性への目覚め

初めて投稿します。最近インターネットを始めたばかりで、この様な書き込みがあることを、初めて知りました。今までは自分だけの秘密の話だったのですが、皆様もご自分の体験を色々投稿していますので、私も幼い頃の話をします。それは、私が中１のときです。隣の家に小６と小４の姉妹が住んでいました。今ではもう名前は忘れましたが、その子達は小柄なかわいいお嬢様だったと記憶しています。私たち３人は、小さい頃から毎日お互いの家に行ったり来たりする仲の良い友達でした。時々、干した布団の上で、ふざけっこをしたり、彼女たちが宿題を私の家に持ってきて一緒に勉強したりと愉しい日々を過ごしていました。そんなある日、その姉妹の小４の妹「仮にＢ子しておきます」とふざけ合っている内、冗談でＢ子のスカートをまくってパンツを見たり、オッパイを触ったりして、悪戯をしていました。この時Ｂ子は少しは抵抗らしい振る舞いをしましたが、ケタケタ笑っており、さして嫌がるそぶりは有りせんでした。そして、この時は、これ以上のふざけっこに進みませんでした。其れから２，３日たったある日、今度は、姉妹の姉「仮にＡ子としておきます」と、Ｂ子と私と３人で、いつもの通り遊びながら、ふざけっこをしていました。なぜだかこの前の妹の時と違い、今度はＡ子とＢ子が私の上に乗り、私は二人に組み敷かれる格好になりました。そのうちＡ子が私のズボンのベルトに手を掛けズボンを下ろそうとしました。私は其れを防ごうと、手で払おうとしましたが、Ｂ子が私の手を押さえ、其れをさせないようにしました。そしてＡ子がベルトをゆるめズボンをおろし始めました。この時、私にはそうしてもらいたい気持ちと、パンツを見られる恥ずかしい気持ちから、止めてもらいたい気持ちと、どっちつかずでした。相手は二人です、私はＡ子より小柄ですけど男です。精一杯嫌がれば、姉妹から逃れることは出来たのですが、なぜか、そうして貰える事を期待してか、「止めろよ」と口では言いましたが、小さな抵抗はしましたが、ズボンを下ろされることを期待してか、特に抵抗らしいことはしませんでした。そのうち、私のブリーフの中でオチンチンが少しずつ大きく成なるのを感じていきました。この頃の私のオチンチンは、少し毛が生え始めた頃で、大人と一緒に、お風呂に入る事が恥ずかしくなっている頃でした。そんな生えかけのオチンチンを見られることも嫌だったのですが、大きくなったオチンチンを、いつも仲良く遊んでいる姉妹に見られる事は、もっと恥ずかしい事だったのです。そんな複雑な気持ちになっている私にお構いなしに、Ａ子はついに私のズボンを膝の所まで下ろしてしまい、少しシミの付いたブリーフを見られることに成ってしまいました。この時私は、Ａ子達に気がつかれないよう、軽く腰を浮かせ、ズボンを下ろしやすいよう、姉妹に協力をしてしまいました。結局は、嫌々と思っていてもその様になる事を望んでいたのだと思います。この時、おしっこのシミが、白のブリーフに黄色く付いているはずで、これを見られたと思うと、なおさら恥ずかしくなりました。ましてＡ子、Ｂ子が私の上に乗っているので、私からはそのパンツのシミが見えない事も有り、ますます恥ずかしさが増しました。そのような事を考えているうち、Ａ子達は何もしていないのに、そのパンツを二人に見られている事だけで、私のオチンチンはますます大きくなり、完全に勃起してしまいました。今までキャーキャー言いながら騒いでいた二人も、この頃になると無口になり、何も言わなくなってしまい、興味深々で私のパンツをじっと見ているばかりでした。そのうち、Ｂ子が私の足元に来て、パンツを軽く触ってきました。中のオチンチンはもうはち切れんばかりになり、自分でもドックンドックンと脈打っていることが解るようになりました。そんなオチンチンにますます興味を持ったのか、ついにＢ子が、ブリーフを下ろしてしまいました。そして上を向いて、ビンビンになっている、オチンチンがついに姉妹の前にさらされてしまいました。彼女たち二人は、男の兄弟がいないので、普通のオチンチンを見ることはもちろん、ビンビンになったオチンチンを見るのも、これが初めてだったと思います。ウーン今思い出しても、うずうずするような思い出です。今日はこれ以上筆が進みません。「ワー、毛が生えている」と目をまん丸にして、Ｂ子はオチンチンを見つめています。毛が生えていると言っても、私のあそこは大人の其れではなく、まだ寂しそうにポヨポヨと、数１０本の毛が存在しているだけなのです。でも、いつも一緒に遊んだり勉強を教えてくれる私のあそこに毛が生えていること等考えてもいなっかたことで、Ｂ子にしてみれば其れは本当にビックリしたのだと思います。Ａ子は相変わらず私の腰の上に乗かって、向こうを向いたままです。Ａ子がどんな顔をしてオチンチンを見ているのか知りたかったのですが見えません。私は、もう抵抗する振りを止めました。二人に全てを任すように、目をつぶり、体の力を抜いて畳の上に横たわるだけにしました。でもオチンチンは相変わらずビンビンになり放しで、自分の意志ではどうする事も出来ませんでした。そのうち、Ａ子が「Ｂ子、オチンチン触ってごらん」とＢ子に命令しました。その言葉を聞いた私はドッキとして、思わず腰に力が入り、オチンチンがビクンと動いてしまいました。そしたら「ア！！動いた、お姉ちゃん動いているよ」と、Ｂ子がＡ子に言いました。その声を聞くと、私の頭は「恥ずかしいから動いちゃあだめだ」と心に言い聞かせましたが、心の思いとは違い、なおオチンチンは勝手にピク、ピクと動いてしまうのでした。そんな私は、Ｂ子がいつ触ってくるかとドキドキして期待していると、頭が真白になり、今まで感じたことのない程、オチンチンが大きく、堅くな成ってくる事を感じていました。その時間が２，３秒なのか、１，２分有ったのか今では覚えていませんが、何しろ、自分以外誰も触ったことのないオチンチンを、仲良しのＢ子が触るのだと思うと、もう胸がドキドキして、どうしようもなくなりました。そんな期待をしている私のオチンチンがやっと握られました。私の足元に居るＢ子が下の方からいきなり握ってきたのでした。そして、お腹にくっつく位、上を向いていたオチンチンを、そっと真上に向けると、「ワー、堅い」と小さな声でつぶやきました。そのようにして握られたオチンチンは、Ｂ子の小さな手の中で、ドックン、ドックンと脈打っています。「お姉ちゃん、凄いよ、なんか動いている」と、Ｂ子はＡ子には言いました。そして、「お姉ちゃんも触ってごらん」とカチンカチンに堅くなったオチンチンを離しました。すると今までＢ子に握られていて、強引に上を向かされていたオチンチンは、元の、お腹に触る位の位置に戻りました。私は、今すぐにＡ子がオチンチンを触ってくれると思ったのですが、Ａ子はすぐに触ってこず、私の腰から降り、横に移動しました。ここまで来るとＡ子は、もう私が二人に抵抗しないことを知ったのだと思います。ここで初めて、私は二人の顔を見ました。やがて目を開けるとＢ子が私を見ていました。この時のＢ子はなんだか笑っているように見えました。Ａ子はどうだろうと、Ａ子に目を移すと、顔が真っ赤に紅潮していたので、Ａ子も私の大きく堅くなったオチンチンを見て、興奮しているのだなと思い何故だか、嬉しくなりました。するとＡ子は突然「Ｂ子、ここに来なさい」と言って、私の横を指さしました。Ｂ子は私の足の上から降り、Ａ子の前に座りました。すなわち、私のオチンチンの両側にＡ子とＢ子が座ったのです。やっと私から、二人の横顔が見えるようになりましたが、まだＡ子はオチンチンを触ってくれません。いつＡ子が、オチンチンを触ってくれるのか気が気ではありませんでした。そしてドキドキして、触られることを期待していると、Ｂ子の手と違い、もう少し、大きな手がオチンチンを触ってきました。それは間違いなくＡ子の手でした。その手はＢ子と違い、オチンチンの先端、すなわち亀頭部を握ってきたのです。そして、ゆっくりと亀頭部の皮を剥くように、握った手を上下に動かし始めました。その手の動きに変化はなく、Ａ子は、私の顔をチラ、チラと横目で観察しています。そうされると私のオチンチンは、なお気持ちが良くなったのですが、反面、皮の剥けた部分が少し痛く成りました。（この頃の私のオチンチンは、亀頭の先端が少し見える位にしか皮が剥けていなかったので、風呂に入った時、オチンチンに石鹸を付けて皮を剥く努力をしている頃でした）その時Ｂ子が、「ア、ここ赤くなっているよ」と亀頭部の剥けた所を指差しました。そしたら、Ａ子は「痛いの」と私に聞くので「少し痛い」と答えました。その答えを聞いて、Ａ子の手の動きは先ほどの動きよりも少し優しくなりました。そのうち「ねえ、おしっこはここから出るの」と言って、Ｂ子が３分の２ほど剥けたその亀頭の鈴口を突っつきました。でも、Ａ子は何も答えません。そして、「Ｃチャンそうなの」とＡ子は私に聞いてきました。私は、うなずきながら「ウン」と答えると、「やっぱりそうか」と言うように、Ｂ子は納得していました。其れが終わると、Ａ子はオチンチンから手を離し「Ｃチャン、ズボン下ろして良い」と聞いてきました。この時、まだ私のブリーフとズボンは膝のあたりにあったのです。この状態は自分から脱いだのではなく、Ａ子に強引に脱がされたから仕方がなかったのだと自分で納得していました。でも今度は、パンツを脱がしても良いのかとＡ子に確認されたのです。この時、もちろん脱がされたい気持ちが大きかったのですが、自分のＨな気持ちが二人にばれることを恐れ、一瞬どう返事しようか迷いました。でも私の本心はもっともっとＨなことをしてもらいたい気持ちが大きくなり、小さな声で「良いよ」と答えてしまったのです。Ａ子は、其れを聞き私のブリーフと、パンツを両手で掴み、足を持ち上げ、それを、足元から抜き取ったのです。そうなると私の足は自由に動くようになったのですが、この時自分のＨな気持ちが、二人に見透かされたようで、恥ずかしさがまた襲ってきました。