ぶらさがり健康器で強制オナ

拘束されて動けない状態での強制オナニーってのに興味があり、立った状態で拘束されるようにするためにぶら下がり健康器を買っちゃいました。一人暮らしっていろいろ大胆なことに挑戦できるのがいいところです。用意するのは、通販で買ったオルガスターというバイブ、皮製の手枷と足枷(それぞれフック付きです)、あと東急ハンズで買った2mくらいのアルミパイプと幅1cmくらいの太くて長いゴムです。オルガスターは愛用のバイブでして、胴体で膣内をぶるぶると振動で責めながら、クリにもローターのように無数のイボイボの部分で強烈な振動を与えるような感じです。電池についてはオキシライド電池を試してみたいとも思ったのですが、勇気がないのでアルカリ電池にします。まず、外では恥ずかしくて絶対見せられないような紐ビキニに着替えます。真っ赤なビキニなのですが布の面積がとても小さく、胸を全部隠すことができません。この紐ビキニを着るだけでちょっと興奮してきます。次に、2mのアルミパイプに、1m50cmくらいの間隔を空けて2本の太いゴムを2箇所に固く結び、それぞれ10cmくらいに切ります。この2本のゴムの端にはそれぞれ皮製の足枷を結び付けます。これで、開脚バーの出来上がりです。あと、ぶら下がり健康器から、手枷のフックを引っ掛けるための紐を2本ぶら下げておきます。この紐は、私がちょうど立ってバンザイ状態となったときに手がようやく届くくらいの高さにしておきます。そして、ぶら下がり健康器の前には、等身大の大きさの鏡を用意しておきます。これは、私が拘束されて責められているときに、自分の姿が見えるようにするためです。鏡の前には、ハイレグの赤ビキニ姿の私が映っています。ここまで準備して、両手の手首にそれぞれ皮の手枷をはめ込みます。そして、オルガスターをビキニのパンツの中に入れてちょっと濡れつつある膣に挿入します。とてもひんやりした感じです。この状態で、ビキニのパンツの上から腰と股間を余った紐で縛り、オルガスターを外れないように固定します。付け根のイボイボの部分がクリを圧迫しています。オルガスターのスイッチを入れていませんが、これから起こることを考えるとつい興奮してしまいます。そして、予めパイプに結んでおいて足枷に両足を固定します。足枷は1m以上の間隔をおいてパイプに結ばれているので、両足が思いっきり開脚状態となります。多分90°くらいに開いちゃっています。足を拘束された状態で何とか立ち上がります。足裏に力を入れるので足のふとももの筋肉がヒクヒクします。足を思いっきり開脚させているので、股間に食い込んだバイブが下から突き上げてくる感じです。ただでさえ膣が辛いのに、こんな格好でバイブが動いたら死んでしまいそうです。あとは両手を拘束している手枷のフックを、ぶら下がり健康器から吊り下げられた紐に引っ掛ければ、両手がバンザイ状態となって拘束されてしまうわけですが、その前に最後の仕上げを行います。最後の仕上げとはすなわち、オルガスターの電源のスイッチをここで最大で入れるのです。いきなり膣とクリに強烈な振動が同時に襲ってきて一瞬頭が真っ白になりますが、ガマンしてすかさず両手をバンザイ状態にし、手枷に取り付けられたフックを何とかしてぶら下がり健康器から吊り下げられた紐に引っ掛けます。こうして開脚バンザイ状態で完全に拘束されたまま、膣とクリの振動による責めがはじまりました。はっきりいって辛いのは強烈な振動がクリを刺激することです。はじめの数分のうちは何とか耐えられるのですが、1回クリでいってしまうとそこからは何回も連続で絶頂に達してしまいます。鋭く浅くって感じです。おまけに、足が広げられているのでイク瞬間も足裏で身体を支えなければならないのが大変です。また、膣に刺さった胴体部分も私の奥底を責めてくるような感じで、こちらは深くねっちりとした快感に襲われます。足が90°くらいに開いているので、普通にバイブを使ったときの何倍も感じてしまいます。何回か絶頂に達するうちに、直感的に「これはやばい」と思ってしまいました。身体が快感に溺れるうちに、だんだんと正常な思考力が奪われるって感じです。足をできるだけ閉じて腕をまっすぐ上に伸ばせば、なんとかぶら下がり健康器から吊り下げられた紐から手枷のフックを外すことができるのですが、私は頭の中では「捕らえられたヒロイン」を想像して、この場からは抜け出せないと暗示をかけます。実際、本気で抜け出そうとしないとこの状態からそうそう抜け出すことができません。X字状態で立ったまま、ひたすら膣とクリを責めつづけられます。一応、目標時間を1時間と自分で決めて、1時間が経過するまでは何があっても耐えると心に決めていました。目の前の鏡を見ると、足を思いっきり広げられて手をバンザイ状態に拘束された自分の姿がまるで他人のように思えて、この被虐的な鏡の中の姿になんともいえない、いとおしい感じを覚えてしまいます。何回も絶頂に達するうちに、私の体力は弱ってきます。けど、オルガスターの振動責めのほうは手を緩めてくれません。こうなると、足を開かされたまま立っているのも辛くなってきます。はじめのうちは股間に与えられた刺激による快感でイクという感じでしたが、だんだんと全身が疲れてくるうちに、手足が伸ばされて身体の自由が利かないのに無理やりイカされるという感じになってきます。本気でこの状態から抜け出したいと思ってしまいますが、手足をいくら動かそうとしても拘束されたままです。はじまってから30分も経過すると、絶頂数回で気を一瞬失う→足をふんばることができなくなり、全身が崩れ落ちそうになる→両手首に思いっきり力がかかり苦痛で気を取り戻す、の繰り返しになります。本当にこの状態になると辛いです。拷問責めを受けているような感じです。ここでふと、例えば股の真下に木板が縦に置かれていたりして全身が崩れ落ちたら木板の縁に股間が直撃するようにすればもっと大変になるのかなと想像してしまいました。もし次回することがあれば、試してみたいかも。最後のほうになると、絶頂に達するのが快感なのか苦痛なのかわからなくなってきます。けど、こういう絶望的な状況にある自分に恍惚を感じてしまったりもします。本当は、何があってもこの状態から自分の意志で抜け出すことができないってのが理想的だけど、なかなか一人だとそうはいかないのが辛いところです。50分経過後からの最後の10分がとても長く感じられました。ここまでくると時間が経過するのと私が無理やり絶頂に達せられるのとの勝負みたいな感じです。ふとももの筋肉をピクピクと引き攣らせながら、なんとか足に力を入れてふんばります。本当にこの強制絶頂は一度やってみないと絶対わからない辛さです。そして、なんとか60分が経過して用意していたタイマーが鳴ったとき、「私はなんとか耐え抜いたんだー」と言いようのない満足感を感じることができました。オナニーによる快感よりも、マラソンランナーが完走した感じです。私はすぐに手枷のフックをぶら下がり健康器の紐から外し、あわててオルガスターを引き抜きます。全身の疲労感からか、足枷を開脚バーから外す前にうとうとと眠ってしまいました。この責めが終わったあとしばらくの間は、足、特に股間になんともいえない違和感が残りました。というわけで、ぶら下がり健康器を買ったのは大正解でした。つぎはもうちょっとだけハードな拘束責めを考えてみたいと思います。とりあえず、両足枷の間隔を広げてみて、より股裂きの角度を広げてみたいと思います。あとはオキシライド電池だけど、これはちょっと私が本当に壊れそうなのでしばらくパスです。