幼馴染の真理子とプールで

クーラーも贅沢品だっただいぶ昔の中学の時、夏になると真横にある小学校のプールに、夜泳ぎにいってた。小学校といっても、昔は中学校だったのでプールには更衣室があって中からの鍵は合っても外からの鍵は無かったんだ。だから夜でも入れたので、近所の女の子も良く泳ぎに来てた。ある日近所の幼馴染の真里子が泳ぎに来てたんで、いっしょに、競争や塩素拾い鬼ごっこで遊んだんだが、事あるごとに真理子の体を意識してしまっていた。立った息子も夜だから目立たずに済んださあ、着替えて帰ろうって時に、「胸とか見てたでしょ・・・」と言われた返答に窮していると「どうせまた着替えのぞくんでしょ?」更衣室の男子と女子の仕切りは天井が大きく開いており、棚に上ればのぞく事ができるので、男の子は1度はのぞくものと決まっていた。「だったらいっしょに着替えよ?」信じられない言葉だった。「でも、たか君が先に着替えてよ?」そういって小走りに更衣室に向かう真理子を、俺は追いかけた。俺のは、腹にくっつくぐらい固くなっていて、痛かったのを覚えているそれを見た真理子は「えっ・・・」と言って凝視していた。そして、恐る恐る俺のをさわり、いろいろされたのだが、先っぽを剥いていじられたとき、急激に高まって射精した。真理子はびっくりしたものの、それが何かを理解していたらしく「こんなに勢いよくでるんだ」興味深そうにしていた。次は真理子の番だった。まだ小さい胸をさわり、なんとなく興奮したそして、真理子のアソコを指で開いて、いろいろ、いじってみた。クリトリスを触ったとき、「いた・・・」慌てて指を離すと「そこは、やさしくして・・・」と言われた。なんとなく、やさしく触っていると、真理子は「もっと・・」と言ってくるので、よくわからずにいじっているうちに、真理子はいった。もう一度、俺のを真理子にしてもらって、その日は別れた。後日談:しばらく、こういう関係が続いた後、俺がセ●クスの仕方をわかっていないのに気づいた真理子は、真理子の兄の本棚からクリームレモンのフィルムコミックを持ってきて俺に見せた。そしてその日無事初めての経験を済ました。その後はえんえん尻にひかれましたとさ。