ライブでダイブで

数年前、とある外タレのライブが行われた日のこと。そこに元すかんちのベーシスト、武内志摩ちゃん率いる「funnyhoney」というバンドが前座で登場した。結構そのバンドのファンの子も多くて、会場はおおいに盛り上がっていた。ギタリストの男が観客に向けてダイブすると、志摩ちゃんも興奮してダイブしてきた。しかしそこは場所が悪く、funnyhoneyのファンは一人もおらず、その外タレのファンばかりだった。ちっちゃい志摩ちゃんは飢えた男達の餌食。輪姦されているが如く、おっぱいはめちゃくちゃに揉まれ、チェックのワンピースを胸のところまで捲られ、黒いブラジャーと黒いパンティが丸見えに。挙げ句の果てに黒パンティは太股の辺りまで下げられてしまった。意外に濃い陰毛が男共に晒され、中にはそれを引っ張る輩もw 無理矢理開かされた太ももの奥に見える志摩ちゃんのおまんこは肉付きが良く、ぷっくりとした大陰唇が印象的だった。志摩ちゃんは「キャー」とか「いやー!」とか言っていたが、ライブの騒音で聞こえるわけも無く、代わる代わる男共が志摩ちゃんのおまんこを擦っていき、ついに僕の番も来た。ひしめき合う中、懸命に手を伸ばし2本の指を思いっきり突っ込んでやった。感じてしまっているのか、それともただの汗なのか志摩ちゃんのおまんこはヌルヌルに濡れており、2本の指は簡単に奥まで入ってしまった。志摩ちゃんは「んーんー」と腰をよじって指を抜こうとしていたけど、無数の男共の手に捕まれてそれもままならず。僕がここぞとばかりに2本の指をピストンさせまくったのをきっかけに、他の男もクリトリスを思い切り擦り始めた。「んー! んんー!」志摩ちゃんはさっきより強く体をよじって抵抗していた。やがて志摩ちゃんは善良なファンの手によって(半ケツ見せながらも)ステージに戻された。黒パンはそんなに下までは下ろしてなかったので、すぐにチェックのワンピで隠れた。その曲が終わると志摩ちゃんだけステージ裏に一瞬消えた。パンティを直してきたのでしょう。その後志摩ちゃんは、外タレと楽しそうにライブしていた。時折アンプに足を乗せ、さっきの黒パンを僕らに披露してくれていた。変態男共の餌食になっても頑張る志摩ちゃん。僕に指を挿入された志摩ちゃん。・・・またダイブしてね。