幼なじみに電気アンマ

幼なじみの女に電気アンマ。身体をクネらせて「キャハハ、やめてやめて、キャハハハ」と騒ぐ。↓3分経過後「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。↓更に2分経過後「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。パンチュからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。↓絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。太股をよじらせ、スカートの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。↓更に10分「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。もうパンツはグチャグチャで割れ目透け透け。↓グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。俺も流石にこの光景に股間ジーンと痺れが来て、パンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かいオマンコの感触と濡れパンチュの衣擦れの感触にマジ興奮。10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、彼女の髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。