盗撮された。

すごい恥ずかしい体験を告白します。それは一昨年のことです。わたしは、高校の部活の練習が遅くまであり、帰りが遅くなりました。学校の帰り道、近くの本屋でHな描写のある小説を少しだけ読んでしまいました。Hな描写にだんだん変な気分になってしまったのです。わたし・・・我慢できなくなって・・・・オシッコが出たくなるような尿意もあったので・・本屋のあるビルの中にあったトイレに入ったのです。そのトイレは洋式の便座で、まず鞄をドアの近くにかけて便座に座りにショーツを膝の下まで下ろしてオシッコをしました。オシッコが終わってから、体が熱くなるのがわかり、そのまま手で恥ずかしいところを触りました。私が、男の人5人くらいに囲まれて恥ずかしいことをされることを想像しながら・・・・だんだん、熱くなってきて・・・・・そのまま、便座から立ち上がり、壁に寄りかかりました。スカートの中に手を入れると、恥ずかしいところは湿っていて・・・・指を動かしました。声が出そうだったので・・・・必死に声を押し殺して・・・・膝はくの字になって両膝が擦れました。思い切りうちまたになってしまいました。立っているのがやっとで・・・・・手を向こう側の壁に付きました。声が出そうだったので・・・手を口に当てて声を押し殺しました。ショーツで両膝が思い通りになりません。体が震えてきます。そしてとうとう、立っていられなくなり・・・・そして・・・・とうとうしゃがみ込みながらイってしまったのです。それから・・・・数ヶ月がたち・・・・・今年、小さな本屋で雑多なDVDが販売されている小さなコーナーであるDVDに目が止りました。そこにはHなDVDなどもあって・・・その目に止まったDVDというのは、題名は「自慰女学生3」というDVDで何とDVDの表紙の一番上の、大きな写真がわたしの写真だったのです。それは盗撮モノのDVDでした。恥ずかしくて・・・・・・でも怖いものみたさに、そのDVDを買ってしまいました。やっぱりそのDVDに写っているのはわたしでした。恥ずかしくて・・・・そのDVDのパッケージには「個室で声を押し殺し、欲望を抑えきれなかった自分を恥じるように陰部を弄る様子を鮮明に撮らえることに成功。努力の結晶、偶然が生んだ宝物をいえる本作を、とくとご覧あれ!」と書かれていました。確かにあのときは欲望を抑えきれなかったかもしれません。それを指摘されたようで・・・・恥ずかしくて・・・そして何か悔しいけど・・・・自分の部屋で観たんですけど・・・・やっぱり、凄く恥ずかしくて・・・でも、自分のあられもない姿がテレビ画面に映し出されるのを見て身体中が熱くなってしまい、そのままベッドの上で最初はパジャマを着ながら、枕を抱きしめてそして枕を両足で挟みながら、オナニーをしてしまいました。それもテレビ画面に映し出される自分の恥ずかしい姿を見ながら。終わった後、ショーツにシミが付いていました。