親友。美香

私の親友に美香っていう子がいます。小学生からの仲で今も仲良くしています。美香が小学生の頃はクラスでもあまり目立たない地味な子でしたが今になってはどうしようもない変態(?)です。美香が変わりだしたのは中3の夏から。私「昨日、敬太(美香の彼氏)ん家行ったんでしょ。どうだった?」美「楽しかったよぉーwぁっでもやっちゃった・・・。」私「もしかしてエッチーw?」美「そうそ〜う。敬太ってエッチまじで上手でさぁー」私「美香ってそんな事興味あったのぉ?」美「まぁねぇーw今度うち来ない?2,3本ビデオとかあるけどぉ」私「そんなのどこで手に入れたのさぁ!?」美「秘密ぅーw」次の日、私は美香の家に遊びに行った。そこで見たのは男女がエッチしてるビデオだった。もちろんモザイクありだったがものすごい迫力(?)でおどろいた。特にセックスが始まるとしだいに私のパンツはびしょびしょに濡れ始めヤバイ事になっていた。次のできごとは高2の春。それまでにもいろいろあったけど・・・。同じクラスになった私たちはまたエッチな話題が始まりだした。美「最近さぁー金モになったかもぉ」私「なんでぇー?美香の家ってそんな余裕あったわけぇ?」美「家はさー今までどおり貧乏だけどぉ。。自分で稼いでるんだって!!」私「どーせまたあっち系でしょぉ。」美「やっぱり分かるぅ?エンコーとかでお小遣い稼ぎィ」私「エンコーってやばくないの?」美「大丈夫ぅーwラブホ行ってエッチするだけだしぃ親父相手だと儲かるし。秋もしない?」私「えぇーそんなのできるわけないじゃん。」美「じゃぁ2対2でやるとかぁ。そしたら私も一緒じゃん」私「たしかに金欠だけどぉ」美「じゃあ決まりぃ。駅前のコンビニで7時ねぇー」押しに弱い私は美香のいうように行ってみた。ヤバイって分かってるけどお金欲しいしぃ。体売るぐらいなんでもないっておもったから。美「待ったぁ〜??」私「それより変態ジジイまだぁ?早く帰りたいし」美「あの人たちだよぉ。」振り返ると30後半ぐらいのおじさんたちが8人ほど来ていた。私「2人じゃないのぉ?」美「いっぱいの方が儲かるんだって。」私「もういいやぁ。何人だろうがかかって来い。」そっから裏通りに出てラブホに。途中でおじさんが抱っこしてあげようかとか行ってきたけどこんな人の通りが多いところでできるかって思った。1「2人ともぉー名前は?」美「ぁっあたし美香ぁーよろしくねっっ♪」私「あっっえー秋です。どっどうも・・・・・」2「早く部屋に入ろうかぁ・・・・」美「はいっ!!で今日は何円もらえちゃうのかなぁーw?」1「2人ともお金欲しいの?」私「はっはぃ・・・」美「この子あんまり慣れてないから調教できちゃうよ。」8「ぃぃねぇー」部屋に入ってから。3「2つに別れてもらうよぉ。」私「えっはぃ・・・・」美「は〜いっ」5「じゃぁ美香ちゃんはこっちねぇ。」2「じゃあこっちは秋cをもらっちゃおっかなぁ」私の部屋には達也さん。龍さん。太一さん。洋介さん。だった。太「まずシャワーあびよっか。」龍「秋ちゃぁーん寝んねして。服脱がせるね」私の服は4人に脱がされて全裸になった。もうパンツは濡れていて4人が少し黄ばんだパンツを交代にカメラで撮ったりにおいをかいだりしている。もちろんお風呂の中でもカメラを持ち込んで濡れた胸を撮ったりしていた。洋「こっち向いて。胸隠しちゃだめぇー今日は帰らせはしないからね」達「ちょっとやりましょっか」と達也さんがいったとたん3人は風呂から出て何かを持ってきていた。それをあたしの胸。まんこなどに入れたりはさんだりしていた。ブルブル揺れている何か。とても気持ち悪かった。風呂から出て4人にタオルで体を拭かれたあと。ベットに寝かせられて。