僕の熱い体験記

小学5年生の誕生日に,お父さんが女の人の水着写真集をプレゼントしてくれました。お父さんは,「憲幸,おまえもそろそろこういうのに興味を持つころだからな」と言ってくれました。そのころ,僕はまだ女性にあまり興味がなかったのですが,女の人の水着写真を見ているうちに,おちんちんが固く大きくなって,何かどきどきするようないい気持ちになっていました。今度は小学6年生の誕生日に,お父さんが女の人のヘアヌード写真集をプレゼントしてくれました。お父さんは,「これは18歳未満は見てはいけない本だから,友達や先生には言ってはいけないよ。」と言って,約束させられました。僕も水着写真集では物足りなくなっていたので,ヘアヌード写真集を見て勃起させて,固くなったおちんちんを握り締めていました(勃起するという言葉を知ったのもこのころです)。そんなある日,両親と3つ上の姉と家族揃って温泉に行きました。そこは家族で貸切の露天風呂があるというので,皆で入りに行きました。家族揃ってお風呂に入ることはなかったので,少し恥ずかしかったのですが,お姉ちゃんが堂々とお風呂に入っていたので,僕も入ることにしました。しばらくすると,お父さんがデジカメを持ってきて,お母さんとお姉ちゃんのヌードを撮りはじめました。お母さんとお姉ちゃんは,恥ずかしがることなく,ポーズを取っていました。結構,エッチなポーズもあったので,僕はお風呂につかったまま,勃起してしまいました。お父さんが,「次は憲幸,お前の番だぞ。オナニーしてるところを撮るからな。」と言いました。僕はオナニーしたことはなかったので,どうやったらいいのか知らないと答えました。お父さんは,「オナニーのやり方は教えてやるから。」と言って,デジカメをセットしました。お姉ちゃんをお風呂のへりに座らせて,僕はその前に座りました。そして,お父さんのやるとおり,勃起したおちんちんをしごきはじめました。お姉ちゃんは,「のりくんも,立派なおちんちんになったねえ。」と笑いながら,脚を開いて女の人の大事なところを見せてくれたり,エッチなポーズをとってくれました。僕は,女の人の裸も,大事なところも初めて見るもので,とても興奮しました。そしてすぐに,金玉がきゅうっと締まってきて,お腹の下あたりもきゅうっとする感じがしてきました。お父さんは「そのまま休まず,しごけ!」と言ったので,そのまま勃起したおちんちんをしごいていたら,おしっこが出るような感じがして,白い液体が飛び出しました。びくっ,びくっ,という感じでおちんちんが動いて,白い液体がぴゅっ,ぴゅっと飛び出しました。おちんちんも下腹部もしびれるような,とてもいい気持ちになって,思わず「ああ」と声が出てしまいました。お父さんが,「憲幸,これがオナニーなんだよ。男なら誰でもやるものなんだ。」と言いました。お姉ちゃんは,「これがのりくんの精液よ。」と言って,お風呂の床に落ちた白い液体を手にすくって見せてくれました。お母さんは,「のりくんも射精できるようになったのねえ。」と感心していました。部屋に帰ってから,デジカメをTVにつないでお風呂の撮影を皆で見ました。僕はお姉ちゃんに,「恥ずかしくなかったの」と聞いたら,「家族の間で隠すことは何もないはずよ」と笑っていました。お姉ちゃんも,初潮があったときに,お父さんに射精を見せてもらって男の体について教えてもらったそうです。「家族間でセックスするのはよくないことだけど,性についてちゃんと教えることは親の義務なのよ」と,お母さんが言いました。