先生の役得

もうかなり昔の話で、小学5年の時の事だが・・・。夏休みも間近に迫ったある日の放課後。自分を含め3人の男子が何かの用事で居残りをして帰ろうとしていると、担任に呼び止められた。夏休みに先生の家に一泊で遊びに来ないかというお誘いだった。何でも夏休みや冬休みには、いつも子供達を泊まりに来させているらしい。まだ20代と若くて面白い男の先生で子供達にも人気の担任だった事もあり、皆、二つ返事でOK。そこへどういうわけかクラスの女子2人が教室に飛び込んで来て、『私達も行きたい』ときた。結局後からもう一人女子が来る事となり、当日は6人が先生の家に泊まる事に。初めて行く担任の家は想像してたよりも立派でとにかくでっかい屋敷だった。前置きが長くなったが、本題はお風呂の時間。別に俺達男子が女子と混浴など出来たわけじゃない。初めに男子三人で入ったんだが、そのとき先生は服を着たまま監視。暴れると滑ったりして危ないから見張りだって言ってた。男子が終わると次は女子の番。担任はやはりその時も監視。脱衣所からは『先生、エッチ〜』などという声が聞こえてきたが、結局、担任は女子がパジャマ姿で出てくる時に一緒に出てきた。当時は別に何とも思わなかった出来事だが・・・。あの担任うまい事言って、ツルツルのワレメや膨らみかけのオッパイをじっくりと見てさぞ満足したんだろうな。もしかすると脱いだパンティ−のシミを見たり舐めたり匂いも嗅いだかも。今時の小学生なら無理だろうけど、あの頃の先生は得だったな。