冗談で

高校生の頃、教育実習の女とヤッた。俺の行ってた高校は男子校なんだけど、授業中、Yシャツのボタンを上から3つくらい開けてわざとブラが見えるようにしてた。胸はそこそこあったけど、あれはやりすぎだ。まぁ俺はその先生と仲が良く、歳もそんなには離れてないから話とかもかみ合うし。でまぁ、ある日宿題教えてもらう約束をして、その日の放課後、教室に二人きりの状態になった。校内にはもう生徒はほぼいなかった。宿題はわりとすぐ終わり、ペラペラと話してた。そのうち話がエロい話になり、教室全体もエロい雰囲気になった。半分冗談のつもりで「フェラしてくださいよ〜」って言ったら「いいよ、本当にしても」と言って、マジでしてくれた。AVのようなシチュエーションに俺はびびりながらも大興奮で、しかもその先生のフェラは妙にうまく、俺はすぐイッてしまった。俺は充分満足だったが、向こうが「ねぇ、ここまでやったんだから最後までやろうよ」と言ってきた。誰かに見られたらまずいと思いながらも、先生はスカートは履いたまま、パンツを脱いだ。俺はクリを親指でクリクリとこねた。先生は「あっ…はぁ〜…」と切ない声を出した。しばらくクリを剥いて触ったり、とにかく刺激しまくった。次に穴に指を入れてみたら、もうヌルヌルですんなり入った。ちなみに自分で言うのも何だが、指テクには少し自信がある(前に付き合ってた彼女も指で何度もイカせた)。っで、ぐちゅぐちゅ音が鳴るようにGスポットを刺激してた。そしたら「あっ…あぁ〜…イッ…くかも…!あっダメ…!!……!」どうやらイッたらしい。俺は我慢できなくなり、挿入しようとした。でもコンドームがないことに気付き、一瞬戸惑ったが、先生は生でもいいからと言うので生で入れることにした。ズブズブッと俺のチンコはすんなり入った。つい息が「ふぅ〜…」と漏れてしまった。というのも、生でヤるのはさすがに初めてだったからである。机を組み合わせて先生が乗って足を開き、正常位のような形でとにかく突きまくった。パンッ、パンッ、パンッ…と皮膚と皮膚の当たる音が教室に響く。同時に先生の声も響く。「あっ…あっ…あぁ…ん…気持ち…いぃ…」「俺もっすよ、先生」3、4分くらいして、今度は立ちバックで挿入し、ひたすら突いた。だんだん先生の声が大きくなっていき、俺も限界が近づいてきた。お互い服は着たまま(全裸になる勇気はなかった)、という普段あまりないシチュエーションだし、生挿入となれば、間違いなく10分はもたない。「あっ…ぁあ〜…また…イクよぉ…ああ〜……!」どうやらイッたようで、まんこがキュッキュッと締まる感じがした。俺はそれに耐えきれず、慌てて抜き、けつに発射。多分今までで一番すごい勢いで飛んだと思う。そして後片付けをし、すぐに帰った。その後、先生はわりとすぐいなくなり、連絡は途絶えた。でも後から聞いた噂では、俺以外でもう一人、その先生とヤッた生徒がいたらしい。まぁ今となってはいい思い出だ。以上です。一応本当の話ですが、別に信じなくても構いません(こういうことって普通ありえないですもんね…。)まぁ小説感覚で読んでいただければってことで…