パンツ見たいよ

ある日、私は友人と、他の友人の彼女と3人で歩いていた。もともと、前々からその子には「ヤリたい」だの「パンツ見たい」だの色々求めていた。しかし、それは半分は本気だったが、もう半分はネタとして言っているようなものだった。その日も、そんな気分でパンティを見たいと言っていた。だが突然、「じゃあモトユキ(仮名)には内緒だよ」と、何と本当にパンツを見せてくれる事になった。「継続は力なり」とは良く言ったものか(笑)。近くに、小さな神社があったので、そこで下着を見る事にした。まず、付近の坂道を登らせ、下から覗いた。疑似階段パンチラだ。その子の下着を見るのは初めてだったので、非常に興奮した。暫く、このようにいろんなシチュエーションで下着を覗いていた。そして、その間の話題を痴漢に変えてみた。「やっぱ、痴漢とかいるの?」「いるよ、こんな感じで触ってくるの」と、私の尻を軽く触る。「じゃあ、こんなんで胸とかも?」と、胸を触ろうとした。私は嫌がると思っていたが、何も抵抗しない。そのまま触ってしまった。(なんだ、胸触ってもいいのか)OKだと判断した私は、急に胸を集中的に揉みしだいた。私は胸が好きだからだ。大きくはないが、私の手よりは少し大きかったので、私は満足。制服の上、冬だったので中に着込んでいたベストの上から、更にその下のブラウスの上から、と揉み続けた。服の間から触ると、外側から圧力がかかってなかなかに気持ちいい。だが、更に下へは侵入しなかった。これ以上は脱がす必要があり、屋外でそこまでする勇気は私にはなかった(笑)。それでも私は、充分に欲情した。もちろん、お尻も触った。まず、スカートの上から。そして、手を中に入れ、下着の上から。私はこの時、初めて女性の下着の感触を知ったが、手触りが非常に良い。すぐに気に入ってしまった。後ろから触っていたのだが、指を前に這わせようとすると、「奥はダメ、今日初めてするのにそこまで・・・」と拒否。そこで下着の中に指を入れ、直にお尻に触れると離れてしまった。初日から早すぎたらしい(笑)。もちろん一緒にいた友人も、同じように撫で回していた。後ろから胸を揉んだり、スカートをたくし上げ、股間に指をツンと触れたり・・・。その子に私の股間を触らせてみた。私は初めての感触なので期待していたが、少し触れただけで「何か、すごい暖かい・・・(笑)」と、やめてしまった。(残念(;_;))もう時間がない、との事なのでこの辺りでやめ、再び3人で歩いていった。その間も、卑猥なトークは続けたが。

オナニーの見せ合い

1年前、ちょうど私が高1の時でした。その時の妹は中2で、性についての知識はほとんど無いと思っていました。女同士の為か、たまに一緒にお風呂に入る機会があったのですが、その時にこんな事を聞かれました。「お姉ちゃんはオナニーって知ってる?」凄い驚きました。恐らく学校の友達に聞いたんだと思いますが、知識が無いと思っていた妹に急にこんな事を聞かれるなんて、想像していなかったからです。私はオナニーの事は知っていましたが、実際にやった事はありませんでした。だから、「知ってるけど、経験は無いよ」と、答えました。すると・・・「今日友達から聞いたんだけど、凄い気持ちいいらしいよ」と、妹が言いました。やっぱり友達から聞いたみたいなのですが、少し複雑な気分です。それから世間話や教師の話なんかをして、お風呂を出ました。普段なら妹は自室で部活の練習(ダンス部)でストレッチをしているのですが、今日は私を誘ってきました。「練習を見てて欲しいのかな」と思っていたのですが、実際は違いました。部屋に入った妹は鍵を閉めて、私に言いました。「・・・一緒にオナニーしよ」妹は赤面していました。多分、それ以上に私は赤面していたと思います。「え・・・ちょっと何言ってるの?」私は訳が判りませんでした。今考えれば、妹がどれだけの覚悟を持って言ったのか、どれだけ恥ずかしかったのか。それが良く判ります。「私一人じゃ不安だから・・・お願い」妹は本当に恥ずかしそうに、私のワンピースの裾を掴んできました。私は本当は恥ずかしかったのですが、少しだけなら付き合ってあげようかなって思い、「じゃあ、少しだけね」と、言いました。この時は軽くパンツの上から触る程度で良いと思っていました。というより、私はそれ以降の事を殆ど知りませんでした。「ありがとう!」妹は本当に嬉しそうに、少し涙ぐんでいました。やっぱり恥ずかしかったのでしょう。言われた私が本当に恥ずかしそうなのだから、言った妹の恥ずかしさは比になりません。少し相談して、お互いを見ながらオナニーする事にしました。どっちも知識が少なかったし、相手を見てやった方が興奮すると考えたからです。2人ともベッドに乗って、体育座りになって股を少しだけ開きました。「じゃあ、始めるね・・・」妹はそう言って、ミニスカートの中に手をもぐりこませ、パンツの上からあそこを擦り始めました。私もそれを見ながら、ワンピースをたくし上げてパンツの上から擦り始めました。最初は何も感じませんでしたが、少しすると段々興奮してきました。妹も同じようで、小声でしたが「ハァ・・・」という喘ぎ声を漏らしていました。「お姉ちゃん、気持ち良い?」妹は擦るのを止めて、私に聞いてきました。私も擦るのをやめて「気持ち良いよ」と答えました。すると、突然妹が私のパンツを触ってきました。思わず「あっ・・・」と喘ぎ声を上げてしまい、慌てて口を塞ぎました。自分の口から出たとは思えないくらい、Hな声です。「お姉ちゃん。まだ濡れてないんだ」妹は残念そうに手を離して、自分のパンツを擦りました。「私は少し濡れてきたんだけど、お姉ちゃんホントに気持ち良いの?」妹がパンツの上からアソコを擦ると、わずかにチュクッ・・・という音が聞こえました。それを見てると、凄い興奮して、アソコがジーンとするのを感じました。パンツを少しだけ脱がし、アソコを触ると、ハッキリと濡れていました。「あっ・・・ああっ・・・!」パンツを介さないで触った快感は、比べ物にならないくらい凄い快感でした。指を高速で動かしていると、クチュクチュという音と共に愛液があふれ出してきます。「ああっ・・・いい・・・!」私は夢中になって指を動かし、快感を得ていました。目の前にいる妹の存在にも、ほとんど気付かないくらいに夢中になっていて、思わず指をアソコの中に入れていました。少しの痛みと共に、何かが破れる感触。それが処女膜を破ったのだと気付くのに、少し時間を要しました。「お姉ちゃん・・・凄い」妹は一心不乱に快感を貪っていた私を見て、激しく興奮していました。「パンツ脱いで、触ってみな。ホントに気持ち良いよ」妹は私の言葉に従って、パンツを脱いでアソコに触りました。その瞬間、激しい快感に身体がビクビクと震え、倒れこんでしまいました。「大丈夫!?」私は思わず妹の背中を摩りました。この頃は、イクという意味をよく知らなかったし、このくらいで絶頂に達するなんて考えてなかったからです。「はぁ・・・お姉ちゃん。本当に気持ち良いね」妹は息を整えると、起き上がって、ベッドから降りました。アソコからは愛液が溢れ、足を伝って床に落ちていきます。その足で本棚に行くと、一冊の雑誌を取り出してきました。それは、Hなゲームの雑誌でした。「たまたま友達がくれたんだけど、本当にこんな風に愛液って出るんだね」妹が開いたページには、股を開いて、アソコに指を入れながら絶頂を迎えている女の子が映っていました。その顔は快感に上気し、アソコからは愛液が滴り落ちていました。「こんな風に・・・凄い」私は思わず自分のアソコを見ました。雑誌よりかは少な目でしたが、愛液が溢れ、アソコの周囲は濡れ濡れの状態でした。「お姉ちゃん。私が触ってあげるよ」妹は私の上に馬乗りになって、アソコに手を伸ばしてきました。自分で触ったときより遥かに凄い快感が、私の全身を駆け巡って、頭が真っ白になりました。「ああああっ!!!」思わず大声を上げてしまいました。妹が唇のキスをして、その口を塞いで、口の中で舌を絡めます。下半身と上半身に一斉に快感を与えられた私は、すぐにイッてしまいました。愛液が溢れ出し、妹のベッドが湿ってしまいました。「あああ・・・溢れてる」私はしばらく呆然と、自分のアソコから溢れ出る愛液を見つめていましたが、上に馬乗りになっている妹は、笑顔を浮かべていました。「お姉ちゃん、私より一杯でたよ。Hだね」妹の言葉も、ほとんど耳に入りませんでした。人生で始めての絶頂は、実の妹によって迎えてしまいました。それからは、よく妹と一緒にオナニーをします。自分ひとりでも出来ない事は無いのですが、あまり興奮しません。最近は、私が妹のアソコを触ってあげる事も多くなりました。

保健室で…

私は中学二年の女子です。ある日の放課後、気分が悪くなり保健室に行こうと、保健室に行ったのですがあいにく保健室の先生はお休みで、鍵もしまっていたので、よろよろと職員室に向かい、鍵を開けてもらうことにしました。鍵を開けてくれる先生というのがエロいと有名な数学教師で、三十代の酒井(仮名)先生でした。保健室の鍵を開けてもらい、酒井先生にはもう用はないので「ありがとうございました」と頭を下げて別れようとすると、「ちょっと、様子を見てあげよう」と、先生は中に入ってきたのです。私は先生の好意を断ることもできず、中に入れてしまったのです。これが初体験になることとは知らずに。「ベットにでも寝てなさい。薬を出そう」私は暑いので毛布もかけずにベットに横になりました。カチャっと鍵をしめるような音を聞いたので私は恐くなり、起き上がりました。しかしもう遅く、先生が私を抱き締めて押し倒したのです。「茉莉(仮名)ちゃん…好きなの…あぁ…汗の味…」首筋を舐め、耳を噛み、手はもうスカートの中に…。私は少しもがきましたが、無駄な抵抗と思い、素直にうけることにしました。プチプチと胸のボタンを外し、先生はブラの上から揉み始めました。「いやっ…っぁ…せんせ…生で…早くぅ…」早く生で触ってほしくてブラを自分で取り、先生に揉ませました。くすぐったくてちょっぴり気持ち良くて、私のアソコはもうビショビショでした。先生は私のお尻の線をつぅっとなぞって、にやにやと笑いながら指をアソコにIN。「いやぁっ…先生…。にゅる…って…」「茉莉(仮名)ちゃん…こんなに濡れちゃって…。おっぱい感じやすいのかな?」「ぅっ…っ?ぁぁん…もっとぉ…先生…」指を入れられてることでは物足りなくなり、もっと先生を求めました。ディープキスをした後、ズボンがはち切れそうなほと勃起したチ○ポを目の前に突き出しました。ちゅっと先を舐めると変な味がしてペッとしたら先生が無理矢理私の口にいれました。アイスクリームみたいにフェラってあげると、ぴゅっと何かを発射。もっと舐めたいのに先生は私の口から出し、お腹にぴゅっと発射。全身に塗りたくって私の体はもう艶めかしく光ってます。先生はチ○ポを挿入しようとはしませんでした。体が熱くて早く入れてほしいのに。「茉莉ちゃん…入れてほしい?」「う…ぅんっ…。早くぅ…!ゆ…ゆっくりね…」先生はチ○ポをま○こに擦り付け、とうとう入れてくれました。私はくびを仰け反らせ、腰を振って、痛みを堪えました。しかしそれはやがて快感に変わり、先生がピストンする頃は「もっとやって」状態。「もっと…もっと…。ぁあんっ…!」「茉莉…茉莉…」私はその後数時間にわたって先生に愛されました。

家の妹ときたら・・・

俺には中3の妹がいる。名前は里香といい、兄貴の俺がいうのも何だが、これが結構可愛いくて、スタイルもいい。しかも中3の割りには大人っぽいせいか特に年上に人気があるようで俺の友達からもやたら人気がある。とは言っても俺にとってはただの可愛い妹!だったんだが・・・。5月から母親のばあちゃんの具合が悪くなり母親は群馬の実家に一人帰省し、暫く親父と俺、妹3人で暮らしていたが俺は大学とバイトと彼女ん家との往復でほとんど家には帰らなかった。で、8月のある日、久しぶりに家に帰ったが深夜だったからそっと鍵を開け幸いチェーンロックはしてなかったのでこっそり部屋に入ろうとしたら深夜にも関わらず里香の部屋がやたら騒がしかった。何かと思ってそっとドアを開けるとなんと里香が裸で親父の上に跨って腰を振っていた。里香はドアに背を向けていたので顔までは分からなかったが背格好と声から間違いなく里香だった。もちろん親父も裸でうれしそうに両手で里香の胸を揉みながら「里香、パパもういきそうだよ」と言うと「あっ、あっ、いいよ。好きな時にいってー」と腰の動きを早めた。親父は上半身を起こして里香の胸に吸い付くと「里香、里香!!」とすげー気持ち良さそうに大声を出しながらいったようだ。里香は親父のものを抜き取ると手際よくコンドームを外しティッシュに包んで捨てると精子まみれの親父のものをきれいに舐め始めた。「はい、もういいでしょ。お小遣いちょうだい!」と親父に言うと親父は財布から1万円を取り出し里香に渡した。「里香もすっかりエッチになったね」とうれしそうに言いながら親父はパンツを履いた。「パパのせいだよ〜責任とってよね!」と里香も下着を付け出した。俺はすっかり訳が分からなくなりそのまま自分の部屋に戻りとりあえず寝た。次の日、昼の11時を過ぎたころ目が覚めてリビングに降りると里香がテレビを見てくつろいでいた。俺を見るとびっくりした様子で「おにーちゃん、いつ帰ってきたの!?」というので「昨日」と答えると少し気まずそうに「・・・そう・・・」と答えた。「ご飯食べる?」というので「うん。もらうは」と言うとキッチンで料理をはじめた。妹の後ろ姿を見て昨夜のことを思い出した。何も知らない清純な可愛いやつだと思っていた妹があんなスケベなことをしかも親父と・・・。里香の大人の体と親父のものを咥えてた顔を思い出し、ついつい俺のちんぽも硬くなった。「はい。できたよ。」と食事を準備する里香の手を取りソファに座らせた。「俺、昨日見たからさ〜。よくわからんが、いつからやっちゃってるわけ?」と問いただした。里香は気まずそうにしながらも話始めた。母親がいなくなってから1週間位したころ、親父と酒の付き合いでビールを飲んでいると変な薬を飲まされたらしく、いきなりキスされて裸にされたが全く抵抗できず、そのままやってしまったらしい。里香ほ処女だったが薬のせいか、あまりの気持ちよさに何回もいかされたらしく中出しまでされたようだ。それ以来、親父の求愛を断れず、ほぼ毎晩のようにやっていたらしい。ある時なんかは親父の40代の友達が3人来て親父を含めた4人に好き放題にされたようだ。交替で入れられたり、二人に同時にアソコと口に入れられたり、3人のジジイどものものを同時にしゃぶらされたりと、とにかくありとあらゆるいやらしいことをさせられたようだ。俺は話を聞いているうちに親父に対する怒りと同時に、そんな妹の行為を妄想して興奮してしまいチンポが全快になってしまった。パンツ一枚だったので里香にもすぐばれてしまった。「あ〜、おに〜ちゃんも変なこと想像したでしょ〜?」と言って触ってきたので触らせていると扱き始め「フェラしてあげようか?」というので「唾いっぱいつけて頼むわ・・・」と言うとパンツからチンポを取り出して咥え始めた。中3とは思えない絶妙な舌使いは以前行ったピンサロ嬢並みだ。あまりの良さに俺はソファにもたれ掛かりながら片手を里香の服の襟の隙間に入れて、DかE位はある巨乳を直に揉んでやり、乳首を転がしてやると里香も咥えながら「んん・・・」と声を漏らし始めた。「お兄ちゃんのってすごい大きいんだね〜」というので「親父よりでかい?」と聞くと「全然!1.5倍くらいあるよ」だと。調子にのった俺は「どう?お兄ちゃんとも試してみる?親父たちよりはいい仕事するぜ」と言うと「・・・うん。いいかも・・・」という答え。俺はもう片方の手を里香のパンティに突っ込みアソコを触るとすっかり濡れているので指を1本、2本と入れて掻き混ぜた。「アソコ舐めて欲しい?」と言うと「うん」と小さく頷いたのでそのまま里香を上にして69をした。まだピンク色のアソコだが、親父たち数人にもう犯されたのかと思うといやらしく見えてきて容赦なく口で攻めてやると「あああああ、それ気持ちいいーー!」と大声で叫びだした。里香を床に寝かせると「いいよ、おニーちゃん」と足を広げた。俺は何の躊躇もなく「いただきまーす」と一言いって里香の中に入り込んだ。ちゃっかり生で入れさせてもらい、めちゃくちゃ気持ちよっかた。里香も「あああっ、やっぱりおっきいい!」といって感じまくりで自分から腰を振ってきた。本当に淫乱だな、こいつ。と思いながらもそんな里香が可愛くて可愛くて、たまらずキスして舌を絡めるとそれに応えて舌を絡めてきた。10分もしないうちに里香が「いっちゃうよーーー!」と言い出した。いきやすい体質なのか、それとも親父たちにそうされたのかはわからんがとにかく大声を出していってしまった。俺も限界が来たので「どこに出せばいい?」と聞くと「どこでもいいよ!」と。「中に出しちゃうぞ!」というと「今日は安全日だからたぶん平気。いいよ。」と願ってもないうれしい言葉が返ってきた。俺はあとは快楽の誘うままに腰を打ちつけ里香の中に放出した。最高の瞬間だった。おそらく今までで一番のセックスだった。しかも驚いたことに里香に入れっぱなしだったチンポは5分もしないうちにまた大きくなりやっがた。俺も里香も何の迷いもなくそのまま2回目に入った。俺と里香は上になったり下になったり、あらゆる体位で交わり続けた。彼女とのセックスとは比べ物にならないくらい相性がよく何度やっても尽きることがなかった。終いには場所を変え、俺の部屋、妹の部屋、風呂場でもやった。結局俺は7回もいって、里香は何度いったか分からなかった。夕方、親父が帰ってくる前に俺は家を出て彼女の家に戻ったがもうぐったりで寝るしかなかったが、里香はその後も親父の相手をしたらしい。あれ以来、俺が家に帰る回数は当然増えた。もちろん目的は里香だ。夏休みが終わったここ数日は制服を着せたままのプレイを楽しんでいる。里香も「パパよりおに−ちゃんのほうが感じる」と言ってくれている。ただ、今度、親父たちに混ぜてもらうのもいいかな〜と思っています。

偉く酔っぱらった女の先輩(26)

先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも…って気がする。 「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、でもかなり汗だくになって階段を上った。一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、2Kのアパートの寝室を探してベットに先輩を下ろした時には、僕の息子はもう全開状態になっていた。「大丈夫ですか?」声を掛けても、辛そうに大きく呼吸するだけで相変わらず返事はない。部屋の電気をつけ「しわになっちゃうから、脱いで下さい」と声を掛け、彼女のスーツを脱がせようとしても、全然抵抗しない。僕は、スーツの片腕を抜くふりをしながら、右の手のひらでさりげなく先輩の胸をさわってみた。ブラウスの下に、レースのブラの感触。小柄なのに、僕の彼女の胸よりずっと大きい。乳首のあたりをさわると、先輩はかすかに反応し、ほんの少しだけ喘ぎ声をあげた。そこでもう、僕の自制心は完全に切れてしまった。 軽くキスしてみる。彼女はかなり酒臭かったが、こっちも酔っているのであんまり関係ない。もう一度、乳首を刺激すると、舌を入れ絡ませてきた。「たべちゃってもいいかな」。僕の心は決まった。ブラウスのボタンを、右手で一つずつはずしていく。下まで全部はずしきると、次はスカートのファスナー。スカートを下ろし、パンストとパンティーを一緒にはぎ取る。あそこは、もう十分過ぎるほど濡れている。指で刺激すると、先輩は次第に喘ぎ始めた。右手であそこを攻めながら、左手でブラウスとスリップを順番に脱がす。先輩は声を上げて喘ぎながら、ちゃんと背中を左右交互にあげてくれる。まるで自ら脱いでいるみたいだ。背中に手を回し最後に残ったブラのホックをはずすと、また彼女はうまく肩を浮かせてくれた。「OKってこと?」と勝手に解釈する。手に取ったピンクのかわいらしいブラ。僕の彼女のと違いパッドが入っていない。タブをみると70Dの表示。「すごい」。思わず息を飲む僕。あらためてベットに横たわる先輩のカラダを見ると、75Aの彼女との差を実感した。胸のボリュームは、彼女の3倍はある。しっかりと割れた腹筋。締まったウエスト。細くまっすぐな脚。「キレイだ…」。僕はため息をつき、大急ぎで服を脱ぎ、電気を消した。 その1、2分の間に、先輩はもう寝てしまっている。僕はかまわず先輩の股の間に入った。起きる様子はない。完全に勃起したものの先端をあそこに押し当て、一気に挿入した。あそこは十分に濡れていて、2度ほどのピストンだけで奥まで入った。先輩はかなりびっくりしたように目を見開き、「なに?やめて!」と抵抗する。僕の胸や腕に必死で爪を立てる。でも、もう遅い。僕が少しだけ腰の振りを強めると、先輩のカラダの力は抜けた。僕は、酔うと遅漏になる。大きさもそれなりに自信がある。バックに切り替えて奥を攻め始めると、先輩は大きな喘ぎ声を上げた。騎乗位では、先が子宮口にガツガツと当たる。「すごいおっきい!すごい当たる!」と叫ぶ。耐えられず倒れそうになる先輩を、僕は激しく揺れる豊かな胸の膨らみをつかむようにして支えた。彼女が軽いのをいいことに、駅弁も生まれて初めて体験した。何度も体位を替えては攻め続け、3、40分もしただろうか。先輩はもうカラダの力が抜けきっている。立ちバックで突くとどんどん崩れ落ちていく。「そろそろ、いいかな」僕は先輩の腰を両手で持ち上げて固定すると、「じゃあ、行きますよ」と声を掛けた。小さくうなずく先輩。僕は、削岩機のように突き始めた。僕は、ベットの脇にあったデジタルの目覚まし時計を見た。いきそうになるのを我慢するための癖だ。秒の数字を頭の中でゆっくり数えると、イクのが遅くなる。60秒。そして1分半。足腰の筋肉にどんどん乳酸が溜まっていく。でも、僕はさらにペースを上げる。「壊れちゃうよ!!!壊れちゃう!!壊れちゃう!!!!」部屋の中に響き渡る先輩の悲鳴を心地よく聞きながら、僕は2分後きっかりに先輩の中にたっぷりと射精した。僕は、激しくいきを荒げる先輩に布団を掛けると、急いで服を着て退散した。週明け、月曜日。出社すると、フロアの遠くから先輩が僕をチラリとみる。あわてて目をそらす僕。おこってるだろうか。。。夕方、先輩が僕のデスクに寄ってきた。「ちょっと、いい?」。事務的な言い方。「やばい…」僕はすっかり青ざめていた。待ち合わせた会議室に向かうと、背中を向けて先輩がいた。先輩は、窓の外を見たまま話した。「だいじょぶだよ。安全日だったから」「だめだ。。。やっぱり全部覚えてる。。。」僕はとっさに「すみませんでした」と頭を下げた。先輩が振り返る。いたずらっぽい笑顔を浮かべている。僕の手を取り、言ってくれた。「べつにいいよ。気にしないで。でも、責任とってね」。僕は、意味が介せない。「超よかったから。ちゃんと、つきあってほしいんだけど…」恥ずかしそうに、先輩は言った。今夜で、先輩と8度目のHをした。僕は今、元の彼女をどうしようか、どうしようもなく迷っている。先輩は顔もカラダも、彼女とは比べモノにならないほどキレイだ。僕は、もう先輩にはまっている自分に、気づいている。と、以上です。

Tちゃんを慰めた日

私は物心がついた時から男の子よりも女の子が好きでした。格好も男っぽいし背も高かったから小学生の頃はバレンタインになるとチョコレートを貰ったりして…でも《女の人が好き》という思いはあってもこれまで付き合った事はありません。もちろん、男の人とも…。そんな私ですが、好きな人はいます。もう10年以上も思い続けています。きっとこれから先もずっと…。彼女、Tちゃんとは小学校からの同級生、家も近所だったのでよく行き来する仲の良い友達でした。Tちゃんは色白で小さく、昔から家で遊ぶのが好きな大人しい女の子でした。たまに男子にからかわれ泣かされたりすると、私が助けるような感じでした。高校からは別々の学校でしたが、子供の頃と変わらずにしょっちゅう遊びに来ていました。16才の頃、Tちゃんに彼氏が出来ました。打ち明けられた時は物凄くショックでしたが、大好きなTちゃんがとても嬉しそうだったので、私はいつもニコニコと彼氏との話を聞いていました。ある日Tちゃんがいつものように遊びに来ましたが、何か様子がヘンです。「Tちゃん、どうしたの?何か元気無いね」「…」「彼氏と何かあったの?」Tちゃんはコクンと小さく頷きました。「喧嘩でもしちゃったの?」「…うんん」「じゃあどうしたの?」「昨日…」Tちゃんは消え入りそうな位小さな声で話し始めました。「昨日、学校が終わってから彼の家へ遊びに行ったんだけど…」「…だけど?」Tちゃんの目から大粒の涙が溢れて来ました。「…家へ行ったらお母さんも妹も出掛けていて…」私は何があったか大体想像がつきましたがTちゃんから話し出すのをじっと待ちました。「…最初はいつものように学校であった事やテレビの話しとかをしてたんだけど…」また涙が溢れます。「辛いなら話さない方がいいよ?」「…」「…」「…急に…凄い力でベッドに押し倒されて…」「…」「いつもの彼と全然違ったの…凄く恐い顔をしていて…無理矢理キスをされて…何回も止めて、って言ったんだけど…首を振って嫌がったら…バチン…って…」「叩かれたの!?」「…うん…でも本気じゃないと思うけど…」「どこを?」「ほっぺ…初めて男の人に叩かれて…恐くなっちゃって…」Tちゃんはついに声をあげて泣き出してしまいました。私は泣き止むのを待ちます。「…恐くなって、震えが止まらなくなって…動けなくなって…」「…」「…そうしたら胸を揉まれて…スカートをまくられて…パンツも…下ろされて…」Tちゃんはブルッと震えると涙でぐちゃぐちゃになった顔を私の胸に押し付け、抱きついて来ました。私はとっさの事に驚きながらもTちゃんを抱きしめ、そして赤ちゃんをあやすみたいに背中をトントンと優しく叩きました。20分位そうしていたでしょうか、Tちゃんは徐々に落ち着きを取り戻しましたが、今度は私の鼓動が早くなりました。(ああ…大好きなTちゃんと今抱き合ってる!何回も繰り返し想像したTちゃんの柔らかい体…泣いて汗ばんだTちゃんの香り…)私は辛い思いをしたTちゃんが可哀相だという感情と、待ち焦がれていた感触が今この手の中にある、という感情で心の中は複雑でした。でも私も6年間Tちゃんを思っていたのです…もう少しこのままで居たいという欲望がついには勝ってしまいましたが、どうしていいのか分からず、抱きしめたまま優しく髪を撫でる事にしました。Tちゃんはじっと私に身を任せています。髪を撫でながらそっと頬と頬をくっつけました。「落ち着いた?」Tちゃんは頬をつけたまま頷きます。「恐い思いをして辛かったね」(うん)「男の人は欲望が勝っちゃうと乱暴になっちゃうのかもしれないね」(…)「私が男だったらTちゃんをそんなに乱暴に扱ったりしないのにな」「…?」Tちゃんが頬を離し、私の顔を覗き込みました。「私だったらTちゃんを泣かせたりしないよ。Tちゃんの事が大切だから」そう言うと瞼にそうっとキスをしました。Tちゃんは目を閉じたままじっとしています。(わっ…キスしちゃった!Tちゃんの心の中は今、ボロボロなのに…私って最低!!)そう思いながらもブレーキは効かなくなっていました。もう片方の瞼にもキスをし、おでこにもキスをしました。「…唇にもして良いかな?」Tちゃんは一瞬驚いたような表情をしたけど、彼氏との嫌な思い出を忘れたかったのかコクンと頷きました。私は少しづつ顔を近づけていき優しく唇を重ねました。夢にまで見たTちゃんの唇はとても柔らかで小さく尖ってました。「嫌じゃない?」「うん…」「もう一回しても良いかな?」「うん…Sちゃんの唇、柔らかくて気持ち良い…彼氏のキスとは全然違うよ」その言葉を聞いて安心した私は今度はもう少し大胆に唇を押し当て、優しく吸ったり舐めたりしました。暫く繰り返しているうちにTちゃんも唇を開いてくれたので、私はそっと自分の舌を差し入れました。Tちゃんもそっと私の舌に触ってきたので、ゆっくりと絡めて長い長いキスをしました。一旦唇を離してもう一回触れるだけのキスをしてから耳元で囁きました。「ずっと好きだったんだよ」そう言うと私は耳にもキスをしました。Tちゃんは少し身をよじり、くすぐったそうにしたので少し様子を見たのですが、嫌がっているふうではなかったのでそのまま耳への愛撫を続けました。耳から首筋に優しく唇を這わせると更に身をよじります。「嫌?」「嫌じゃないけど…くすぐったい…」私はもう一度唇にキスをし、優しくTちゃんをベッドに横たえると頭を撫でました。Tちゃんはきつく目をつむったままです。「…胸を触っても良いかな?」「う…ん」制服のブラウスの上から胸を包みました。Tちゃんの胸は私と違い、とっても柔らかく豊かでした。暫く優しく揉み、それから制服のブラウスのボタンをひとつづつ外していきました。全部外し終えるとブラウスを左右に開きました。淡いピンク色のブラジャーがTちゃんの白い肌にとても似合っています。「凄い綺麗な肌だね」「…恥ずかしい」Tちゃんは更に目をギュっとつぶって照れます。(…可愛い!ああもうダメ…)私はそっと胸を揉みながらあっちこっちにキスをしました。そしてブラに手をかけると乳首が完全に見える位までずらし下げました。Tちゃんの胸は乳輪が少し大きいけど、乳首は本当に綺麗なピンク色でした。私はすっかり興奮し、乳首を夢中で吸ったり舐めたりしました。するとTちゃんの乳首は硬く立ちました。「んんっ…あっ」Tちゃんは眉間にシワを寄せて小さなよがり声を出しました。「痛くない?」「あっ…うん…気持ち良い…」私はどうしても止める事ができず、Tちゃんの短かいスカートも捲くり上げました。ブラとお揃いの可愛いパンティーを穿いてました。「…ああああ!」小さな乳首を吸い、パンティーの上から割れ目をなぞるとTちゃんが大きな喘ぎ声をあげました。パンティーの真ん中辺りが湿っているのがはっきり分かります。私はTちゃんの足元へ廻り、脚を立たせてからゆっくりと拡げました。パンティーには濡れた染みがありました。「Tちゃん感じてるの?濡れてるよね」「…恥ずかしい」「パンティーも脱がせていいかな?」「…う…ん」パンティーに手をかけるとTちゃんが少し腰を浮かせてくれたのでスムーズに脱がす事が出来ました。目の前に生まれて初めて見る女の人のアソコが現れました。Tちゃんのアソコは殆ど毛がなく、金色に光る産毛のような毛があるだけで少し驚きました。「Tちゃんのアソコ、毛が無いんだね」「いやっ…見ないで!」「何で?つるつるしていて綺麗だよ」指で割れ目をそっと拡げると柔らかそうなビラビラしたものと、その上には同じ皮に囲まれたピンクの突起がありました。そしてビラビラしたものの下は濡れて光っています。「凄い濡れてるよ。Tちゃんは感じやすいんだね」そう言いながら私は人差し指でTちゃんのアソコの液を絡めてから、割れ目を上下になぞりました。「あっあっ!」「どう、気持ち良い?」「ああっ…変な感じ…」指が突起に触れる度に体をビクビクと震わせるので、そこを舌で舐めてみました。「キャッ!Sちゃん、そんな所舐めたりしないで!汚いから…」「大丈夫だよ、Tちゃんを好きだから、全然汚いと思わないよ」そう言うと私はTちゃんのアソコ全部をペロペロと舐めました。「Tちゃんは綺麗なままだよ。昨日の嫌な事も、舐めて私が全部忘れさせてあげるからね」「あっあっあっっ…」私は舐めながら小指を濡れた穴の中にそっと入れてみました。舐められている感覚の方が大きいのかTちゃんは気付かないようです。次に人差し指をゆっくりと入れてみました。「あっ、イタイ…」「ごめん、痛かった?でも、もう殆ど入ってるよ」「うん…そおっとしてくれたら大丈夫みたい」私はゆっくりと根元まで指を入れ終わると、小さく充血した突起を優しく舐め続けました。Tちゃんは短い悲鳴のような声をあげ、体を左右によじります。その度に私の指がアソコから出たり入ったりしましたがTちゃんは痛がる様子も無く、ただ気持ち良さそうに声をあげ続けました。「あっあっあっあっ」喘ぎ声が段々短くなっていきます。「…Sちゃん…なんかヘンだよ…おしっこが出ちゃいそう…いや…あっ!あっ!あっ、」私はTちゃんの浅い呼吸に合わせ、続けて指も出し入れしました。「ああ…だめ…いやっ、あっあっあっあっあーーーっ!」Tちゃんは体を硬直させると少しおしっこを漏らしました。「大丈夫?」「…うん。大丈夫だよ…私、おもらししちゃったの?」「…うん、少しだけね…でも、おしっこじゃないみたい」「なんか急にアソコがジンジンして…おしっこしたいような感覚が我慢できなくて…」「気持ち良かった?」「うん」私はぐちゃぐちゃになったアソコを優しく拭いてあげるとTちゃんをそっと起こしました。「Tちゃん、昨日辛い事があったばかりなのに、こんな事してごめんね」「…うんん、大丈夫」「でもね、私は昔からTちゃんの事が大好きだったからずっとこうしたいと思っていたんだよ」「…」「昨日ね、彼氏にも同じような事をされたんでしょう?」「…」「男の人って強い性欲のせいで力任せにしちゃったと思うんだけど、でもそれは私と同じでTちゃんの事が大好きだからどうしてもひとつになりたかったんだと思うの」「…うん」「だからね…暫くは恐いと感じるかもしれないけど、彼氏の事を嫌いになるのはもう少し後でも良いんじゃないかな」「…」「だってTちゃんはあんなに彼氏の事が好きだって言っていたし、無理矢理襲ったのはいけない事だけど、普段はとても優しくてTちゃんを守ってくれているじゃない」「うん」「私は彼だからTちゃんの事を諦めて…ずっと友達でいようと思ってたんだ…」「…」「だからね、彼から謝りの言葉があったら許してあげたらどうかな?」「…そうだね…昨日は急に襲われてびっくりしたけど、やっぱり彼を嫌いにはなれないかもしれない」「…」口ではカッコイイ事を言いながらも私は少し後悔をしていました。でも大好きなTちゃんが幸せならば私はそれで良いのです。「そうだよ、次に会った時は笑って許してあげてね」「うん!昨日からずっと辛かったけど、Sちゃんに話せて良かった…ありがとう」そう言うとTちゃんは私に抱きついてほっぺにキスをしてくれました。それからも私とTちゃんは何事も無かったように、普通の友達として付き合いを続けました。その出来事から4年が経ち、来月、Tちゃんとあの時の彼氏が結婚をする事になりました。スピーチを頼まれ考えていた私は、過去の、あの甘酸っぱい思い出がよみがえりると同時に、こうして今もTちゃんを思い続けている証としてこの話を書きました。《Tちゃんがこれからもずっと幸せでありますように。私は傍で見守っていてあげるからね》…長くなりましたが、これで私の話は終わりです。最後まで読んでくれてありがとうございました。

先生大好き★

私が高校生の時、24歳の高山先生がいました。私はその高山先生のことが大好きでついに告白しちゃいました♪ちなみに、その高山先生は私の担任の先生です。先生が学校から家に帰ろうとしたときに、「先生ずっと好きでした・ 付き合ってくれますか?」T(高山)は「ごめん。俺は教師だ。そんなことできない。」と言われてしまいました。私はものすごくショックでした。けれど、友達とかにばれたらやばいので無理をして笑っていました。先生も私に声をかけてくれませんでした。それから、一週間後にTに呼び出されました。私は何かと思いましたが、Tに声をかけられたことがすごくうれしかったです。Tは 「会議室にこい。 ほかの先生はいないから。」私はほかの先生はいないから。といわれたので少しドキドキしていました。私が会議室に入ったら、まだ先生はいませんでした。私がいすに座ったいたら、Tがきました。「ごめんな。急によびだして。」Tがそう言いました。私は「そんなことないです・・・」「あのな。この前お前から俺に言われたことが気にかかって・・・というか俺がことわっちゃったんだけどな。」「はい・・・」私はそれを聞かせられた時、少しこわかったです。Tが「あの時。俺はお前のことが好きだった。だが、教師という立場がある。でも、今お前のこと見るとすごく愛しく思えるんだ。お前のことが好きだ。付き合ってくれないか。」私はそれを聞いたときすごくうれしくて、「はい。」といいました。それから、先生とはラブラブになりました。付き合ってから、1週間ぐらいたってから、私は体育の時間で足を怪我してしまいました。私が一人で保健室に行こうとするとTがきてくれて、「大丈夫か?保健室に連れて行ってやる」と一緒に来てくれました。先生が手当てをしてくれてそのときもずっとドキドキしていました。私が「先生ごめなさい。」Tは「お前はあやまらなくていいんんだぞ。」と、いってから怪我したこ所にキスをしてくれました。すごくドキドキして、ちょっと感じちゃいました。私が「先生。ドキドキするよ・・・」というと「大好きだ。」といって今度は私の唇にキスをしてくれました。すごく甘いキスでした。私は「ふぁ・・ん・・・んっ・・」と、突然だったので言ってしまいました。ディープもしました。先生の液がはいってきました。私はゆっくりそれを飲みました。先生はそれがすごくエロくみえたみたいで、先生のあそこが少し膨らんでいました。先生は「いいか?」と聞きました。私はこれからすることがわかっていたので、「はい。」といいました。ちなみにこの時の洋服はけがをしたあとでもう授業には出れないかなと思いスカートととブラウスに着替えました。ブラウスはリボンがついてあり、ブラウスのままで上から何もはおっていなかったのできっとブラが見えていたと思います。Tはゆっくり私のブラウスのボタンをひとつずつはずしていきました。ブラウスがとられ、上はブラジャーだけになりました。Tは「かわいいよ。」といい、ブラの上にゆっくりおっぱいを揉みました。私はそれだけで感じてしまい「ん。あ・・」といってしまい、ブラもとられました。私のおっぱいはCです。先生はおっぱいを揉み始め、乳首をなめました。すごく優しくて、「あん・・・」といってしまい「もうかんじてるの?じゃあここはどうかな。」といってスカートのしたから手を入れ、パンツの上からあそこをさわりました。私はすごいかんじやすいのできっとどろどろだったと思います。Tは「すごいよ。これ・・」と驚いていました。パンツもすがされて、直接触られました。「あん・・あんn」とかいっていました。なめられたときはすごくかんじてしまい、「あん!!あんん・・だめ。いっちゃうよ・・」そういったら先生はパンツをぬぎ、私のなかに入ってきました。入ってきたときはドキドキしていて、先生が早くふってきて、激しくふってきました。すごく気持ちよくて「あん!あんん!あああんん!いくよぉぉぉ!」といい、先生も「いくぞ!」といいました。わたしはそれを飲みました。それからはずっとラブラブで今では結婚しています。毎日Hをやっています♪