ボロアパートの女子大生

私は急な転勤で2ヶ月ほど前に今のアパートに引っ越してきました。 でも、この2ヶ月間で美味しい思いをしたので、ここに書こうと決めました! 美味しい話その1 この話は、去年の年末の話です。 このアパートは結構古く、家賃もかなり安いんです。 1階は3部屋、2階は2部屋ありますが、1階と2階に各1人しか住んでいません でした。 私は1階の奥の部屋に入ることになりました。 とりあえず、挨拶回りでアパート内を回りましたが 1階の手前には小汚い社会人っぽい奴が住んでいました(これは関係ない)。 で、私の部屋の真上にあたる2階の部屋には、なんと女子大生が住んでいました。 見た目には茂森あゆみ(ご存じ?)似の綺麗系のいかにもお嬢様っぽい女の子でした。 しかし、いくら家賃が安いとはいえ、こんなボロアパートに住んでいるのを 不思議に思った私は、「どうして君みたいな若い女の子がこんなとこに住んでるの?」 と聞いてみました。 まぁ、色々聞いてみましたが以下のことがわかりました。 ・実家は某県の大田舎 ・東京には1人で暮らしている ・学校は超有名某音大 ・学費のほとんどは親が払っているそうだが、学費の一部と生活費は自分で稼ぐ ・音大とは音楽の勉強にかなり時間をとられるらしくアルバイトもそんなにできない ということなので、この家賃の安いボロアパートに住んでいるということでした。 私は彼女に一目惚れをしてしまたのです。 私はピッキングができるので、彼女の部屋に忍び込もうかと思っていましたが 私も平日は仕事をしているし、1ヶ月ぐらいでは彼女の行動パターンも把握できません。 しかし年末に、彼女が実家に帰省することがわかりました。 夜、私が仕事から帰ってくると、彼女は少し大きな荷物を持って出かける所でした。 軽く挨拶を交わすと彼女は「これから深夜バスで実家に帰るんでお願いします」 と言い、行ってしまった。これはチャンスだぞと(笑)。 夜中の3時、もう彼女もなにかあって戻ってくることもないと確信し 私は静かに彼女の部屋の扉を開け進入しました。 堂々と明かりをつけました。下は私の部屋なので足音も気にすることはありません。 彼女の部屋を1つ1つ丹念に物色しました。 彼女の部屋は、彼女の見た目ほど綺麗になってはいませんでしたが(笑) もちろん動かしたものは、寸分違わぬ元通りの場所に戻しました。 下着類を物色しました。しかし、いつも身につけている奴は持っていったのでしょう。 下着をまとめて入れていると思われる引き出しは、半分ほど隙間ができていました。 しかし、奥にはまた下着が残っていました。変わった色や形の下着がいくつもありました。 両脇がヒモのものや、フルレース、Tバックはもちろん、かなり派手な色もあります。 使用済み下着を探しましたが、さすがにあるわけはなかった(^^;。 そこで意外なものを見つけました! 机の奥に靴箱があり、なにやら怪しい雰囲気。 まわりを崩さないようにそっと靴箱を取り出し、ふたを開けてみたところ・・・ この箱は、彼女のH関係のものを封印してある箱だったのです!! 箱には、高校時代に撮影したと思われる写真が入っていま