弟の彼女とエッチしてしまった

 弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。私は軽くあいさつをしたあと、自分の部屋でテレビを観ていた。しばらくすると、弟と彼女が私の部屋に入ってきた。「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、 ちょっとこいつの面倒みてやってくれよ」そういい残して弟は家を出た。 弟の彼女は、大人しく真面目な感じの、黒髪が似合うかわいい女の子だった。「どっちから告白したの?」とかそういう話を振るだけで顔を真っ赤にする。かわいい・・・・。しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。その子が見せる飾りのない笑顔や、意外と人懐っこいところに私の心はキュンとうずいた。少し悪戯心が芽生える。ちょっとからかってあげたくなった。「ねぇ、もう一樹(仮名)とはエッチしたの?」「え・・・・もうからかわないでくださいよーw」私は彼女の傍に座り直し、手を触れる。「一樹はキス上手い?どんなキスするの?」「・・・え・・・どんなって・・・」「この唇も私の弟に奪われちゃったんだ」そういって空いた手でその子の唇をなぞる。「!!  ちょっと、あんまりからかわないでください!」顔を真っ赤にして顔を背ける。「一樹とのエッチ、気持ちよかった?」「・・・・・・・」もう耳まで真っ赤にしながら、顔を下に向けて黙りこんでいる。だめだ。かわいすぎる。「一樹はいつもどこから触ってくるの?」「・・・・・・・」「ここ?」そういいながら、太ももに手を触れた。ビクッと体が震える。でも何も言ってこない。何か言ってくれないと私だってもう止められない。「女の子とキスしたことある?」「あの・・・やめてください。一樹君かえってk」ここで唇をふさいだ。そしてそのまま押し倒す。「ちょっと、やめ・・・ん・・・んんん・・・・」腕を押さえつけ、舌を滑り込ませる。その子のやわらかい唇が唾液で濡れる。ひたすら舌をからませ、私の唾液をその子の口に流しこんだ。「・・・ん・・・んん・・・・」もう抵抗する力は感じない。ただひたすら顔を真っ赤にしながら私のキスに翻弄されていた。口を離す。はぁはぁと息を乱し、目を潤ませこちらを見てくる。「なんでこんな事するんですか・・・」「かわいいんだもん」「もうやめてください!私そんな趣m」喋らせてあげない。また唇を押し付け、ひたすら舌を押し込んでいった。「一樹とどっちが上手い?」悪戯っぽく笑い、頬をなであげる。「一樹よりいいでしょ?もっとしたくなるでしょ?」そういって首筋を優しく舐め上げる「うっ。やめてください。お願い・・・」私を突き飛ばせばいつでもこの行為を停止することが出来る。でもそれをしない。なら私もやめてあげない。ブラウスのボタンに手を触れる。私が何をしようとしたのかすぐ気付いたのか、再び焦り始めた。「ちょっとこれ以上は!」「だめ。もうとまんないよ。」そういって抗議の声を再び唇で塞ぎ、彼女の服を脱がせ、下着だけにした。「お願いします・・・もうやめて・・・・」消え入りそうな声で呟く。「逃げたかったらいつでも逃げていいよ。別に刃物で脅してるわけじゃないでしょ」そういって、胸元に舌から触れて口付けをする。そして血液を吸い上げる勢いで、思い切り吸引する。「ふっ!ん・・・・」かわいい声が漏れる。そして私の印がその子の胸元にしっかりと刻みこまれる。「優しくしてあげるから。ブラはずして。」私が上着を脱ぎながら、あくまで優しい声でその子にそう言う。顔を真っ赤にして、横になったまま、無言でその子はブラをはずしはじめた。よし。落ちた。もう心行くまで好きに出来る。心の中でにやっと笑った。そして優しく口付けをした。さっきよりも甘く、ゆっくりと味わうように。上半身裸で、一つの個室で女同士がキス。その状況を認識するだけで、興奮してほかの事は考えられなかった。「ん・・・・は・・・・く・・・・んっ!」いつの間にかその子の腕が私の首に回っている。ちゃんと私のキスに応えてくれている。愛おしさが体中を支配した。そして私の唇は、アゴから首筋をとおり、再び胸元へとゆっくりと下っていった。さっき私がしっかりと刻めつけた印を、優しく舌でなで上げながら、手を胸へと触れさせた。「あっ・・・はっ・・・」切ない声が漏れる。そして唇を乳首へとあわせ、舌でそっと転がす。「あんぁっ!!だめ!・・・やっ・・・・・んぁ!!」可愛く鳴く。「一樹はいつもこんないやらしい声聴いてるんだ。いいなぁ」そういって両手で胸を優しく撫で、揉む。「ねぇ、気持ちいい?気持ちいい?一樹とどっちがいい?ねぇ」興奮に頭が支配されてひたすら攻撃する。再び唇にキスをする。唇を離し、「そっちも舌出して。」と頬を撫でながら指示して、またキス。言われたとおりに舌を絡めてくる。その従順さがたまらなくかわいい。キスしながらも片手で体中を撫で、胸を愛撫する。「はぁ・・・・・ん・・・・・・ぁ・・・・」目を虚ろにして、快感に顔を火照らせながら、もう抵抗の意思は全く感じ取れなくなった。「ねぇ、私の胸にもして。」そういって彼女の真横に寝る。赤面しながら、目をあわそうとしてこない。その仕草がますます私を興奮させる。「はやく。好きにしていいよ。」震える手が私の胸に触れる。「怖い?女同士なんだから怖がらないで」そういって彼女に優しくキスをしてあげる。一樹のものじゃない。これはもう私のもの。そんな支配欲が快感へと直接繋がってくる。彼女の手がぎこちなく私の胸を愛撫する。愛おしい。愛おしい愛おしい愛おしい。思わずこみ上げてくる快感に声を漏らす。「口で・・・して・・・お願い」私の目の前に合った彼女の顔が、下の方にゆっくりとずれてくる。そして乳首に暖かい感触。ぬるぬると動かされる。頭がおかしくなりそうになる。「あっ!!すごっ・・・」予想外の舌の動きの滑らかさに、ひたすら翻弄されていく。頭がおかしくなりそうだ。もう既に理性なんてものは無い。黙々と私の胸を手と口で愛撫する彼女の頭をそっと撫でる。「キスして・・・キスして!」そして唇を合わせ抱き合う。積極的に舌を絡めてくる。息があがり漏れる吐息と切ない声がまざり、ひたすら唾液の交換をする。もうガマンできない。既に下着の中はびちょびちょに濡れていた。「ちょっと起きて」そういって彼女の上半身を起こす。もう何も言ってこない。上気した顔でボーーっと私の顔を見つめるだけ。私の女の子。彼女の後ろに回り、胸を手で撫でながら、首筋にキスをする。「あんっ!!・・・っは!!・・・・うぁ・・・ん!!」声に遠慮は無かった。私が与え続ける快感を貪る声。そして片手をゆっくり下の方へ伸ばした。太ももを優しく撫でスカートの中へと徐々に近づけていく。その間も舌ともう片方の手での愛撫は止めない。そして下着に指先がふれた。ヒヤッとした感触。濡れている。私の愛撫で濡れてくれている。再び愛しさがこみ上げてくる。「触っちゃうよ。いやなら手、どけていいよ。」もうその答えは分かっていながらも、あえて忠告する。「・・・・・・」無言。それが答えだ。この子はもう嫌がってない。優しく指先を下着の中へ滑らせて言った。「あっ!!!」大きく声を上げる。下着の中はぬるぬるだった。ゆっくりと指を動かす。「ふっ!!あん!・・・・んはぁ!・・・くう!」押し寄せてくる快感に耐えられないのか、彼女は体を前に折り曲げて、前に逃げようとする。逃がさない。四つんばいになった上からかぶさり、手で愛撫を続ける。「あっ!・・・ちょっと・・ちょっととめてくださっ・・・あんぁ!!」ガクガクとひざをゆらしている。「イクまでとめないよ・・・。一樹とどっちが上手い?私の方がいいでしょ?」再び決まり文句のように質問を飛ばす。四つんばいも耐えられなくなったのか、どさりと崩れこむ。横向きになって、後ろから愛撫を続ける。クリトリスを指の腹でこすりながら、指先を動かし刺激していく。荒くなった二つの呼吸が部屋を支配する。首筋に軽く歯をたてる。吸う。二つ目の印をつける。「ね、キスマークは・・・うんっ!あ・・・一樹君にばれちゃう・・・!!」「ばれればいいよ。こんなに気持ちいいんだもん。一樹じゃなくてもいいでしょ?私でいいでしょ??」そういって愛撫する手の動きを早める。「あっあっあっ!!!ちょっ!少しだけとめてくだっ・・・・んっんっ!!!」体を前に折りたたもうとする。「イクの?ねぇイクの???気持ちいい???イクの??」興奮してまともに喋れない。畳み掛けるように言葉で攻め立てる。「んっんっんっ!!・・・・・・・・いっ・・・・ン!!!!!!!!!あ・・・・!!!!」グッっと前のめりになり、下腹部と腹筋をビクッビクッと振るわせる。完全に支配できた満足感と愛おしさで、優しく頭を撫でてあげる。しばらく不定期に痙攣しているその子をこちらに向かせる。ハァハァと口を半開きにし、充血した目をこちらに向けてくる。呼吸で上下する小さな肩。「かわいい」そういって口付けを交わす。そして彼女のスカートと下着もはずす。下着からつっと糸がひく。それを見て更に興奮した。私もジーンズと下着を脱ぎ捨てて、そのまま抱きつき舌を絡める。やわらかい肌がふれあい、抱きしめあったまま、呼吸がするのが困難なぐらいお互いの舌を吸い合う。もう一樹には絶対に渡さない。「ねぇ、・・・・女の子・・・同士で・・・気・・持ちよくなる・・・やりかた、知ってる?」「はぁ・・・はぁ・・し、しりません・・・・」「してみたい?」「・・・・・・・・・・・」「してみたいんでしょ?してみたいなら言わないとしてあげない。」「・・・・・・・・・・・・は・・・・ぃ・・・・」顔を背けながら消え入りそうな声で答える。そんな答え方されたらそれだけで更に濡れてしまう。そして彼女を仰向けに寝かせ、片足を上げさせる。「これ・・・ちょっと恥ずかしい・・です・・・」「そんな事すぐに考えられなくなるよ。」そういって脹脛から足先へと舌をゆっくりと滑らせる。「んっ・・・・やっん!!・・・・はっ!!」感じやすいいい子。そして私の足を絡め、股間同士が重なり合うように合わせた。クチュンといういやらしい音が聞こえる。それだけで快感が押し寄せる。「はんっ!!」彼女も経験したことが無いであろう快感に声を漏らす。ゆっくりと彼女の白く細い太ももを抱き上げ、重なり合った部分をこすり合わせ動かす。「あっ!!!あん!!あっあっ!!!んゃっ!!はぁんあ!!!」もうどっちがどっちの声かも分からないぐらいお互い声を上げる。二人同時に快感が襲い、お互いの溢れ出した愛液がグチョグチョという音を更に強めてくる。「あっ!ダメっ!!これだめ・・・もうだめ!!!」彼女が声を張り上げる。「ちょっとだけ!!ちょっとだけとめてください!!先にいっちゃ!!あんあっ!!」彼女がガクガクと揺れるぐらい激しくこすり合わせる。彼女の言葉を聞き入れるほど、既に脳は正常に動いていない。「だっ!!めっっ!!!うっ!!うっ!!!んっ!!!ああぅ!!・・・いっ・・・・・!!!!!」イッたらしい。でも動きは辞めない。まだ私はイってない。それまでは何度でも快感の渦に落としてあげる。「待って!!動くのっ!!あっ!!んん!!!んぁは!!!」狂ったように声をあげる。私の方も快感がこみ上げてくる。丁寧に、すばやく、激しく。お互いの気持ちいい部分がこすれあうようにひたすら動かした。「あっ!!私も・・・!!!やばっ!!!ん・・・!!」(省略されました。続きを読むにはここをクリックしてください)気がついたら二人して重なり合ったまま横たわっていた。お互いの汗でじとっと肌が合わさっている。上がった息はまだおさまっていない。「はぁっはぁっはぁっ。ごめんね・・・。」快感を貪った後の罪悪感から、そんな言葉が漏れる。彼女は赤面した顔で目をそらしたまま、肩を上下させていた。その様子を見て、再び欲情してきた。自分の快感のためでない、もっとこの子が快感に打ち震える姿を見たい。その欲求だけが私の心を支配した。のしかかり強引に唇を奪う。「ん・・・・む・・・んんっ!!あ・・・・ぷはっ!ちょ、もうっ・・だめっ・・んん・・・」何度も何度も唇に吸い付き、舌で唾液を掬い取る。気持ちが再びどんどん高ぶってくる。もう体の準備は既に整っている。私は体をずらし、彼女の禍福へと顔を移動させた。もう体の準備は既に整っている。私は体をずらし、彼女の下腹へと顔を移動させた。「え??え??ちょっと、何を・・え?」私の行動に戸惑う彼女。今更こんな事を言うんだから可愛い。一樹が夢中になるのもうなずける。まぁもう私が貰ってしまったのだけれども。ひざから太ももにかけて舌を這わす。「はんっ!!だめってばっ!はっ・・・!!」二度イった後で敏感になった体が、私の舌の動きで震える。「股、開いて。ね。もっと気持ちよくなろう。」そういって腰を優しく撫でる。「・・・そんなの恥ずかしい・・・」「一樹には見せてるんでしょ?はやく」そういって閉じた太ももが作る谷間に舌を伝わせる。「んっ・・・・ぃゃっ・・・・ん・・・・」じれったくなってきて、両手でひざを掴み、強引に足を開いていく。びしょびしょになっている彼女のそれが目の前に現れる。さっきまで私のあそこと擦れあっていた部分。充血し、鈍く光を反射している。「舐めるからね。」「舐めるって、そんな・・・んっんっ・・・あ!!」反応を聞く前に舌を這わす。塩気のあるぬるっとした液体が口の中に広がる。ひたすら舌の表面でゆっくりと撫でる。「ああん!!だっ!!め・・・・ん!!!んっ!!!あぅっっく!!」私の頭を乱暴に彼女の両手が掴む。更に興奮してくる。「ここ、最後に入ったの一樹なんでしょ?全部私がもらうから」そういって、彼女のそこに舌をゆっくりとすべりこませていく。「あっ!!!それっ!!!くっ!!!はぁっ!!あん!!」口を大きく開け彼女をほお張り、舌をピストンさせていった。チャプチャプチャプという音が部屋に響き渡る。私の口からたれる涎と、彼女の愛液がまざりあう。「んっ!!あんっ!!だめぇ!!んっんっあ!!!」私の頭を掴んでいる両手に力が入る。痛いくらい掴んでくる。それが嬉しい。舌を引き抜き、周りをつっと舌先で愛撫する。その舌先を更に上の方へとゆっくり移動させる。寄り道も忘れない。そのたびに快感の声を漏らしてくる。「もう・・・もうやめてください・・・頭おかしくなりそう・・・」はーっはーっと息を弾ませてそう懇願してくる。そんな事言うからいじめたくなるのに。舌先が突起にたどり着き、下の表面ですくい上げ、力をこめた舌先で転がしまわす。「あっ・・・・・・・・・・・!!!!!」開いた足が閉じ、私の頭を挟む。ぎゅっと私の耳を圧迫し、内耳の気圧が高まるのを感じる。それに応えるように、更に舌先で転がす。突起の周りを何週もなぞり、頂点をなで上げる。「んはぅっ!!あっ!!!ああん!!だっ!!あっ!!!んぁ!!!」私の頭に絡めた足の踵が、私の背中におし当たる。太ももが強く耳を押し付けるため、そのかわいらしく愛おしいあえぎ声が少し遠く聞こえる。もう我慢できない。いったん舌の動きを止め、手で頭に絡みついた足を解かせ、再び開かせる。そして右手の中指を彼女の中へとすべりこませ、左手を自分の同じ部分へと運んだ。ジュプジュプという音を立ててひたすら指を出し入れし、かき回す。「あっ!!やっ!!!んは!!」さらに舌を再びクリトリスへの攻撃に移らせる。私自身の音、右手でかき回す音、舌で愛撫する音、すべてが混ざり合う。だめだ。こっちがイキそうだ。「んっんっんっんっ!!」と既に声にならない声を聴いているだけで、自分自身の内壁が強く締まるのを感じる。舌を更に丁寧に這わせ、突起をいたぶり、右手の動きを早めた。「んっ!!ああっ!!あっ!!だめっ!!もうだめっ!!やっ!!あんっ!!」私の髪をぎゅっと掴む。引きちぎられそうな痛みすら、そのときは快感へと変換されていった。「あああああ!!!」と声を上げ、先に私がイった。くっ!くっ!と左手の指が締め付けられる。これで彼女をイかせるのに専念できる。既に朦朧とした意識で、無心に彼女を攻め立てた。「あっ!!もう無理!!んっんっんっんっ!!!」もはやビチャビチャという音を立てて彼女の突起を貪り、右手の指を根元まで押し入れる。「あっ!!いっ・・・だめっ・・・いっ・・くっ・・・・・んっ・・・・・!!!!!!」掴んだ手で私の頭を股間に思いっきり押し当て、足をがしっと絡めながら、ビクンビクンと再び彼女が痙攣し、そのままぐったりと放心した。「もう・・・もう無理ですから・・・死にそう・・・・」彼女は上ずった声で、横たわりながらそう吐き出した。「もう私も無理だよ。一樹帰っていちゃうしね。すごく気持ちよかったよ。」そういって横に並び、強く抱きしめた。「できたらまた今度会って、こういう事したいな」そう彼女の耳元で囁く