北海道

俺がまだリア工の頃、春休みに北海道へフラーリと一人旅に出かけたのよ。とにかくカネが無い頃だから、メシは3食カップヌードル、ホテル代わりに夜行列車で移動、フロは電話帳で銭湯とか、温泉の共同浴場を探して済ますというビンボー旅行。んで、あるとき某急行列車に乗ったのよ。指定券を見ながら俺の席はどこだと探していたら、女子大生ぐらいのおねぇさまが座っていた隣の席。心の中で「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!」と叫びつつ、とりあえず平静を装って着席。まあ、黙ったままなのも何なので「どこに行くんですか?」みたいな話から会話を始めて、そこそこ盛り上がったわけよ。俺は東京から来ました。私は実家から札幌に戻るという大学生ですみたいに。で、問題なのはこのおねぇさま胸が割と大きくて、狭い2人掛けシートだとヒジとか当たるのね、だけど不可抗力だから向こうもあまり気にしない。当時まだ童貞だった俺はそれだけでドキドキ。で、とりあえずはそれでとりあえずは寝たんだけど、深夜にふと目が覚めた。隣のおねぇさまは寝ている。ここで童貞的浅はかな考えが急浮上。服の上からおねぇさまの胸の感触を楽しんだわけ。なにせ当時は童貞なので(藁)、女の胸ってこんなに柔らかいんだーと感動。目を覚まさないから調子に乗っていたら。突然、おねぇさまがガシっと俺の手をつかんだ。おねぇさまは俺の顔をジーッと見ながら「ちょっと来なさい」と低い声。俺の手をつかんだまま、通路をデッキに向かって歩き始める。俺はもう ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル車掌に突き出されるのか、警察呼ばれるのか。とにかくそんなことが頭の中を走馬灯のように走り抜けていると、おねぇさまはトイレのドアを開け、無言で入るように促した。おねぇさまもトイレに入り、狭い個室で向き合う形に。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルしていた俺の手をつかんだまま、なんとおねぇさまはその手を自分のスカートの中に。「声を出さないようにしていたらこんなになっちゃった。責任とってよ」と。さっきまでの低い声が嘘のような甘ったるい声。「もう、動けないのをいいことに触りまくるんだもん。この悪ガキ」とか言いながら股間の上に手を置かせるんだが、女が濡れるなんて知らない頃だし(藁)童貞なのでどうしていいかわからない。仕方なく正直に「まだシタことないので・・・」と言ったら、おねぇさま感動。「じゃあどうすれば女の子が気持ちよくなるか教えてあげる」と。初めて触るマ○コのヌルヌル感にびびりつつ、おねぇさまの命令どおりに攻め。胸を触ったりするだけで、イッちゃいそうになるのを何とかガマンして。ガマンしていたけど、最後はおねぇさまの手の中で。何とか入れさせようとおねぇさまは努力したけど、あまり狭くて無理。とりあえずそれで終わりにして座席に戻ったけど、2人とも不完全燃焼。そうこうしているうちに列車は札幌に到着。網棚から荷物を下ろそうとしたら、おねぇさまはまた俺の手をつかみ「ねぇ、眠くない?私のアパート、一緒にいこうよ」と、そのまま拉致。童貞、あっさりと奪われました。結局、あとのスケジュールを全部潰して、春休み中サルに。テクもしっかりと仕込まれ。その後、北海道に行くたび、テク向上確認試験してもらていますた。