クラスメイト Mくんと

私のエッチ体験を聞いてください。始めに自己紹介します。名前は陽子といいます。私はI県I市に住んでいます。家族は両親と二つ違いの兄と弟の5人です。通っている学校はI市立M中学といい、I市の郊外にあります。 初体験の話をします。あれは中2の春のことでした。相手はクラスメイトのMくんです。Mくんと私は生徒会の役員をしています。ある日、生徒会室で雑談していたとき、Mくんから「陽子、エッチしようか?」と言われ、反射的に「ウン」と言ってしまいました。会議用の大きな机をベッドにし、それぞれ自分の服を脱ぎ、私は机の上に寝てMくんを待ちました。Mくんは床に立ったまま私のあそこを指で広げ、指を入れて「こう成っているんだ、ココに入れればいいんだね」と言ってから、机の上に乗って、私の足を広げたと思うと、あそこの何かあたる感じがして、Mくんが入ってきました。急に押し広がられた、火傷した様な痛みを感じました。その瞬間、Mくんは呻き声を上げ「出ちゃう」と叫びました。Mくんはつながったまま、「陽子のあそこ、暖かくて・締まって気持ちいいよ、入れた瞬間に行っちゃったよ。もう一回出したいから、このまま続けるよ」と言って、腰を使い始めましたがすぐに「行く〜」と言って、激しく腰が動き止りました。それが終わって、抜いてくれました。それから、「陽子、結構巨乳だな」といって、オッパイを揉み始め「オッパイ柔らかくて、弾力あって気持ちいいな」。それから「また、立ってきた。もう一回お願い」と私の中に入ってきて、また腰を振りました。二回目のセックスは2〜3日後でした。金曜に「明日の土曜日デートしよう」とMくんにデートに誘われました。デートといっても中学生なので、学校の近くのある公園で、彼とお話しただけです。その、公園のはずれにある東屋でエッチしました。東屋は横になる場所がないので、裸になって、立ったままお尻を彼のほうに突き出しで、後ろから愛してもらいました。それから、二人はセックスフレンドになり、すぐに「溜まった、出させてよ!」とエッチを求めてくるようになりました。