ドキュソ兄さんの精通体験

せっかくなので、スレにそったレスもしていきます。俺の精通は、妹のフェラでした。小学生の頃、一緒に風呂に入ったとき、妹に初潮が来て俺より先に大人になったのを知ってくやしく思いました。妹は背が小さくて、胸も小さくて、華奢な身体つきだったのに、クラスでも比較的背が高くて、喧嘩も強いこの俺より何で先に!?という感じでした。妹はいつも下を向いていて、無口で人と滅多に話さず、近所では”薄気味悪い子”と言われてましたが、俺にはなついていて(こわがってたのかもしれない)従順だったので、可愛がってました。初潮の話から子供の作り方の話になって、精子の話題になって、それでおちんちんをなめさせました。精通は、そのときです。もう察しは付いてると思うけど、俺ンちは全員がドキュソなんです。母親は、家を出て行った人だからある意味マトモかもしれないけど。(父親のギャンブル好きと暴力が原因だったんだろうと思う)妹は、いつも下を向いてオドオドしていて、自分から何かを話すことがないぐらい内向的な子供でした。近所では、ろうあ者だと思われてました。俺は、父親に似て暴力的でした。妹に暴力をふるったことは少ないけど、いつも怒鳴っていたので、俺の言う事は何でも聞いてました。家族関係の背景は、こんな感じです。俺が小6で、妹が小5(だったかな?もしくは、それぞれ1つ下)の夏休み、父親の実家に旅行したときでした。先に墓参りを済ませて、父親の実家に到着したのはもう夜でした。ちなみに、でかいけど古い家屋で、幽霊屋敷風。父親の兄貴夫婦と、祖父が同居していて、酒屋(造りじゃない)です。で、夕飯を出されて俺は食い終わって、祖父と話をしてました。妹は何をするにも遅くて、まだモタモタと食っていました。そしたら、叔母さん(伯母って書くの?ま、いいや)が「お風呂わいたから、●君たち先に入っちゃって」と言いました。俺が妹の方を見ると、まだだいぶ飯が残ってたけど箸を置きました。ちなみに、俺が中学2年になるまで、風呂は妹と二人で入ってました。その時は、俺に怒られるのがこわくて、文句を言われる前に飯を食うのをやめて、風呂を優先したんだと思います。二階の客間で、洗面用具とかを用意してたら、「今日わたしお風呂に入りたくない」と言い出しました。けど、昼間は暑くて汗もかいたし、よそ様の家の布団なので「入れ」と言ったら、妹も素直に洗面用具とかを出し始めました。妹が「トイレに行く」と言ったので、先に風呂場に行ってました。風呂には手順があって、俺が頭をシャンプーとリンスしている時に妹が俺の体を洗って、妹がシャンプーとリンスをしてる時に俺が妹の体を洗って、二人同時にシャワーで泡を流す。(節約のため)だから、風呂場で妹が来るのを待っていました。少し経ってから妹が来て、二人でシャワーで体を濡らして、俺から体を洗いはじめました。ちなみに、この頃(つーか、中2まで)おちんちんも妹が洗ってました。スポンジを使うと痛いから、手で。笑もちろん、妹のまんこも俺が手で。で、妹が体を洗う番になって、まんこを洗ったら手が血だらけになっていて、「うわっ、血だ!」と言ったら、妹が「あたし、生理が来ました」←敬語ねと言い、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながら俺の手を洗いました。俺は「この鈍臭い餓鬼が、何で俺より先に大人になるんだよ!」みたいな感じで、妹に追い抜かれた感じがして、すごく腹が立ちました。体を洗い終わって、俺だけが湯に入りました。妹は、イスに座ってました。どうやら、初潮は前の月に来たと言い、「恥ずかしいから、お父さんには内緒にしてください」と言うから、「内緒にしてやるから、血がどこから出てるか、まんこを見せろ」と言うと、バスタブのフチに座る感じで、妹がまんこを見えるように足を開きました。↑たぶん最初は嫌がったような気がします。会話はもう記憶がないので、省略。無理に書くと、ネタっぽくなるし。ここからも、あんまり記憶がなくて、会話とかあやふやです。「ここから血が出ます」とか教えてもらって、指についた血をなめたら、「汚いから、なめない方がいいです」みたいに言われた。で、そのときひらめいたんだけど、(こいつに初潮が来たなら、俺も精通するかも)と単純に思って、「おまえ、どうやって赤ちゃん作るか知ってるか?」みたいな質問したら、「ここにおちんちんを入れる」って答えたから、「精子が出ないと出来ねーんだよ」「先生にもそう教わりました」「俺もまだ精子って見た事ないんだ」「そうなんですか・・」「おまえも見たいだろ?」「見てみたいです」 ↑だいたいこんな感じの流れの誘導尋問。笑「じゃあ、俺のおちんちんをなめておおきくしろ」と言うと、妹は、とりあえずチロチロとなめ始めました。「口の中に入れて、なめたり吸ったりするんだよ」と言うと、ためらいなく、すっぽり口の中に入れてしゃぶり出しました。俺はオナニーもしたことがなかったのに、あまりの気持ち良さにびっくりしたのを覚えてます。同時に、妹が俺のおちんちんを口に入れてる光景が不思議でたまりませんでした。笑で、口でしゃぶってもらったら、あっという間にビンビンになって、俺は妹の頭を両手で持って「こうするんだよ」と、頭を上下させると、妹はよだれをだらだら出しながら頑張って上下させました。そこからは、あっと言う間でした。「あ、出るかも!」というと、妹が上下させるのをやめたので、「そのまま続けろ」というと、また頑張り出しました。そして、妹の頭を押さえたまま、口の中に出しました。そのときに「まだ口から出すなよ」と言うと、妹がうなずいて、歯が当たったのをよく覚えてます。余談ですが、その時の記憶のせいで、フェラのときに歯が当たるぐらいの方が萌えます。関係ないですね。話を続けます。で、水をすくうときみたいに手をあてがわせて、おちんちんを口から抜くと、妹の大量のよだれと一緒に精子が出てきました。「毒じゃないから、飲んでも大丈夫らしいよ」と言って、「ちょっとだけ飲んでみろよ」と口の中に残ってるのを飲ませました。「どんな味がした?」と聞くと、「すごい匂いがするけど、少し甘い味がします」と言いました。で、俺も精子をなめてみようと思ったけど、妹のよだれがばっちかったのでやめました。匂いを嗅いだけど、妹のよだれの匂いでした。笑で、目的を果たすと「これで俺も大人だから、お前が先に生理が来たからって、俺に勝ったと思うなよ」と言うと(意味不明ですな)、「わかりました。そんなこと思いません」と忠誠を誓う妹でした。いま思い出したけど、たぶん↑の話は小6と小5ですね。その夏休み中、たしかもう1回「精子見たいだろ」とか言って、フェラチオをさせて、精子を見ました。考えてみれば、ただ精子を見たかっただけなので、オナニーした方がてっとり早かったんだけど。で、そのうち、フェラチオで味をしめて、「セックスさせろ」というと、「それだけは恐いからやめてください」と言うので、殴る真似をすると「フェラチオしますから、殴らないでください」と言って一生懸命にフェラチオしてくれて、そのうち頼めばちゃんとフェラチオしてくれるようになりました。