3月3日のひな祭り

は21才。妹は13才。これから書くことはフィクションとでも思って下さい。3月3日のひな祭りにことは起こりました。家の兄弟は男3人女1人ということもあってか、毎年両親はひな祭りだけは豪勢にします。妹も毎年楽しみにしてました。しかし今年に限って両親は親父が定年したこともあり2月から海外旅行に行っていました。兄2人は既に自立しそれぞれの家庭を持っていました。そんな訳で家にいるのは俺と妹ただ2人…。妹は小柄で細身。胸はBといかにもロリ体型。そんな妹をロリ好きな俺は妄想で悪戯しまくっていた。妹は俺になついていて、じゃれておぶさって来たり、手を握って来たりする。俺はそんな妹が堪らなく可愛かった。3月に入り妹は俺に今年は両親海外行ってるからひな祭り無しだね…。と悲しげに言ってきた。俺はため息をついてばかりいる妹が可哀想になり、俺がちゃんとしてやるよ!!と声をかけた。妹はえ〜本当に?嬉しい〜と言って抱きついてきた。俺は顔はニコニコしながら心臓はドキドキしていた。お兄ちゃん有り難う!とりあえず2人でおひな様飾ろう。家のおひな様は七段飾り。俺が下の段から飾っていると、妹は一番上段の人形を飾ろうとしていた。届かないからお兄ちゃん抱っこして!!俺はえっと思い、俺がやるよと言ったらこの2人は私が飾るの〜と言って聞かない。俺はしょうかないな〜といいながら妹の腰の当たりに手をやり持ち上げようとした。すると妹はくすぐったいよ〜といいだした。くすぐったいから肩車して!!えっ…おまえミニスカートだろ?いいのかよ!!お兄ちゃんなら別に気にしないから早く早く〜!!俺は躊躇したが無邪気な妹の顔を見てると何も言えなくなり肩車をしてあげた。妹の太ももが俺のほほをかすめる…。首のあたりにかすかに膨らみが当たる…。お兄ちゃん、次はこのまま反対側行って!!もう片方の人形を飾るのだろう。俺は言われるまま反対側に肩車しながら歩き出した。俺は肩車しながらこのまま後ろに振り向いたら妹のマンコが目の前にあるんだな〜などとくだらないことを考えてたら、不覚にも勃起してきた。その時は部屋着のジャージだったのでモロテントが張ってしまった。やべぇ…妹に見られたらどうしよう…。上目でチラッと妹を見ると、お腹とシャツの間から可愛いブラが見えてしまった。や…やべぇ…。余計に興奮しちまった…。お兄ちゃん終わったよ。えっもう終わったの?うん。有り難う!どうせだからもうちょっと肩車しててやるよ。え〜もういいよ。重いでしょ。おろしてよ〜。大丈夫だって、ほら俺はふざけて歩き回った。もういいよ〜妹が無理におりようとしたらバランスを崩し倒れてしまった。俺はとっさに妹を抱きかかえていた。妹が無事俺の上に落ちて怪我はなかった…。ただ…