えっちなアカスリ その2

このまえアカスリいってきたよ、ココの場合はスパ銭と一緒になっているタイプで風呂場とすりガラスのドアでつながっている。付いたマッサージ師は20台後半のポチャリした韓国娘、見た感じは二十歳そこそこに見える、話では日本人の旦那がいて子供はいないらしい、年も近いこともあり話が合う、だんだん会話が盛り上がってくるうちに旦那との夜の生活の話や性感帯などの下ネタに、ワタシハオッパイヨリモアソコガカンジルなどと言い出す始末さすがにこんなこと言われたら息子も反応してしまう。ここはパンツを履かずに小さいタオルを股間の上に乗せるスタイルなので完全にタオルが浮いている、そして仰向けからうつぶせに体のむきを変える時にタオルを取るのだがその時に一緒にアソコも握られ軽くしごかれた...するとドアを開ける音が、一瞬彼女と目が合いで二人とも我に返る、そしていきり立った息子を隠すようにうつぶせの状態になるなんと中に入ってきたのは客ではなく彼女に同僚のマッサージ師の女性のようだ韓国語で何か喋っているが何を言ってるのかは分からない少し不安になるが股間はいきり立ったままだ、左足のほうからアカスリが再開された、あぁーーアカスリの前後のストロークの手の動きで体全体が前後にゆすられる、それと共に股間がマッサジ台にこすり付けられるすでに勃起している股間にはたまらない刺激だ、爆発を我慢するのがやっとの状態がつづくアカスリはだんだんと上半身に行くにつれ股間への刺激も少なくなってきた、こんどは肩の辺りのあかすりだすると彼女は俺の顔のまえに立ち位置をかえアカスリをはじめた、目を前に向けると前方10センチの位置にスクール水着の彼女の股間がある、足はなかなか細く足を閉じた状態の股間と両足の隙間に妙に興奮する...さっき話した会話を思い出す(ワタシオッパイヨリモアソコカンジル)目の前には彼女の性感帯があるいかんと思いながらもエロい想像をしてしまう、手を伸ばせば届く距離にオ○ンコがある、ああこの水着をずらして彼女の濡れた秘部を触りたい、豆皮を剥いて唾液を豆に付け舌でゆっくりところがし、いきり立ったイチモツをオ○ンコにねじ込みたいなどと一人で妄想にふけっていると、いつの間にかアカスリは終わっていてシャワーで体を流し始めた、すると彼女は仰向けになってくださいと言ってきたや、やばい!俺の息子はギンギンのままだ、しかも今は彼女だけではなく2人の韓国女がいる。無情にも彼女は手を取って仰向けになってと催促する、しょうがなく勇気を出して仰向けになったするとギンギンのあそこはブルルンと勢い良く震えながら天井を指す、彼女と2人の韓国人は嬉しそうに笑いながら手をたたき韓国語で喋っている、...俺は凄くはずかしかったが彼女たちが嬉しそうだったので内心ほっとした3人にひかれ軽蔑されるのが怖かったからだ、恥ずかしさを隠す為に自分の股間を握り彼女たちに今までのお客さんでこんなになっちゃう人いた?と聞いてみると若い人は結構立っちゃう人が多いねと言っていたそれと風俗と勘違いしておしりや胸を触ってくる人もいるとも言っていた一番年配の韓国女が2人指示をする俺のアカスリ台(こかん)を取り囲むように並ぶ(外から見えなくする為)するとスペシャルサービスをしてあげると一番年配の女が言う(奈美悦子をふくよかにした感じ)女は股間にマッサージオイルを塗ると超高速でしごき始めた、あぁー..思わずよがり声をあげてしまう3人の韓国人が股間と俺の顔を交互に見ている俺は最初にアカスリをしてくれた子と見つめあいながら果てた、ザーメンは行きよいよく年配の女の水着に掛かった、すると女はザーメンを手にすくうと2人の韓国女に擦り付けた、3人はゲラゲラ笑いながら擦り付け合ったその姿に変に興奮した、その後体を流し、終わりデースと言われたまた来てくださいねと水着についたザーメンのにをいを嗅ぎながら言われた。おしまい駄文ですんまそそれと料金は25分で3000円でした終わってみると40分位経っていたのでラッキーでしたしかも貴重な経験をできたのでアカスリ行ってよかったと思っていますまた行きたいけど、今度はこんな事は無いだろうねまた行ってきました、今回は奮発して50分コースに挑戦です今回のコースはアカスリ+オイルマッサージで料金は7000円也土日は混んでいるようなので、一番空いていると思われる平日の午後一番で!今回も先客が居らず貸切状態、なんか期待できそうな予感!担当してくれたマッサージ師は前回の時に途中から部屋に入って来た女性推定30歳位見た目は和久井映見をポッチャリさせた感じの笑顔が素敵な熟女といった感じあの時は一言も喋らず笑っていただけだったので余り印象に残っていませんでした。はじめに「この前はどうも」と自分のことを覚えているかどうか確かめるように声をかけたすると彼女は「コノマエノヒトデスネ」と照れながら股間にタッチしてきた、なにー少し意外だった前回来た時は無口で笑っていただけだったので、てっきり内気な人だと思っていたからだ、なんか今回も良いことありそうな感じがして嬉しくなってきたアカスリ台に乗り仰向けになった、無造作に手に持っているタオルを自分の手で股間に乗せるすると、彼女が股間のタオルを手に取り、にっこり笑い露になった股間を凝視しながらタオルをきれいに畳み股間の上に乗せた(股間をムギュとするように)見かけによらず、スケベで攻撃的な女だ!今回は2回目なので前回のように緊張はしていないそれどころかエッチなハプニングを期待してやって来ているオイルマッサージ付きのコースを選んだのもその為だ。アカスリが始まった、ちから加減も丁度良く気持ち良い、前回の女の子よりも数段良い感じだあっちの方もテクニシャンなのかなー?..などと想像していると、ムクムク股間が反応してきたアカスリのほうも丁度太ももに差し掛かっていて勃起力に拍車がかかる、やばいと思いつつもギンギンのアソコを見られたい気持ちも有る。そんな事を考えていると股間はMAX勃起状態に!さすがにこれには彼女も気付いただろうと思い、目を向けるとニヤリと笑った彼女の顔と目が合ったすると彼女は股間のタオルを持ち上げると「ココモアカスリシマスカ」と聞いてきた俺は「ああ、お願いします」と答えると「ジョウダンネ」と言われた、エッチで面白い子だこれはイケルと確信した俺は彼女のお尻に軽くタッチした、無反応だ??今度は内モモに触れてみる、すると顔を赤らめて照れた様子でこちらを見る嫌がっていない、それどころか微笑んでいる。前面のアカスリが終わり裏面をやって貰う為にうつ伏せになる俺は調子に乗りセックスをするみたいに腰をグラインドさせ、「あぁ」と声を出したこれには彼女も怒り「ダメダメ」と強い口調で言われバチンと尻を叩かれた俺は反省し股間も萎えた。アカスリが終わりシャワーでアカを流してもらう一旦台から降りて立った状態で台を流しその後、体を流してくれたその時生手で股間を触り「カワイクナッチャタネ」とニッコリ微笑んでくれたどうやらもう怒っていいようだ、俺も彼女の股間に手を伸ばそうと思ったがココで機嫌を損ねては不味いと思い踏みとどまる。次は、いよいよ待ちに待ったオイルマッサージだマッサージはアカスリと同じように前面の左足から始まった、足の裏をグリグリされ指の一本一本を丁寧にマッサージしてくれる今まで味わったことの無い気持ちよさだ、なんだか王様にでもなった気分だマッサージは段々上の方に来て太ももの部分に差し掛かる、やっぱり股間は反応してしまうそして彼女の方に目をやる、やはり嬉しそうな顔をしている、今度はふざけて舌を出し、股間に目をやり舐める真似をする。本当にエッチな子だ俺は彼女の顔を見てチュウをするような口をすると、彼女も返してくれる、本当にノリの良い子だ俺は彼女に「好きになってしまった」と言うと彼女は可愛い顔で睨んだ、冗談ぽく言ったが半分本気でもある彼女は微笑みながらマッサージをしてくれている、彼女も俺に好感を持っていてくれているようだ前面のマッサージも終わり、うつ伏せになり裏面のマッサージをしてもらう、足の方から段々と上の方に上がってくるここは裏面をやる時はタオルを掛けたりしない、ツマリけつ丸出し状態だ、ちょっと足を開くとタマ袋が見えてしまうので注意が必要だ。おしりのマッサージをする時に彼女は足の間からタマ袋を突っついてきたこんな悪戯をする彼女が本当に可愛く思えてきた、もう股間は20分以上は起ちっぱなしのはずだ背中のマッサージの時に彼女が頭の前に立った、俺は彼女の股間に顔をうずめるように近づけアソコを舐める真似をした、彼女は笑っている、最後だと思いアソコにを触った、すると「ハイオワリデスタッテクダサイ」と言われた俺は台から下り彼女はタオルを絞って渡してくれた普通だとこれで終わりなんだけど、今回は違った彼女は俺の腕を掴むと手を引き隣にある仕切りで囲ってある部屋に連れて行きカーテンを閉めた彼女は俺の股間をシャブッテくれた、俺は彼女の口で間もなく果てたすごい気持ち良かったかなりの量が出たと思う、普段は2回位ドックンドックンと出るのだがこの時は4回くらいは出たと思う、彼女はそれを全部飲んでくれた、今まで女の子に飲んでもらったことが無かったので凄く感激した、ありがとうと言ってその場を去った。なんか射精したあと虚しくなりそれ以上のことは言えなかった。