調教のはじまり

俺には来年結婚する婚約者がいる。内山理名似で料理が旨い!結構俺にはもったいないレベルの彼女だ。今まで3年間、俺のペースで調教しつくしてきたから野外でも車中でも放尿でも玩具でもほとんどの事はやってきた。けどどうしても開拓出来ないところが…アナル。そこだけはどうも舐めたり指入れたりは出来なくて、自分がそこだけは生理的に駄目だった。アナルで感じるなんてよっぽどおかしい…そう思っていたんだ。昨日まで。。。それは昨日彼女と散歩している時ふと気づいてしまった。「ヤベ…もう4日以上う○こしてない。。。」すると彼女は冷静に「また便秘?座薬いれたげようか?」と言ってきた。俺はちょくちょく便秘をするがあまりに溜まると下剤や座薬を使っていた。だけど座薬にすごく違和感があって好きになれなかった俺は何気に「浣腸しようかな…」と言ってしまった。すると彼女は「じゃ薬局行こう」と歩き出してしまった。冗談半分だったのに今更言い出せず、彼女の迅速な行動について行くしかなくあっさりと二個入りのイチジク浣腸を購入してしまった。自分の事はすごい優柔不断でSEXじゃ焦らされるのが大好きな彼女だが俺の事となると行動が早い。女の不思議発見その1。それから晩飯を食べて一服した頃に彼女は準備を始めた。なにか探している…と思ったらオロナインを出してきた。「スルッと入りやすくする為♪」ってなんか楽しそうだ…。初めての浣腸にこっちは不安を抱いてるというのに…。恥ずかしがる歳でもなし、半パンをスルっと脱ぎフリチンで仁王立ちしてやった。「はい♪横向きかバックの体勢になって」あら…スルーですか?いつもならパクッてしてくれるのに。。。横向きじゃ…目が合う!ちょっと恥ずかしい!!四つん這いになる俺。。。「じゃあ塗るね♪」と言って俺のケツを円を描くように撫でる彼女。ゾクゾクっとしてしまい思わず立ち上がる。「さわさわしないの!!」「あは^^ごめんごめん」もうっ!くすぐったいし変な感じ。仕切りなおし四つん這い。「じゃあ本当に塗るね♪」と穴の周りにヌルっとした感触が…「jhdfぁhg」腰が砕けるというかなんと言うか…薬塗っただけなのにこんなんで浣腸できるのか俺?意外だ。実に意外だ。こんなにくすぐったいような変な感じになるとは…そんな俺の考えは知らず彼女は浣腸の口にも薬を塗っている。そして「じゃ行くよ♪」と俺のアナルにぶすりと迷うことなく挿しこんできた。あっと思ったら「薬入れちゃうよ」と間髪入れずに攻めてくる。熱い。自分のアナルが熱くて変になりそうだ。10秒位なんだろうがものすごく長く感じた。じわぁ〜と気持ちよさを感じたのもつかの間。「抜くよ〜」とティッシュで抑えながら浣腸を抜かれた。そのままうつ伏せで倒れこむ俺。そしてすぐさま便意に襲われる。だけど彼女が「まだ早いよ!我慢して」とトイレに行かせてくれない。。。押し寄せる便意、行く手を阻む彼女。3分もったかどうか…もう無理だ。限界だ!すると「行っていいよ」と天の声。すぐさまトイレに駆け込み至福の時を過ごす。4日分のウ○コはかなりの激臭だったが…トイレから戻ったとき彼女は相変わらずの笑顔で「大漁?」と聞いてきた。恥ずかしいのとカッコ悪いのとで「まぁね」といいテレビに見入った。帰る間際彼女が残りの浣腸を袋に入れて「忘れ物〜」と持ってきた。俺は「今度は逆にしてあげようか?」と聞いたのに「あたしは大丈夫。それより気持ちよかったんでしょ?またしてあげる♪」そう言われて俺は彼女の家を後にした。こんな彼女は来年には俺の嫁になる。もちろんさっきの返事は「またお願いします!」これからは俺に調教が始まる…