電話っ子クラブ

会社仲間とバスツアーを利用して申し込み、房総半島ナントカツアーに参加した折り、内房線沿いの駅のそばに随分とローカルな「電話っ子クラブ」と言う、田舎丸出しの看板を見た記憶がすべての始まりになった。ほんの一瞬だったけど。夏のお盆休暇が会社(中小企業)全体であり、何もすることがない俺は何となくあの看板を思いだしていた。早速自分一人で車を走らせて延々その場所まで出掛けた。数カ月振りに。行ってみると確かにあった。ローカルが経営している小さな貧相な建物だ。面白半分で俺はビールを持ち込んで、クーラーのきいている部屋でのんびりしていた。何件かのイタズラやおばさんコール即FBのあと、確実に「子供っぽい」コールが入った。もしや、と思って適当に調子をあわせておいて、カラオケで遊ぼうと話が付いた。カラオケに誘うのは、実は簡単にオッケーする誘因なんだよな。待ち合わせ場所の駅で乗せると大柄なガタイで、池沼かも?とも思ったが、まぁいいやと走り出した。車の中とカラオケルームでいろいろ話を聞く前から、もう完全に中学生か高校生だと直感した。田舎の高校生的な雰囲気があったし。詳しい年齢やは置いといて、俺は「大人だと思っていたんだよ作戦」を始めた。歌は上手だから、ドンドンほめて歌わせて喉を乾かせておいて、カクテル類を乾杯して沢山飲ませたんだ。普段全くアルコールを飲んでいない未成年はこれで完全に出来上がってしまう。少し酔いをさまそうよ、とか言って、目的のホテル(目をつけておいた。)に連れ込んで、ベッドに横に寝かせた。太股、膝小僧まで赤く酔っていた。数杯のカクテルなのに。それからは、こちらの思い通りだった。電話してくる時から、相手も一応覚悟はしている。すぐに脱がせていると、「中学なんだ。」と言う。判っていたが、ここでわざとらしく「えええっ」とか白々しく驚いて見たりして調子をあわせた。ふくよかなちぶさは愛撫で簡単に固くなり、下腹部は大きく膨らんでくる。毛は八割のカンジだった。で、この子、濡れ具合がすごかった。わざとじらして下半身には近寄らないで愛撫していて、いざ股を広げるとおまんこからの濡れが、膝小僧まで来ていて糸を引いたのである。びっくりした。先ず、オマンコを集中して手マン、クンニで攻めてから、濡れきっている割れ目を広げて、両足を大きく左右に広げると肉棒を入れる入れ口が大きく顔を出す。普段は割れ目の中に納まっているが、酒と愛撫で張り出して来て、入れるに容易になる。女の体にはもう充分なっていた。少し大柄だったし。ズブズブと亀頭から挿入を繰り返し、入れたり出したりのピストンから始めた。簡単に感じてしまうのはおまんこの入り口だけにしか感覚がまだないからだ。で、キチンと根元まで挿入して最初のご馳走を膣内射精でお見舞いしてあげた。全く本人は射精されたことがわからない。締まりが良いので、ザーメンは漏れ出さない。静かに肉棒の萎えと同時に抜くとおまんこはすんなりと口を閉じる。復活したら腰だけ上げたワンワンにして後ろから挿入を繰り返し、結局腰を抱き抱えて、二発目の膣内射精をお見舞いした。これも相手は判らないから、あえいでいるだけだ。まんこは入れ口が上を向いているから一発目のザーメンは膣内で肉棒にかき混ぜられるだけで、二発目のザーメンも全部膣に納まった。上向きに寝かせて軽い愛撫を続けながら、自分の回復を待つ。で、最後の止めである。普通に正常位で交尾しながら、膣内のザーメンの逆流に注意しながら、両足を左右の方に抱え上げ、入れ口が上向きになるようにして挿入する。最も奥深く嵌める体位である。三回目の射精が近づいたら大きく腰を上げさせて、足を高く抱え込む。膣内の子宮入り口まで亀頭の射出口が届くほど奥深く嵌め込む。んで、最後のご馳走を精一杯膣内射精して上げる。ここまでくるとこっちも必死に腰を振って肉棒を使って膣内をかき回し、着床支援をするわけだが、相手様は何をされているのか全く判らないのである。三度目だから、射出まで我慢が充分に効く。コントロール出来るので、よーく膣襞にザーメンをすり込んで上げた上に、三発目の膣内射精を発射するわけだ。しかも肉棒は痛いほど怒張してるし、相手の入れ口はまだ小さい。抜群の射出感覚である。射出後も怒張が収まるまで、よーく膣内をかきまわして、ザーメンを胎内によーくひろげておいた。局部を良く拭いてあげて、シャワーなしにして駅まで送り、フラフラにして返した。上の口から入ったアルコールと、下の口から打ち込まれた危険なタンパク質のおかげなんだが、本人はお酒のせいだと思って帰ったことだろう。あの様子では、帰宅したらバタンキューで寝込んじゃうだろう。その間、膣内ではザーメンが活発に行動を開始しているはずで、秋ごろにはおめでたになったはずの打ち込みをしてあげておいた。