睡眠薬レイプ3P

工場の仕事を終え、帰宅する駅の階段を下りた雄二は、いつもの様に「モンブラン」と書かれた喫茶店に入った。そこに勤める玲子と、その彼女を目当てに入る客たちを見るためだ。大学生の玲子は、肩まである栗毛色がかった髪を横にピンで留め、愛くるしい笑顔を振りまいている。その美しさは、モデルになれるほど際立っていた。最近のテレビに出てくるタレントなどより美しい。他の客との会話から、実家は静岡で、東京の大学に通うためアパートに一人住まいをしていることが分かった。一時間ほど店にいた雄二は、アパートに帰ると風呂の用意をして銭湯へ行った。帰りにラーメン屋でビールを飲み食事をし、アパートへ帰る途中、前を歩く見覚えのある女性に目が行った。(玲子ちゃんだ)どこに住んでいるのか気になった雄二は、所々にしか街灯のない道を、サンダルの音を忍ばせて付けて行く。5分ほど歩いて、「青葉荘」と書かれたアパートの中に玲子は入った。少し離れて窓を見ていた雄二は、1階の右から2番目の部屋の電気がつくのを確認した。カーテンに玲子らしい影が映る。しばらく電柱の影から中を窺っていると、カーテンが開き、洗濯物を取り込む玲子が見えた。雄二はあわてて陰に隠れる。開いた窓の隙間から部屋をのぞくと、1Kの様だ。窓が閉められると、雄二はアパートに帰り、今まで女性と付き合ったことがない男特有の妄想にかられた。(あの子と付き合いたい)玲子の体を想像しながら布団に入った。寝床で思ったのは、何とか部屋に忍び込めないだろうか?彼女が寝ている間に、裸を見ることが出来ないか?そして、触ることが出来ないか?だった。雄二の仕事は、塗装関係の仕事だ。仕事柄、色々な薬品を使う。その中に催眠作用や麻酔作用を引き起こす薬品も含まれている。これを使って何とかならないかと、雄二は考えた。翌日、エーテルを入れたコーラのビンと、防毒マスクをバッグに入れ、帰りに昆虫標本用の注射器を購入し、帰宅した。深夜になるのを待った。2時になり、雄二は行動を開始した。「青葉荘」の前まで来ると塀の横から庭に入り、玲子の部屋の窓の隙間にエーテルの入った注射器を差込み、部屋の中に飛ばし入れた。これを10回ほど繰り返し、20分待った。次に入り口に回り、鍵に針金を差し込む。これは以前、仕事仲間から教えてもらった簡単な技術だ。すぐに開いたドアから中に入る。防毒マスクをバッグから出して被る。バッグの中に用意したハンカチにエーテルを浸し、玲子の鼻に近づけて1分ほど待った。薄がけの布団から出た腕を触る。反応がない。次に肩を揺するが、同じく反応がない。今度は強く肩を揺すって見たが、反応がない。薬が十分効いているようだ。部屋の明かりを点ける。薄がけ布団をはがすと、薄い黄色のパジャマが現れた。横向きの体を仰向けに直し、体を真っ直ぐにする。深く眠っているようだ。雄二はパジャマの前のボタンを外しにかかった。下から順番に。中には何も着けていなかった。一番上まで外し終わって、それを両側に開くと、見事な乳房が現れた。喫茶店の片隅で、いつも憧れて眺めていた玲子の乳房が、目の前にある。雄二はいとおしそうに、両手をそれに近づける。両側から包み込むように触れた。やわらかい。乳首を指でつまむ。雄二は興奮した。激しく鷲掴みになった。揉みまくっても目を覚ます気配はない。しばらく乳房に触れたあと、パジャマのズボンを脱がす。下におろすと、白い下着が見えた。その下着の上から手で触れる。少しザラっとした毛の感触。両側に指を入れ、ゆっくりと下げ、足から抜き取る。玲子の全裸が現れた。雄二はしばらくそれを眺めていた。眺めるというより、何も出来ないでいた。それほど感動していた。下の毛に指で触れる。つまんだり挟み込むようにして撫でる。膝の裏に手を入れ、足を開いていく。すると、閉じられた玲子の秘部が現れた。なおも足を開く、膝を持ち上げるように。玲子の秘部は少し開いた。雄二は足で膝を押さえながら、玲子の秘部に指をあて、そこを開く。上にある突起を指で触る。皮をめくった。小豆大のピンクの小さなふくらみが現れた。それを指先で転がす。眠っている玲子に反応がない。秘部をなおも広げ、その奥を観察した。小さく閉じられた花びらを見つけ、ゆっくり指を入れる。入った。処女ではないようだ。雄二は会社から借りてきたポラロイドカメラで、何枚か撮った。全身、乳房のアップ、秘部、等々。我慢が出来なくなった雄二は、窓を半分明け、ドアも少し開けて換気した。5分ほど開けたあと、それらを閉め、防毒マスクを外した。部屋の中はまだ薬臭い。長時間は無理だ。雄二は、玲子の足の間に体を入れると、両膝を持ち上げ腰を浮かせ、その下に枕を入れた。足を大きく開かせ、秘部を突き出させるようにして、そこに口を押し付ける。やや女性臭のする秘部に舌をこじ入れ、突起から小さな穴、そして閉じられた花びらの中にも舌を入れる。肘で足を押さえ、周りのヒダを引っ張ったりしゃぶったり、咥え軽く噛み、吸い付いたり、思う存分弄んだ。次に体を起こし、背後からその膨らみを現した乳房を両手に包む。首筋に激しく舌を這わせ、両乳首を指でつまみながら揉んだ。清楚な美人の体を、思う存分堪能した雄二は、分身に防具をつけて、最後の仕上げに入る。ゆっくり押し込むと、かなり窮屈だった。全く反応を示さない玲子を見下ろしながら、その結合している部分を写真にとる。カメラを置いて、乳房を掴み、乳首をつまんでしばらく後、雄二は激しくいった。その余韻を味わって、後始末をする。下着とズボンをはかせ、パジャマの上を着せてボタンを閉じる。そのパジャマの上からもう一度体を触り、満足して、布団をかけた。部屋の中を元通りに確認して、ドアを閉める。アパートに帰った雄二は、ポラロイド写真を眺めて、2回抜いた。翌日、いつもと同じように「モンブラン」に寄る。いつも通り隅の席に座るとバッグから写真を取り出し、玲子と見比べる。玲子の様子は普段と変らない。全く気がついていないようだ。昨夜寝てる間に、雄二に体を弄ばされた事など、全く気づかないように。そんな玲子の明るさを見ながら、写真を見る。これで味をしめた雄二は、その行動をだんだんエスカレートさせていった。ある日雄二は、小道具を用意した。同じように裸にしたあと、指を二本入れて中を広げる。その指を三本にして深く入れる。次に、とうもろこしに防具をつけて、その表面に潤滑液を塗り、入れた。さすがに窮屈そうだ。なおも強引に押し込むと、花びらの表面から少し血が出てきた。裂けたのだろう。まだそんなには経験していないはずだ。さすがに苦しそうな顔をした。その姿を写真に撮る。うしろの穴に、キュウリを入れる。なかなか入らない。潤滑液を多めに塗ってもダメだった。次にボールペン。これは入った。奥まで入れてかき回す。これも写真に撮る。引き抜くと、特有の臭いがする。ボールペンは小さなビニール袋にしまった。そのあと、いつもと同じように弄び、部屋をあとにした。そのあと、いつもと同じように弄び、部屋をあとにした。こんな事を2ヶ月ほど続けた。そんなある日、同じように部屋に入ると、二人寝ているのが見える。友人が泊まっているようだ。ハンカチとティッシュに薬品を浸し、それぞれに5分ほどあてがう。友人は髪をショートカットにしたボーイッシュな子だ。胸はかなり大きい。ショートパンツにTシャツで寝ている、友人から先に脱がす。ボタンを外し、短パンと一緒に下着を下ろす。下着で押さえつけられ、薄く寝たヘアが見えた。Tシャツを上に捲り上げる。Tシャツの上からでも、その大きさが分かるくらい十分に熟れていた。腕をTシャツから抜き取る。背中に布団や枕などを当て、体を起こし、その大きさを現した胸を楽しんだ。下に垂れずに、張りを持って前に突き出ている。最高の乳房だ。しばらく、その胸の膨らみを、手でもてあそぶ。防毒マスクの中が息苦しくなるほどだ。体を戻し、足をゆっくりと開く。硬く閉じ、柔らかなヘアで薄く覆われた秘部が現れてきた。膝を折り、大きく開く。強引に開けられたそれは、ややグレーに近い濃い茶色だった。表面をやわらかく撫でると、ヘアが起き上がりだす。中央の筋に指を這わせ、上にある突起をつまむ。皮をむくと、突起との間にわずかに恥垢が付いている。そこの臭いをかぎたくなった雄二は、いつもと同じように換気をした。しばらくしてマスクをはずし、友人のそれに舌を這わす。特有の臭いを強烈に嗅いだ雄二は、一気に興奮した。その状態で、自分のものにティッシュを巻きつけると、数秒で頂点に達した。目眩がするほどの快感が、全身を貫く。息苦しくなるほどだ。しばらく放心状態がつづいた。やや落ち着くと、目の前にある新しい女の秘部にまた舌を這わす。恥垢をきれいに舐めとり、その下にある小便が出るところも丁寧に舐める。全体を十分舐めたあと、小さく閉じている穴に指を入れた。トウモロコシなど、大きなものまで入るようになった玲子と比べ、友人のそれは、一本指でも窮屈な感じだ。カメラを取り出した雄二は、周りのヒダを指で大きく広げ、何枚も撮った。玲子と同じように、持参したものを入れた写真も撮る。友人の体を思い残すことなく楽しんだ後、裸にした玲子の体に指を入れながら、友人の体で激しくいった。雄二はしばらく動くことが出来なかった。それほどの快感だった。気が戻り、いつもより時間が長いと思った雄二は、もどかしく友人と玲子の寝巻きを元通りにする。忘れ物や戻し忘れが無いか確認して、最後に友人の大きな胸をもう一度揉みしだく。この胸に、次はいつ会えるか分からないと思った雄二は、また自分のものにティッシュを巻きつけると、片手で胸を鷲掴みにして、勢いよく擦った。快感が全身を覆うと、雄二は気が遠くなりだした。ボンヤリした頭で、引き上げなくては、と思っても、体がだるくなっていく。もどかしく後始末をし、電気を消して部屋を出るそのとき、玲子の足を踏んでしまった。換気をしてから1時間ほどが経っていた。玲子は「ウッ」と声を上げ、体を起こそうとした。雄二は慌ててドアを閉め、一気に外へ出た。表から玲子の部屋を見ると、電気が点けられている。雄二は急いでアパートへ帰った。部屋に着くと、気が付かれた恐怖と、友人の体の余韻で興奮していて、中々寝付けない。もう行くことは出来ないだろうか?玲子は、侵入者がいたことを分かったのだろうか?重い頭の中で、雄二は考えた。翌日、いつものように「モンブラン」に行き玲子を見ると、浮かない顔をしている。客の前ではいつものように明るく振舞っているが、一人のときの表情に陰りがある。雄二の手元には、ポラロイド写真が100枚ほどになった。写真代は高いが、その価値は計り知れない。下の毛も毎回摘み取って、かなり貯めた。数日後、店に行くと玲子の姿が見えなかった。客の話を聞いていると、玲子は辞めたらしい。友人が来ていた晩、新しい興奮に気が緩み、失敗したことを後悔した。もう玲子に会うことは出来ない。あの体を好きなように楽しむことは、もう有り得ないのだ。それからの雄二は、玲子の写真を宝に、寂しい時間を過ごしていた。2年ほどして、テレビを見ていると、見覚えのある子が写っている。バラエティのカバーガールで、番組の中で準レギュラー的な子だ。玲子だった。間違いなく玲子だった。月が経つごとに出演が増えていき、1年後には有名人になっていた。雄二は、テレビの中の玲子に、また感動した。あの○○(芸名)の体を俺は知っている。ここに、全ての写真がある。部分のアップもある。トウモロコシを入れたものや、後ろにボールペンを入れた写真もある。そのボールペンと、摘み取ったヘアも持っている。雄二は○○の大ファンになり、テレビ欄で名前を見ると、可能な限り見た。そして、写真を広げテレビと見比べて、自分の世界へと入っていった。