妹に萌え杉

今はもうそんな歳じゃないが、当時俺は中学生丁度思春期の年頃で凄く女の子に興味があった時期、しかし俺は女の子が苦手で話すらしたことが無い、となれば悪戯できるのは…そう、俺の妹、2人いたんだが2人とも悪戯した話だ…今まで何度か挑戦しようとしていた事があってその年の冬にチャンスはやってきた。両親は何故いなかったのか覚えていないが、コタツで真ん中の妹が寝てしまった事があって俺はチャンスとばかりにコタツの中に潜り込み今までオ○ンコを弄ってみたいと思った事がありそれをその時にしたのだった。まず最初に妹の寝込み度を調べる。顔を覗き起きていないか確かめ、その次にまた中に潜り込みアソコをちょんちょんとつついて反応を見る。身動きひとつしなければそのままスカ−トをめくってパンツのアソコを覆っている部分を横にずらした。見事に毛が無いアソコに異様な興奮を覚えてまず舐めるそれでも妹は起きない、その内唾液でベチョベチョのアソコにこれまで試してみたかった事、指を入れるのを実行した。そしてヌルっとすんなり指が中に入り、途端に中が煽動して指の根元がキュッっと締まった。それが合図かのように妹が動き出し、俺はびっくりして指を引っこ抜き急いで2階へ上がった。そのあとは何度か下に覗きに行ったがまだ寝ている様子だった。しかし俺はその後、モンモンとしてどうにも止められなかったから自分で処理した。もう一人の妹の話はまた後日…という事で