終わらない関係

「あっつ!あっ!あん!!優ちゃんもうやめよ!もう9時よ!」「姉ちゃん!お願い!もう一回だけ!ねっ?いいでしょ!?」昨晩から休む事無く私を貫き続けた弟の肉棒は激しく射精していた・・。しかしまだ私を求め続けている・・。汗と、弟のザーメンまみれの実姉の私の身体を・・。弟と性欲を満たし合う関係になって、もうどのくらい経つだろう?最初、関係を求めたのは実姉である私の方だった。中学生になって日々少年から男に変わっていく弟の優二。そんな優二の身体の変化が私を大胆にさせてしまった・・。「優ちゃん、ちょっといい?」夕飯後、2階の部屋でゲームに興じる弟の部屋。「なに?お姉ちゃん?姉ちゃんもする?」あどけない優二の表情。しなやかに伸びた手足は少年の頃のままに色白く、美しかった。その美しさが私を狂わせてしまった。いけない事とは思わなかった。・・私は狂っていたのかもしれない・・。「優二・・。」愛らしい弟を抱きしめ、その唇を熱くなった陰部へ力いっぱい押し付けていました。「ぷはっ!ね、姉ちゃん!?」「優!!静かにしなさい!お母さん達に聞こえるでしょ!!いいからこのまま・・」私は股間を押し付けたまま腰を動かし続け、驚きと困惑で真っ赤になった弟の姿にサディスティックな興奮を感じていました。弟の頭を抑えながら、下着を脱ぎ、熱く溶ける様なアソコを強引に、弟に舐めさせる・「ウッ!優、気持ちいいわよ!もっと!もっと舐めなさい!」苦しそうに、涙をためる優二 その股間を踏みつけると熱く硬くなっていました。「・・優?なあに?これ?」「姉ちゃん、止めてよ!怖いよ。ごめん!許してよ!」「ダメよ!!」「ぎゃっ!!」泣きながら許しを請う弟のペニスを踏みつけると優二の身体がのけぞり、私の足の裏にぬらぬらとした熱い感触が広がりました。私の両足に持たれながらびくびくと痙攣しうなだれる優二。「どうしたの優ちゃん?」意地悪そうに問いかける私に、泣き出しそうな弟は「・・わかんない。変な感じ・・。お姉ちゃん・・。」「何言ってんの?お漏らししてるじゃない?優二、変態なんじゃない?」クスクス笑いながら見下ろしているとまたあそこがジンジンと熱くなった。「何私にしがみついてんのよ?変態!私の足の裏に変なもの付けて。許さないからね」「でも・・姉ちゃんが・・。」「私のせいにする気?」再びきつく踏みつけ、弄ぶように動かし続けると弟のあそこは再び固くなり始めた。「姉ちゃんっ!」「謝りなさいよ!私のせいにして!またこんなになってるくせに!この変態!!」うなだれる弟を押し倒し下着を脱がすと、獣の様に反り返ったザーメンまみれのペニスが現れた。「ぎゃっ!姉ちゃん痛いよ!!」「黙りなさい変態!こんなにして!姉ちゃんが悪いもの全部出してあげるわ!だしなさいよ!!」苦痛の表情をうかべる弟の姿を眺めながら乱暴に弟のペニスをしごき続け、そしてそのまま私の中へ導き、その晩は禁為を犯し続けた。その後、私の方から何度も求め続けると優二も、私の身体におぼれ始め、姉弟で互いの肉欲を吐き出し続けた。隠しもせず続けるそんな関係に両親が気づくのに時間はかからなかった。最初はこんな関係を止めさせる事に必死だった両親も、それでも隠れながらお互いを貪る私たちの姿にあきらめ、その内お互いに恋人が出来るまでの間だと、黙認するようになり、避妊具を付ける約束で認めてくれるようになった。「あっつ!あっ!あん!!優ちゃんもうやめよ!もう9時よ!」「姉ちゃん!お願い!もう一回だけ!ねっ?いいでしょ!?」「あんた達またしてるの?あまりしすぎちゃダメよ!美樹、避妊具してるの?」「だ、大丈夫、お母さんっ・。してるから!」「優!あんまりお姉ちゃんに無理さしちゃだめよ!終わったら降りてらっしゃい。ご飯 出来てるから。」「うん、もうすぐイクから!」激しく私に腰を打ちつける息子の姿を背に母は降りていった。いつかは終わるかもしれない弟との近親相姦の関係・・。母の背を見ながら、私にはこの至福の関係が永遠に続くように感じていました。私のお腹に宿った、弟と私の子供と共に・・。