巨乳対決!

うちの家系は胸が大きくて母も妹も巨乳だ。私も小6でCカップ。中1でDカップ、中3でFカップと順調に大きくなり、いつもクラス1の大きさだったし。男子からも注目されてた。大きいのがいやで隠す子もいるが、私は自分の胸が好きだったし自慢だった。だって、すごい優越感なんだよ。男子も私の胸を目で追ってるのが分かるし。だから、人一倍おっぱいには興味がある。大きそうな子とは必ず仲良くなって、胸の話や大きさのこと聞いたりする。さわりあったりして、大きさを確かめる。まあ、私より大きい子は今までいなかった。(おでぶさんは除く)生徒はもちろん女の先生もチェックしてた。(若い先生のみ)同じ方法で触らせてもらう。若い先生は笑いながら触らせてくれるんだよ。「美奈ちゃんには負けるよ」って恥ずかしそうに(中学生の小娘に負けたって屈辱感を漂わせて)これもすごい優越感。女として勝ったって思う。学校の先生って貧乳が多い。Bカップ止まり(笑)でも、今年かわってきた奈保先生はやばい。歳は29歳っていってたけど、すごい巨乳だ。修学旅行のお風呂は私の一番好きな時間。みんなの胸を見れる。Dカップくらいの子はけっこういるけどけっこう大きな子でも私の前では、少し卑屈になるような気がする。私は口では謙虚に、大きなったやん!と言ってあげるけど心では勝った!と思ってる。そんな中で奈保先生が風呂当番だった。他の女子が、先生と美奈どっちが胸大きいやろ?って先生に言い出した。先生はもちろんジャージ姿で一緒には入ってない。私はわざと先生の近くで胸を強調して「先生の方が大きいに決まってるやン」「大人やねんから」と言いながらも挑発した。先生は、「すごい胸やね、肩こるやろ?先生も大変やねん」と言いながら、にやっと笑った。そこはそれで終わったが、私は先生に他の先生の時のように近づいていったけど、うまくかわされてた。そして、夏休み。補習の帰り、先生に呼び止められた。そして、先生の家に連れて行かれた。「美奈ちゃん、すごく胸の大きさをきにしてるけど、女はそれだけじゃないのよ」「もっと内面から磨かないと、だめなんよ」「あなたを見てると、昔の自分みたい」そう言って、「私の胸みたい?」「うん、見たい」そう言うと先生はシャツを脱いで立ち上がり薄いピンクのブラに包まれた胸をあらわにした。「すごい!」「負けたかも」そして先生は私の制服を脱がせ始めた。「きれいだよ、美奈ちゃん」そして、ブラも外された。「大きいけど張りがあるわね」私は先生のブラを外した。その瞬間、ブラで持ち上げられていたおっぱいが弾むようにこぼれ落ちた。すこし重みで垂れてるけど、それがまた色っぽい。乳首もかわいい。そして、横の厚みがすごい。私とは形が違うけど、おおきい!そして何より柔らかい。うちの母のおっぱいより大きい!しかも母ほど垂れてない。「先生負けました。先生の方が大きいです」「勝ち負けじゃないって言ったでしょ」「それに、あなたの方が垂れてないからサイズ的には大きいでしょ」「あなたFっていってたよね。私はEカップなんだよ。」「え〜、でも先生のほうが全然大きいです。」「だから、そんなサイズなんかにこだわるのがだめなのよ」そう言いながら先生はわたしの胸に口づけてくれた。そして、私のおっぱいに先生の柔らかなおっぱいを押しつけてきた。「すごい弾力。先生の乳房はじき返されそう」「先生、すごく気持ちいいよ。」女性の胸がこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。