僕の初体験

僕の初体験は小学を卒業してすぐに同い年の子としました。特に彼女というわけではなかったんですが、女子の中ではよく遊んでいた方でした。卒業して一週間位して、彼女と夜学校を散歩?していたら、彼女からの告白、の場面になり、付き合おうという事になりました。告白するとそれまで普通に話していたのが急に意識してしまって、お互い黙り込んでしまいました。そうして海沿いの防波堤を歩いていたら、漁船の道具をしまう小さな小屋が見えて来たので、その中で初めてのキスをしました。とはいっても子供同士なので、軽くチュッとする程度だったのですが。ただ、このキスが火種になったのは間違いなく、僕の中でモヤモヤ〜としたものがこみあげて来ました。お互い照れてしまって一言、二言しか会話しないという状況も手伝ってか、触りたい、どうにかしたい気持ちがむくむくと下半身と共に立ち上がってきたのを覚えています。そうして一線を越える行動を僕が始めてしまったのです。僕は突然彼女を引き寄せ、さっきのキスとは比べものにならない位の強引で激しいキスをしました。彼女はびっくりしたらしく、僕の顔を凝視したまま固まってしまいました。今思うと怯えていたのかもしれません。またそのまま抱きしめて、無我夢中で背中やお尻、髪を触り捲くりました。彼女は固くなって動きません。彼女のスカートを捲くり上げ、パンツごしにお尻を触った瞬間、彼女は「やん!」と声を上げました。多分、彼女は全く予想していない状況でしょう。でも嫌がって逃げる様子もない為、僕はそのまま座り込んでスカートの中に手を伸ばし、ズルッと下着を下ろしてしまいました。これには彼女も本当にびっくりして、何かを守る様にスカートの前を押さえました。いきおいよくパンツを足首まで下ろしたので、パンツに手が届かなかったのでしょう。「〇ちゃんのアソコ見たい」吐き出す様に僕はいいました。僕は取り敢えずアソコが見たかっただけなのかもしれません。でも彼女はしっかとスカートの前を押さえ込んで離しません。下から見上げた彼女の顔は、怯えるというか、どうしていいか分からない的な表情でした。それもそうでしょう。女の子が男にアソコを見られるなんて事はとんでもないです。恥ずかしい以前の問題でしょう。でも僕は「お願い。だめ?」と懇願し、彼女の顔を見つめました。しばらくしてスカートを押さえていた手の力が抜けたかと思うと、今度は両手で顔を覆って、何も言わずにじっとしてしまいました。僕は震えている彼女の足を尻目に、ゆっくりスカートを上げていきました。ようやく御対面です。窓から差し込む光に照らされて、一本のスジが目の前に現れました。その瞬間、僕の理性は完全に吹き飛び、見るだけだったはずが無我夢中で触りまくり、舐め回しました。彼女は逃げ腰になり、そのまま後ろに倒れ込みました。下半身をあらわにした彼女の上に僕が覆い被さっています。その時に見た彼女の顔は、とても色っぽく見え、更なる性欲増大の材料となってしまいました。オナニーもSEXの事もしっていた僕はズボンからチンチンを取り出し、彼女のアソコに宛いました。意外にも彼女は無抵抗でした。知識があるだけで、どこに挿入していいか分からず、やみくもに差し込もうとしていたら、彼女が「痛い!」と言う場所がありました。女の子のロストバージンは痛い事も知識があったので、そこに思いきり挿入しました。何かをブチッと突き破った感触があり、濡れていないせいか、自分のチンチンも痛かった記憶があります。その瞬間彼女は「いたーい!」と叫び、僕の腕が潰される位抱き着いて来ました。まさに痛みを我慢している、そんな感じでした。痛みを我慢して口を固く閉じ、押し殺した様に泣いている彼女を気の毒に思いながらも、欲望のままに僕は腰をゆっくりスライドさせました。そのうち段々気持ち良くなってきて、日ごろのオナニーなんて比べものにならないなと思ったのを覚えています。とにかく、腰のグラインドを止めたくても止められない、止まらない程に気持ちが良かったのです。僕はそのまま迫り来る絶頂を向かえ、「ああ!出そう!出ちゃう!出る!!」声と共に彼女の中で果てました。オナニーの何倍も気持ち良かった事に感動しました。アソコからチンチンを引き抜くと、アソコから処女の血と共に大量の精液が流れ出て来ました。帰り道、彼女は歩きづらそうで、2〜3日はアソコが痛かったそうです。中二の半ばにその娘とは別れ、年下の娘と付き合い始めたのですが、やはり初めての娘の事は忘れられませんね。