剥けたきっかけ

小学校2年のとき、友達と遊んでいて、どうゆうわけか、おちんちんの話題になり、その子の家で見せ合っていたとき、「こうすると、中からスーパーちんちんが出てくるよ」と言われ、その子に皮を剥かれました。その時はくびれまでは剥けなかったけれど、自分でもこんなふうになっているとは知らず、剥いたり閉じたりしていました。その時は、まだ精通はありませんでしたし、自分でいじることもしませんでした。もちろん皮はかむったままでした。その後は、その子や、その子の2年下の妹さんと3人でほとんどいつも裸になって遊び、お互いに剥きあったり、いじりあったりしました。そのうち、だんだん過激になっていき、妹さんのあそこを舐めながら、友達にいじってもらっている時、はじめて精通しました。それが3年生ぐらいの時です。友達も、ほとんど同時に精通しました。そのころから、すでに2人ともくびれまで剥けて、妹さんによく舐めてもらいました。精通があったときからも、自分ではほとんどやらず、出す時は妹さんの口の中で、射精しました。そのころはフェラチオがほとんどでした。こすることで、気持ちよくなるのを知ったのは、4年生ぐらいのとき、妹さんの中に入れて動かすと気持ちいいことがわかってからです。つまり、皮がむける事をしってから、2年ぐらいかかりました。そのころは、皮も戻らずに、むけっぱなしで、ときどきパンツにこすれて痛かったときもありましたが、そのままにしておいたのが結果的によかったと思います。高校を卒業まで、ほとんど妹さんに出してもらっていたので、自分でオナニーすることはあまりありませんでしたが、自分でする時は、やはり亀頭をこするのがほとんどです。やはり、皮は使わずにやっていたのが、ズルムケでいられた理由だと思います。