僕の異常な早漏

恥ずかしながら25で童貞です。しかも包茎で短小なため、女性に見せるのも恥ずかしく、風俗にも行けません。容姿は普通レベルだと思うのですが、いかんせん勇気がなくて・・・。そんな僕のバイト先のコンビニにやって来たのは、中学のとき同級生だったユリカさんでした。「あれ?もしかして横山?ほら、中学ん時一緒だった高橋ユリカだよ。覚えてる?」すごく大人っぽくなり、スタイルも抜群になってました。山田優に似た感じです。「私、この近所のアパートで一人暮らししてるんだ。バイト終わったらおいでよ」怪しい笑みに僕は引きつけられてしまいました。「久しぶりだからいろいろ話したいんだ〜。じゃ、待ってるよ」レシートの裏にアパートの住所と携帯番号をメモして渡されました。たどり着いたアパートの202号室。高橋と書かれた小さな表札がドアに。ボイラーの音がするのでシャワーでも浴びてるのでしょうか。チャイムを鳴らすと、少したってからドアが開きました。「遅いよ〜。今シャワー入ってたんだあ。こんなカッコでごめんね」バスタオル1枚に濡れた髪がセクシーです。「さ、入って。どうぞ、どうぞ」綺麗な部屋で、良い香りがします。これが女性の部屋なのか。と、呆然としていると、「ね、セックスしたくない?」突然の予期せぬ質問でした。「2万でいいからさ。今月苦しいんだよね」と、無理矢理僕の服を脱がせていきます。このままされるがままでいたい気持ちと、拒みたい気持ちが混同するうちに、僕はトランクス1枚になってしまいました。「さあ、最後の1枚だね。立派に成長してるかな〜?その前に私の体見たいでしょ?」ユリカさんは体に纏ったタオルをハラリと落とし、その美しい豊かなバストやヒップをさらけ出しました。僕が見とれていると、ユリカさんはトランクスに手をかけました。このままでは見られてしまう。小さくて包茎のちんぽが。「えいっ」抵抗するまもなく引き下ろされてしまいました。「えっ、なにこれ〜。フフッ、やばいよこれ〜」ユリカさんが爆笑しました。「え〜、皮しっかり被ってるじゃん。とんがってるよ先っちょ。それにこの小ささ。小学生だよ〜」もう何も言えません。「もしかしてさ〜、童貞でしょ?これじゃ女の子に見せられないよね」そのとおりです。「お子様ちんちんだよ〜。これ剥けるの?」いちおう仮性です。「よいしょ、よいしょ、っと。ああ、やっと亀頭出てきた」僕は剥かれてるうちに勃起してしまいました。「あれれ?大きくなったけど小さいね。カリないじゃん。先細り〜。アハハ。ちょっと〜、臭いよ〜」ごめんなさい。「もうピクピクしてるんだけど〜。もしかしてイキそうなの?皮剥いただけで?」かなり限界に近いです。「ごめ〜ん。私こんなのとセックスできないよ。こっちから持ちかけて悪いんだけどさ」そんな。こんな状況まで来たらせめてセックスしたかった・・・。罵られても、嘲笑されても・・・。「だって、入れる前に出しちゃうでしょ?これじゃ」・・・。「じゃあさ、手でしてあげるから、3分我慢できたら入れていいよ」本当に?僕の目は輝いていたことでしょう。「我慢できたらね。無理だろうけど〜。あはははは」うう・・・。「じゃ、いくよ」僕のちんぽをユリカさんが握りました。「もう、すごいビクビクしてる〜。我慢汁すごいよ。一回こすっただけでいっちゃうね、きっと」そのとおりでした。一回上下しただけで僕は発射してしまったのです。「やっぱり〜、すっごい量出てる!童貞くんの精子だ〜。かわいそう、オマンコに出せないなんて。セックスはおあずけだね」出したあとも僕のちんぽは勃起したままでした。「精力だけは一人前だね〜。オナニーで鍛えて早漏治したほうがいいよ〜。一生童貞のままだぞっ。アハ」僕は涙が出てきました。「ごめんね〜。泣くことないじゃん。じゃあさ、10万でさせてあげるよ。大人になりたいよね、このちんちん?」綺麗な女性を目の前にして、もう我慢できませんでした。僕は貯金をおろしてユリカさんに筆おろししてもらいます。策略の上でなのか、ユリカさんはこうして僕からうまく大金を引き出し、自分のものとしたのです。僕はもう半年もユリカさんに貢ぎ続けてます。ですが、早すぎる僕のちんぽは、未だにオマンコにたどり着けません。