今日、近所のスパ銭に行きました。

しょっちゅう行く所で、いつ来ても必ず少女がいる事で(私的には)有名です。今日もいつものように5時くらいを目安に入りました。今日の戦跡は小額がなんと20人ほど!(幼含めると倍)それもそのはず、4時間近くも入った結果です。今は夏休みですが、だからたくさん入るっていう訳じゃなく、入ってくる頻度はいつもと変わりません(この店にしては)。一つ言えばこの時期、田舎から遊びに来た子とか、普段入らない子が入ってきて新鮮味があるってところでしょうか?今日会った子はそんな子でした。時間は7時ごろ、そろそろ出ようかと思っていた矢先、三姉妹が誰と来たかは分かりませんが入ってきました。ちょっと表現が変ですが理由があるので気にしないでください。(後で書きます)最初、私のはいっていた風呂に、その三姉妹とおじいさんが入ってきました。見た目、上が8〜9歳、中が5歳、下が2歳ってなところです。おじいさんは下の子につきっきり、上と下の子でお湯遊びをしていました。その子たちの話を聞いてるとどうやらこの店には初めて来たらしく、「お外のおふろ、ひろいよ〜」などと露天の窓を覗き込みながら話していました。やがておじいさんは下の子と露天に行き、上と下の二人は水風呂行ったり露天行ったりではしゃいでました。私はそんな2人の光景を観察していました。はしゃぐもんだから見える見える!上の子はもうびみょーに胸が出てきてる子でしかもスク水跡がくっきり!お股は下付きなのか縦筋ははっきりしませんが、足を開くともう指かなんか入りそうな(ていうか入れたくなるような)感じでした。中の子はもうくっきりぷにぷにですケド。やがて2人が水風呂で遊んでいると、サウナからオヤジが。オヤジは中の子を連れて共にサウナへ。残された上の子は続いて水風呂で遊んでいました。やがてまたサウナから出てきて今度は若いにーちゃんが。にーちゃんは上の子を連れて泡風呂へ。実は私はそれらの様子を泡風呂で観察してたので、上の子とにーちゃんがこっちに入ってきて隣同士に。実はこの泡風呂はこの浴場の中心部にあり、露天含め(窓付きですが常に開いてる)全ての浴槽の様子がこの泡風呂から分かる、しかもほかの浴槽はこの泡風呂とは逆向きに入るように設置されているので、他からはこの泡風呂は死角になる・・ということです。事件はこの泡風呂で起きました。彼女達が入ってきて早1時間・・。私自身3時間も入っていてもうのぼせ気味。だからこんな幻覚が見えたのかも・・。いや、実際あのぷにぷにした感触は現実ならではの事!では続きを書きます。私の隣に入ってきた2人・・。浴槽はけっこう狭く、横長でも大人3人並ぶのがやっと。前と右は通路、左は次の風呂の壁(ジャグジー)、背後には露天の見える窓(開いてる)という位置。私は右側、にーちゃんは左、上の子は真ん中ではしゃいでる・・という状況です。お湯の温度はぬるめ、ですがさすがに暑くなりすぐ後ろの縁に座ったとたん、横から信じられない話し声を聞きました。「おにーちゃん、きもちいい?」・・って。まあ風呂はきもちいいものですが、次のにーちゃんのことばにぎょっとしました。『ああ、家でとはちがうからなあ、人もいるし。』「ひとがいるとちがうの?」『・・うるさいよ、静かにしてろ。』「・・うん。」『泡すごいな、白くなってるな。』「うん、これだとみえなくていいね」・・だって!まさかと思い横を見ると、にーちゃんが私とは横向きにすわっており、そのにーちゃんと対面に上の子が座ってる、真ん中は泡で見えないが、女の子の様子は明らかに不自然・・。ま、まさか手コキでもしてるのでは?と思ったら、やがて女の子は水風呂へ、にーちゃんもしばらくして泡風呂からでて、上の子になにか言ったかと思うと、脱衣所へ。私はまだ泡風呂の縁にすわり、上の子観察。やがて上の子はまた泡風呂に戻り、一人で泳いだりして遊び始めました。さっきのは本当に・・、と思いながら見ていると、突然私の横にやってきて露天の窓を覗き込みました。どうやら外にいる妹達が気になるようで、しきりに外を見ていました。やがて窓から離れたと思ったら、また私の横に来て、しばらくして・・信じられない行動に出ました。(くれぐれも言いますが、実話です)いきなり上の子が私の正面に来て、肩まで浸かりました。すると、すーーって私のほうへやってきて、私の正面に来ました。私はその時、浴槽の縁に大股開いて座っていて・・。意味解ります?私のち○この正面に来て、まじまじと見つめてきました。しばらくじーっと私のち○こを見続ける上の子。さすがにこっちのほうが恥ずかしくなってきて、湯船に入りました(一段ついてるのでその上に)。しかし、その子は逃げない。ちょうど私の胸の位置に彼女の顔が来て、やがて私の顔を上目遣いで見つめてきました。か、かわいい・・。彼女との顔の距離2〜30センチくらいで、ほんの数秒だとは思いますが、彼女のかわいい顔と体に耐えられなくなっておもわずさらっと言っちゃいました。「さっき、お兄ちゃんとなにしてたの?」・・って。すると彼女は、『おいちゃんも、すき?』・・って聞き返されました。おいちゃん・・、おじさんって事だろう。ちょっとショックでしたがこくりとうなづきました。彼女がざばーっと立ち上がりました。しかも浴槽には段が一段ついていて、そこに私が腰掛けるように浸かっているのですが、彼女は何と、その段に私の体をまたぐような感じで立ち上がったのです。もちろん私の眼前には彼女の股間が!やがてその子はゆっっくりと足をあげながら私の横に座り、また湯に浸かりました。至近距離から彼女の縦筋を見てしまったせいか、私のち○こはみるみる成長。そこを彼女は何と  にぎっ  っと触ってきて、コスコスとこすり始めました、しかもタマまでもみながら!・・夢を見てるようでした。この子は知ってる、明らかに教えられている。しかもこれはえっちな事で、人にバレないようにしなきゃって事も知っている、そんな感じでした。そう思ったのは次の瞬間。数分して彼女は手を止めて浴槽の中を泳ぎ始め、また私の目の前に来たと思ったら、ざぶんっと中に潜りさらに信じられない事が。  にゅるんっ  っと。咥えた、咥えたよ、このコ。でもお湯の中なのと、さすがに彼女もはずかしいのか、咥えてたのはほんの数秒。しかし、私を絶頂させるには十分な時間でした。も、もう出る。その時、彼女が湯から顔を出し、じーっと見つめてきたので、我慢できなくなり、彼女のお尻をさわりながら、すーっと体を引き寄せました。彼女も逃げなかったので、私はち○こを彼女の股に押し付け、素股のようにコスコスしました。すると  どぷっ  っと、そのままイッちゃいました。そして・・  彼女がにこっとしたかと思うと、そのまま湯から出て水風呂へ。さっきのにーちゃんもそうでしたが、体のヌルヌルを洗ってるのかもしれません。私はと言うと、いくら泡がぼこぼこ出てるとは言えアノ液を出した訳だし、あのにーちゃんのも浮いてるかもしれません。すぐさま湯から出て隣のジャグジーへ。しばらく浸かっていました。やがて、あれ?あのコがいない・・?と思ったら、露天から三人そろって登場。でもあれ?付いてる大人は今日はじめて見る人。どうやらこの人が彼女達のお父さんらしい(中のコがそう呼んでました)。そして彼女達は脱衣所へ・・。私も脱衣所に行きました、さすがにもう出ないと。彼女達のロッカーは私の4つ隣でした。その為、着替えシーンもばっちり拝めました。特に上の子のピンクのぱんつをはく瞬間がとても可愛かったです。ちょっと上の子と目が合いましたが、何事もなかったかのようにそのまま出て行きました。・・以上がこの日体験した事です。あの上の子との行為は一生忘れないことでしょう、また会えたら良いな!ところで、あのコたちが帰るとき、お父さんと3姉妹だけでした。じゃあ、あのおじいさんは?オヤジは?あのにーちゃんは?気になります。家族って訳でもなさそうでした。ま、まさか全員私と同じ炉利仲間??おじいさんが下の子と、おやじは中のコにイタズラ、にーちゃんは上のコとえっち???気になります、とくににーちゃんの方が(20代半ばのサーファー系)。まあ、何回かこのスレで信じられない体験談を読みましたが、決して全てが妄想って訳じゃないと確信しました。こういうこともあるんですね。同じような体験した方、いましたらどしどし書いてくださいね。