毒男オナニー三昧

中学生の頃、朝方に勃ったからってPC98の方のアンビバレンツでヌいてたら、 まだ小学生の妹(当時は同室だった)が起きてしまった… 今までは単なる生意気なだけの妹だったがそれ以来…(ToT) 自分が大学生になって家出るまでは、完全に無視される日々が… このスレでは同じように悲惨な経験を持っている方の投稿を募集しております ここでネタにすることで少しでも悲しみを和らげられるのなら幸いです これはこれでいいのだ。これがエロゲマの生き様だ。 誰も見ていないので高校の時の事でも書こうかと思う。 自分は当時もコミケに行っていた。 そして毎回そこに行く度ロリ系のハードな18禁ものを買い漁っていた。 それ以外は…まぁロリ系しか買ってねぇな。 んで、高2の夏休みの宿題、数学は悲惨な量であった。 それでもノート2冊分を二日ほとんど寝ずに飯食う以外ずっと費やして何とか 終わらせた俺は、ここぞとばかりにコミケで買った、この時用の同人誌を 出したのだ。(この同人誌は特にヌけるものであった。まぁ名前は伏せておく。 もちろん未使用、それどころか買ったとき以外手を触れてすらいない) 明日は始業式、その時午前二時。当時の体力なら普段起きる午前六時まで ずっとオナニータイム。まさに天国だ。それはもうその同人誌でヌいたさ。 計三回さ。 そして午前5時40分。母親が何故か起きやがった。もちろん自分は焦って ズボンを急いで穿き、パンツは布団の中、同人誌は手ごろなところに突っ込んだ。 まぁ、それはそれで何も起きず済んだが、突っ込んだところがまずかった。 ああ、何故自分はノートサイズの、しかも薄い同人誌を買ってしまったんだろう。 数学の教師もひでぇよ。50Pノート二冊使うような課題だすなよ。 そのせいで自分はそのノート二冊の間に同人誌挟んだままそれに気付かずに 提出しちまったじゃないか。 しかも笠原!(数学教師ね) お前それを授業中に渡すか?普通。 ほっといて二冊の間に挟んだまま返してくれよ。 そうでなくてもいいから職員室に呼び出してこっそり渡せよ。 何授業中に 「藤田(仮名)、出すのは課題だけでいいんだぞ」とか言ってみんなの前で俺に渡してんだよ。 それ以来俺はエロゲマであったことがばれたんだぞ。最悪だ。 まぁ、厨房の時からオタやってた俺が悪いかもしれんがな。とりあえず笠原は死んどけ!! 次の話だ。 今回は中三の時初めてエロゲを買ったときのことでも書くとする。 中三の時は俺はアニオタやってたな。んで近くにはエロゲマがいた。 そしてそいつに勧められたのが例のアンビバレンツさ。 こいつは俺の人生を三度苦しめたソフトだ。 俺はホント若かった。何せ学校帰りにエロゲ買いに行こうとしたもんな。 あいつに雑誌で絵を見せられた時からそれで抜きたくてしょうがなくて、 それですぐにでも買いたかったのさ。 でも学校帰り。自分は制服。私服など持ってきてるわけない。 そこで自分はとにかく学校だと思われないような奴探したんだ。 そして見つけたのがジャージ。ジャージは学校で指定されてなかったから 普通のジャージがロッカーの中にあった。まぁ汚かったのはご愛嬌として、 まずいのは下しかなかったことだ。上は普通に学校の校章入ったTシャツだから それは使うわけにはいかなかった。 そんな時、俺の目に入ったのは落し物置き場のTシャツ。 バスケ部とかはよく汗かくからTシャツを結構買うんだが、いかんせん学校のは 高い。だからそいつらは普通のを買うわけで、それが幸運にもそこにあったのさ。 臭いのなんて構ってらんねぇ!俺はすぐに抜きてぇんだ!! もちろんそれ持ってって駅のトイレで着替えた。 だからパソコンショップの店員がなぜか女で、そいつに変な目で見られさらに 家に帰るまでも色んな奴に見られたというのが今回のオチだ。 とりあえず、このスレ偶然に見つけた奴は笑っとけ!! んで妹は親に一人部屋に分けろと言った。まぁ当然の話だ。 俺も親に頼み何とか妹は俺とは離れた部屋に移動出来たわけだ。 まぁそれはそれでよかったが、それ以来俺は家でオナニーする ことが出来なくなった。 だから放課後学校のトイレ使ってヌいてた。本当に若かった。 最初はトイレでエロ本見て抜いてたが、エロゲーでまた抜きたくてしょうがなかった。 そんなとき思いついたのが俺がそのとき所属してたコンピュータ部だ。 俺は中高一緒の私立学校行ってたからそんな奇特な部があったんだろうな… そして俺は普段はそこでBASIC組んでた。今思えば懐かしい。涙すら出てくる 幸いそこのPC98には結構空きがあった。だから俺はそこで誰もいない時に エロゲをやろうと思った。 だからそれを実行するために色々と調べて学校の電源が午後8時に切られる事や 学校のセキュリティは職員室と校長室しか効いてないってのが分かった。 んで当然部室の合鍵も作った。立派な犯罪者だな。ほんと社会の底辺爆走中だよ。 そして準備さえ整ったら日々部室でオナニー三昧。 座布団やティッシュを持参して椅子・机やパソコンに臭いが付かないようにし、 精液は部室にあった打ち上げ用の紙コップに発射すればどこにも飛び散らない。 親には図書館で勉強と言ってたし俺の計画は完璧と思われた。事実半年はそこでヌいてた。 そんな俺の幸せタイムをぶち壊しやがったのが警備員のオッサンだ。 その日午後8時までいたからか、いきなりドアの鍵が開いてオッサンが入ってきやがった。 オッサンの目の前には天然色に彩られたモニターの前で生まれた姿のままに物握る男一人。 …ホント若かった。しかしオッサンが誰にも言わなかったのか、俺は無事に誰にも それがバレることなく卒業できた。オッサンありがとな! 今回の話はここで終わりだ。お前らいい夢見ろよ。んじゃな