やりにげコースケ

みなさん初めまして、家政婦です。私が最近見た話を紹介したいと思います。先日、私が通っているスポーツクラブのプールに大勢のテレビクルーがやってきました。私達家政婦が迷惑そうに見ているとスタッフの方が来られ、番組の収録に協力をして欲しいと五百円分のテレホンカードをくれました。「他局に対抗すべく企画された『14時間テレビ 〜愛は地球をスクー』という、大規模な特別番組です。予算の関係上、ヨソと比べて多少見劣りする部分はありますが、ちゃんと14時間マラソンもありますし、怪しい募金もあります。そして何より目玉は『日本男子水泳会のヒーロー、北島康介選手の半日密着生中継!!』。それをここで撮ります。ではもうすぐ中継が回ってくるので、みなさんは後ろで盛り上げていて下さい。」そう言ってまたどこかに走っていってしまいました。密着するのは、その局でアナウンサーをされている大橋未歩さん。紺色のスーツ姿の彼女は、まるで就職活動中の女子大生のようでとても可愛らしく見えました。「すいません、お待たせしました。」水着に着替え終わった北島康介選手が現れました。競泳用の極小ビキニ姿です。テレビで見る以上に、がっしりとした彼のナマの肉体に私達家政婦は思わず見とれてしまいました。特にナマの極小ビキニに。スタッフと一緒に、立ち位置の確認やカメラの位置等の打ち合わせをしている北島康介選手。私達家政婦の目はどうしても極小ビキニの股間にいってしまいます。ふと見れば、大橋未歩アナも私達と同じようにチラチラと彼の股間を見ていました。北島康介選手の隣に立ち、台本を見るフリをして何度も見ています。「アラ何よあの娘、いやらしいわねえ。」「マア本当、男のアレが見たくてしょうがないのよ。」「やーねえ。」そうこうするうちに中継が回ってきました。大橋未歩アナが元気良く進行していきます。「では早速CMの後、北島康介選手にトレーニングするところを見せてもらいたいと思いますw」CMの間もスタッフ達は忙しそうに走り回っています。北島康介選手は生放送に緊張する様子も無く、談笑しながら軽いストレッチを始めました。「良かったら大橋さんも一緒にやりませんか?」突然の北島康介選手の提案。スポーツ選手にありがちな、進行を無視した思い付き発言です。「ええっ!? 無理無理〜w 私、水泳苦手だもん。」「じゃあ、ストレッチや筋トレだけでも一緒にやりませんか?」「よし、じゃあ大橋、すぐに着替えてこい!」苦笑いのディレクターを無視してバカプロデューサーが不的確な指示を出します。「ええ〜っ!? 着替えなんて持ってきてないですよ〜。」「ああ、俺のTシャツと短パン使っていいですよ。 バッグに何着か入ってますから、どれでも好きなの着て下さい。」あれよあれよという間に大橋未歩アナは更衣室へ押し込まれてしまいました。CMが終わり、番組は彼女が着替え終わるまでの繋ぎとして、14時間マラソンの様子を流す事に。「はいっ、こちら中継車です。14時間マラソンに挑戦のプロレスラー、D・四国選手なのですが、 スタート直後に何やらアクシデントが起きた模様です。」「あー、棄権ですね・・・どうやら棄権するようです。」あっという間にマラソン中継は終了となりました。スタジオの方から繋ぎきれないと泣きが入り、まだ更衣室から出てこない大橋未歩アナを女性ADが迎えに行きます。私達家政婦も後に続き、扉の隙間から更衣室を覗きました。「大橋さん、急ぎでお願いします!」「ええ〜っ、どうしよ〜、小さいサイズのが見つかんないよ〜。」必死に北島康介選手のバッグを漁っている大橋未歩アナ。小さいサイズなど、ある訳ありません。北島康介選手のサイズですから。「大橋さん!」「あ〜ん、わかりました〜(泣)」紺色のジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく大橋未歩アナ。ピンクのハーフカップブラから、収まりきらない大きな乳房が少し溢れています。「アラ何よあの胸、いやらしいわねえ。」「マア本当、かなりの男達から揉まれてるに違いないわ。」「やーねえ。」女性ADに手伝ってもらいながら、ブラウス、タイトスカートと脱いでいき下着姿に。その間も大きな乳房がユサユサと揺れています。「ストッキングも脱いじゃってください! 急いで!」女性ADがモタモタしている大橋未歩アナの腰に手を掛け、パンストを引き下げると一緒にパンティまでズリ下がり、薄目のヘアが丸出しになってしまいました。ビキニラインに合わせて綺麗に手入れされています。「アラ何よあの毛、いやらしいわねえ。」「マア本当、男に見せるために剃ってるに違いないわ。」「やーねえ。」女同士という事で大橋未歩アナも特に恥ずかしがったりする事無く、モタモタとズリ下がったパンティを戻していました。女性ADの協力を経て、北島康介選手愛用のTシャツと短パンに着替え終わった大橋未歩アナがプールサイドで待つカメラの前に戻りました。180cm近くある身長で、がっちりした体型の北島康介選手。そんな彼のTシャツが162cmの大橋未歩アナに合う筈ありません。大きく開いた襟口はズレ落ち、片方の肩が丸出しになっています。ピンク色のブラの肩紐がお茶の間に流されました。短パンはというと、腰は紐で絞められるので良いのですが、大橋未歩アナが履くとその裾は大きく開き、まるで超ミニのキュロットスカートのように見えます。「お待たせ致しました〜。それでは北島康介選手のトレーニングに私も挑戦してみたいと思います〜w」まずは立った姿勢からの前屈運動。上半身を前に倒し床に手をつけるのですが、北島康介選手と違い素人の大橋未歩アナは床からかなり上の辺りで固まってしまいました。「う〜、私はこれ以上は無理です〜w」大きく開いた襟口から、ピンクのハーフブラに支えられて垂れる大きな乳房が丸見えになっています。なんとか少しでも床に近付けようと腕を伸ばす度に、タプンタプンと乳房が波打っています。次は二人一組になっての上体反らし運動。背中合わせに腕を絡め、交互に持ち上げるアレです。ヒョイッと軽く持ち上げられる大橋未歩アナ。Tシャツが捲れ上がり、おヘソが丸見えに。「う〜っ、痛い痛いっ痛いです〜w」足をバタつかせて訴える彼女の短パンの裾から、ピンクのパンティがしっかりと見てとれます。バカプロデューサーの的確な指示で、カメラは執拗に彼女の短パンの中をアップで撮り続けていました。私達家政婦が楽しみにしていた北島康介選手のポロリも無いままトレーニングの中継は終わり、クルーは北島康介選手と共に次の収録場所へと行ってしまいました。当然、私達家政婦もこっそりと後をつけます。喫茶店でお茶をする彼。定食屋でディナーをする彼。居酒屋で酒を飲む彼。コンビニで立ち読みする彼。プールの後になぜか痒くなる尻をかく彼。なんともつまらない密着中継が続き、いよいよ彼の部屋へ。私達家政婦も屋上づたいに彼の部屋へ。ソファーに並んで座る北島康介選手と大橋未歩アナの姿が見えました。サイズの合ってないTシャツ。相変わらずブラ紐全開で、元気良くインタビューをしています。「さて、おうちに帰ってきた訳ですが・・・北島康介選手はいつも帰ってきたら何をしてるんですか?」「ああ、オナニーです。大体アダルトビデオを見てするんですけど、今日はさっき立ち読みしたグラビアを 思い出してするつもりです。ええ。」居酒屋で飲んだお酒が回っているのか、北島康介選手はニコニコと上機嫌です。『話題を変えて!』口をポカンと開けて固まっている大橋未歩アナに、カンペで指示を出すディレクター。「・・・はっ! あ、え〜っ、そ、それをしない日は何をして過ごすんですか?」「セックスです。ええ、ファックです。」「・・・・・・。」スタッフ全員が固まってしまいました。長い沈黙・・・放送事故です。局の命運を賭けた大規模な特別番組中の大事故に、さすがのディレクターも固まってしまってます。状況を察したバカプロデューサーがカンペを取り上げ、サササと手早く指示を書き込みました。『どんな風にするのか聞いて!(・∀・)』・・・やはりバカです。なんか変な絵も描いてあるし。が、テンパっているのか大橋未歩アナは指示通りの質問を。「ど・・・どんな風にされているのですか?」「ああ、じゃあちょっとやってみますね。まず俺の場合は胸からですね。」そう言っていきなり大橋未歩アナの胸をTシャツの上からまさぐり始めました。「ちょっ・・・!」突然の事に驚きを隠せないでいる彼女の胸をさらに揉みあげます。ゆっくりと円を描くように揉み上げる北島康介選手。「どうです? 結構気持ち良くないですか?」『感想を!』「ま、まあ・・・気持ちいいんじゃないでしょうか(赤面)」ひきつった顔でインタビューを続ける大橋未歩アナの胸を、北島康介選手は揉み続けています。「ホントは生でやった方がもっと気持ちいいんですよ。」『生でやってもらって!』「な・・・!」パチッ大橋未歩アナがバカプロデューサーに抗議する間もなく、北島康介選手は彼女の背中に手を廻しブラのホックを外してしまいました。「ちょちょちょ、きっ、北島君、ちょっと〜(汗)」Tシャツの中で浮いてしまっているブラを押さえながら、大橋未歩アナはテンパっています。「はっはっはw 大丈夫ですって。俺、超上手いんですからw」生放送として全然大丈夫ではないのですが、すっかり酔いが回ってしまっている北島康介選手は更に大橋未歩アナのTシャツまで、頭から抜き取ってしまいました。「ええ〜っ!! ちょ、ちょっと〜(汗)」必死にブラを押さえてはいるのですが、かなりの巨乳の持ち主である為、乳房のほとんどが見えてしまっています。『大丈夫!彼を信じて!』ハラリと腕から落ちるピンクのブラジャー。決して彼を信じた訳ではなく、果てしない未来へとひた走っているかのようなバカプロデューサーの指示に、力が抜けてしまったようです。お茶の間に流される大橋未歩アナの乳房・・・垂れること無く、しっかりと張った大きな乳房。乳房の大きさから比べると、やや小さ目の乳首がポツンと可愛らしくその存在を主張しています。ムニュムニュムニュムニュ北島康介選手が唖然としている大橋未歩アナの大きな乳房を揉み始めました。「どうです? 大橋さん。やっぱ、生で揉まれる方が気持ちいいでしょ?」爽やかに問いかける彼の声も耳に入っていない様子の大橋未歩アナの前に次々と出されるカンペ。『視聴者は北島康介選手をもっと知りたいんだよ!』『セックスは恥ずかしい事じゃないんだよ!』『愛の形を世界に伝えようよ!』『(・∀・)』大橋未歩アナの表情が変わりました。アナウンサー魂に火がついたようです。ムニュムニュムニュムニュしつこく乳房を揉み続けている北島康介選手に微笑みかける大橋未歩アナ。「北島康介選手、他にはどんな特技があるんですか?」「うーん、まだ色々とあるんですけど・・・脱いじゃってもいいですか?」『性器が映らないように気をつけて!生中継だから!』性器以前の問題だと思うのですが、カメラに背を向けてサッサと脱いでいく北島康介選手。引き締まったお尻がセクシーです。全て脱ぎ終わると彼は股間を両手で隠しながらベッドの方へ走っていきました。「大橋さんも全部脱いで、こっちに来て下さいよー。」ベッドの上から爽やかに呼びかける北島康介選手。「それでは私も失礼してw」カメラにニコッと笑いかけ、短パンを下ろす大橋未歩アナ。そのまま隠すこと無くパンティも。ムッチリとした太股、可愛らしいおヘソ、そしてその下にはヘアが薄く生い茂っています。「私、ちょっと薄いから恥ずかしいんですよね〜w」そう言って北島康介選手の待つベッドへと向かいました。ベッドの上で壁にもたれ、足を延ばして座る二人。股間はちゃんと手で覆っています。「それでは先程の続きなんですけど、北島康介選手の得意なワザを教えてもらえますか?」「うーん、そうだなあ・・・あっ、大橋さんはまだ濡れてないですか?」「うう、すいません。私って濡れにくいみたいで・・・w」「じゃあ、もう少し上半身を中心にやりますね。大丈夫、すぐ濡れさせてみせますから。」北島康介選手は再び大橋未歩アナの乳房を二度三度揉むと、そのまま彼女の乳首を指で転がし始めました。少しずつ乳首が硬くなっていく様子がテレビに映し出されています。「どうですか? 感じてきたでしょ? 乳首ビンビンになってますよ。」「ん〜、くすぐったい感じの方が強いですねw」まだまだ余裕といった彼女の言葉に、今度は北島康介選手のプライドに火がついたようです。「しょうがないですね・・・。」彼は大橋未歩アナの乳房から手を離し、ベッドに備え付けてある棚に手を伸ばしました。引き出しを開け、中から取りだした物・・・バイブです。それも、ただペニスを模造しただけの物では無く全面がイビツな段差や半球で覆われた、特殊な形状のバイブレーターです。「わ〜、なんか凄いですね〜。エイリアンみたい〜w」「大橋さんはバイブ使った事あります?」「え〜っ!? ないですよ〜w」「これを使えば、どんな女性でもすぐに濡れますよ。」ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン北島康介選手がバイブのスイッチを入れると、ウインウインとありえない動きを始めました。「じゃあ大橋さん、膝を立てて少し足を開いて下さい。」「え〜っw 恥ずかしいのでカメラさん、あんまり寄らないで下さいねw」股間を手で隠しながら両膝を立てる大橋未歩アナ。「駄目ですよ。ちゃんと足を開いて下さい。」そう言うと北島康介選手は彼女の足に手を掛け、無理矢理開かせました。「うっわ〜、さすがにちょっと恥ずかしいですね〜w」遂にカメラの前に大橋未歩アナの大事な所が晒け出されました。ぷっくりとした割れ目から褐色の小陰唇が覗いて見えます。若干、左のヒダの方が大きいようです。本人は手で隠しているつもりなのでしょうが、かろうじてヘアが隠れているだけでその下の陰部は丸見えです。割れ目の上部にあるクリトリス。股を開かされている事で、包皮の中から小さく顔を出しています。北島康介選手は、その周りのヒダを押さえるようにして更に露出させました。「まずは濡らさないと挿れられないッスから・・・。」「あっ・・・。」クリトリスを指で触られ、思わず声を出してしまう大橋未歩アナ。「さすがにクリは感じるんッスね。」「ま、まあ、人並みには・・・って、カメラの前で何言わせるんですか〜w」大橋未歩アナのノリツッコミ。この辺はバラエティ番組での経験が生きているようです。北島康介選手は直接触った後、クリトリスを包皮越しに摘んで激しく擦り始めました。「どうッスか? 気持ちいいッスか?」「んっ・・・ふっ、んっ・・・き、気持ちいいです・・・んんっ・・・・・・。」感じている表情がテレビに映らないようにと、片手で前髪を下ろし、顔を隠している大橋未歩アナ。更に北島康介選手は大橋未歩アナのクリトリスを擦るスピードをアップさせます。「んっ、んっ、んっ、ちょ、ちょっと、も、もういいですっ・・・ちょっと濡れてきたかも・・・んっ・・・。」聞く耳持たぬといった感じで、北島康介選手は擦るスピードを更に加速させます。「ん〜っ! ちょっ、本当にダメッ・・・も、もういいですっ、あっ、あっ、あ、あんっ、んっ、あん・・・!」『お年寄りや子供達も見てるんだから、もっと冷静に!』バカプロデューサーのカンペに気付き、手を止める北島康介選手。「あ、あー、すいませんっ、大丈夫ッスか?」「・・・・・・ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。」顔を真っ赤にして、肩で息をしている大橋未歩アナ。大きく深呼吸をすると、カメラに向き直りました。「・・・い、いやあ〜、本当に北島康介選手のテクニックは凄いですw  テレビの前のみなさんにはお見せ出来ませんが、私ちょっと濡れてしまいましたw」笑顔で感想を述べる大橋未歩アナをバカプロデューサーが急かします。『そろそろバイブ挿れて!』「・・・はいっ、それでは北島康介選手自慢のバイブを試してみたいと思いますw」ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン再びカメラの前にその姿を現したバイブレーター。北島康介選手の手によって少しずつ、大橋未歩アナの陰部へと迫ります。ズプッ「はんっ・・・!」ウニョウニョと動くバイブの先っちょが大橋未歩アナの中に挿れられました。常に動いているバイブによって、大橋未歩アナのヒダヒダが卑猥にその形を変えていきます。ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンクチュクチュクチュクチュ『大橋!カメラ回ってるんだぞ!感想を!』「・・・はぅっ・・・んっ、んん、あっ、あっ・・・・・・。」なんとかコメントしようとするのですが、声になりません。ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンズチュチュチュチュグチュグチュグチュ更に奥へとバイブを押し込む北島康介選手の手を押さえ、必死に耐える大橋未歩アナ。少しでもバイブの刺激から逃れようと動かす腰が、余計にいやらしく見えます。「・・・んん〜っ! んっ・・・あっ・・・んっ、んっ、あっ、あ・・・ん、んんっ・・・・・・。」濡れにくいと言っていた彼女の中から、お尻をつたって流れ出てくる愛液。『バイブ抜いてチンポ挿れて!』グチュチュチュチュッいやらしい音を立て、大橋未歩アナの陰部から抜き取られるバイブ。大量の愛液でシーツには大きな染みが出来ています。「大橋さん、じゃあ挿れるから横になってもらっていいッスか?」「・・・・・・。」グッタリとしたまま返事をしない大橋未歩アナの肩を掴み、そっとベッドに寝かす北島康介選手。結合部分がカメラに映らないように彼女の片膝を立たせると、自身のペニスを掴み愛液を塗りつけるべく何度もゆっくりと擦り付けています。「・・・・・・え?」正気を取り戻した彼女の目に、挿入を指示するカンペと、今まさにペニスを押し挿れようとしている北島康介選手が映りました。「きゃっ、ちょ、ちょっと待って下さいっ!」覆い被さる彼を押し退け、大橋未歩アナは素早く起きあがりました。「す、すいません、これ以上は無理ですっ。この番組・・・彼氏も見てるんです。」彼氏以外には挿れられたくない・・・愛です。『大丈夫、結合部分は映さないから彼氏にもバレないよ!』それでもなんとか説得したいバカプロデューサーがカンペを掲げます。「ほ、本当に本当に映さないで下さいねっ。」挿れてる所を彼氏に見られたくない・・・愛ですか。「それでは気を取り直しまして、北島康介選手のセックスのやり方を再現してもらいますw」ベッドに仰向けになり、膝を立てて北島康介選手を迎え入れる大橋未歩アナ。「あくまで再現ですので実際には挿れないんですけど、ちょっと恥ずかしいですw」先程のバイブ責めで、すっかり受け入れ体制が整っている大橋未歩アナの陰部。そこへ北島康介選手が勃起したペニスをゆっくりと押し挿れていきます。ヌプッヌププププ「んっ・・・・・・はっ・・・んっ、んんっ・・・!」大橋未歩アナの大きな乳房を揉みながら腰を動かす北島康介選手。「んっ・・・あっ・・・んっ、んっ、あっ、あ・・・ん、んんっ・・・・・・。」その様子をカメラが至近距離から捉えます。「や、やだっ・・・あっ、あ、・・・み、見えちゃうから、あっ、んっ・・・。」暫く正上位でのピストンを続けた後、北島康介選手は大橋未歩アナに四つん這いになるように伝え、今度はバックからのピストンです。彼女の大きな乳房が吊り下げられた水風船のように揺れています。「あっ、あっ、あ、あんっ、んっ、あん・・・!」徐々に彼のピストンが早くなってきました。それに合わせて大橋未歩アナの乳房が激しく揺れています。「あっ、あっ、あ、あんっ、んっ、あん、あっ、あん、あ、あんっ、んっ、あん・・・!」更に激しく腰を打ち付けます。「んっ、あっ、あ、あんっ、んっ、あっ、あん、あ、あんっ、あん、あ、あんっ、んっ、あん、あっ・・・・・・!」大橋未歩アナの中にペニスを挿れたまま大きく仰け反る北島康介選手。全てを出し切った・・・そんな表情で顔をつたう汗を爽やかに拭います。「チョー・・・」最後に彼が何か言おうとしたとこで私達家政婦は見つかってしまい、ダッシュで逃げました。