外国人との体験談

とある夜 日本のバーで声を掛けられた。相手は白人男の2人組。一緒に飲まないか?とのこと。もう1人女の子を連れて、その異国人2人組のところへ。1人は背の低いカナダ人(27歳)、もう1人はハンサムなUSA男性(26歳)。中学生レベルの英語で適当に会話をしつつ、時間は過ぎ行く。ハンサムなUS男が携帯とメールアドレスを交換した。そのUS男は、既に手を私の腰に廻してきて、見つめてくる。私の黒い瞳、長い黒髪、白い歯を美しいらしい。誉め言葉を云うことが彼らの習慣だと解っている、しかし、それでもやっぱり誉められて嬉しかった。もう1人の女の子は案の定、カナダ人に口説かれてた。その女の子が帰る時間だと云うので、帰宅することにした。実はもっと英会話で話ををしたかったけど、1人で異国人2人の会話の相手をするのは困難だったので。US男はとてもすねてしまい、残念な様子。それから1週間、ずっとメールでやりとりばかり。メールでもずっと「Beautiful」「SexyGirl」など誉め言葉の羅列。とある日、電話がかかってきて金曜日の夜にデートすることに。身を引き締めて行こうと決意。金曜日。あいにくその日は雨。ジャスト21時、向こうからやってきたUS男は、とても背が高くスーツが似合い、素敵。背の高いかたと並んで歩くのは気持ちが良いものです。雰囲気のあるバーへ行きました。そこでも色々誉めてくる。私が無理して英語を話そうとすると、「無理しなくていい。雰囲気を楽しんで。目を見ていれば解るから。」テーブルの下から、彼の長い足が、私の膝を割ろうとする。そして私の手をマッサージするように優しく愛撫。ムードを作るのが上手で、その巧みさ故に私は危機感を覚る。そのムードから逃れる為に、飲む場所を変えた。今度は日本食の居酒屋、畳のお座敷。こともあろうに、US男は私の真横に座り、腰や、足や、髪を優しくゆっくり触ってくる。更にエスカレートし、キスをしようと顔を近づけてくる。最初は断ったけど、諦めない様子。ついに口付けを交わす。少し伸びてきた髭がチクチクし、上唇に厚みが無いので、捕らえにくい。鼻が高いので、その彫りの深い顔が仇となり、ぎこちないキスとなる。時間は0:30 そろそろ終電を気にしなくてはいけない時間。駅までUS男の傘をさし、腕を組んで歩く。彼が「駅までショートカットしよう。近道。」その先は行き止まり。私と目を合わせて笑いました。暗い道。誰もいない。US男は足を止め、私を見つめて、私に顔を近づけてきます。彼の右手は傘を、左手は私の腰に、ぐいっと引き寄せ、長いキス。そのキスに答えようと、私は背伸びをする。時に強引に私の長い髪の毛を掴み、更に強く引き寄せる。強引にされることは好きなので、身体が熱く反応してしまう。何度も何度も長いキスを繰り返した後、彼の胸にもたれかかった。彼はたずねる。「家に帰る?それとも、私の家に来る?私はジェントルマンだから安心して。」それで安心するほど子供じゃありません。しかし、これ以上我慢が出来ず、覚悟を決めます。いざ彼の家へ。駅でダンスをしたり、他愛もない会話をしたりしているうちに、彼のマンションへ着きました。さほど広くない部屋は清潔で、物が少ない。彼は容易に手を出してきません。明るい音楽をかけて、私はシャワーを借り、さっぱりして部屋に戻るとキャンドルがついていて、とてもムーディ。そしてお酒も入って眠いので寝ることに。グンナイ。背中を向けて、知らん振りで眠りにつこうとする私。出来るだけ彼を焦らします。それとも焦らされていたのか謎。しばらくして、彼が私の身体にすりよってきました。まるで子犬のよう。そして彼のペニスが私のお尻に触れてきた。すごく堅くなってる。首筋にキス、さらに舌を這わせ、耳をかじり、息を吹きかけてくる。鳥肌がたつくらい、ゾクゾクする。こちらは抵抗せずに彼の様子を見ることにします。平静を装っているけど、実はかなりジンときてる。その間、彼の右手は私の身体全体を温かく撫でる。彼に背を向けていたけど、身体を回転させて彼からのキスを待つ。ゆっくり焦らないで、なめらかで生暖かい彼の舌が絡む。歯磨きした後だったから、歯磨き粉のキスの味。彼は起きあがり、上になる。その間もずっとキス。右手は、服の下のブラジャーを、左手はどんどん下がっていく。私の小さな胸を揉んだり、噛んだり、舌を使い、愛撫される。小さいから揉みにくいだろう。悪いな、と思い、彼のペニスに手を伸ばす。すごく大きくて、堅かった。異国人のペニスは柔らかいって聞いていたので、その意外な事実に驚きました。そして不安が募ります。入るのか?私の不安をよそに、パンティーの上から、舐めてきました。脱がされ、彼の長い太い指が優しく触れてきます。グショグショに濡れていて、ピチャピチャ音が聞こえる。クリトリスが刺激されて、吐息が漏れます。声も出そうになります。扱い方が全体的にすごくソフト。こんなに優しく扱われたことないくらいに。指1本、ぬるぬると膣に侵入。クリトリスと膣を同時多発攻撃。そして膣に指2本。かなり気持ちいい。もうこれだけで充分。どんどん動きが激しくなってきます。いきそうになり、喘いで、身体をくねらせました。さらに激しく掻き回され。ごめんなさい。ここでいっちゃいました。身体全体がビクンビクンして、膣が締り、中の指を追い出そうとします。恍惚とした表情で優しいキスを彼にして、2分休憩。余韻にひたり、横になる。どうやら、私の膣がきつくてペニスを入れるのを躊躇している様子。さて、お返し。横になっている彼の上にまたがり、乳首にキスをしてあげます。体臭はほとんどありません。服を脱がせ、ペニスを触ります。私がよくみる日本人のペニスと色・形は変りはありません。ただ大きいだけ。まずは先っぽを舐めると、汁が少し出ていて、鉄っぽい味がしました。徐々に咥えようとしますが、大きいので全部は不可能でした。3分の2までしか咥えられません。どのくらいの大きさというと、私の手は大きめなのですが、拳、2つと半、くらいだったでしょうか。大きいとフェラがしにくくて、喉が疲れてきます。長いことフェラさせられました。時々、吐き気に襲われ、オエッとなります。ちょっと涙目。でも頑張る。彼が「Don'tStop!good....モニョモニョ(聞き取れない)」と云うので、更に頑張る。そしてフィニュッシュ。ドクドクたっぷり出てきて、苦いというか、鉄っぽい味で、ちょっと石鹸の味もしました。吐き出すのも悪いので、飲む。おえ。ちょっとダウン横になる。外は次第に明るくなってきて、落ち着かない。彼がまた耳、乳首、クリトリスを刺激してくる。すぐ濡れちゃう。ビショビショにさせられた。指が中で捏ね繰り回されて、「もっとやって」促すように腰を動かす。もう本当に天国の気分。指の使い方お上手。またいってしまいました。ごめんなさい。彼も、我慢できないみたいで、ベッドの横にあった、THEBODYSHOPのマッサージオイルを取り出して、自分のペニスにたくさん垂らしました。私が舌で、彼が私の上で膝立ちをして、上に向いているペニスにたらーり、こぼれるオイルは私のお腹の上にボトボトおちます。その時、彼の目は私を見下ろしていました。まるでドイツの将校が制服を着て、ナチスの女をガンガン突いている図が脳裏をよぎりました。冷酷な目でした。まさに征服感にひたっているものと思われます。さらに、私は身体が熱くなり、萌えました。充分にオイルがついたヌルヌルのペニスが、私の膣に徐々に入ってきます。グリグリ、ギリギリ。もうイッパイイッパイ。それ以上は絶対無理、と思いながら。顔はヤダヤダのサイン。逃げようとお尻を動かそうとすると、彼の手が私の腰を捕まえています。ぐぐぐっと途中まで入ってきました。出したり入れたり、ゆっくりと。多分3分の2は入りました。そこでゆっくりと彼は動かします。大きいと、Gへ刺激がこないのか、実はあまり気持ちがいいものではない。ゆっくりゆっくり、次第に早く。もう早く終わって。しまいには、ガンガンガンガン突かれて、つい涙目になる。声も喘ぎじゃなくて、荒い呼吸といった感じで「はっはっ、うっうっ」という色気が全然無かったかも。さっきまでの紳士な彼とは大違いで、サディズム丸だし。上下に動かしたり、グラインドしたり、指はアナルにちょっと入ってきたり。私の手をとり、クリトリスを触らせ、自分で刺激するように命令する。彼のサディズムな部分にひかれているうちに、彼は私のお腹の上に白い液体を出しました。その量、すごい量。かつて私が愛した日本人の男たちより、3倍くらいの液体。精液でベトベト。彼の汗で更にベトベト。でも、どろんこの中で遊んでいるようなグチャグチャの快感。そして深く深く眠りにつきました。終わり。