健康ランドで少女二人と…

ある日、近くの健康ランドにふつーに風呂入りに行った。そこには温水プールのような浴槽があり、他の浴槽よりも一段高くなっているので、中のことは下からほとんど見えない。そこから子供の甲高い声が聞こえる。身体を洗い終わった漏れは、そのプールへと登っていった。そこには引率のじいさん、小1、幼の少女、小3のおにいちゃんの兄妹がいた。少女は二人ともスレンダー。肩くらいまでの髪をゴムで縛っている。切れ長で将来確実に美人になりそうだ。水着の後などほとんど分からないくらいの色白。年齢は後から分かったことだ。この浴槽は深さが80センチはあり、大人でも中で座ることはできない。子供たちはせいいっぱい飛び跳ねながら、動き回っていた。漏れが入っていくと、すぐに下の妹が近寄ってきた。テンション上がりまくりで、にこにこしている。「このお風呂大きいね」と話し掛けると、「うん、おもしろい」と答えた。漏れが中を歩き回ろうとすると、妹はついてこようとした。しかし、漏れのスピードにはついていけず、「ねーねー、つれてって」とせがんできた。漏れはやった、と思った。抱きかかえなきゃいけないじゃないか…。「よーし、じゃ、しっかりつかまって」漏れはタオルを浴槽のふちへ放り投げると、背中に手を回し、だっこした。少女のワレメの部分は、もちろん漏れの股間に当たるように高さを調節する。あまりにも軽い体が強烈に漏れを刺激したが、引率のじいさんにつまみ出されるかもしれない。気合で勃起するのを我慢した。「ねーちゃんのところ」と少女はわがままを言う。わざとゆっくり、身体の感触を楽しみながら、小1の姉のところへ連れて行った。そこは浴槽が円形になっていて、中央の床は、子供が座れるくらい少し高くなっている。妹を降ろす。じいさんも笑っている。そして小1の姉も、すぐに漏れになついた。「いいなー、だっこしてもらって」これは千載一遇のチャンスかもしれない。「私もだっこして!」「どこに行きたいの?」「あっち!」さっき妹がいたところだ。漏れは姉の背中へ手を回し、また微妙な位置を確認しながら抱き上げる。妹よりやや重いとはいえ、やせた身体は萌え心をくすぐる最高の重み。今度は右手で姉のお尻を支え、左手は胸を密着させるように抱きしめる。しかもかわいい顔が目の前。ティムポが鼓動を感じ始めていた。「こっちに行って」「今度は向こうに行って」姉はわがままを言う。お湯の中で滑ったフリをして、お尻を支えていた右手を奥へすべらせる。お尻の割れ目に手が食い込んできたのをいいことに、指先をアナルにタッチさせた。しかし、この子は少しくすぐったそうに身体をよじっただけだった。目的地に着いた。姉を降ろすと、「この中一人で歩けるの?」ときいてみた。「歩けるけど、だっこの方が楽だもん」と甘えるように答える。すると、奥の方で妹が「おにいちゃーん!」と呼んでいる。小3の実の兄ではなく、漏れのことらしい。姉もそれを察知して、「またあっちに連れてって」とねだる。また姉を抱っこした漏れは、漏れのティムポを上向きにし、姉のワレメの部分を無理やり密着させて、またもゆっくりと移動した。さすがにティムポが半立ちになってきた。妹のところへ着くと、二人に名前を聞かれた。ひろゆき(仮名)だよ、というと、二人も名前を教えてくれた。姉はさつきちゃん(仮名)、妹はみひろちゃん(仮名)。それから20分くらいの間、二人を代わる代わるだっこして、浴槽内の探検に付合わされた。どちらかというと、さつきちゃんはわがままし放題、みひろちゃんは気を使う甘え上手なタイプのようだ。次第に二人の間で人気者になってきた漏れは、それをいいことに好き放題やった。みひろちゃんを背中から抱っこし、両ひざを下から抱えて、腰から上を水面に出し、思いっきり大また開きをさせる。かわいいクリ皮が上から丸見えだ。何度も何度もそれをやった。みひろちゃんはキャッキャと喜んでいる。さつきちゃんとみひろちゃんを両腕でいっぺんに抱え、浴槽内を散歩する。背中、お尻を片手で支える。二人は漏れの首に手を回してへばりついている。歩きながら、二人を上下にゆすってやると、二人とも大騒ぎしている。そのついでに、両手をワレメのほうに回し、4本の指でワレメ全体を包むように下半身を支えた。顔色一つ変えず、二人と話をしながら、その指先をゴニョゴニョ動かしてみる。足が滑ったフリをしてバランスをわざと崩し、その隙に人差し指を割れ目にぴったり当てる。それでも大騒ぎは止まらない。もはやハーレム状態だった。さつきちゃんがじいさんと遊ぶと言って少し離れると、みひろちゃんが漏れを独り占めしたかったらしく、今まで以上にべったりと甘えてきた。さすがに少し疲れたので、浴槽の入り口の階段に腰をおろすと、みひろちゃんも隣で腰をおろした。漏れはわざと、タオルもかけずに股間を露出して、みひろちゃんから丸見えの状態にした。すると、みひろちゃんは「おちんちん!あははっ」と笑っている。「あーっ、見たなー」と笑って返すと、みひろちゃんは「触ってもいい?」と聞いてきた。さすがに引率のじいさんを瞬間的に探す。さっきからずっと、小3の兄のお守りをしている様子。心配はない。「いいよ」と、みひろちゃんの正面を向いた。これは我慢できないかもしれない。少し恥ずかしそうに手を伸ばすと、幼稚園年長のみひろちゃんの小さな手が、漏れの仮性包茎のティムポを握った。みひろちゃんはなんと、いきなり皮をしごきはじめる。そして信じられない言葉が。「これってどうやったら剥けるの?」もうやけくそだった。包茎という言葉も知らない幼稚園児にこんなことを言われたら、ただ興奮して剥き方を教えるしかないだろう。「こうやって、ぐにゅってやればいいんだよ」「わー、すごーい!」みひろちゃんは無心に剥こうとするが上手くいかない。「この辺、もっと先のほうを持って。痛くないから思いっきりやっていいよ」「うん…あ、できた!」上目遣いで漏れを見ながら、みひろちゃんは一生懸命に剥いてしごき続けている。もう限界だ。漏れはさすがに勃起を我慢できなくなった。「ほら、少し大きくなってきたよ。わかる?」「うん、固くなってきた」初めて見るかどうかわからないが、大人の勃起に完全に見入っている。「この辺も触っていいよ」と、亀頭に空いた手を誘導する。「ここも触っていい?」と、玉袋を自発的にさわるみひろちゃん。しかし、ここは公衆浴場だ…。「ひろゆきくーん!!」さつきちゃんが大声で漏れを呼んでいる。「お姉ちゃんのところに行こうか」と、断ち切るように漏れはみひろちゃんを抱き、呼ばれたほうへ行った。もちろんティムポをしごしごしていたことには何も触れない。じいさんも気づいていないようだ。どうやらみひろちゃんが漏れを独り占めしていたことが気に入らないらしく、「今度はさつきと一緒にいて!」とせがむ。さつきちゃんをまただっこしながら、ワレメを触ったりお尻をつかんだり、好き放題やった。するとみひろちゃんが泣きそうに叫んでいる。「ひろゆきくーん!」一人でこの浴槽を歩き回れないからだ。漏れはすぐに連れに行く。みひろちゃんはさつきちゃんよりも漏れと離れたくないようで、今度は奥の座れるところで「ここにいて」とせがんだ。そして、「またおちんちん触ってもいい?」今度は返事を待たずすぐにしごき始める。「えへへ」と笑いながら。よほど楽しいらしい。漏れは「じゃあお兄ちゃんもみひろちゃんの触っちゃうぞ」というと、「キャハハ、イヤー」と騒いでいるが、逃げ出そうとはしない。みひろちゃんは、「私はおちんちんないよ」と言って、ふちに上がり、自分でワレメを全開にした。「ほらね」みひろちゃんのワレメの中は、漏れのまさに眼前。とても小さなクリが、小さな皮に包まれてちょこんと居座っている。ピンク色の小陰唇はあまりに未発達で、よじれてもいないまま縦にすっと息づいている。尿道口が見えるほど力いっぱい開きながら、みひろちゃんは自分のワレメを上から覗き込んでいる。今はオシッコする以外に使っていないこのワレメちゃんは、将来、何年か後には、女の性器に成長するんだろうなあ…。「おちんちんはないけど、ここはみひろちゃんの大事なところなんだよ」と漏れが言うと、みひろちゃんはまた足を閉じ、漏れのティムポをしごいた。「また大きくなってきた…」と、そのとき、さつきちゃんが「みひろー!もうお風呂出るよ!」至福の時間はこれで終わりだ。ティムポを離したがらないみひろちゃんに、漏れは「おじいちゃんも待ってるよ」と諭し、最後のだっこをして階段のところまで連れて行った。もちろん水中でワレメをいじくりまくりながら。みひろちゃんは無抵抗だった。じいさんは「おにいさんにありがとうを言いなさい」と子供たちに言う。「ひろゆきくん、ありがとうね!」「ひろゆきくん、またね!」何度も何度も手を振って、子供たちは脱衣場へ消えていった。一気にいってしまった。この話にネタは全く混ざってません。ほんとはさわりっこしたかったんですけどね。それやるときっと突き出されて人生終了…体験談はいくつかあるのでまたいずれ…。