よーじ 20才

俺の友達の彼女で、優奈ちゃんって言うすごくかわいい子がいて、童顔で背もちっちゃいんだけど、胸なんかFカップぐらいあるし、すごくエッチぽい体してるんですよね。俺は、前からその子に目付けてて、そいつからとってやりたいって思ってたんです。俺は、おっぱい星人だからね。それで、我慢できなくていきなりその子のアパートに行ったんです。そしたら、彼氏の友達だからって、部屋にすんなり入れてくれて。それで、いろいろ話してて、でも俺は、彼女のミニスカートから見える太股とか、おっぱいの谷間ばっか気になって話に集中できなかったけど。もう、俺やりたくて、彼女が台所にお茶入れに行ったとき、後ろからおっぱい鷲掴みにしてめちゃくちゃに揉みまくった。手にはみ出るほど大きく、柔らかくて気持ちよかった。彼女は、「やめて!お願い」って泣きそうな声で言ってたけど、その声がまたかわいくて、よけいそそったね。俺がかまわずに首筋にキスしながらおっぱい揉んでると、彼女の息が荒くなってきて「ああんっ」ってかわいい声を漏らし始めたんだ。それで、もう夢中で彼女のブラはずして、おっぱいペロペロ舐めたり、乳首を吸ったり軽く噛んだり思いっきり弄んでた。「優奈ちゃん乳首立ってるよ。感じるの?」って聞いたら、「やっ」って言って顔背けて、まだ抵抗してたから、パンティの中に手入れた。そしたら、彼女のあそこもうビチャビチャでおしっこ漏らしたみたくなってた。俺が、「優奈ちゃん感じやすいんだね」っていうと彼女、「見ないで」って言ったけど俺が彼女のビラビラや、クリトリスを刺激し始めると、もうたってられないって感じで床にくずれた。それで、いやがってる彼女の脚を思いきっり開かせて、あそこがよく見えるようにした。彼女のあそこは、毛がすげー薄くて、ほとんど生えてないんだよね。それがまた妙にエッチぽくって俺は、舌を使って彼女のグチュグチュのおま*こを愛撫した。舌を尖らせて中につっこんだり、音立ててマン汁すったり。彼女も、「いやぁ〜、もうやめて。」って言いながらも、太股に滴るくらいマン汁溢れさせてた。でも、彼女が涙流し始めたので俺も次第に不安になってきて、「ごめん。でも俺マジで好きだから。」って言うと、「・・・じゃ、中には、入れないって約束して」って。それで、おれは、優奈ちゃんにおっぱいで俺のをしごいてもらいながら、お口で先っちょを舐めてもらった。「下手だよ」っていいながらも、一生懸命気持ちよくしてくれる彼女かかわいくて、いっつもこんな事してもらってる、友達がうらやましくて、ぶん殴りたくなったね。もうこんなかわいい子にパイずりやってもらってるって感動して、スゲー興奮して、すぐイッちゃったよ。それで、彼女のおっぱいに出して、そのあとも舐めてきれいにしてもらった。今回は、最後までは、できなかったけど次は、絶対やってやる!!友情よりも愛情だかんねー。あのおっぱいは、忘れられん。今度こそ俺の上であのおっぱいを淫らに揺らせてやるぜ!!