姉さんみたいな存在

あれは中学を卒業して、アルバイターとして働いてた時の話。 おれはPCを買ってて、インターネットに嵌ってた。 そのころのプロバイダーはinfowebというところで のちにニフティーと合併?して@ニフティーとなったところである。 infowebではサービスとしてチャットを提供していて 俺はそこのチャットに足しげく通っていた。 そのころチャットにいるっつーのは 仕事中なのに暇してる中年のオッサン(不倫したがり)とか 暇そうな主婦とかが多かった。 そんななかで俺は最年少の特別浮いた存在だった。 HNは厨臭いがリオンと名乗っていた。 当初、高校にも行かず、アルバイトしながらふらふらしてたもんで 自分で中卒というのが恥ずかしかった俺は自己紹介とかあまりしようとしなかった(今は大学生)。 年齢、性別、学歴、仕事なんてのも全部黙っていた。 一人称も「私」なんて使っていたから 20代くらいの女性なんじゃないの? という感じで見られていた。 そんなわけで、チャットにはlionという 不思議な存在が主婦やオッサンにマジって存在していた。 その中でlionと親しい存在だったのが マミという主婦だった。 チャットの中ではみんなから人気があり メル友も10人くらいいるようだった。 俺もその中のメルともの一人であった。 3,4ヶ月くらいメール交換は続いただろうか。 メール交換してるなかで、マミの画像が添付されていたときがあった。 マミはダイアナ妃に似てる様な、いかにもマダムッて感じの女性であった。 当然サカっていたお年頃の俺だから 恋愛に興味ないよってな雰囲気を出しつつも マミともっともっと仲良くなろうとしてた。 俺が実は男だということをカミングアウトしてでもマミはそれを受け入れてくれて おれたちは結構仲が良かった。 いつか会いたいね、なんていう友達以上、恋人未満の仲だった。 マミは兵庫に住んでいるらしかった。 俺は新潟に住んでいた。 距離は遠かった。 マミと同年代の主婦のメルともに玲子がいた。 俺とはチャットでも仲が良く、よくマミとの話題でメールもしていた。 どちらかというと俺はマミに興味があったので 玲子とは愚痴とかがあっても「まあがんばれよ」的なそっけない対応をしていた。 俺とマミの感情が盛り上がってきたあるとき、 マミは自分が病気に掛かっている、と唐突に言ってきた。 肺の病気で、もうすぐ死んでしまうというのだ。 だからメールを止めたいと言ってきた。 俺は何を馬鹿な、と思った。 なんだそりゃ。 うそ臭い冗談のようにもみえた。 唐突過ぎるし、肺の病気で一年だなんてTVドラマみたいで 全然信じられなかった。 だけど、その日は何故か一日中涙が止まらなかった。 チャットからマミが消え、マミとのメールもふっと途絶えてしまい 俺は無気力な毎日を送っていた。 ガキだから、死ぬとかそういう問題もはじめてだったし こんな恋愛事の苦痛、辛さも初めての経験だった。 反抗期で親とあまり喋りもしない俺。 友達も学校に行ってるし何より恋愛したことのないやつばっかりで 相談も何もできない。 唯一そういうことを打ち明けられたのが 玲子だった。 毎日毎日自分のつらさとかを 相手の迷惑も考えないで愚痴愚痴と俺は送信した。 彼女はそんな俺を迷惑とも言わず 丁寧に返信し、励まし続けてくれた。 一年が過ぎ、俺は高校生になっていた。 彼女とはずっとメールをしていた。 その間に 年齢は30、旦那とは仲が悪いこと、ラルクのファンだということ 容姿が茶髪のロングで、気の強い姉さんトラッカーみたいなそんな感じだということ そんなことを知った。 俺は彼女を恋愛対象としてみるようになっていた。 我ながら情けないと思うが、その頃の俺は自分の好意を受け入れてくれるひとに惚れてしまう単純な男だった。彼女は東京に住んでいた。 いつか会おうね、そんな約束をしていた。 高校2年の秋、修学旅行で東京へ行くことになった。 うちの高校の修学旅行はけっこう奔放なもので 生徒各自が企画したものを旅行先で調べるというようなものだった。 俺は一人で調べる企画を立案し、 東京ではずっと一人で行動することになった。 俺は彼女とメールで相談したりして 現地でデートすることになっていた。そして東京へ行く数日前、俺は唐突に彼女に好きだと告白した。 会うだけじゃ嫌だった。 ずっと俺のそばにいてほしかった。高校2年でも童貞だった俺。 しかも初デート、めちゃくちゃ緊張した。 メールでは「Hしようよ」なんて大胆なことを送った。 十数年生きてきて、人生で一世一代の賭けだった。 これだけでふられることも覚悟したが、 そう何度も会えない相手なのだから、深い関係までなりたかった。 ……すると彼女は「いいよ」と言ってくれた。 修学旅行。 東京へ行き、ホテルで解散。各自自由行動っつーことで数時間の猶予が与えられた。 俺は電車に乗り、新小岩駅を目指した。 もうだいぶ前のことなので○○線、とかルートは覚えていないが とにかく路線図を頼りにそこまでたどり着いた。 果たしてそこに現れたのは 姉さんって感じの人だった。ロングで茶髪。なのに髪は全然痛んでいなくてさらさら。 綺麗な髪でドキドキしてしまった。告白したとき、彼女は俺のことを弟のような存在だから 恋愛対象に見れないと言った。 でも俺は無理を通して、童貞なりに頑張ってくどいた。 もう今考えても思い出せないが 恥ずかしいようなセリフを一杯いったと思う。彼女と会った時、やっぱり彼女は俺のことを弟のような感じで接してきた。 歩く時はさあ行くわよと俺の手をギュッと握り、さながら姉弟関係。 今俺がM人間なのもどちらかといえば このせいなんじゃないかと思える。 一緒にデートしたのは浅草だった。 まあ浅草寺に学校の用事があったので行ったわけだが。 煙と戯れ、お守りを買い、本日の課題は終了。 俺は期待のまじった目で彼女を見つめる。 「本当にするの?」 彼女はきいてきた。 「したい。もっと深い関係になりたい」 とにかくあとは無言でラブホへと向かった。 初ラブホ、初エッチ。 初めて入ったラブホテル。 入りたい部屋のボタンを押すと自動的に鍵が出てくるなんて そこで初めて知った。 とにかく部屋へ入る。 すごいドキドキした。 二人とも無言でベッドへ寝っ転がる。 彼女は俺に背を向けて寝ていて黙ったまま。 そのまま抱きしめたらいいのか こっちを向くまでまったらいいのか とにかく俺緊張する。 「本当にするの?」 また彼女はきいてきた。 俺は「したい」と答えた。 先に彼女がシャワーを浴びた。 浴びてる時も俺は緊張しっぱなしで ベッドの上でこっちにごろごろあっちにごろごろ。 コンドームの名前は知ってたが付け方も知らない。 そうしているうちに彼女が浴衣をきて出てきて 今度は俺がシャワーを浴びる。 浴場で、もう脇とナニとケツをボディーシャンプーで入念に洗う。 いよいよHか、なんてドキドキワクワク。 あまり女にもてない親友のことを思い浮かべながら すまん俺が先に童貞卒業してしまって、などと思った。 ラブホ備え付けの浴衣を着用。 俺、浴場から出てくる。 部屋は暗くなってて、彼女はシーツをかぶったままだ。 まるで夫のように そーっと俺もシーツに入り込む。 そのまま抱きつきたいけど 怒られやしないかと思ってもじもじしてる。 背中を向けたままだった彼女はこっちを向いた。 「本当に童貞なの?」「うん……」 「じゃ、リードしてあげる」 「電気明るくしよっか?」と俺がいうと 「恥ずかしい、暗い方がいいのっ」と言われる。 キスをしようとしたら「キスは駄目」と言われた。 もぞもぞとシーツの中に入っていく彼女。 俺の浴衣の前をはだき、勃起しつつも緊張して半立ち状態のナニを掴んだ。 ふいに亀頭が温かい感触に包まれたかと思うと くちゅくちゅという音がしはじめた。 フェラされていた。 シーツの中の出来事で、その行為は見ることができない。 けれどこの音とシチュエーションにめちゃくちゃ興奮した。「口の中には出さないでよ」 彼女はいった。 一週間も出してないので感度は敏感で 今にも射精しそうだった。 唇でピストンしながらしごかれる。 それが疲れてくると、チンコを口の中に入れ舌でころころと転がされる。 そのまま裏筋をちろちろと舐めてぱくっと大きく咥えてしゃぶりだす。 旦那とキスとかしちゃう彼女の口を 自分のモノで汚してる背徳感があった。「そろそろ入れたい」「コンドーム使うわね」 「生じゃやっぱ駄目?」 「子供できちゃうでしょ」 備え付けてあるコンドームを出し、それを彼女につけてもらう。 こうやって空気を出すの、なんて彼女は先端の部分を捻ってみせた。 暗いけれどもうっすらと見える彼女の体。 すらっとした体。 胸は少し大きめで、長すぎる髪はゴムで後ろにしばっている。 若い女にはない肉付きというか、すごいえろい体。 最初は正常位だった。 にゅるっという感じがして、想像するよりも温かかった。 既に濡れていて、抵抗はそれほどなかった。 俺は彼女のうえに覆いかぶさってぎゅっと抱きしめる。 彼女もぎゅっと抱きしめ返した。腰をふりはじめる。 パンッと肌と肌がぶつかって音がなるほど激しく突く。 締め付けは少し悪くて、あまり圧迫感あなかった。でもすごく気持ち良い。騎乗位になる。 彼女がベッドに手をついて、腰を上下させる。 あいかわらず中はゆるいが気持ち良い。 ちらちらと結わえきれなかった彼女の長い髪が 俺の体にあたってくすぐったい 彼女はすごい勢いで腰をふる。 ベッドがぎしぎし揺れて、 ふぅふぅふぅと彼女の吐く息が俺にあたる。めちゃえろい。 すぐにイきそうになったので バックでしようといって 四つんばいになってもらった。 むっちりとしたでかいケツがあって それが俺のまえにデンッとさしだされる。後ろから勢い良くチンコを挿入する。 なんだか締りもよくなってきて 快感が何倍にも高まる。 前の方で彼女が感じてて高い声をあげてる。 ガキの俺でも感じさせることができるんだ、なんて自信がついた。 バックで突きまくり、すぐにも出してしまいそうになる。 「ごめん、いってもいい?」 「出していいよ」彼女は息も絶え絶えに言った。 俺は腰をぎゅっと掴んで自分に引き寄せる。「いく……」下腹の奥から快感こみあげてきて、背筋がしびれる感覚。「あ……」彼女の中で俺のナニは大きく痙攣した。びくんびくんとふるえる。大きく柔らかい彼女の尻にぎゅっと密着する。ナニは何度も痙攣して、精液を大量に吐き出した。びくっとそのたびに彼女の尻は揺れる。そのまま抱きしめてベッドに倒れこんだ。終わったあとは一緒にシャワーを浴び ラブラブしながら駅で別れた。 それからホテルでみんなと合流、ビールを持ち合い夜は酒盛り。充実した修学旅行だった。 今は上京し、離婚した彼女と一緒に同棲しながら大学へ通ってる。将来、俺が就職したら結婚するつもりだ。未だに子供扱いされているが、結婚したら一家の大黒柱としてきちんと彼女を守って支えていきたい。両親に彼女を紹介したときは年の差に驚かれたが関係を応援してくれた。母親とは気が合うらしく、まるで友達感覚。歳が近いからすぐに仲良くなってしまったようだった。まあ、推敲もせずただ記憶にあることを そのまま書いたのでこうなっちまいました。 文と文の繋がりがなってないとか 前置きが長すぎるというのはご愛嬌。 家に帰ってからさっそく2chの童貞スレで 「童貞卒業しますた」とか書き込みますた。 以上、長々とお付き合いいただきありがとうございますた。

山田昌と井上明

過去話なんだが、ある年の今頃。知り合いから睡眠薬を貰った。試しに家庭教師の先生にドリンクに混ぜて飲ませてみたんだ。先生曰く「昨日から寝てないから眠い」と言いながら俺のベットにゴロリ暫らくするとかるく鼾混じりで寝てしまったんだ。スペックは身長160ぐらい加藤あい似の22才学生、今の時期だったから紺のリクルート姿。寝返りを打った時にスカ−トが捲れて見えそうでムラムラになった俺。試しに寝てるのを確認するために足の裏をクスグル、肩を軽く揺すって声をかけるも無反応。脱がせやすいように仰向けにさせ、ブラウスの上から軽く乳を揉でみた。たぶんビ−クラスだと思うが大きくはない、しかし柔らかい〜ボタンを外しブラウスを脱がすのが大変だった、寝ている香具師は重いなマジしかし、ブラのホックが後ろだから脱がしブラホックも外した。スカ−トのホックとジッパーも下げ脱がし、ストッキングも大変だが脱がしたがつかれたな。また、仰向けにしてブラを外す。コブリだがチクビは綺麗な色。摘んだり揉んだり舐めたりしていたら、チクビが堅くなり先生の唇から溜息?少しびびったが止めない。とりあえず俺は服を脱ぎ全裸。先生の手を息子に握らせたりしながら上下運動していたら出そうになり止めて次にうつる。残りはパンティ−だけだが…軽く丘をナゾリなから刺激したり、つんつんと指で遊んだりした。ビンビンだから我慢出来なくなり、パンティ−を脱がすと薄い丘が出現。片方の膝を立てて開くと初めてみる女性自身。毛が薄いからよく見えるがグロ。デルタを指でナゾリと先生が寝返り。感じているのか口を半開きで少し息が荒い。デルタを指で広げ豆つぶみたいな栗があり刺激したら、また寝返り。暫らくイジリっていると湿り気が出てきた、ちょっとムっとしたがクンニしていたら完全に用意よし。足を開かせて先っぽで入り口を確認し、ゆっくりと挿入。熱いねマムコ、でも今まで感じたことない感触。ゆっくりとピストンするが10回も保たずに出そうになると突然ビンタ!「何してるの〜止めなさい」と叫ぶ先生、起きてしまった。しかしもう遅い、口とは裏腹に抵抗はするが感じている喘ぎ声もだしている。かまわずピストンを続けると泣きながら感じながら抵抗を止めた。今、先生は俺と同じ氏名なんだよw

妹に萌え杉

今はもうそんな歳じゃないが、当時俺は中学生丁度思春期の年頃で凄く女の子に興味があった時期、しかし俺は女の子が苦手で話すらしたことが無い、となれば悪戯できるのは…そう、俺の妹、2人いたんだが2人とも悪戯した話だ…今まで何度か挑戦しようとしていた事があってその年の冬にチャンスはやってきた。両親は何故いなかったのか覚えていないが、コタツで真ん中の妹が寝てしまった事があって俺はチャンスとばかりにコタツの中に潜り込み今までオ○ンコを弄ってみたいと思った事がありそれをその時にしたのだった。まず最初に妹の寝込み度を調べる。顔を覗き起きていないか確かめ、その次にまた中に潜り込みアソコをちょんちょんとつついて反応を見る。身動きひとつしなければそのままスカ−トをめくってパンツのアソコを覆っている部分を横にずらした。見事に毛が無いアソコに異様な興奮を覚えてまず舐めるそれでも妹は起きない、その内唾液でベチョベチョのアソコにこれまで試してみたかった事、指を入れるのを実行した。そしてヌルっとすんなり指が中に入り、途端に中が煽動して指の根元がキュッっと締まった。それが合図かのように妹が動き出し、俺はびっくりして指を引っこ抜き急いで2階へ上がった。そのあとは何度か下に覗きに行ったがまだ寝ている様子だった。しかし俺はその後、モンモンとしてどうにも止められなかったから自分で処理した。もう一人の妹の話はまた後日…という事で

祐子

俺ん家の近所には、2つ下の女の子が住んでる。名前は、祐子(仮)。祐子の兄貴、正樹(仮)と仲が良かったので小学生のころまでは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに混ぜて祐子をエアーガンで打ったりしてた(笑)。俺と祐子は仲が良く、正樹が居なくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。「俊ちゃん(俺)(仮)、助けてー」なんて半泣きになりながら俺のうしろにかくれたりすることもあって、性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだいって祐子のことを気に入っていた。俺らはほんとの兄妹じゃないかと思うぐらい仲がよくて、お互いの家に連泊したり、一緒に旅行行ったりすることなんて多々あったぐらいだ。そして、3人とも同じ高校に進学。ってわけで、俺と正樹は高校3年生、祐子は1年生。祐子は活発で友達付き合いも良く、クラスでも部活でもひときわ目立ってた。胸はDぐらいあるし、顔も可愛くて、男からもわりとモテていたみたいだ。そして、俺が祐子を「女」として意識してしまう出来事が起こった。部活の後輩、祐子と同じクラスの男子数人の会話をなにげなく聞いていると、祐子の話になった。「なあ、あいつ、B組のTのこと振ったらしいぜ」「ちょっとモテるからって、調子のりすぎだよなあ」「まじ、無理矢理ヤって復讐でもしたいぐらいだ」「俺も混ぜろよw」そんな感じだった。なんて低レベルな会話なんだ、と半分あきれたが、もしもそんなことがあったら、俺は絶対許さない。でも、今後輩に言いにいってもなんの解決にもならないことはわかっていた。それから数日後、その事件は起こってしまった。2、3年だけの強化練習で、1年は部活休みだった日の放課後、部活を終えて正樹と下校していたとき・・・俺「あ、スパイク置いてきちまった」正樹「どこにだよ?」俺「用具庫。」正樹「うえー、取りに戻るか?」俺「おう、わりーな。今日手入れしねーと、・・・買ってもらったばっかのスパイクいためたら親に悪いしな」そんな会話をしながら、学校に戻る。すると、器具庫の小さい窓のむこうから泣き声が聞える。何度か聞いたことがある、確かにあれは祐子の声だ。俺「おい、祐子の泣き声・・・しねえか?」正樹「まさか、あいつ今日は部活ないから先に帰ったはず・・・」嫌な予感がする。急いで、普段あまり人が通らない器具庫の裏にまわってみると、カッターのボタンを2つほど千切られて、いつも綺麗に手入れしてる髪がグシャグシャになった祐子が居た。髪や顔、鎖骨あたりに、白い液体がかかっている。俺「おい、どーしたんだよ!」あわてて祐子に駆け寄る。いきなりのことに驚いたのか、祐子の背中はビクっと反応した。祐子「しゅん・・・ちゃん・・・・、な、なんでも、ないから・・・。」俺「嘘だろ、おい・・・誰にやられたんだよ」祐子「ちが・・・・・ちがうの・・・・ッ大丈夫だから・・・・」そんなわけないだろう、と思ったとこに、正樹が来た。正樹「おい、おまえスパイクも持ってかねえで何しt・・・・」状況が読み込めない様子で、正樹はただ祐子と俺を交互に見る。俺は、数日前の会話を思い出して、そいつらの名前を祐子につきつけた。俺「○○に・・・・、やられたのか?」『なんでわかったの??』ってかんじの驚いた顔で、俺を見る。顔中、涙でグシャグシャになってるのが夕日に照らし出される。俺は、『絶対あいつらだ』と確信した。俺「おい・・・正樹、祐子つれて帰れ」祐子にはデカすぎる俺のカッターを祐子の肩にかけて、俺はさっきまで練習して汚れたユニフォームを着る。手当たり次第に探した。あの1年を。そして、夕日が顔を隠し始めた頃、河原にソイツららしき人影を見つけた。俺「おい!」と、俺は怒鳴った。今まで、こんなに怒りがこみ上げてきたことはない。そこにいた4人が一斉にこっちを向く。そのうちの1人はデジカメを持っていた。俺「そこに・・・何が写ってんだよ」後輩「なにって・・・・・、何も写ってないっスよ、どーしたんスか、俊さん」かなり動揺している様子だ。俺ら3人が仲良いのは結構みんな知ってるからな。俺「そうか・・じゃあ見せてみろ」むりやりひったくってデジカメを見ると、そこには祐子が写っていた。顔は涙で濡れ、苦痛に歪んでいた。俺の中の何かがキレたように、後輩に殴りかかった。モテたいがために入っただけの部活なんだろう、まともに練習してなんかいないので、俺ひとりでも充分だった。俺「おいてめえら!!祐子に何やったんだ!?おい!!答えろよ!!」胸倉をつかみ、ぶんぶんとゆする。後輩「や、やめてくださいよ・・・俊さん、先生にバレたら今度の試合のレギュラーないっすよ」俺「そんなもんかまわねえよ!!!」何度殴っても気が済まない。怒りが、次から次へと湧き上がってくる。結局、全員動けなくなるまで殴り続け、祐子を家に置いて俺を探しにきた正樹に止められて、正気に戻った。次の日、職員室に呼び出されて色々言われるとおもったが、祐子の姿がうつったデジカメはしっかりと正樹が持って帰ってきていたので、後輩は誰かに言えるわけもなく、公になることはなかった。いつも3人で登校するのだが、1週間ほど祐子の姿を見ることはなかった。『祐子、大丈夫か?』と正樹に聞くのが、俺の日課みたいになってた。正樹「俺が喋っても、なんも言いたくねえって言うんだよ」俺「そうか・・・」正樹「飯もくわねえしな」本気で心配になって、俺もだんだん飯が喉を通らなくなってきた。このままではいけないとおもって、俺はメールを入れた。考えに考えた。彼女を傷つけないように、ちょっとでも前向きになるように。でも、いい言葉が浮かばないので、結局俺はいたって普通のメールを送る結果になった。俺『大丈夫か?』2時間ほどたって、祐子からメールがきた。いつもみたいに絵文字をいっぱい使った文章ではなかった。祐子『うん』その一言は、俺に「大丈夫じゃない」と伝えるようだった。俺『無理すんな、お前は何も悪くないんだから』祐子『・・・うん』正直、これ以上なんていってやればいいのか解らなかった。傷つけることだけはしたくないが、何をされたかも大体しかわかっていないのに、わかったような口を利いて慰めることはしたくなかった。俺は一生懸命、どうやって返事をしようか考えていた。すると、もう一通祐子からメールが届いた。祐子『俊ちゃん・・・会いたいよ』びっくりした。けど、何かしてやれることがあるなら、と思って、俺はそれに答えた。俺『部活あがりで汗いっぱいかいたし、1回家帰る。今夜行くから、待っとけ。』祐子『ありがと』風呂はいって、飯くって、俺はすぐに祐子の家に向かった。おばさん「あら、俊君。久しぶりね。このあいだはありがとう」俺「いえ、俺、何もできなくて・・・すいません」おばさん「そんなことないわ。俊君のおかげよ」俺「祐子・・居ますか?」おばさん「ええ、部屋に居るわ。あがってちょうだい」俺「ありがとうございます」<コンコン>・・・祐子の部屋にノックして入るなんて、初めてかもしれない。妙に、ドキドキする。『どうぞ』と、細い声が聞えた。ゆっくりとドアノブをまわし、部屋に入った。電気も付けず、ベットに腰掛ける祐子が居た。持ち前の笑顔は消えてしまっていたが、漆黒の髪が月明かりに揺れて、綺麗だった。俺「いつもの店のプリン、買ってきたぞ。食うか?」祐子「ありがと」俺「・・・もう、落ち着いたか?」祐子「まだ・・・わからない、わからないの・・」俺が祐子の横に腰掛けると、彼女は俺にそっともたれかかってきた。祐子「あの日・・・あの日ね、私、俊ちゃんと兄貴を・・見てたの。グランドの隅で。そしたら、○○たちが・・・ちょっと用事あるから、って、つれていかれて・・・・、ううっ、・・。」少しづつ話しはじめ、そして泣き出した。俺「無理して話さなくていいよ、お前が辛いことはわかってる」祐子「ううっ・・・うん」俺「ほら、泣くと・・その、目が腫れるからな、プリン食え、な。」何を言ってるのかわからなかったが、俺にできることは何もなかった。祐子「うん・・・っ。ありがと。」電気をつけ、スプーンのふくろをあけてプリンにそえ、祐子に渡した。飴みたいになってるカラメルを砕く音だけが響く。何も言わずに食べ終わり片付けた後、祐子が口を開いた。祐子「デジカメの写真・・・全部、見たの?」俺「その、あれだ、最初の1枚だけな。成り行きで。・・あとは見ないほうがいいと思って。」祐子は立ち上がり、机の引き出しをあけて何かを取り出し、俺の手のひらに置いた。・・・SDだ。多分、あのデジカメのものなのだろう。祐子「・・・その、兄貴にもらったんだけど・・・、見る気になれなくて。」俺「無理に見なくていいんじゃねえか?正樹も、見せたいから渡したもんじゃねえよ、きっと」祐子「・・・そうだよね・・・・。」俺「うん、なんなら、見ないで焼き払ってもいいと思うぞ。あいつら多分パソコンにも入れてないだろうし、多分コレだけだ、あのときの写真が記録されてるのは」祐子「うん・・・」俺「まあ、お前次第だ。俺が指図して決めることじゃねえからな」祐子「うん・・・」俺「・・・ちょっと、外あるかねえか?家こもりっぱなしだと、逆に疲れるだろ」祐子「そうだね・・」最初はぎこちない距離だったが、いつのまにか自然と手を繋ぎ、祐子についていった。祐子の足は、俺が後輩をボコボコにした、あの河原にむかった。祐子「ここだよね・・?」俺「・・ああ?・・・うん」祐子「見たかったな、俊ちゃんが・・・その、男子をボコボコにしてるとこ。」今日はじめて、祐子が笑った。・・・ちょっとだけ。俺「ははっ」祐子「その、・・・怪我しなかった?」俺「ああ、ぜんっぜん。楽勝だったな」祐子「さすがだね!・・・・・ねえ、これ」手を差し出した。さっきのSDだ。俺「ああ、・・・捨てるか?」祐子「うん。そうしようと思って。」俺「それがいいな。」祐子「ねえ、俊ちゃんが捨てて」俺「・・・いいのか?」祐子「うん、はい」俺に、さっきのSDを手渡した。俺「じゃあ、いくぞ」そういって、川にむかっておもいっきり投げた。暗闇の中に消え、そして水が流れる音に消されるぐらい小さな音量で「ポチャ」といった。また、祐子が静かに泣き出し、あの日の事を話し出した。用具庫の裏に連れて行かれた後、無理矢理脱がされ、写真を撮られた。そして髪をつかまれ、フェラをさせられたらしい。胸をもまれたり、舐められたりもした。そのあと、スカートをまくりあげられ、パンツを脱がされた。祐子は処女で、あまりにもキツかったので入れられなかったが、結局4人のモノを口の中で出されたり、体にかけられたりした。・・・他にも何かされたかもしれないが、祐子はここまでしか話さなかったし、俺はそれ以上聞こうとしなかった。祐子「ねえ、俊ちゃん」俺「ん?」祐子「・・・好き。」俺「・・・。」祐子「私、私ね、その・・・小学校のときから、ずっと・・・好きだったの。・・・迷惑かな?」俺「・・・・。」祐子が嫌いなわけじゃない、でも、いきなりのことだし、この状況で言われると思わなかったので、気の利いた台詞なんか言えなかった。祐子「・・・迷惑だよね・・、ごめん、忘れて・・・。」言葉で返すまえに、俺は祐子を抱きしめていた。祐子の髪からシャンプーの匂いが漂ってきて、自分自身を追い詰めていた俺を癒した。一度祐子を自分から離して、「ごめん、痛かったか?」というと、首を小さく横に振って涙目になり、俺に抱きついて、声をあげて泣いた。『ごめん、祐子。俺、何もできなくて、ほんとごめん・・・』そういいながら、俺も泣いた。『俺ら、付き合おう。俺がずっと守ってやるから。これからずっと、守ってやるから・・・。』祐子「私・・・学校行こうかな。勉強も、遅れてるし・・。みんな心配してくれてるし・・・。」俺は、嬉しくなった。俺の言葉で、祐子が動いてくれたような気がして。一足先に泣き止んで、「そろそろ行こう、な?」と言って、祐子の手を引く。あまり遅くなると、おばさんやおじさんに心配かけると思ったからだ。祐子の家に送っていくと、正樹が帰っていた。おばさん「あら、祐子、お帰りなさい。俊君、ごめんね祐子が連れまわしちゃって・・・お茶入れるから、祐子の部屋で待っててちょうだいね」俺「ありがとうございます・・。」祐子の部屋にあがって、お茶を頂きながら祐子と雑談してると、正樹が部屋に入ってきた。正樹「あれだな、お前が来てるのに俺の部屋にいないっていうのは、違和感があるな」俺「そうだな」なぜか、俺達もぎこちない感じだ。祐子「兄貴!あのね・・・」正樹「あ?」祐子「もう・・・大丈夫だから、兄貴も俊ちゃんも居るし、大丈夫だから、明日から学校行くよ!」正樹「明日は行かなくて良い」俺と祐子は、『なんで?』って顔して、正樹を見る。正樹「あぁ、その・・・あれだ、明日は土曜日だぞお前。」3人は久しぶりに爆笑した。真剣に言った祐子が一番かわいそうだったが、おばさんの耳にも祐子の笑い声は聞えたらしく、おばさんも安心したようだ。俺「あとな、正樹。俺ら、付き合うから。」正樹「・・・・は?」俺「・・・だめか?」正樹「いや、話が急すぎるだろ」祐子は恥ずかしそうにうつむく。俺「いや、さっき決まったことだから急なのはわかってるよ。」祐子「兄貴・・・許してくれないの?」正樹「俺が決めることじゃねえだろ。お前らがそれでいいなら、いいじゃんか。・・・まあ、あれだ。明日二人で学校でも行ってこいよ(笑)」俺達はまた笑った。翌日、学校には行かなかったが、俺たちは『初デート』することにした。向かった先は、結構な規模のショッピングモールだ。映画を見たあとプリクラを撮って、そのあとふたりでおそろいのアクセサリーを買った。祐子から軽くキスをしてきたが、俺は決して舌を入れたりすることはなかった。彼女の辛い過去を思い出させるようなことがあってはいけないと思ってのことだった。それからは、家が近い、学校が同じということもあって、空いてる日はたいてい一緒だったので、たまに正樹もまざって、度々いろんな場所に出かけた。正直、祐子とえっちしたいと思うことも多々あったが、祐子の傷をえぐってはいけないと思って、俺はずっとガマンした。祐子はというと、例の後輩に土下座をして謝られ、安心して学校に行くようになったという。そして月日は流れ、祐子は高校卒業の日を迎えた。式のあと、校門の近くに俺の車を見つけ、走ってくる。祐子「ううっ、俊ちゃん・・・卒業だよぉ・・・・」名残惜しいのか、涙目だ。俺「おめでと。早く家かえって、着替えろよ。」祐子「うん・・・っ」俺達は今日から3日間、温泉に行くことが決まっていた。おばさんが祐子に渡した、「卒業祝い」だ。丁寧に指定席まで用意してくださっていて、俺達はのんびりと旅行に出かけた。情緒のある町並みを、手を繋いで歩き、到着したのはすごく雰囲気の良い旅館だ。しかも、すごく良い部屋じゃないか。俺は、いつも以上に祐子のおばさんに心の中で感謝した。部屋には小さな露天風呂があり、『俺は祐子と一緒に入るべきなのか・・?』と迷ったが、まあ祐子がしたいようにしよう、と思って、自分からはそのことについて触れなかった。部屋に次々運ばれてくる豪華な料理に目が点になったが、俺と祐子は次々とたいらげ、幸せの絶頂だ。祐子「もうそろそろ・・・お風呂はいろうか。」『か』っていうのは、俺を誘ってるのか・・?と思いつつ、「ああ、そうだな」と、返事をする。祐子「ねえ、俊ちゃん・・・」俺「なんだ?」祐子「一緒に・・・お風呂はいろ。」俺「ああ。」祐子「何年ぶりだろうね〜」俺「そうだな・・・・、ほら、おまえが石鹸踏んで転んで泣いたとき以来だ(笑)」祐子「ばかっ」軽く俺の肩を叩く。先に露天風呂に入ってくつろいでいると、祐子が入ってきた。さすがDカップ、かなり綺麗なボディーラインだ。祐子は運動が得意なこともあって、かなり引き締まった体だ。3人ぐらい余裕で入れそうな露天風呂に入って、俺達はまったりした。俺「あ〜、気持ちいいな」祐子「ほんと、景色もお湯も最高だし、極楽、極楽。」俺「おっさんかお前(笑)」祐子「んぅーー!!」軽く水をかけられた。俺「わるかったよ(笑)、ごめんごめん。」祐子「よーし。ゆるしたげる。」そんな感じでじゃれあっていた。なんとなく、<あのころ>に戻ったかんじがして、この時点ではまだ、不思議と性的な興奮とかはなかった。風呂からあがって、部屋でビールを飲みながらくつろいでいると、祐子が俺の横に来た。浴衣の襟から、白い胸の谷間が見える。祐子「ねえ・・・俊ちゃん」俺「ん?」祐子「えっと・・・・その・・・・、・・・・・えっち・・・しよう?」俺「・・・・。(唖然)」祐子「やっぱり・・・だめかな?」俺「いや、いいけど・・・お前はいいのか?」祐子「・・・・あのこと気にしてくれてるの?」俺「ああ・・・まぁ。」祐子「私・・・その、もう全然大丈夫だし、学校も卒業したし、・・・ね?」内心、<学校も卒業したし>の意味はよくわからなかったが、俺は頷いた。俺「・・わかった。まあ、お前処女だし、あんま無理すんなよ(笑)」祐子「うん。」そう言うと、俺の首に両手を回し、キスしてきた。少し下唇を舐めたり、舌を入れてみたりしたが、抵抗はない。それどころか、祐子から舌を絡めてくる。ここはもう祐子のペースに任せてしまおうと思い、俺は祐子に身をゆだねた。祐子「ん・・・・ぅ、・・・あっ・・・」顔を真っ赤にして、声を漏らす。じっと目を見ると、恥ずかしそうに俯いた。そういう仕草が、なんとなく可愛い。はだけた浴衣から見える胸が、なんとなくやらしい。部活で鍛えられた俺の胸板に、祐子の胸が当たる。というか、俺に『わざと当てている』感じだ。俺は浴衣のうえから、そっと祐子の胸を揉んだ。祐子「ぁあっ・・・、ん・・・」もっと俺に激しいキスを求めてくる。俺は祐子の浴衣のひもをほどいた。スクール水着を着て一緒に海やプールで泳いだ頃よりもかなり大きくなっていて、さらに乳首は綺麗なピンク。俺は、それを両手で摘んだ。祐子「ああぁんっっ」と、今までより高い声をあげる。そして、祐子をゆっくり押し倒して、乳首を舐めたり、舌でころがしたりしてみた。祐子「ん・・・っ、あ、あん・・やっ・・・」俺「・・・やめるか?」祐子「・・・ううん、そうじゃないの・・・・・」わかっていてわざと聞いた、というのは祐子には言わない。馬乗りになってねっとりとしたキスをしたあと、俺は下のほうに手をやった。パンティの上からでもわかるぐらい濡れていて、祐子はビクっと反応した。本当はこのままクンニしたかったんだが、祐子は初めてだし、嫌がるかと思ったのでやめた。するするっと祐子のパンティを脱がし、そして俺も裸になった。クリトリスを摘むと、「あぁぁんっ」と大きく反応し、俺をつかむ手に力が入る。少し指を入れてみようと思ったんだが・・・かなりキツい。処女だからとかのレベルじゃないぐらいのキツさだ。かなり指が締め付けられる。ゆっくりと中指を入れると、「はぁあああぁ・・・」と大きく息を吐く。俺「祐子、痛いか?」祐子「ううん・・・大丈夫」俺「痛かったら、ちゃんと言えよ?」祐子「うん・・・」俺はすこしずつ指を動かす。それと同時に、ぬちゃぬちゃといやらしい音が聞こえてくる。祐子「ああんっ、ん・・・ぁ・・・・・」温度が高い『そこ』を指が出入りするたび、熱い液が出る感触がある。指を見たが・・、血は出ていないようだ。俺「そろそろ・・・入れていいか」祐子「う、うん・・・」充分すぎるぐらい勃起した俺のチンコにゴムを装着し、祐子のマンコにすりつける。亀頭で入り口を探し、少しずつ腰を沈める。祐子「ううぅ・・・・ぅああああああっ」俺の手を<ぎゅっ>と握る。痛さを誤魔化すかのように。俺「・・・痛いか?」祐子「だっ、大丈夫・・・」ゆっくりと根元まで挿入した。祐子を見ると、かなり痛そうな顔をしている。<早くイったほうがいいかもな・・・>と思い、少しずつ腰を動かす。祐子「んん・・・ふぁ・・・あああ・・・・んああ・・・ん・・・」マンコがかなりキツいので、少し動いただけでも俺にかなりの快感を与えた。情けない話だが、この時点で俺はもうイきそうになっていた。あんまり早くイくのももったいない気がして、俺はキスをして時間を繋いだ。俺「祐子・・・もうイっていいか・・・・」祐子「うんっ・・・うんっ・・ぁあああっ・・・」時折、祐子の腰がビクっと大きく反応する。その度に、「ふぅぅぁあ・・・・」と力の抜けた声をあげる。俺「ゆ・・・祐子っ・・・くっ・・・・」祐子「あん、あっ、・・・・あっ、俊ちゃんっ、あっ・・・」だんだん痛みもなくなってきたみたいだったので、俺のペースで動きはじめる。俺の息は荒くなり、そして祐子の喘ぎ声は高く、大きくなっていく。・・・そして俺は祐子の中(正確にはゴムの中だが)で、おもいっきりイった。そのまま祐子のうえに崩れた。しばらくたってゴムを処理していると、祐子が予想していなかったことを口にした。『あの・・・・俊君、・・・舐めて・・あげようか』俺がゆっくり頷くと、祐子は俺の股に顔を埋めた。また大きくなりはじめた俺のモノを咥え、「ふ・・・ぅ、ん・・・・」といやらしい声を出す。祐子「き、気持ちいい?」俺「ああ、めちゃめちゃ気持ちいいよ・・・」祐子は俺のチンコの先を<チロチロ>と舌先で舐め、そのあとカポッとくわえて、頭を上下する。幼馴染の妹にフェラをされている、ということに興奮した。俺は祐子の頭をおさえ、よがった。祐子「んぅ・・・ん・・・んっ・・・・・」さすがに、初体験の子の口内に出すのは気が引けたので、「もういいぜ、ありがとな」といい、また俺は祐子を押し倒し、俺の舌で祐子の体を愛撫した。たまにちゅっちゅとキスしたり、ボディーラインにそって舐めあげたりすると『あぁァ・・・はぁ・・・』といったり、体をくねらせて反応する。そのままマンコまでいってしまったので、俺はもうクンニしてしまおうと決意した。舌先でクリトリスを少しだけ舐めると、今までで一番高い喘ぎ声をあげた。そのまま舌先でツツーっと下におりていくと、ピンク色の綺麗なアソコは愛液で濡れている。そこ全体を覆い、それを吸い取る。<ズチュッ・・・ぬちゃ・・・>といやらしい音を立てる。ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めたり、クリトリスを優しく噛んだりしていると、祐子の息がだんだん荒くなっていく。祐子「あっ、あっ、あああっ、、ああ、気持ちいい、俊ちゃん・・・気持ちいいよォ・・・ああんっ、あ、ああああぁぁぁぁ!!」腰が大きくうねり、足がガクガクと震えている。俺「・・・イったのか?」祐子「わ、わかんない・・・けど・・・多分、そう・・」俺「気持ちよさそうだったなw」祐子「えっ、う、うん・・・」俺はもう一度ゴムをかぶせ、俺のと祐子の液でぐしょぐしょになったそこにあてがった。少しずつ入れていくと、『んう・・・』と声を漏らし、今度は自分から腰を引き寄せてくる祐子。なんか急に愛おしさをかんじて、おもいっきり抱きしめて、深いキスをした。そのあと、俺達は何度も何度も愛し合った。結局、風呂に入ったのは明け方で、セックスをやめたのはゴムがなくなったからだ(笑)。そのあと2日間も、昼間はいろいろなところへ出かけ、夜になるとお互いを愛し合った。3日目の昼、俺は近くの展望台の上で、バイト代の貯金のほとんどを使って買った指輪を渡した。あらかじめ正樹に聞いて指にぴったりのものを購入していたのだ。シルバーのシンプルな指輪の中心には、小さいがダイヤモンドが埋まっている。祐子「こ、これ・・・・・・」俺「その、あれだ。卒業祝いだ。・・・・それから・・」祐子「・・・それから?」俺「大学卒業したら、結婚しねえか?」祐子「ふふっ」俺「何だよ?」祐子「・・・最初からそのつもりだよっ」そして、俺は結婚してからたくさん必要になるであろう金を貯める為に、昼間は学校へ行き、夜は親父の会社で働いている。なぜか正樹も一緒だ。祐子は小さい頃からそろばんをやっていたせいか計算が得意だし、学校で簿記の勉強をしていたのもあり、親父の会社で事務をやってくれとたのまれていたので、あのあと親父の会社で働き始めた。忙しそうに動き回る祐子の薬指には、いつもあの指輪が輝いている。<おわり>

M美

俺が大学2年の頃に当時仲の良かった女の子とエッチした話.名前はM美という。その女の子は大学2年には見えないぐらいのロリ。もちろん胸も小さい。しかもすっげー女の子らしくてもうほっとけないってカンジの子だった。。もちろん俺は惚れたね。しばらく仲がいいままでいたんだけど、思い切ってコクってみた。結果は玉砕…。。その時付き合えないと言われたけど衝撃の告白を受けた。現在付き合ってる人がいるので付き合えないけど。押しに押してセフレの関係までこぎつけた。エッチの好きな子でよかったよ。。これまで付き合ったことのない俺からしたら。なんか悪いことしてるみたいなカンジがしたけど。とりあえずエッチした。。本当に子供みたいな体をしてたん。エッチ初めてだったからレクチャーしてもらいながら体中をなめまくったら。「あっ……んっ…」って喘いでたんだけどそれが凄い興奮した。。まんこはキレイなピンクではなかったけど。俺はむしゃぶりついた。ひたすらなめまくった。。クリを舌で弾きまわすと。「んっ…んっ…あっ…。ダ、ダメ…んっ…」。って声を出すんだよ。俺は興奮してバター犬のように舐めまわしたよ。。いよいよ挿入。ゴム付けてゆっくり入っていったら。M美は「ん〜!ん〜!」って声を我慢するように喘いでくれた。それが興奮して俺はチンコは勃起120%。。でも意外と気持ちよくない。使いすぎでユルユルだったのかもしれない。結局M美は俺のクンニで逝ったが俺は逝けずじまい。結局M美の手コキで逝かせてもらった。。今はもうセフレの関係は解消して。俺も別に彼女がいるが。もう一度相手して欲しいもんだ。

巨乳対決!

うちの家系は胸が大きくて母も妹も巨乳だ。私も小6でCカップ。中1でDカップ、中3でFカップと順調に大きくなり、いつもクラス1の大きさだったし。男子からも注目されてた。大きいのがいやで隠す子もいるが、私は自分の胸が好きだったし自慢だった。だって、すごい優越感なんだよ。男子も私の胸を目で追ってるのが分かるし。だから、人一倍おっぱいには興味がある。大きそうな子とは必ず仲良くなって、胸の話や大きさのこと聞いたりする。さわりあったりして、大きさを確かめる。まあ、私より大きい子は今までいなかった。(おでぶさんは除く)生徒はもちろん女の先生もチェックしてた。(若い先生のみ)同じ方法で触らせてもらう。若い先生は笑いながら触らせてくれるんだよ。「美奈ちゃんには負けるよ」って恥ずかしそうに(中学生の小娘に負けたって屈辱感を漂わせて)これもすごい優越感。女として勝ったって思う。学校の先生って貧乳が多い。Bカップ止まり(笑)でも、今年かわってきた奈保先生はやばい。歳は29歳っていってたけど、すごい巨乳だ。修学旅行のお風呂は私の一番好きな時間。みんなの胸を見れる。Dカップくらいの子はけっこういるけどけっこう大きな子でも私の前では、少し卑屈になるような気がする。私は口では謙虚に、大きなったやん!と言ってあげるけど心では勝った!と思ってる。そんな中で奈保先生が風呂当番だった。他の女子が、先生と美奈どっちが胸大きいやろ?って先生に言い出した。先生はもちろんジャージ姿で一緒には入ってない。私はわざと先生の近くで胸を強調して「先生の方が大きいに決まってるやン」「大人やねんから」と言いながらも挑発した。先生は、「すごい胸やね、肩こるやろ?先生も大変やねん」と言いながら、にやっと笑った。そこはそれで終わったが、私は先生に他の先生の時のように近づいていったけど、うまくかわされてた。そして、夏休み。補習の帰り、先生に呼び止められた。そして、先生の家に連れて行かれた。「美奈ちゃん、すごく胸の大きさをきにしてるけど、女はそれだけじゃないのよ」「もっと内面から磨かないと、だめなんよ」「あなたを見てると、昔の自分みたい」そう言って、「私の胸みたい?」「うん、見たい」そう言うと先生はシャツを脱いで立ち上がり薄いピンクのブラに包まれた胸をあらわにした。「すごい!」「負けたかも」そして先生は私の制服を脱がせ始めた。「きれいだよ、美奈ちゃん」そして、ブラも外された。「大きいけど張りがあるわね」私は先生のブラを外した。その瞬間、ブラで持ち上げられていたおっぱいが弾むようにこぼれ落ちた。すこし重みで垂れてるけど、それがまた色っぽい。乳首もかわいい。そして、横の厚みがすごい。私とは形が違うけど、おおきい!そして何より柔らかい。うちの母のおっぱいより大きい!しかも母ほど垂れてない。「先生負けました。先生の方が大きいです」「勝ち負けじゃないって言ったでしょ」「それに、あなたの方が垂れてないからサイズ的には大きいでしょ」「あなたFっていってたよね。私はEカップなんだよ。」「え〜、でも先生のほうが全然大きいです。」「だから、そんなサイズなんかにこだわるのがだめなのよ」そう言いながら先生はわたしの胸に口づけてくれた。そして、私のおっぱいに先生の柔らかなおっぱいを押しつけてきた。「すごい弾力。先生の乳房はじき返されそう」「先生、すごく気持ちいいよ。」女性の胸がこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。

10歳と11歳

小4のときに1コ上の女の子にいきなり 「いい事したげるからズボン降ろして」といわれた、 漏れは小さい時からその子の弟分見たいでいつも命令には服従させられていたが、 そのときはやっぱり躊躇した。 でも逃げる事もできないでいると 「じっとして、動かないでよ」といってズボンとパンツを一気に膝まで降ろされた。 漏れの珍々は硬くはなっていたがまだまだ幼いそれだった。 何をされるのか判らなかったが、 その子は人差指と親指で輪っかを作ると、漏れの珍々をスコスコと擦りだした。 最初は痛いだけだったが、慣れてくるとちょっと気持ちよかった。 でも何が行われているか、何故そうされているかは理解できなかった。 「なにしてんの?」と漏れが訊くと 「この前お姉ちゃんが彼氏にやってたん見た、気持ちいいと思うんだけど、どう?」 「わかんないけど、変な感じ・・・」 「なんか最後に白いオシッコするんだけど、出ない?」 「え?そんなのでるの?・・・・気持ち悪ぃ〜」 でも気持ち良さはだんだんと大きくなって来ていた。 その子は真剣な眼差しで漏れの珍々を見つめながら一生懸命スコスコしているが、 漏れは何となくその部分がムズムズするような気持ちよさがあるだけで、 どちらかというと、なにかヤバイことをしているような罪悪感の方がつよくて、 それにその子の必死の形相がちょっと恐くてそれ以上は良くならなかった。 しばらくスコスコやっていたが白いオシッコが出ないので その子はつまらなさそうに「おっかしぃな〜」と独り言をいうと 「もういいや、おしまい」と漏れの顔を睨みつけるとプイと向こうに行ってしまった。 漏れは呆然と一人その場に取り残されてしまった。 漏れは一人っ子で従兄妹たちは更に小さかったのでそういう知識は全然なかった。 その子は姉が二人(当時大学1年と高2)で後で聞くと彼氏が時々遊びに来るということだった。 確かにマセてたのかも知れませんね>571 でもそれ以降も漏れは彼女の実験台にされつづけていました。 「お姉ちゃん昨日こうしてた」とか「お姉ちゃんの雑誌に載ってた」とか その度にスコスコはもちろん皮を無理やり剥かれてり、お尻の穴をホジホジされたり、 キスして舌を差し込まれたり、萬湖を舐めさせられたり。 5年生くらいまではほとんど言いなりでしたが、段々と漏れも知識がついてきて 6年の終わりにやっとスコスコで白いオシッコが出てからは 中1の夏休みに初体験を済ますまでほぼ立場が対等になっていました。 結局彼氏彼女ではなくそんな感じでその子が地方の大学へ行くまでは関係が続きましたが。 そのときのトラウマの為かどうもMッポイ性格が抜けません。 一応その子のスペックを紹介しときます。中学2年=初体験当時()内は現在 身長156cm(160)、体重48㎏(47)、バスト80㎝トップAカップ、(82・B) アンダーヘアー◆型まばら、小陰唇上部のみはみ出ている、色ベージュっぽいピンク(同じ) 顔、名前知らないが韓国ドラマ「ホテリアー」に出ていたヒロインに似ている、2割減で想像してくれ。 今現在中部地方の企業で働いているので年に1〜2度くらいしか顔をあわせないが GWに帰ってきたときはやはり以前と同じように・・・・。 腐れ縁だかこのままだと何となくケコーンするような予感。(今でも彼氏彼女という関係ではないけど)