ジャージ越し2話

2話は学校でした話ですでA子とのその後をお聞きになる方がいますがやはり見る人が見ればわかると思うのでご勘弁願えないでしょうか?ですが少しだけ今でもA子と付き合っていますA子は音楽大学で私は普通の大学で学生をしていますがA子はあの頃と変わらず優しくてかわいらしいです変わったところは顔があの頃よりもっとかわいくなったということぐらいでしょうかこのままA子と結婚するのかなということを漠然と考えていますなんか書いてて恥ずかしくなったのでこの辺で終わりますでは続きを書きます登場人物は例のごとく俺とA子ですあれは冬の出来事でしたA子とのSEXは初めてのときも含めて2回しかしていませんでしたこれは半年で2回というペースですが少ないと思う方もいるでしょうですが私のカキコを見ていただいた方はわかると思いますが私たちは相当にうぶでこれでもかなり勇気を出していましたのでこれくらいの回数が精一杯でしたそれに俺とA子は学校の中では決していちゃついたり話したりはせず下校時間に一緒に帰り話をするだけだったのでチャンスもなかったというのが事実であったと思いますそれに俺は野球部A子は吹奏楽部で部活を休日もしていたのでタイミング良くデートすることができませんでしたですが冬になりそのチャンスが増えることになりましたというのも私たちが住んでいたのは地方都市で雪も結構降る土地柄でしたので冬は部活の時間が短くなったり休日は休みになったりするからです俺はこのときを密かに待っていましたA子と会う機会が増えると思ったからですですが現実はそううまくはいきませんでしたなにせ厨房ですからホテルなんかいくお金はありませんしどちらかの家で親がいなくなる日もそうそうなかったからですなので俺は悶々とした日々を送っていましたそんな事が続いた2月中旬だったと思います最後にSEXをしてから3ヶ月以上たっていましたこの頃には俺はなんとかA子とSEXをしたいと思うようになっていましたそんな時学級委員会の集まりが開かれましたその日はちょうど全校で部活が休みの日でガランとした雰囲気の中委員会が行われていたのを覚えていますちょうどそのときは輪番で回ってくる学級委員会の中の運営委員の当番の日でその日話し合われた内容を校門に張り出す仕事をしなければなりませんでした私は正直それが面倒くさくてせっかく部活が休みなのでA子と一緒に帰りたいという思いでいっぱいでしたですがそんな俺の思いをよそにかなり時間がかかり終わったのはもう5時を過ぎたころでしたその頃にはもうすっかり辺りは暗く校内は思いのほか静かでした運営委員は各学年一組の学級委員だけでしたから俺たちの教室の周りには誰もいなかったので俺たちはもう安心して下校時間のように話していました教室に戻り一箇所だけ電気を着けるとそれがスポットライトの様になりA子の姿を浮かび上がらせましたそれはなにかいやらしい感じがして俺は段々と興奮してきましたそこでA子に「何かいやらしい感じがするね」というとA子は「いやだ・・・・」というと顔を赤らめ自分の机に向かい背を向けてしまいました俺は何かその様子にも興奮を覚えましたそこで俺はここでもう少し話をすることにしましたですがやはり話はどうもいつもは聞けないいやらしい方向へむかいます(といっても俺とA子の性格からとても軽い話ですが)それから次第に話は下着の話になりました女が下着を見られるのが嫌なのはなぜかとかジャージを着ると下着が透けるとか夏はブラジャーが透けて嫌だとかそんな話をしていましたそして話はブルマの話になりました都会の人にはわからないかもしれませんが田舎では女の子は学校でも私服のときも必ずブルマをはいているようです俺「なんでいつもブルマはいてるの?」A「やっぱり見られるのが嫌だから・・・」俺「ふーん、そう言えば俺ブルマってどういう風になってるか知らないんだよね」A「どうって・・・別に普通だよ・・・普通の生地だし・・・」俺「ふーん、そうなんだ」なんて話をしていると俺はA子のブルマを見てみたいと思いましたそこでA子に「ねえ、ブルマ見せてくれない?」というと「・・・ここで?・・・いやだよ・・・いや・・」と恥じらいながら言いました俺はそれであきらめた風を装いましたが何とか見てみたいと思いましたそしてA子がもう帰ろうというようにこちらに背を向けかばんの中に荷物を入れだしました俺はチャンスだと思い静かにA子の背後に近づきましたA子は俺がそんなことを考えているなんて夢にも思ってないのかまだ背を向けています俺はついにA子のスカートに手をかけました(ちなみにA子の制服姿は冬服のセーラー服でスカートは膝下10cmくらいです。田舎なんでスカート丈はみんなこれくらいです)A子のスカートに手をかけた俺はそろそろと上に上げるとA子の生足が見えましたそこまでするとA子もさすがに気が付き「いや!」といいながらスカートを抑えましたしかし猛烈に拒否する様子ではなかったので俺はさらに上に上げましたA子はスカートを抑えてはいましたがそんなに嫌がってはいませんでしたなので俺はそのまま完全にA子のブルマを見れるようにしました初めて制服姿のA子のブルマを見れて興奮しましたA子は口では「いや」と言いつつも手を振り払ったりはしませんでした俺はブルマに触ろうと手を伸ばしましたA子はちょっと腰を引きましたが拒否する様子はありませんでしたようやく触った俺はブルマの感触を手に感じました(もちろんそのときはブルマの万個ではなく腰の部分を触りました)初めて手に触れたブルマはただの布地でしたですが俺はそれだけでも興奮し勃起してしまいましたですがここは学校ですまさか変なことをするわけにはいきませんブルマをみるのはこれでやめにしてスカートを元に戻しました俺は勃起しているのをA子に見られたと思い照れ隠しで「ちょっと立っちゃった・・・・」と言いました(実際は俺も制服を着ていたので学ランで隠れていたと思いますが)A子は「・・・もう・・・」と言いながらちらちらと俺のチンポを見ていました俺が「そんなに見ないでよ・・・」と言うとA子は「見てないよ・・・」と顔を赤くして言いましたその様子にますます興奮した俺は学校でSEXしてみたいと思いましたよくエロ本に書かれているような話を俺も体験してみたいと思いましたA子はもう帰り支度をしていますそこで俺は「最近Hしてないよね・・・」と言ってみましたA子はびっくりしたのか「・・・どうしたの?・・・急に・・・」と言いました俺が正直に「いや、さっきブルマ見たら興奮しちゃって・・・したいなぁ・・」と言うとA子は「え・・・ここ学校だよ・・・するならおうちでしよう?・・ね?・・」と言いました俺は恥ずかしいのを我慢して「だってこんなになってるんだよ・・・」というと学ランをどかしてA子に見せましたA子は俺が完全勃起しているのに驚きながら「そんなこと言ったって・・誰か来たら困るじゃない・・また今度にしよう?・・」俺も誰か来たらということを思いそのときは「そっか」と言い自分も帰り支度をしました俺が帰り支度を終えA子の方に近づくとA子は筆箱を落としてしまいましたA子は「ごめんなさい・・・」といい急いで拾い始めました俺も一緒に拾おうとA子の正面に回りしゃがみましたするとしゃがんだA子のスカートの中が丸見えになってしまいましたさっき見たブルマと同じブルマですがなぜか今度はもっといやらしい感じがしましたそれに最高に興奮した俺はA子の手をつかみましたA子は突然の俺の行動にびっくりした様子でしたが何も言いませんでしたそして自然とキスをしましたA子はそれで収まってくれると思ったのかまた帰り支度を始めましたところが男はそうもいきません俺はA子の横に立ちA子のおしりを触りましたA子は「やだ・・・」と言い手を払いますがそんなに嫌がりませんそこで俺は後ろからA子の小ぶりな胸を揉んでみました冬服のためか感触はあまりありませんでしたですが俺はもう最高に興奮しましたA子は「いや・・・やめて・・・」とは言うもののもう俺の手を握るくらいしかしてきません俺はもう最後までいこうと決めましたセーラー服のチャックを開けその隙間から右手を滑り込ませましたA子は制服の下にまたシャツを着ていましたが俺はそれもまくり手を進めましたそしてA子の小ぶりな胸をスポーツブラの上からもみましたそしてスポーツブラもめくり乳首を擦ったりしてみましたこの頃にはA子もあきらめたのかもう何もせずただ俺がしているのをだまって手を下ろして見ているだけになりましたそして右手で胸を揉んでいる間左手が空いているのに気づきました俺は左手でスカートをめくろうとしましたしかしスカート丈が膝下10cmのためなかなかめくれませんするとA子が俺が手を入れやすいようにスカートを少し上げてくれました俺はそんなA子の様子に驚きながらもスカートの中に手をいれましたまずおしりを触るとやはりA子のおしりは柔らかかったですそしていよいよ万個の部分をブルマの上から触りましたA子は感じているのかいないのか黙って机に手をついたままです俺はブルマの中に手をいれ万個を触ってみましたA子の万個は冬なのに温かかったですもうすでにじわりと濡れていましたクリトリスを触ったり万個の中に指を入れたりするとA子は少し呼吸を荒くしましたA子は決してあえぎ声など出しませんが気持ちよくなると少し体を震わせるようにして呼吸を荒くします俺はそれを見てぎんぎんに勃起したチンポをA子のおしりの万個の部分に押し付けて「いい?」と聞きました(あの時以降ぎんぎんに勃起した俺のチンポをA子の万個の部分に押し付けて「いい?」と聞くのがいれていい?と聞くかわりになっていました)A子は何もいわずただ黙ってこくりとうなずきましたそれを見た俺は脇に置いておいたかばんの中から財布をだしコンドームをその中から取り出しました(このときにはもういつ何が起きてもいいように財布にコンドームをいれていました)そして社会の窓を開けぎんぎんに勃起したチンポを何とか出すとそれを装着しました俺のチンポは我慢汁でぬるぬるになっていましたA子はそんな俺の様子を見ながら誰か来ないか辺りをうかがっていましたコンドームを装着し終えた俺は壁際の席にいたA子に壁に手をついて立つようにしてもらいましたそしてA子のスカートをめくるとブルマとパンツを必要最小限だけ下に下げましたA子のかわいいおしりを触るとA子はピクンとしましたそしてA子のおしりの谷間にチンポを押し付け少しだけ擦るともう我慢できなくなりA子に足を少し開いてもらうように言いましたA子はコクリとうなずくと少し足を広げました俺は少し中腰になりA子の万個にチンポを入れようとしましたが立ちバックと言うんでしょうかこのような体勢は初めてだったのでなかなか入りませんでしたA子はチンポが万個に当たる度にピクンピクンと震えていましたが声を出したりは決してしませんでした俺は中腰で何度か挿入に失敗しながら何とか万個にチンポの先を当てることに成功しましたその瞬間A子はピクンとして振り返り俺の顔とチンポを見ました俺が「いい?」と聞くとA子はうなずくと前を向きましたそれを見た俺は覚悟を決めましたそして一気に中腰の姿勢からチンポを万個に押し込みながら上に突き上げましたその瞬間A子はかすかに「・・んっ・・・」と声を出しましたがそれ以上声は出しませんでした完全にチンポを万個に挿入した俺は後ろからA子を抱くような姿勢になり右手だけをA子のセーラー服の中にいれ左の乳房をつかみました二人とも制服を着たままで俺は社会の窓からチンポだけを出した状態A子も制服を着たままスカートだけをめくり上げブルマとパンツを太ももの半分くらいまで下げた状態で結合していたのでこれなら誰が来てもすぐに離れられるだろうと思い安心した俺はゆっくりと腰というか体を上下に揺らし始めましたA子は壁に両手をついたまま黙って下を向いたままでその顔は興奮のためか赤くなってはいましたA子はいつもそうなんですが決してあえぎ声や甘い声なんかはあげませんでした俺がゆっくり動かしていると教室には二人の制服がこすれ合う音と二人の少しだけ荒くなった呼吸の音そしてかすかにチンポと万個がこすれる音しかしていませんでした俺の制服のズボンとA子の太もものあたりはA子の愛液で濡れていましたそれを見ながら俺はゆっくりと腰を動かし続けていましたいつも授業を受けている教室でSEXをしているというのは思いのほか俺を興奮させましたA子とのSEXは本当に久しぶりだったので俺はなるべく長い間入れていたいと思い動かしては止めまた動かしては止めるということを続けていました揺れるA子の小さい体を見ているとなにかいい感じですしかも今回はA子に抱きついてますA子の女のにおいを十分に嗅ぐことができますA子のにおいはシャンプーのようなとてもいいにおいがしましたそのにおいを嗅ぎながら俺は腰を動かし続けましたA子は前を向いて下を向いているので顔は見えませんが顔を赤くしていました腰を動かしているとブラジャーの中の手の中で小さい胸が揺れていますそれに冬なのにA子はしっとりと汗をかいていましたそしていよいよ俺に限界が来ました射精しそうになった俺は「・・・逝きそう・・・」とだけ言いましたA子は何も言いませんでしたそして俺はいつもそうしていたように乳房をつかむ手に力をいれ腰を動かすスピードをあげましたA子も俺が逝きそうなのはわかっていたと思いますが下を向いて体を揺らし続けるだけですそしてついに俺はA子の万個の中で大量に射精してしまいました最後の一滴まで出し尽くすように最後まで腰を動かした俺は射精し終えるとチンポを万個に入れたままA子に抱きつきました二人は呼吸を乱したままでいましたが俺のチンポが少し萎え始めてきたので俺はチンポを万個から抜きましたチンポからコンドームを取ると少し精子がこぼれてしまって床にぽたぽたと落ちました俺はまだ顔を赤くしていたA子のかばんからティッシュを取るとまず俺のチンポを拭いて仕舞ったあとA子の太ももに付いた愛液をきれいに拭いて万個の愛液も拭きましたA子はまだピクンとしましたが俺は拭き終えるとA子のパンツとブルマをきちんとはかせましたそして床にこぼれた精子を拭くとコンドームをティッシュでぐるぐるに巻いて俺のかばんに入れましたその間にA子はきちんと服をきて帰り支度を終えると笑顔で俺に「帰ろ・・・」と言いましたその言葉に促され俺はかばんを持ち教室をでましたいつも思うことですがSEXをしたあとのA子はいつもよりもっとかわいかったですA子は帰り道万個に違和感があるのか少し歩き方が変でした俺たちは途中のコンビニでコンドームを捨て帰りましたそして俺たちはキスをして別れました(後日談)次の日A子はかぴかぴになった精子をスカートに付けたまま学校に来ました昨日床にこぼしたときに付いたのでしょうか俺は焦りましたがまさか学校でA子と話すわけにはいきませんそこでA子に手紙で教えることにしましたさりげなく渡すとそれを見たA子はみるみるうちに顔を赤くするとすぐに確認しましたそしてそれを見つけたのか遠くで見ていた俺の顔をみると「どうすればいいの?」と顔で聞いてきたので俺が口パクで「洗え」というとすぐにトイレへ洗いに行きました俺はほかの人に見つけられていないかと心配しましたがまさかあのA子が精子を制服に付けてるなんて誰も夢にも思っていなかったのでしょうか誰にも気付かれることはありませんでしたその日の下校時間はその話で笑いながら帰りました