性教育

中学のときの夏休みに一日だけ登校する日がありました。その日はみんなサボることを知っていたので制服のズボンの股の部分を切ってノーパンで登校しました。学校に着くと女子が５人だけでした。始めは恥ずかしかったのでカバンで隠しながら教室に入りました。すると女子がザワザワし始めました。そこに担任の先生が入ってきました。僕は真ん中の席だったので先生の机からは丸見えでした。先生はまだ僕の方を見ていなかったので普通に朝会が始まりました。先生が名前を呼び始めました。僕の名前を呼ぶときに僕を見て『〇〇君お〇ん〇ん見えてるよ。』と言いました。先生は新任の先生でとしは24歳でとてもＨでした。毎日マイクロミニで下着はＴバックでした。先生が大声でいったので周りの女子がみんなコッチを見ました。僕は『ヤバイ』と思いました。先生は教室にある電話の方に向かいました。先生は電話で『出し物の練習をするので三時間ほど閉めきらせてもらいます』と言いました。そのあと教室のドアと窓の鍵を閉めカーテンも閉めました。先生が『〇〇君がお〇ん〇ん見せたいみたいだから今日はみんなで性教育の勉強をします。みんな机を端に寄せてそこにある毛布を敷いて。そのあとみんな全裸になって』と言いました。もちろん僕も全裸になりました。僕のち〇ぽはビンビンになりました。先生が『みんな知ってると思うけどこれがペ〇スね。まぁぞくに言うお〇ん〇んね。これは興奮すると堅くなるの。で、堅くなったお〇ん〇んを私達女性のココに入れて動かすの。そうするとこのワレメから白い液体がでるのそれが精子ね。その精子と私達女性の中にある卵子がくっついて子どもができるの。みんな知ってるでしょ？』と言いました。女子５人は恥ずかしそうに『うん』とうなずきました。すると先生が『私が実際にやってみましょう』と言いました。女子の一人が『子どもが出来たらどうするの？』と言いました。先生は『今日は丁度安全日だから大丈夫！』と笑顔で言いました。僕は嬉しいのと不安で頭の中はパニックでした。先生が『みんなはオ〇ニーしたことある？』とみんなに聞きました。僕と女子５人は『ハイ』と言いました。すると先生が『じゃあ女子のみんなは私と〇〇君がやるのを見てオ〇ニーしてね。』と言いました。女子はみんなオ〇ニーを始めました。僕は先生を濡らそうと頑張りました。先生が濡れてきたころには女子のほとんどがイッてしまっていました。そしてついに先生と合体。先生のま○こはかなりキツかったです。そして先生がピストン運動を初めてすぐに僕は興奮しすぎてイッてしまいました。先生は『これがＳ〇Ｘなのよ。ほら私のおま○こから精子が垂れてる。みんなもやってみれば？〇〇君あと何回くらいもちそう？』と言いました。僕は『あと５回くらいなら…』と言いました。すると先生が『丁度全員できるわね(笑)』と言いました。そのあと先生に言われるがままに５つの処女をいただきました。もちろん女子５人にはカバンに入れてあったコンドームを使いました。そのあとはみんなグッタリしていましたが教室に精子と愛液がたくさん垂れていたので先生が『トイレにあるだけのトイレットペーパー持ってきて』と言いましたがみんなグッタリしていたので先生が教室のロッカーにあったガムテープを精子が垂れないように自分のま○こに貼ってマイクロミニを履いてトイレまで取りにいきました。そのあとトイレットペーパーで床を綺麗にしてみんなでシャワー室に行きました。女子はみんな先生と同様にま○こにガムテープを貼ってジャージを来て行きました。シャワー室は男女に分かれているのですが僕は一緒に女子の方に入りました。そして女子一人一人のま○こを綺麗にしてあげました。そのあとはみんなで学校のプールに全裸で入りました。校舎からかなり離れているので誰もきませんでした。女子５人は普通に泳いでいましたが先生はまだイッていなかったのでスッキリしていなかったらしく水中で僕のち○ぽをシゴいたり舐めてきました。僕は我慢出来ず水中でまた先生と合体しました。今度は先生もイッたのでスッキリしたみたいでした。プールの中には僕の精子が漂っていました。そのあとはみんな何事もなかったかのように教室に戻り帰りの会をして帰りました。僕はズボンに穴が空いてることを忘れていたため他のクラスの女子に見られたみたいでしたが気にせず帰りました。この日は一生忘れない日になりました。この話は『実話』ですが皆さんは真似しないで下さい。捕まります。