スポーツワゴンの車がすーっと

1年前位の駅から自宅までの帰り道を歩いたら赤いスポーツワゴンの車がすーっと近づいてきたんです。『鶴見まで行きたいんですけど…』って同年代くらいのお兄ちゃん。『ここしばらくいって右折すると環状2号線に出ますよー』って教えてあげたら『ええっと・・そこまで教えてくれない?』って。普段ならそこで大警戒ですけど・・・。何故か『いいですよー』って車にのっちゃったの。まあその大通りに出るトコがちょうど私のうちだし。後部座席のチャイルドシートを見ても危ない人でもなさそうだし。それに何よりそのおにいちゃんがいい笑顔だったんです(恥しゃべってるうちに案の定『ねぇあと30分くらいいいかなー』ってお兄ちゃん。まあ軽いトークと笑顔にほだされて・・・。信号待ちの間に『ねぇねぇ胸…おっきいね、カップどのくらい?』って私は98・66・89のぽちゃ体型です。胸はEカップ。『えー』とか笑ってるううちに運転しながらもみもみしてくるの・・恥ずかしいけど、もみもみされたら『…あんっ』って。声でちゃう。そのうち某企業のおっきい駐車場(ほとんど無人)に車を止めて『顔もすっごい好みなんだよなあー』とか『胸もおっきいのに全然たれてないじゃん』とかほめられまくり。ニットをたくしあげられてブラをずらされて・・・乳首をなめられただけでもう気が遠くなりそう。気持ちいーい。最近彼氏仕事が忙しくてかまってくれないし・・・。そのうちお兄ちゃんの手がミニスカの中へ。パンティのすそのあたりをなでまわしてずらしてる。その間も乳首はずーっとなめられていじられてもうコリコリだよぅ。思わず『ねぇ…なか…さわって』っておねだり。『いいのー会ったばっかりなのに』ってお兄ちゃんニヤニヤ。その状況が余計に興奮しちゃうのに・・・。『やらしいんだね』ってお兄ちゃんうれしそう。パンティの上からクリちゃんをさわさわ。『やぁんもうダメ…!』って。1回あっけなくいっちゃったわたし。お兄ちゃんがズボンのファスナーをあけて・・・。思わず手をのばしてアレをぷるん!て、ひっぱりだしちゃった。・・・大きい・・・おいしそう・・・。シャワーもあびてないのも気にしないでくわえちゃいました。フェラしてると決まってまたあそこがうずうずしちゃうわたし。せまい車のシートでお兄ちゃんの大きいのを口いっぱいにいれておしりをもぞもぞ。お兄ちゃんが背中をやさしくなでてくれてる・・・気持ちいい。裏筋のところを舌をかたくしてツーっとなでたり舌をまあるくして包み込むようにやさしく吸ってみたり。あっという間にお兄ちゃんいっちゃいました・・・。精子・・・飲んじゃいました・・・おいしくはないけど・・・涙目でコクン・・・って飲んだら余計あそこがじゅんって・・・。そしたらまた体勢逆転でお兄ちゃんがクンニしてくれて・・・。誰かくるかもって思いながらもっとしてほしくって足を思い切り広げて。入れてもいい?って聞かれたけどゴムないし・・・。さすがにそれはダメ。なので舌でまたいかせてもらいました。まだはあはあしてるうちに家の前まで送ってもらって車を降りました。コレが最初の日。ここから毎日のように車で待ち伏せされちゃうんですが・・・。