妹と

初体験は僕が高2の頃です。その時小学5年だった妹とやりました。その日はどしゃぶりの雨の日で、両親も出かけていて帰りが遅くなるとの事。僕は隠していた裏ビデオを見ていましたが、そこに妹が帰宅。僕は慌ててズボンを履いて、左手に持っていたティッシュを丸めてごみ箱にポイ!その後、何気なく一緒にテレビを観ていましたが、なにしろオナニーの途中だった僕は、すぐ隣で下着のシャツとミニスカート姿で横になってる妹の姿に、すっかり欲情してしまいました。歳が離れていたせいか、妹は僕によくなついていて、初潮を迎えるまでは、一緒に風呂に入ったりした仲でした。テレビがあまり面白くなかったのか、妹は僕に「腕枕して〜」と言って、僕の腕の中に入って来ました。その瞬間、僕の中で何かが切れたのを感じました。僕はちょっと膨らんだおっぱいの尖った乳首を「ピヨッ」と言って押しました。すると妹は嬉しそうに「お兄ちゃんのエッチーーー!」と言って胸を隠します。僕は起き上がった妹の後ろから、サッと左手を左のおっぱいに滑り込ませました。その上から妹の肘が押さえつけて来ます。僕が「揉ませろ」とか言うと、「ヤーッ!」と、これまた嬉しそうに言います。一分ぐらいネバっただろうか、さすがに二人ともバテてきたので、僕が「お風呂入ろっか」と誘うと、「えーっ? お兄ちゃんと〜?」とニヤニヤして、5〜6秒迷ってから、「いいよ」先に妹に入ってもらって、僕はもう風呂に入る前からいきそうだったので、とりあえずトイレで抜いてから入りました。抜いてから、ふにゃった状態で入ろうかと思ったのですが、なかなかチ○ポが萎えない! 仕方なく、真っ赤で最大級になった状態で臨みました。僕は前を隠して入ったのですが、さすがに隠し切れるものではなく、妹もそれを見て、恥かしそうにしていました。その頃アパートに住んでいたので、風呂は団地サイズの小さなものでしたが、それに二人で入りました。お湯がザーッとこぼれ、狭い湯船に二人っきり。それまでの人生で最高の瞬間でした。2人とも何か照れて、はじめは会話も少なかったのですが、次第にテンションも上がってエッチな方向へ。僕は妹に、オナニーした事あるか聞きました。すると「お兄ちゃんは?」と聞き返されたので正直に「ある」と言ってやりました。すると、「知ってるもん。こないだエッチなビデオ見ながらやってたでしょー」とか言われました。妹もオナニーはとっくに経験済みでした。「やった場所は?」と聞くと、普段はベッドで、たまに学校のトイレなんかでもするなど、当時の僕には非常に衝撃的な内容でした。そうこうするうちに、ガマンの限界がやって来て、僕は「イッたことある?」と聞いた直後に、妹の返事を待つ間もなく突然、「射精すっとこ見せてやる」と言って立ち上がり、壁にめがけて射精してしまいました。この意味不明の行動に、妹は目を白黒させていました。僕はとっさに「凄いやろ?」と聞きました。妹は「うわー、すごーい」と関心したようでした。ちょっと余裕が出来た僕は「体の洗いっこをしよう」と提案して、妹もそれに快く応じてくれました。イスが一つしかないので、はじめに僕が座って洗ってもらうことにしました。背中から始めて、首、胸、腕、足、そして最後にチ○ポも洗ってくれました。その頃には、もうとっくに大きくなっていて、妹の指で摘ままれると、またいってしまいました。妹は火照った顔で「気持ちいいの?」って聞いてきました。2人ともすっかりエッチな雰囲気に包まれてしまいました。僕は「交代」と言って、後ろから妹の体を洗いましたが、タオルを使わず手に石鹸を付けて、妹の体を撫で回しました。妹は何の抵抗もせず、されるがままでした。そして胸を揉み続けた後、自然と妹のマ○コに指が行ってしまいました。少し毛の生えたマ○コを指で揉みしだき、クリトリスを中指でこすってやると、妹は体の力が抜けて、足を大きく開き、僕にもたれ掛かってきました。僕はイスから妹を引き寄せて、そのまま僕の腹の上に乗せました。そしてチ○ポを妹に入れようとしましたが、なかなか入りません。僕が手間取っていると、妹が膣口にあてがってくれました。そのまま滑らせるように少しずつ入れていきました。その時の感触と、卑猥な音が今でも忘れられません。体勢のせいで、思うように腰が振れませんでしたが、入れてから1分ぐらいでいってしまいました。夢中だったので、つい中出ししてしまいました。その後、泡だらけのまま、立ちバックでやりました。そして、最後に湯船の中で向かい合って一つになったまま、「好き」とか「愛してる」とか言いながら抱き合っていました。とまあ、これが僕の初体験でした。今では妹も短大生です。僕には見向きもしてくれませんが、近親相姦の関係は、妹に2人目の彼氏ができた高1の秋まで続きました。