由紀

今ネットカフェだよ。じゃ、投下するよ。これは事実です。俺には困った癖が有った、街中で飛び抜けて可愛い子、飛び抜けた美人を見かけると尾行し、可能なら家まで突き止める。個人的に、親元でも飛び抜けた可愛い子や、賃貸暮らしの子はリストを作っている。住所や名字から、104で下の名前まで調べられる事も有った。そうしてリストを作ると共に、何とかして知り合いになりたいなぁ、とか、セックスしたいなぁとか、妄想にふける危ない奴だった(今もだが)。しかし、ニュースで報道されるレイプ犯みたいに、押し入りレイプをする勇気も無く、いつかはレイプしてみたい!と言う思いだけは強かった。しかし、捕まるのが恐かった。リスト先の子の家には、暇を見て定期的に巡回しており、近隣住民の入居の有無は押さえてあった。俺は中でも由紀と言う子がお気に入りで、彼女は飛びぬけた美人だが男の気配は無く、彼女が横浜の実家に居る時から狙ってた子だ。家はお金持ちらしく、大学進学に伴って東京で一人暮らしを始めた。俺は死ぬ気で友達を装って親から住所を聞き出した。まるで奇跡のような子だ。高校1年の春に発見した時は電車の中で、異彩を放つ彼女は周りの親父達からどうでもいい事を話かけられる位、誰が見ても知り合いになりたいと思うような美人だ。その端正な顔は芸能人では例えようが無いが、身長は165センチ位で胸は多分Cカップ、制服のスカートからスラリと伸びる足は芸術的に細く、透き通るような白さ、バターみたいな質感で、まさに奇跡の美しさだった。俺の知る限りでは出会った時から彼氏はおらず、ただひたすらに処女であって欲しい、レイプしたいと妄想していた。由紀の引っ越しに伴い、家から30分の距離にいる俺は、まだした事の無いレイプを出来る訳がないのに彼女の週二回の燃えるゴミをあさり、ナプキンから生理周期を割り出した。いつも大体29日から30日周期で、医学的には生理が終わってから5〜6日目に排卵するんだと勝手に割り出した。彼女に関する奇跡はまだ有る。由紀の住むマンションは、5階建てで彼女はその2階の角部屋に住んでおり、隣は空室。しかも裏手では丁度役目を終えたマンションが取り壊し時期を待っている。もし何か有っても2階だから窓から逃げればいいと考えていた。何かいい手段は無いかと考えていた俺だが、有る日名案を考え付いた。由紀はいつも10時頃にお風呂に入る。それに対して1階の住人は帰りがいつも11時か12時過ぎ、3階は夜はバイトか知らんがどっかに出掛ける大学生だ。俺が立てた計画は、由紀が風呂に入っている間に先にフックを付けた縄梯子でベランダに上がり、空き巣がやるようにガラス戸の鍵を開けて忍び込む。まぁ、多分ガラス戸は開いていると思った。何故なら、寝る態勢に入る前はいつも鍵は開けてるからだ。俺はまず、いつも直前まで行くが踏み切れないレイプを決行する為に、由紀を犯す日を次の排卵日と決めて、オナニーを禁止する事にした。3週間の禁欲だ。これを乗り切れれば由紀とヤれる!と自己暗示をかけ、具体的に段取りをした。縄梯子を作り、軍手を買い、手錠や拘束用具、バイブ二種と媚薬二種を揃え、頭の中で由紀を犯しながらレイプ決行に異常な執念を燃やした。そして…いよいよ決行の夜になった。雨がレイプの音をかき消してくれる、最高の状態だ。荷物をカバンに詰め、下半身をドクンドクンさせながら異常な精神状態で由紀の住むマンションに着いた。時間は9時半頃。由紀はまだ風呂に入っていない。近くをぶらぶらして時間を潰す。風呂場からシャワーの音がしだした、行動開始、既に俺はギンギンに勃起していた。フックをベランダに引っ掛けるのに手間どい、よじ登るのにも手間どったが由紀の部屋の窓の鍵は開いていた。とりあえず由紀の部屋の中を見ながら一服すると、今から憧れの由紀ちゃんを押さえ付けてガンガンに犯すんだ。とうとう由紀の体を自分のものにするんだ、と思い、何故か震えが止まらなかった。一服が終わると、由紀の部屋に入り、まずはベッドの上に置かれた携帯電話をチェック。メールの履歴やアドレス帳等から、やはり男はいないと断定出来た。次は手帳だ。少してこずったが手帳を発見、素早くチェックするが男が居た形跡はない。焦りから再び興奮に戻り、タンスをチェックする。レースのちょっと高級そうな下着が揃えられており、可愛い。さすがお嬢様だ。胸は85のCカップ、予想と余り変わらない。俺はもう興奮が抑えられず、レイプ道具を用意して全裸になるとキッチンに向かった。バスルームに乱入しようかとも思ったが、声が外に漏れるとマズイと思い、バスルームの前でギンギンになったチンコを握り締めて一人で興奮していた。握るのが精一杯で、擦ると折角の子種が出てしまいそうだ、それだけ溜まっていた。部屋に戻り、雰囲気を出す為に部屋の電気を消し、キッチンからのドアの後ろに潜む。ガチャッ…。出てきた。ゆ「あれー?」可愛い声だ。テクテク歩いてくる。ガチャッ。ドアが開く、由紀が俺の前を通過した。何とパンツだけしか履いていない。誰か居る、そう感じ取ったのか、由紀はこっちを向かずに一瞬動きを止めた。今しかない!そう思った俺は、由紀をベットに向かって押し倒した。ゆ「ァ゛ァ゛…ヴォアア!!!ヴォアア!!!ヴォアア!!!」人間の声とは思えないおたけびが上がる。まぁ、隣の住人はいない。しっかりと由紀の口を塞ぐ。ゆ「グ!ォ゛ォ゛ォ゛ー!!!グォ゛ォ゛ォ゛ー!!!」完全なパニック状態で、予想に反して抵抗が激しく、押さえ付けながら胸を揉もうにも上手く行かない。計画通り、俺は由紀を殴る事にした。しかし、やはり顔は殴れなかったので腹を殴った。しかし、かえって拘束が弱まって逆に蹴られたので、とっさに由紀に馬乗りになり鼻面を思いっきり殴り付けた。俺も必死だったから、気が付くと由紀は鼻血を流しながら涙を流していた。その姿は美しく、今でも目に焼き付いている。俺はキスをしようとしたが拒まれ、しょうがないのでパンツに手をかける。途中まで脱がした所で、また激しく抵抗された。ムカついたので数発殴る。由紀はもんどり打って倒れた。ゆ「ギャアー!!!」頭を抑えてのたうち回っているうちに、パンツをはぎ取った。ゆ「ヒィィン。ヒィィン。」由紀は腰が抜けているのか、号泣しながら玄関に向かってスリスリと這っている。面白いので、完全にいたぶる事にした。オ「どうやって殺されたい?首を絞められたいのか刺されたいのかどっちだ!!!」俺は後ろから由紀のまだ濡れている髪を掴み、部屋の真ん中に投げ捨てると、明かりをつけた。ゆ「あなた誰ですか!?」反抗的な口調だったので、徹底的にいたぶる事にした。オ「お前を殺してくれって頼まれたんだよ!誰だっていいじゃねえか!」俺は折畳みの鋸を出すと、「足からバラバラにされたいか、腕からか、それとも死んでからバラバラにされたいのか!」ゆ「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」オ「その前にイイ事しような♪」ゆ「お金なら有りますから!」そう言って由紀はカバンから財布を取出し俺の方に投げると、玄関に向かってダッシュした。俺はタイミングを見計らって、由紀の背中に思いっきり蹴りをぶちこんだ。ゆ「ギャアッ!!」勢い良く玄関のドアにぶつかる由紀。俺はまた由紀の髪を鷲掴みにし、部屋に引きずって行く。もう俺は挿れる事だけ、考えていた。由紀を組み伏せ、マンコに唾を塗る。諦めたのか、由紀はシクシク泣いているだけ。足を広げる為に持ち上げると、由紀が震えているのが伝わって来る。チンコを由紀の膣口に押し当てる。ここだ、一気に行こう。俺は由紀の肩をガッチリ抑え、チンコを一気に突き入れた。ゆ「ギャッ!!痛っ!!」残念ながら一回では由紀を暴れさせるだけで、貫通はしなかった。俺は由紀の腰を持ち上げ、マンコを両手の親指で拡げ、処女膜を確認するとその両方の親指をズブッと突き刺し、処女膜が切れたのを確認した。ゆ「ギャアーー!!」世程痛かったのか、由紀がまた絶望の叫びをあげる。俺はお構いなしに、速攻で由紀に挿入する。ゆ「いたっ、いーやーっ!」遂に由紀と一つになった、由紀は顔を抑えて泣いている。ゆ「ヒック。。。もう止めて下さい。。」オ「そうだな、早く死にたいよな」ゆ「・・・・」俺はその態勢のまま、由紀にキスをしようとしたが、由紀は顔を左右に振って抵抗する。オ「おい、顔上げろ。また殴んぞコノヤロー」観念したのか、由紀はおとなしくなった。俺は貪るように由紀の唇を吸った。チンコを挿入したまま、気が済むまで何回も何回もキスした。夢のような時間だった。溜めすぎな位溜めていたので、その時点でイキそうだったのだが、由紀の為にオ「じゃー中で出すから受精しろよ」そう囁き、一気にスパートをかけた。ゆ「いやぁぁぁぁ!痛いっ!痛いっ!」10秒程しか突いてないが俺はもう限界だった。由紀を抑えつけ、種付けだ。ジューッドピュッ…ピューーッ!ゆ「いやーっ!抜いて!いやぁぁぁ!」俺は肉棒を由紀の膣の最奥に突き刺し、人生最高最多の射精をした。想像していたような、精子が膣から溢れ出て来るような事は無かったが、逆に俺の何億もの精子を由紀の子宮に注ぎ込めた事で満足だった。でも一度射精してしまった事で、満足したのと二発目をやったら精子が出てくるんじゃないかと思い、予定通り膣を封印する事にした。持ってきたビニールテープを用意すると、由紀の膣からまだギンギンのままの肉棒を引き抜き、その瞬間由紀の膣口を指で拡げテープを張り付けた。頭の中で妄想していたように、膣口が拡がったまま透けて見え、中には白い精子が見えていた。その姿は思っていたより卑猥で、俺はチンコをしごきながら記念撮影をした。俺はまだ勃起していたので、由紀が受精する予定の一時間後に再び犯す事にした。由紀を犯したい気を抑え、ひたすらに荒々しく由紀の乳房を揉みしだく。まだ固く、張りの有る処女の乳房は最高だ。唇も思う存分に堪能した。前戯ばかり一時間程するつもりが、由紀は涙を流して啜り泣くだけで人形みたいに無反応だったので、つい酔って意識を失っている所を犯しているような錯覚に陥り、興奮してしまったので気が付いたら二時間程経過していた。俺の方も我慢の限界だったので、また犯す事にした。由紀のマンコに張り付けられたビニールテープを剥がすと、黄色く変色した精子が流れだしたので、記念撮影をする。血は出ていなかったが、処女膜の辺りは赤く滲んでいる。俺は由紀のクリトリスを指で高速バイブすると、すかさず由紀のマンコに打ち込んだ。ゆ「痛っ!イヤーー!」オ「安心しろよ、もう妊娠したんだから何発ヤっても平気だから」ゆ「ヒック…ヒック…」ただ犯すだけではつまらないので、俺は由紀が一番痛がる、膣内最奥の、上の部分を攻める事にした。ゆ「痛いっ!痛いっ!」今回は5分程持ちこたえられたので、由紀の膣を堪能する事が出来た。オ「中で出すぞ!」そう言うと俺は高速ピストンを開始した。ゆ「いやっ!痛い!痛い!」俺は由紀の細い腰をガッチリと掴み、由紀の子宮目がけて射精した。ドクン!ドクン、ドクッ、ドクッ…一回目程では無いが、結構注ぎ込む事が出来た。由紀が予想以上の抵抗をしたし、体力的に結構消耗したので、朝方にもう一回犯したら終わる事にした。俺は店で買った、その店の中では一番長いバイブを取り出す。由紀は放心状態だが、こいつを打ち込めば絶対絶叫するだろう。そう考えた俺は、由紀の口をガムテで塞ぐと、ローションを塗ったバイブを突き刺した。結構声が漏れるので、由紀の口を更に手で抑えつけた。そのままスイッチを入れる。ゆ「グゥーッ!ウーッ!」由紀は若干反応したが、すぐに無反応になった。気絶してるのか?俺は自分でも意地が悪いと思ったが、ビニールテープを何切れか用意すると、一気にバイブを最奥まで打ち込んだ。ゆ「!!!ン゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ー!!!」目が醒めたようだ。俺は由紀が暴れるのを押さえ付けながら、用意したテープでバイブをガッチリと固定し、褌状に巻き付けて、由紀のマンコに食い込ませた。スーパーバイブが不自然に由紀の股に食い込み、膣口からは血と精液が流れている。由紀は悶絶し続けていたが、お構いなしに記念撮影した。俺は面白くなって、由紀の顔を5発程ぶん殴り、そのままシャワーを浴びると疲れからか眠くなって来たので、由紀が逃げれないか確認し、眠りに就いた。翌朝、目を覚ますと、由紀はまだ床に転がっていた。俺が恋心を抱いた美しい由紀とはかけ離れていたが、その姿はまるで輪姦されて捨てられた女のようで異常に興奮した。俺は朝立ちにプラスして、由紀の姿を見た事でかなりチンコが元気になり、起きだすとすぐに由紀のバイブを抜き、怒張したチンコを打ち込んだ。由紀はもう動く事は無く、ただ啜り泣くだけだったが、それでも興奮した俺は由紀の乳房を千切れんばかりにむちゃくちゃに揉みしだきながら、子宮口目がけて勢い良く射精した。何度かキスをしていると、萎えて来たので俺は退散する事にした。由紀は完全に俺の物になったと思ったし、そろそろ捕まりそうな気がしたからだ。俺は由紀の携帯番号とメールアドレスを手に入れたし、部屋の合鍵はバレそうなのでマスターキーを取ると、何事も無かったかのように家路に就いた。だがそれからは、それまでの習慣も有り、自分で抜く気も起きず、溜まったらまた由紀を襲いに行こうと、日増しに考えるようになった。由紀に引っ越しをされないように、レイプから丁度二週間後、俺はもう一度由紀を完膚無きまでに犯して、由紀と別れる決意をした。まだ時間は早かったが、俺は由紀が使う駅の改札辺りで待ち伏せをした。結構待つと、由紀が改札の向こうに見えた。相変わらず清楚で美しい。彼女は二週間前にレイプされ、これからまたレイプされるのかと思うとまた勃起して来た。俺はすぐに由紀の後を尾行しだした。駅前では、すぐ後ろを歩いていたが、人通りが少なくなると、先回りをして由紀の住むマンションの階段の、二階と三階の間に身を潜めて由紀の帰りを待った。そしてすぐに由紀は帰ってきた。コツ‥コツ‥コツ‥コツ‥チャリ‥ガチャガチャッ‥カチャッ‥俺は由紀が部屋に入り、ドアが完全に閉まっていないタイミングを狙って猛然とダッシュした。ゆ「!!!!!」ドンッ!!…俺は由紀を突き飛ばすと、口を塞ぎながら由紀の上にのしかかった。ゆ「ギョアー!ギョアー!ギョアー!」由紀は目を見開いて、恐怖に怯え今にも殺されそうな声で叫んだ。ゴスッ!ゴスッ!ガンッ!ドフッ!俺は容赦無く由紀の顔と言わず腹と言わず殴り続けた。由紀が静かになるまで。ゆ「ゥー…ゥー…」由紀は涙全開で、のたうち回る事も出来ずに俺の下で呻いている。オ「よっ!!ちゃんと孕んでくれたんだろうな!!!」その瞬間由紀が蒼醒めたが、俺を睨み付けたので、俺は由紀の腹を何発も何発も殴り付けた。もはやスカートを脱がしてもパンツを脱がしても抵抗もせずに転がっている由紀の腰を掴み、引き寄せると俺は一気に肉棒を押し込む。俺のチンコも痛かったが、またここに戻ってくる事が出来た。由紀の膣はまだ入り口が固く、腰を振ると射精感が込み上げてくる。最高だ。時々苦悶の表情を浮かべながら、ただ啜り泣くだけの由紀に欲情しながら、俺は濃いやつを由紀の膣奥にぶちまけた。まずは挨拶代わりに一発ヤった所で、俺は一服しながらしばし休憩。今日は、もう一度由紀とヤって、由紀とはこれで最後にするのと、どうせ最後なら由紀の膣を破壊する為にここに来た。由紀は俺と別れてからも俺だけが唯一経験した男だ。俺は一服が終わると、持ってきたローションを由紀のマンコに塗りたくり、由紀に別れを告げる儀式に取り掛かった。まずは親指…中指と人差し指…中指と薬指と小指…挿入する指を、一本から二本、二本から三本へと増やして行った。由紀のマンコに入るのは、せいぜい指二本が限度だ。チンコが入った事を考えても、指三本はキツそうだったが、三本入れて俺の指が十分に濡れた所で俺は再び由紀のマンコの周りにローションを塗りたくり、由紀の膣を指で広げ、空洞の中にも限界までポンプすると、まずは人差し指、中指、薬指を挿入した。由紀は痛そうだが、俺は指を縦にまっすぐ並べてピストンすると、今度は薬指も追加した。さすがに指四本を束にして奥まで突き刺すと、由紀も悲鳴を挙げたが、本番はこれからだ。俺は由紀のマンコから手を引き抜くと、グーに握り変えてグリグリと挿入を試みた。メリメリと沈み込んで行く拳を眺めながら、俺のチンコは完全に勃起していた。由紀のマンコからは血が流れ落ちていたが、俺は無我夢中で拳を奥まで打ちこむと、何とかピストンしようとした。あれ以来フィストが初めての女はみんなそうだったが、膣壁が拳に絡み付いてピストンと言うよりも由紀の腹の中を掻き回しているようだった。根気良くピストンし、馴染んで来る頃には腕が疲れていたが、満足だった。不意に、由紀の携帯が鳴った。俺は、もう満足していたしそろそろ良いだろうと思い、床に転がっている由紀を置いたままその日は帰った。取りあえず、こんな感じです。文才なくてゴメンだけど、事実をそのまま描写してるよ。由紀は今どこに住んでいるか知りません。いやぁ、もう続きはないよ。だってその後は違う子を3人やって今に至っているだけ。