ヌードデッサン

黒のビキニパンツ一丁になるとユッコと綾ちゃんは肩を寄せ合い、目配せしている。口元で必死に笑みをかみ殺してるのだが僅かでも油断すれば満面の笑みになることは間違いない。「なぁ、ホントにパンツ脱ぐの?」二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。「まじで全裸?」二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。「しょうがねぇなぁ・・・約束だもんな・・・」さすがにここまで来ると恥ずかしくなってしまったが、引っ張ればそれだけ羞恥が増すのは目に見えている。ためらってもしょうがない、思いきって、パンツを脱ぐ。ボロンとチンポコが露出した。二人の美少女はキャ−キャ−言いながら身体を寄せあい、身をよじらせ、それでも視線だけはしっかりと俺のチンポコを捉えて離れない。この至近距離で二人の美少女にチンポコに熱視線を注がれると、いきなり困ったことにムクムクムクと反応してしまった。「キャァー」と二人揃って奇声をあげる。脚をバタバタ踏みならしたりお互いの背中をバンバン叩いたり、意味不明な行動をとっているのだが1つだけ言えるのはやたらと楽しそうだ。「おっきくなったぁ!」(笑)「すっごぉ〜い!」(笑)「もうわかったから早く描いてくれよ。俺だって恥ずかしいんだよ。」本音だった。「うん、そうだよね、うん、早く描かなきゃね」と必死で真顔に戻ろうとしているのだが表情のどっかに笑みを隠せずにいる。スケッチブックに顔を落とし、エンピツを動かす。直ぐに俺の身体に視線を戻す、身体全体を視野にいれようとしているのだが、最後に必ずチンポコをチラっと見る。その度になんともいえないぎこちなさが伝わり、こちらも余計にぎこちなくなる。もちろん勃起したままだ。そもそも何故このような非現実的な空間に俺が置かれたのか?クラスメートのユッコからヌードモデルを頼まれたのがキッカケだ。ユッコとは腐れ縁ってやつで高校に入ってからずっと同じ教室で過ごしている、もう2年半だ。入学した頃、初めてユッコを見た時はあまりの美少女ぶりに仰天したもんだがユッコのやっかいな所は見た目とは正反対の性格だろう。なんというか男っぽいがらっぱちな性格なのだ。以前、飲み会に遅刻して来た時は「ごめ〜ん、遅れちゃったぁ」などとその容姿を武器にシナを作って誤魔化そうするのだが俺はそんなことにはダマされない。「てめぇ、ユッコ!罰として乳揉み2回だぁ!」「2回ならいいよ」とセ−タ−越しにもハッキリとわかる巨乳を俺の目の前に突き出す、セーターを誇らし気に突き上げる大きくて柔らかそうな気配に一瞬ひきそうになるがここでひいちまったら舐められると思いその巨乳を鷲掴みにして2回揉んでやった。「はい、これでチャラね」と遅刻のかたは付いたとばかりにいつも通りのユッコに戻る。しかし他の男連中もユッコのやっかいさは分かってるのだが美少女の巨乳を俺だけ揉むというのは納得がいかないのは当然だろう。「俺にも揉ませろ!」と口々にユッコにせがむ。「ダメ、こういうのは最初に言った人だけだよ」とキッパリと言い切る押しの強さにみんなは根拠なく納得させられてしまった。俺はユッコのオッパイに触れた感触をその手に思い出し、チンポコに血液が集まるのを必死でこらえていた。そもそもユッコの破天荒とも言うべき性格は共に芸術家である御両親から受け継いだものだと俺は勝手に解釈している。彼女自身絵画の世界に進みたいようでそれなりの努力はしているようだ。ある日の昼休み教室でボケェっとしてたら背後からユッコが近付いて来た。「ねぇ、リョウ、唐突なんだけどさ今度ヌードデッサンのモデルやってくれない?」と、ホントに唐突に声を掛けて来た。「はぁ???ヌードデッサン???チンポコまるだし?」俺はビックリしてユッコに聞いた。「うん、オチンチン丸出しだよ。」オチンチンという言葉を躊躇いなく口にだせるのがユッコのこわさだった。「なんで、俺なんだよ?」「やっぱ身体鍛えてる人じゃないと面白くないじゃん」一応運動部だったので確かに鍛えてはあるがそれとこれとは違うだろ?と思いながらも逆にイタズラ心がメラメラと沸き上がってきた。「ユッコがマンコ見せるならいいよ」と無理難題を持ちかけた。まぁ、このくらい言わないと引かないのがユッコである。「見せればやってくれるの?いいよ、見せるよ。」とあっさり言ってのけた。なんであれ、女のユッコがマンコを見せると言ってるのに引き下がれる訳もなく渋々OKした。しかし入学時にもの凄い美少女と同じクラスになったと心ときめいたのは事実だが、その後ユッコとはある意味マブダチだったし女を意識しない存在であった。とはいえ、どんな女の子であろうがマンコが見れるというなら話しは別だ。性格はともかくユッコが美少女であることには変わらない、この美少女のマンコが拝めるのかと思うと妙に興奮してしまった・・・話しが決まれば行動が早いのがユッコである。その日の晩早速電話がかかってきた。「ねぇ、今度の日曜大丈夫?家誰もいなくなるし」「まぁ大丈夫かな?」「ところでさ、綾ちゃんって前に話したよね。画塾の友達であたしレベルの美少女」あたしレベルの美少女とすんなり言ってのけるあたり無償に腹立たしいのだがユッコレベルの美少女と言われれば興味津々である。「綾ちゃんもデッサン一緒にやりたいって言ってるんだけど、どう?もちろん例の約束も話したし、同い年の男の子のヌードが描けるならお礼にパンツ脱ぐって言ってるよ」そういう話しならなんの問題もない。俺はまよわずOKした。それにしても、二人の女の子がパンツを脱ぐと言ってるあたり妙に不自然だがア−ト系の女の子は裸に抵抗がないのだろう。と勝手に解釈し自分を納得させた。そして当日の日曜日、ユッコん家の最寄り駅で綾ちゃんと三人で待ち合わせをした。改札を出た所で落合う予定なのだがユッコの姿は見えない。あたりを見渡すと待ち合わせ風の一人の美少女が目に飛び込んで来た。恐らく彼女が綾ちゃんだろう。1分程待つとユッコが向こうから走ってきた、俺とその美少女はほぼ同時にユッコに向かって声を掛ける。「ゴメン待たせちゃった?でも三人とも時間前だから偉いよね」と一番遅くなったことは無視して勝手にエライエライと頷いている。「リョウ、紹介するね、彼女が綾ちゃん。てか、あたしレベルの美少女だから気付いてたでしょ?」ユッコのデコを軽く小突きながら「あたしレベルとか言ってんじゃねぇよ」と俺。「綾もきっとあの人がリョウさんだろうなって思ってた」と真直ぐに俺の目をみながら綾ちゃんが言った。間近でみる綾ちゃんは文句のつけようのない美少女であり気にいらねぇがユッコレベルであることは間違い無かった。「リョウ美味しいよねぇ、こんな美少女二人の大切なトコ見れるだよ〜〜。」と俺の表情を覗き込むユッコをとりあえず無視しておいた。いざ、全裸になり二人の美少女からチンポコに熱視線をそそがれた時はどうにもこうにも勃起しまくったが、さすがに15分も経つと二人はデッサンに集中していた。デッサンに使用したユッコの部屋にはエロティックな雰囲気がなくなり俺自身も見られることにそれ程の羞恥を感じなくなり次第にチンポコが普通の状態に戻っていた。「あ、最初と違う〜〜」と俺のチンポをみながら訴えるような言葉を発っしたのは綾ちゃんだ。「いや、もう慣れちゃたし何時迄も勃起してないよ。やっぱ最初と違うとマズイの?」と俺は聞いた。二人の美少女は表情に僅かながらエッチな色を浮かべながら「やっぱりねぇ」などと相槌を打っているので、俺は二人に言った。「あのさ、二人とも下着になってくれない?それくらいしてくれたらまた勃起すると思うんだけど・・・」と半分無理を承知で言うだけ言ってみた。二人の美少女は瞳の奥にエロティックな色を浮かべながら目配せしている。口元は声にならない声で「脱ぐ?」「やる?」」などといった会話を続けている。この雰囲気ならもう一押しだと確信した俺は。「まぁどうせあの約束もあることだし」と付け加えると。二人は「脱いじゃおうか?」とエッチな笑みを浮かべながら最後の意志確認を行いそれぞれ服に手をかける。綾ちゃんは首の後ろに手を回しキャミソ−ルタイプのワンピースのホックとファスナーを下げる、腰のあたりまでファスナーがおりたあたりで立ち上がると一気にワンピースを足下に落とした。ピンクと白のストライプ柄のブラジャーとパンツだ。パンツの脇がかなり細く股間も柔らかそうなまるみが強調されている。胸元はCカップぐらいだろうか、程良い大きさだ。細く長い手足に透き通る白い肌、かわいらしい下着姿は着せ替え人形のようだった。その姿を見ただけで再び俺のチンポコは勃起してしまった。綾ちゃんは俺のチンポコをに視線を注ぎ激しいテレ笑いを浮かべたがその表情はどこか満足げでもあった。ワンピースを脱いだ当初はどこかぎこちない仕種で胸元や股間の周囲を手で隠そうとしていたが、俺の勃起を確認したあとは妙に自信たっぷりと言った感じで堂々と振る舞っていた。まぁチンポコ勃起させてるマヌケの前で恥ずかしがる必要もないのだろう。「リョウ、大きくなったじゃん。あたしは脱がなくてもいいね」とふざけたことを抜かすユッコに俺と綾ちゃんは二人同時に文句をぶつける。「もう、わかったよぉ。下着になるからジロジロみないでよ」と俺に言うのだが「ジロジロ見なきゃ意味ねえだろ?」と切り返す。「しょうがないなぁ」とブツブツ何やらつぶやきながらもあっさりとタンクトップを一気に脱いだ。ユッコ自慢のFカップがさらけ出される、淡いブルーを基調にデザインされた見るからに高価そうなブラジャーだ。胸元の谷間が異様に強調されている。いきなりユッコの胸に手を伸ばしムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」とホントに羨ましそうに言う。「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると短くカットオフされたジーンズのファスナーに手をかけ股間まで一気にさげる、チラリと俺のほうに目を向け一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。それでも躊躇い無くジーンズを脱ぎさるとブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。伸縮性に富んだ素材なのかやけにフィット感があり股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。2年半も同じ教室で過ごしただけでなくユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわった。いやというほどユッコのパンチラには遭遇してきたしユッコのパンツなどどうでもいいと思っていたが、いざ下着姿のユッコと対峙してみるとユッコに女を感じたし興奮もした。ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。色白の肌は綾ちゃんにも負けていないしプロポーションは相当なものだった。それにしても下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。俺のチンポコは最初よりも激しく脈打っている。スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ、体型はそれぞれに魅力がある。俺はどちらも好きだった。それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうでスベスベしていてとても上品な印象である。傷だらけの浅黒い自分の身体を見て俺は野良猫で二人はペルシャだなどと勝手に考えてしまった。「さて、リョウも大きくなったことだし描こうか」とユッコが口を開く。大きくなったを受けて「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃん。頬を赤らめる綾ちゃんを見ると俺の興奮は天井知らずである。ドクンドクンと下半身に血流が集まってきた。ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだがまんまるい股間が丸見えである。スケッチブックを抱えてるため自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろうユッコの股間はとても無防備なものであった。あのパンツのふちが2cmもずれればワレメが見えるとんだ思うと異常に興奮してきた。横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが膝を逆向きにしようと脚をを動かした瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が俺の視界に飛び込んできた、俺の視線を強烈に感じたのか綾ちゃんはまたも頬を赤らめ目もとに照れを浮かべるがまたも俺のチンポコを確認すると嬉しそうな表情に変わる。しかし、ユッコはともかく綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安がよぎる。これだけの美少女がマンコを見せるとはどうしても信じられない。かといって本人に直接確認をとれる訳も無くただモヤモヤしていた。恐らく綾ちゃんは土壇場で上手い事誤魔化すだろうと予想出来、とはいえユッコの性格を考えればあっさり脱ぐことは容易に予想がつき、綾ちゃんはダメでもユッコのマンコが拝めればそれで充分だよなと考えていた。綾ちゃんにしたってこれだけの美少女の下着姿が見れただけで充分満足出来ることだった。しばらくすると・・・「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」とユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。「ちょっと待っててね何か飲み物もってくる。リョウ灰皿それ使ってね」と言い残し部屋を出ていった。綾ちゃんと二人きりになった。端からみれば全裸にバスタオル男と、そいつにはどう見ても不釣り合いな下着の美少女。どう考えても興奮するシチュエーションだがユッコが直ぐに戻るという状況なので二人とも冷静に会話が出来た。「綾ちゃん、絵みせてくれる?」「どうぞ」と綾ちゃんはスケッチブックを俺にみやすく拡げてくれた。そこに描かれた全裸男は俺がみてもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。しかし、どう見てもチンポコが実際よりデカク描かれている。「綾ちゃん、俺こんなにデカクないよ」とスケッチブックのチンポコを指差しながら笑って言った。「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と語尾を濁らせながら恥ずかしそうに答える。「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?う〜ん、それにしてもリアルに描いてあるなぁ綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる、その言葉を聞いた綾ちゃんはあらためて頬を染める。サオや亀頭、玉袋にいたるまでかなり繊細な描写がなされていた。「それにしてもずっと勃起したままだったんだよなぁ綾ちゃんの下着パワーは凄いね」と、もうちょいいじめてやるといった発言だ。ますます頬を紅潮させながら俯くと「でも、綾も脱ぐんですよね?」と瞳に照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺をみる。半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」「なんにもないよぉ」と笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。「今ね、リョウさんにデッサンみてもらってたの」「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げてみせる。一目見て吹き出す程の大きさでチンポコが描かれていた、素人の俺がみてもやたらチンポコへの比重が大きい。「デカすぎるだろ!」とユッコのでこをピタンとはたく。「う〜ん、だってぇどうしても目がいっちゃうんだよぉ」珍しくちょっと困ったような表情だ。「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」と綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。「だから、そんなにデカクないって」と言いながら俺はバスタオルの前をはだける。「ホラよくみてみろよ」散々見られた後だからそれ程の恥ずかしさはない。キャァ−キャァ−言いながら目を背けるだろうと思っていたら俺の両脇に座る美少女二人はチンポコに顔を近付けジィーッと観察しはじめた。おさまりかけていた俺のチンポコはふたたびムクムクと頭をもたげる。「そうか、ここがこうなってるんだぁ」「なんか生きてるみたいだね」「全然皮があまってないんだよね」と恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。俺はビックリして綾ちゃんの顔を覗き込む、綾ちゃんはそのかわいらしい顔にしまったぁという色を浮かべながら必死で何やら取り繕うとしている。「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。恥ずかしそうにコクリと頷く。状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。頃合かな?と判断した俺はバスタオルで前を仕舞うと綾ちゃんに向き直った。さてと・・・「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」顔がどうしてもニヤついてしまう。「・・・」照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ俺を見つめながら2〜3秒の間をあけると。「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。あまりにもあっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て俺は正直ビックリした。それと同時にかつて経験したことの無い程の興奮を覚える。綾ちゃんは俺に背を向けるとストライプのパンツに手を掛け「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と身体にシナを作り顔だけ俺に向けた。そしてゆっくりとパンツを下げると真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで手を止めると「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。美しくいやらしい半ケツをみてカウパー氏腺液がチンポコの先をしめらせる。俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと勢いよくパンツを脱ぎさった。全裸にブラジャーだけという後ろ姿はそれだけで刺激的だ。まず、顔だけ振り返ると「チョー恥ずかしいよ〜〜〜、でも、見せなきゃダメなんだよね」と半分ヤケになっているが笑顔だけは失われていない。「そうそう、早くこっち向いて」と俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。綾ちゃんは観念したように両手で股間を隠しながらゆっくりとこちらを振り返る。大切な所はしっかりとガードされているがこれだけの美少女の下半身ヌードに俺のチンポコはドクンドクンと反応している。見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑いが可愛らしい。「はい綾ちゃん、手をどかして」とまるで変態オヤジのように言い放つ、きっと俺の顔は目尻が下がりイヤラシイ顔をしてることだろう。「一瞬だけだよ」と言うと股間をガードしている両の手の平を手首を固定したまま90度持ち上げた。目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白でヘアが薄く正面から直立状態にもかかわらずクッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。時間にして僅か1秒足らず、綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、表情の明るさを見てるともっとイジメたくなる。「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜。」と言葉とは裏腹に満更でも無い様子で笑顔を浮かべている。「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も悪ノリだ。「マジでぇ〜〜?」と言いながら身体を真直ぐ起こすとあっさりと両手を背後にまわす。縦長の臍下から視線を下げて行く。微妙なふくらみを称えた下腹部にうっすらと生えるヘアがなんともいやらしく、クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。瞳も髪の毛もブラウンがかっているし肌も透き通る白さだ。身体全体の色素が薄いのだろう。もちろんワレメも真っ白だった。声も出せず呆然と見とれてしまったが「すっげぇ綺麗」とやっとの思いでそれだけ口にした。綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いのなかに満足そうな笑みを覗かせると「もうダメェ限界」と片手で股間を隠しながら足下のパンツを拾いあげ、まるまったままのパンツを股間にあてがうとベッドのふちに腰を下ろした。綾ちゃんは頬を紅潮させながらも安堵の色を浮かべた。「すごい綺麗だね」本心だった。「てへ、結構ロリロリでしょ?」と股間にまるまったパンツをあてがいながらイタズラっぽい笑顔を見せる。「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」やや落ち着きを取り戻し饒舌になる。「こうやって拡げるとビラビラ見えるよ」と顔の前あたりに両手を持ってくると細く長い指でワレメを拡げる動作を行う。俺はあまりの過激な発言に口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと閃いた。「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。きっとすげぇ綺麗なんだろうね」と綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら股間のパンツを身体の脇に置くと、おもむろに両脚を拡げ自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。「○×○×○×○×」俺は訳の分らない絶叫をあげた。綾ちゃんのワレメは下の方迄真っ白でビラビラが全く露出していない。指で拡げられたワレメの内側から綺麗なピンク色にそまる小陰唇とクリトリスが確認できた。直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく叫ぶ。「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら俺に向き直ると「ユッコはね、あたしよりもっとロリロリしてるんだよ。そうだ今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」とからかうような笑みを浮かべながらユッコの顔を覗き込む。「まじでぇ〜?」半分笑いながら半分イヤイヤといった表情だ。「おいユッコここまできて逃げられねぇぞ」と俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で言い放つ。「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながらイヤイヤといった感じでユッコは立ち上がった。パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。綾ちゃんの言葉通りかなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポコも更に膨らませた。「ユッコは言い出しっぺなんだから全裸だよねぇ〜」と首を傾げながら俺の同意を求める綾ちゃん。俺も悪ノリして「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。負けん気の強いユッコのことだ、この状況なら間違い無く全裸になるだろう。「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと俺と綾ちゃんに背を向けブラジャーのホックを外す。上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て俺と綾ちゃんは「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーがあったのだろう、すっかり開放感に浸っている。股間に丸めたパンツを置いてはいるが全裸にブラジャーだけの綾ちゃんは自分のその状況を楽しんでるようだった。ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けるとソッと下げた。お尻の割れ目が見えそうなところで手をとめる。ユッコの表情は全く確認出来なかった。「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。しかし、いっこうにパンツが下がらない。ふとユッコの肩が震えてることに気付く。あれ?と思い綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。ずっと後ろ向きだったユッコが横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが床に落ちた。ユッコの涙だった。俺と綾ちゃんは目を向けあうと声には出さず『まじ?』と唇を動かした。俺は、ユッコとはいえ女の子だいろいろあるだろうと思い自分の服を一抱えし綾ちゃんに『俺は出て行くからあと頼む』と目で合図を送る。綾ちゃんも『OK』と頷いたので俺は部屋の外に出てドアを閉じた。部屋の外に出ると服を着てボンヤリしていた。結果だけを見ればユッコは約束を破ったことになるのだが不思議と腹はたたなかった。ユッコの性格はよくわかっていたし普段から約束を破るようなことはない。このようなことになって一番辛いのはユッコ自身だろう。もちろんそのことを責める気も無いしどちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。なによりユッコが泣き出すなどこれっぽちも想定していなかったことで、俺の方が動揺しているかもしれない。暫くするとすっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。「ユッコどう?」「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」「ユッコの性格ならそうだろうな・・・」「ユッコって男性経験無いの知ってました?」「まじ?」俺は少なからず驚いた。そういうことを気にした事はなかったが改めて聞かされると心が揺さぶられる。「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」正直反省した。「でも、それはリョウさん悪くないよ。ユッコがOKしたことなんだから」この状況では俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない、俺は綾ちゃんにこのまま帰ると告げ玄関に向かった。「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と靴を穿く俺に声を掛けてくれる。「また、リョウさんを描きたいな」「ここ?」と俺は自分の股間を指差しながらこたえる、綾ちゃんは笑っていた。「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。それにオッパイ見せてもらえなかったのが残念だな」綾ちゃんは自分の胸を両手でおさえながら「それは今度」といいながら俺の右頬にキスしてくれた。「じゃあ、今度また絶対ですよ」と次ぎの約束にならない約束をとりつけられた。俺は笑顔で頷くと玄関を出た。駅迄歩きながらいろんなことを考えていた。いままでユッコのことは仲のいい友達としてとらえていたが、今は明らかに気になる女の子に変わっていた、さっきのユッコの涙に心動かされている。殺したって死なないと思ってたユッコだが、あそこまで弱い部分をみせられるといやがおうにも認識をあらためさせられる。見た目の可憐さと性格が初めて俺の中で一致した瞬間だ。電車に乗ったところでポケットの携帯が震える、予想通りユッコからだ。「リョウどこにいるの?」「電車乗ったとこ」「お願い戻ってきて」「わかった」ついさっきまでの俺なら戻ってこいだぁ?何様だぼけ!で終わっていただろう。自分の言葉に自分で驚いた。「うちに来る途中に神社があったでしょ、あそこで待ってる。」神社の境内に入るとユッコの姿が目に飛び込んで来た。明るくて騒々しいユッコのイメージとは掛け離れた寂し気なユッコがいた。ユッコも俺に気付くがその場に佇んだまま動こうとしない。ゆっくりと近付き髪の毛をクシャクシャと撫でるとユッコは俺の胸に顔を埋め「ゴメェ〜ン、リョウ。リョウ、ゴメェ〜ン」と涙ぐむ。「リョウなら平気だと思ったんだよぉ。」「もういいよ」とユッコを軽く抱き締める。あれ、こんなに小さい子だったかな?と思う程ユッコの身体は儚い脆さが伝わってくる。今迄、随分とぞんざいに扱っちまったなと心が痛む。「前に胸を触られた時もリョウだから平気だったんだよ」飲み会の席のことだ、俺はあの時のことを生々しく覚えているがユッコは忘れてるだろうと思っていた。「だから絶対に平気だと思ってたんだよぉ。」「もういいって」俺はユッコの頬に触れるとそのまま唇を重ねた。せっかくのシリアスムードをぶち壊すように俺の下半身はムクムクと勃起した。「あ」ニヤリと笑いながらユッコが声をあげる。俺の両腕からスルリと逃げるとそのまま走り出し「リョウのスケベェ〜〜〜」と大声をあげる。俺はユッコを追い掛けながら「ぜってぇパンツ脱がしてやる」と後ろからユッコを捕まえる。いつも通りの二人に戻っていた。でも、ひとつだけ違うのは二人が恋愛関係になっていたことだった。その後、俺とユッコは二人だけの時間を沢山重ねたが、例の約束は未だ果たされてはいない。キスをしたり抱き締めあうだけの関係が続いていた。ある日、高原のペンションに泊まりに行きたいと言い出したのはユッコだった。二人でカレンダーを眺めながら日取りを決めた。二人でカレンダーを眺めながら日取りを決めた。高原への出発日、駅で待ち合わせをすることにした。待ち合わせ場所にはユッコが先に着いてベンチに腰掛けていた、近付く俺に気付かない。目一杯お洒落をしうっすらと化粧をしている。黙ってさえいれば本当に人形のようだ。俺に気付くといきなり騒々しいいつものユッコに豹変する、人形のゼンマイまいちまったようだと苦笑しながら自然に腕や肩が触れあう間合いで歩き出す。駅の構内、電車の中、いつも通りに賑やかな二人だったが、なんとなく違和感がある。それは決して嫌なものではなく二人とも口には出さないが今夜のことを意識してのことだ。なんとも心地よい緊張感とぎこちなさがそこにはあった。駅に着くとペンションから迎えの4WDが待機していた。いかにも高原のペンションといった雰囲気に気分が盛り上がる。荷物をトランクに押し込み4WDに乗り込む、途中から悪路になるもワイルド感タップリの走りで気持ちを更に盛り上げてくれる、ユッコはそれだけで「キャアーキャアー」騒ぎすっかり出来上がっている。ペンションに到着し車から降りると素晴らしい開放感がある。街中で育った俺とユッコにとって草木や土の香りはそれだけで新鮮だ。ユッコも普段と違う新鮮な笑顔を浮かべている。二人でペンションの廻りを一通り確認したところで、建物のなかから「お部屋いつでも大丈夫ですよ〜」と明るい声が響く。その言葉に反応し玄関に向かう俺の袖をユッコが引っ張る。「ん?」「リョウ、夜までまっててくれる?」やや俯き加減のまま独り言のようにポツリと呟く。ユッコの容姿でこういう雰囲気を醸し出されると急にか弱い女の子に変貌する。クシャクシャとユッコの頭を撫でわかってるよと目で返事をする。あのデッサンの日以来俺とユッコは付き合い初めた訳だが、キスをしたり抱き締めることはあってもそれ以上のことはなかったしそういった話しもしなかった。もともと友達としての時間が長かっただけにお互い照れくさかったし、自然とそういう時がくるだろうと思っていた。決して具体的な言葉ではなかったが、初めて二人の間に「エッチ」の確認がなされた瞬間であった。部屋に荷物を置いた二人はペンションのおじさんに周辺地図を貰い探索に出掛けた徒歩で廻れる範囲にいろいろなものが点在し充分に楽しめる所だ。ユッコも先程垣間見せた弱々しさはどこへやらいつも以上のハシャギっぷりである。俺の腕にしがみついたりオンブしてぇと背中に飛びついたりと、甘えるのは構わないのだが豊満な胸を俺の身体に押し付けるのは勘弁してもらいたかった。あの飲み会の日に偶然の流れでユッコのオッパイを揉みしだいたのだが、あれ以来手の平でユッコの胸に触れる事は無かった。恐らく求めればユッコは拒否しなかっただろうが、彼女の心の中には例の約束を守れなかった負い目があるのは明らかで、なんとなく弱味につけ込むような気がして遠慮していた。そのくせユッコは意識的に胸を押し付け、俺を困らせては楽しむような小悪魔的な技を習得していた。「ところでさユッコ、お前わざとオッパイおしつけてるだろ?」「え?偶然だよ」「いや、絶対わざとだ」「偶然だってば。あー、ユッコ様のオッパイが気に入らないっていうの?」「・・・気に入ってはいるけど、いろいろあるんだよ」「おっきくなっちゃってるんでしょう〜?スケベ!」なにげに勝ち誇っていた。「ああ?」ちょっと声を荒げるが動じないのがユッコだ。「綾ちゃんも言ってたよ、あれだけ反応がいいと嬉しいよねって。」「・・・・・・・・・」言葉もなかった。「そうだ、綾ちゃんにオッパイ見せろって言ったんだって?」ひときわ声が大きくなる。「・・・・・・・・・」言葉もなかった。どだい口下手な俺がユッコと言い争って勝てる訳もなくすっかり言い負かされてしまった。結局ペンションまでの帰路、ユッコは俺の背中にはりついたままだった。ペンションに戻った時にはすっかり陽が沈んでいた。食堂という味気ないネーミングからは想像もつかないお洒落な空間で食事をとる事が出来た、壁に埋め込まれた暖炉には火が焼べられ各テーブルにはキャンドルのサービス付きだ。ユッコも充分に満足している。食後のコーヒーを飲みながら入浴の段取りをする。一旦部屋へ戻りそれぞれ男湯女湯へ、風呂からあがったらまたこの暖炉の前で待ち合わせということで話しがまとまる、もちろん俺達の部屋にもお洒落なバスルームがあるのだがいきなりそこを使うのも気が引けたので外湯を使うことにした。風呂からあがり浴衣に着替え暖炉の前でユッコを待つ、これから起こるであろうことを想像しユッコをどうやってリラックスさせてやろうか考えていたら急に胸の鼓動が高まりはじめる。5分が過ぎ、10分がすぎ・・・胸の高鳴りは緊張へ変わっていく。15分が過ぎユッコが暖炉の前に姿を現した時には心臓が破裂しそうになっていた。ユッコの服装は昼間のままだが洗い髪が艶っぽい。俺の緊張とは裏腹にユッコはやたら明るかった。恐らく無理矢理振る舞っているのだろうがその姿に俺の緊張は解きほぐされ「逆だろ」と心の中でつぶやいてしまった。とりあえずコーヒーを二人で飲みながら女湯どうだった?などと意味のない会話を続ける。すっかり化粧を落としいつも通りのユッコの表情が安らぎを与えてくれた。コーヒーを飲み終えたのが合図のように二人は立ち上がり部屋へと向かう。食堂を出るとユッコは俺の腕に手を回し「ルンルン」言いながら弾むように歩を進める。やっぱり相当緊張しているのだろう無理矢理振る舞う明るさが痛々しい。「ユッコ大丈夫か?」あまり気の効いた言葉とは言えないが俺の素直な気持ちだ。ユッコはやや間を開けると、「うん」自然な優しい微笑みを俺に向ける「リョウとならあたしは大丈夫だよ」俺は無言でユッコの頭を撫でるように抱き寄せて部屋のドアを開けた。部屋の中は既にウォールランプが灯され適度な明るさだった。ユッコにとって初めての体験だということはよくわかっていた。彼女の気持ちを考えればいきなりおっぱじめるのは気が引けたのだが、俺もかなり自制を重ねてきたつもりだ。ユッコも許してくれるだろう。ユッコの身体を背後から抱き寄せる、両腕をふくよかな胸の下で交差させる。腕がギリギリユッコの胸を感じ凄まじい勢いで勃起した。ユッコは俺の両腕の中で身体を反転させると俺の首に手を回しどちらからともなく唇が重なる。いきり立つチンポコもユッコの下腹部にピタリと張り付く。「リョウがあたしのお腹にあたってる」昼間は節操の無さを散々小馬鹿にされたが今は優しさが込められていた。とても優しい笑顔だ。性急かなとは思いながらも俺は浴衣を脱ぎパンツも脱ぎ全裸になる。たっぷり観察され絵まで描かれたチンポコだが二人っきりで見られるのは、あの時とは全く違う照れくささと満足感があった。ユッコ自身は相当に恥ずかしい様で勃起チンポコをチラリと確認すると慌てて目を逸らし真っ赤になっている。再び二人はキツク抱き締めあい唇と舌を絡めあう「あたしも・・・ユッコも全部脱がして・・・」と微かな声が響く。ユッコと自称したことに少なからず驚いたが、それよりもいきなり「全部」と言われその意味に激しい興奮を覚える。ともすればユッコの服を引きちぎりかねない程の興奮状態だったが、必死で、ホントに必死になって自分を抑え付け、出来るだけ丁寧にユッコの服を脱がしにかかる。ユッコのセーターはそこそこ丈が長かったでのスカートから脱がしてもパンツが丸見えになることはない。いきなりブラジャーを見られるよりはいいかな?と思い、スカートのホックを外しファスナーを下げるボリュームのあるお尻にやや抵抗を感じるがそれを過ぎた途端脚下にストンとスカートが落ちた。セーターの裾を確認すると魅惑の三角地帯をギリギリ隠せずにいた。真っ白いハイレグだった。あまりのいやらしい光景に目が吸い寄せられる。ユッコは熱い視線を股間に感じ、セーターの裾を引っ張り俯き加減に頬を染めている。俺の自制がどんどん効かなくなっている。セーターを脱がすと上下ともに真っ白い下着に包まれるユッコの立ち姿に興奮の度が増す。激しい羞恥と微かな怯えを表情に現す美少女の姿に一瞬気押されそうになるが、迷わずブラジャーのホックを外しブラジャーをユッコの身体から引き離した。あの飲み会の日以来ずっと魅了され、時に困惑させられ続けた二つの大きな膨らみが俺の眼前に全てを晒け出した瞬間だ。ユッコはブラジャーを外され反射的に胸を隠そうとしたが直ぐに両手を止め、俺の食い入るような視線を受け入れてくれた。数秒だったか数分だったのか、俺はユッコのオッパイから目が逸らせない、ユッコも激しい羞恥と緊張に耐えながら二つの膨ら