ペットにしようと思っていたセフレに……

今日は軽く食事したあと、ラブホ街に向かいました。トイレは食事後に済ませておきました。今度は不意打ちされるのを防ごうと思ったからです。トイレでしゃがんでいる間に携帯でこのスレを見て今日は反撃してやろうと決心しました。ホテルに入ってフロントに上がるエレベーターの中でまず彼女が先制攻撃をかけてきました。ドアが閉まったとたんにしゃがみ込んでサンダルのベルトのよじれを直してたかと思うと突然Gパンの上からチンコをガブっと‥‥。今までエレベーターの中では女と抱きあってキスするか女を後ろから抱きしめて体を触りまくる経験くらいしかなかったので不意をつかれて焦りました。歯を立てられたけど厚いデニムの生地越しだと丁度よい刺激だったので、もともと勃ってしまっていた俺は軽く声を出してしまいました。食事中は大人しかった彼女の目がこの間のように熱っぽく変わっています。先制攻撃で気を良くしたのか、ロビーで部屋を選んでいる間も尻を触られっぱなし。カウンターでチェックインをしてる間も、俺が財布を出して金を払っている間両手を使えないことを良いことに、俺の後ろに隠れるふりをして俺のチンコを揉んできます。部屋に上がるエレベーターに入った瞬間、俺は反撃に出ました。体当たりするように彼女を壁に押し付け、硬くなったチンコを押し当てながら彼女の唇に唇を重ねて、スカートをめくり上げて太ももを撫で回します。彼女の目を見たら真ん丸に開かれていました。多分、予想外の展開だったんでしょう。舌を入れられないようにしながら彼女の口の中に舌を入れ舌の裏側を舐め回す。彼女が目を閉じたのを見て俺はイケる!と思いました。部屋の階について部屋の前まで歩くのも同じ体勢。俺は強気で彼女を押しまくり、彼女は俺の首に両腕を回したまま目をつぶって後ろ向きに歩かされていました。そのまま部屋に入り、唇を合わせたまま彼女をソファーに押し倒す。俺はメチャクチャに興奮していました。何だかレイプみたいだなーとは思いましたが、俺はそのまま押し切る気でした。目をつぶったままの彼女の腕にますます力が入り、頬が紅くなっている。俺は彼女の上にまたがってセーターの上から胸を揉みながら彼女の足を開かせて、Gパンも脱がずに硬くなったチンコをパンストの上から彼女のマンコに擦り付けました。擦り付けるごとに彼女の鼻から鼻息とともに「ンッ、ンッ、ンッ」と短い声が漏れ出しています。しばらくの間そんな乱暴な事をしていた俺は片手でGパンとトランクスを下ろし、蹴るように脱ぎ捨てると自分から彼女の手首を握ってチンコを触らせてみました。彼女はこの間と違って遠慮がちに触ってきました。握ったりもせずに、手の平で触るだけです。揉んだり撫でたりもしません。触った瞬間にもう片方の手の力が抜け、俺の首から滑り落ちます。俺はさらにいい気になって、触っているだけの彼女の手を握り指を回させてチンコをしっかりと握らせてみました。でも、手を離すと握っている指の力は抜けてしまう。時々、彼女の舌を舐めるときに反射的に力が入るだけです。俺はもっと乱暴にいく事にしました。ソファーのクッションを彼女の頭の下に敷いて頭を浮かせると彼女の頭の上にまたがって、興奮しきって硬くなったチンコを彼女の口に挿入したのです。彼女は全く嫌がりもせずに従いました。彼女が嫌がってなさそうなのを確認して俺は腰を動かし始めました。眉間をしわ寄せているけど、抵抗もせずにチンコに舌を絡めてくる。両手は俺の腰を持つように支えていて彼女の荒い鼻息が俺の陰毛に当たります。俺はそのまま身をひねって彼女のスカートを捲り上げると彼女の下着の中に手を滑り込ませてマンコを触ってみました。触った瞬間、彼女が鼻声をあげて、太ももがキュっと擦りあわされました。もの凄く濡れています。俺はそれを触って指を濡らしたあとクリトリスを探って指の先で撫ではじめました。彼女の鼻声が高くなり、腰に当てられた指が腰をつかむように握られます。撫でてる間に彼女の脚が開いたり閉じたりし始めたころに俺は腰を動かしながら彼女のマンコの中に指を滑り込ませました。そのまま指を軽く折り曲げて、彼女の体の中の柔らかい肉をゆっくりと押し上げ始めます。彼女の鼻声はより高く切なげになりました。腰を動かしながら上体を後ろにねじってのこのスタイルを長く続けているのは34になった今ではちょっと辛いものがありました(wソファーの上って足元が柔らかいから不安定ですし。だから俺は彼女の手を取って自分で触らせることにしました。そうした方が俺も興奮できるし。俺はもう彼女の口の中に射精するつもりで彼女に覆いかぶさるように上体を倒すとソファーのひじ掛けに両手を付いてより早く腰を動かし始めました。口を激しく犯されているというのに彼女はまったく抵抗しませんでした。唇をすぼめながら懸命に歯を立てないよう努力している様子です。その切ないような諦めの表情をみて、俺はすっかり勝利を確信して心の隅でバイブや縄を持って来なかったことを少し悔やんでいました。とにかく俺は彼女の口の中に射精しようと腰の動きを速めました。その時です。俺のアナルに彼女の中指の先が当たりました。彼女が自分のマムコの中に入っていた指を抜いて当てたんです。その中指は入り口に当てられただけでは止まらず、そのまま俺の肛門の中に力任せに入り始めました。俺は腰を前に出して逃げようとしましたがチンコが彼女の口の中に入っているために前に逃げることが出来ない。その間にも彼女の中指はどんどん肛門に入ってきます。前に指を入れられたときよりも深かったらしく、咽喉の奥まで指が届いたようなそんな気がしました。よく女が大きいチンコを挿入されてそんな事を言っているのを「本当かよ」と思って聞いていましたが、あれと同じなのかも知れないですね。止めてと言いたくても言葉が喋れない。ハッハッと大きく息をするだけです。そして俺が彼女の手首を掴んで、力で抜こうと思い立った瞬間彼女の中指が俺の体の中で大きく曲げられました‥‥。指を曲げられた瞬間、俺は身動きが出来なくなりました。体が不安定になるのでしっかりとソファーのひじ掛けに手を付いて体を支えているのが精一杯。耐える事しか出来ません。肛門に力を入れると圧迫感が増えますが、肛門を緩めると楽になるのに気付きました。が、肛門をゆるめたとたんに彼女が手首を左右に回転させ始めたので曲げられた指先が俺の腸の中をかきまわし、俺の意に反して咽喉の奥からか細い「ぁぁぁぁぁぁ」という声が漏れてしまう。口を閉じてこらえようとしても、自然に口が開いて声が止まりません。俺は何もすることが出来ず四つんばいで体をこわばらせながら彼女の指一本で自分の体の全部を支配された気分になっていました。腸内を刺激されているうちにチンコの感覚が変になって来ました。硬さが少なくなるのに反して、亀頭の触覚が増して来たんです。気持ちが良いのを通り越して、痛いような気持ち良すぎるような‥‥。射精した後に亀頭に触った時の感触に似ているかも知れません。あれは皮膚の表面だけの感覚ですが、あれのもっと深いぶぶんまで届くような感覚です。でも、不快かと言うとそうでもない。止めて欲しいような続けて欲しいようなそんな気持ちでした。そんな俺のチンコをくわえさせられていた彼女が積極的に責め始めてきました。俺が腰を動かせないかわりに首を動かして、舌で亀頭を口の上の方に押し当てる。さっきまではただ耐えていただけなのに、微妙な強さで柔らかいチンコを吸い始める。敏感になっているチンコを責められ、俺が腰を引いて逃げようとすると俺の体の中に入った指が激しく動く。それから逃げようと腰を前に出すと敏感な亀頭が彼女の口の中で締め上げられる。「止めて」と言いたくても息をするだけで俺は精一杯でした‥‥。言葉もしゃべれない。亀頭への刺激が強過ぎてイクことも出来ない。彼女がチンコを口から出して、俺の肛門から指を抜いたときそんな責めを長い間受けていた俺は腰を高く上げたままでソファーの上に突っ伏してしまいました。目を閉じて肩で息をして呼吸を整えるのが精一杯です。多分、顔は見れませんでしたが彼女はもうその頃には平常に戻っていたでしょう。ひょっとしたら勝ち誇った表情で俺を見下ろしていたのかも知れません。俺は息を整えようと必死でした。しかし日ごろの運動不足がたたってなかなか息が整わない(w確か息を整えて何か彼女に言おうとしてたんですが、もう忘れてしまって思い出せません。とにかく彼女に何か言おうとした瞬間に、俺は尻に彼女の髪がかかるのを感じて尖った舌先がアナルを舐め上げたので、物凄く間抜けな高い声を出してしまったのです。「汚いだろ!止めろよ!そこまでしてくれなくてもいいから!気持ち良いし嬉しいけど、お前に申し訳ないよ!」‥‥そう言いたかったです。言葉を喋れれば。でも彼女がしっかりと腰を抱き、尖った舌先がだんだんとアナルの中に入ってきて俺はクッションに顔を埋めて生地を噛み、必死に声を殺そうとする事しかできませんでした。今までそんなことした事もなかったし、もちろんされた事もなかった。指責めの後で力が入らない俺のアナルに舌がどんどん深く入ってきます。実際はちょっとしか入っていなかったんだろうけどその時の俺には指で責められたのと同じくらい深い場所を舐められているような気持ちでいました。それと同時に彼女が指先でチンコの付け根のあたりを撫で上げてくる。猫の咽喉をなでるようなあんな感じです。これは反則です‥‥。チンコがピクンと反応してアナルがキュっと縮まってしまう。そのたびに彼女の舌の動きを強く感じざるを得ない。彼女に撫でられて俺は体をくねらせながら耐えていました‥‥。アナルを舐め続ける彼女は絶え間なく唾液を出していました。おかげで俺の下半身は彼女の唾液でベトベトになっていました。最初は指先だけでチンコの付け根あたりを撫でていた手が手の平全体で俺の下半身を撫でながら唾液を玉、チンコへと広めていきます。そしてだんだん撫で回す場所がチンコへ移っていき最後にはしっかりとチンコを握られてしまいました。その手がゆっくりと唾液の滑りを利用して動き始めます。手の平全体で握りしめるように、そして時には亀頭を撫で回すように。指責めで一度柔らかくなっていた俺のチンコは、また硬くなっていました。突然、俺が顔を埋めていたクッションが無くなりました。彼女が引っ張って投げてしまったのです。声を殺す手段を失って俺はまた情けない声を垂れ流していました‥‥。そんな事が長い間続きました。ゆっくりと動く彼女の手がとてももどかしい。と、彼女の舌がアナルから離れました。そして背後でもう片方の手に唾液を吐きかける音がする。ホテルに入ってから一言も喋っていなかった彼女が初めて喋りました。「××××クンのおちんちん、見てごらん」俺は言われるがままに自分のチンコを見ました。俺のチンコが彼女の唾液でヌルヌル光っていました。そのチンコを俺の股の間から差し込まれた彼女の手が握ってシゴいています。そこへ腰の方から回されたもう片方の手が絡みついてきて亀頭の先を撫で回す‥‥彼女の手も唾液で光ってとてもいやらしい光景でした。彼女の手に弄ばれているチンコは右を向いたり左を向いたり‥‥。俺はそんな光景から目を離すことが出来ずに、馬鹿みたいに眺めていました。と、目を見開いて声を出し続けている俺に彼女が一言。「ほら、もう出ちゃうから見てて」言い終わるが早いか彼女はまた俺のアナルに吸い付いてきました。さっきみたいに舌先で舐めるのでなく、唇で吸い付いて狂ったように舐めるのです。彼女も興奮しているのか鼻でなく、口で荒い息をしている。彼女の呼吸に合わせて俺のアナルが暖かくなったりゾクっとするほど冷たくなったりする。後から参加した方の手は腕ごと俺の太ももにしっかりと巻かれていました。そして右手が物凄いスピードで動いている。オナニーしてる時とそんなに変わらない光景だなと俺は変なことを考えていましたが、確かに光景はそんなに変わらないかも知れないけど比べ物にならないほどエロい光景です。そして彼女の手の動きがより速くなり、また再び彼女の舌が差し込まれた瞬間俺は思わず「出る!」と言い、彼女が力をこめてチンコを握る。それと同時にチンコがビクンと動きました。二度、三度。でも何故か射精しません。あれ?と思った瞬間、尿道の先に白く精子の大きなかたまりが膨らみ飛ばずにペトンとソファーに落ちました。本当に大きなかたまりでした‥‥。彼女は尻を高く上げたままの俺のチンコを握って離さずに俺に身を預けしばらくの間二人とも荒い息のままその格好でソファーの上でじっとしてました。さて、その後ですが‥‥。完全に彼女まかせでした。俺は完全にお客様で、ソファーに垂れた精液を彼女が拭きチンコもフェラできれいにしてもらって、コンドームを付けてもらって対面座位で二回戦目に突入しました。あれは対面座位とは言わないのかな?向かい合った彼女が俺にまたがって挿入して、俺に抱きついてこないで後ろに手を付いて腰を振る形です。俺のチンコが入っているマンコが彼女の腰の動きに合わせてめくれたり縮まったりするのが見えて物凄くエロい光景でした。彼女は腰を振りながら「入ってる?ね。入ってる?」と切なそうに聞いてきて俺は口が乾いていたのでかすれた声で「うん、入ってるよ」と答えていました。不思議なことに本カノとそういう体勢でやっている時は俺も腰を動かして突き上げたりするのに、彼女としている時は全くそういう気が起こらないんです。彼女が当てたい場所に自由に当てられるようにじっと耐えているだけ。結合部を見続けたままじっとしていました。やがて彼女が抱きついてきて小さな声で「イク」とひとこと言って俺の肩に歯を当てながら体を硬直されて静かになってしまいました。結局、ベッドは使わないまま。シャワーを浴びた後に服を着て二人で横になって腕まくらしてもらって寝た時だけです。俺はセーターの上から彼女の胸に顔を埋めて時間までボーっとしてました。昨日の夜中に彼女からメールが届いていました。「このあいだは興奮したよ!また遊ばせてね」‥‥遊んでねじゃなくて「遊ばせてね」ですか‥‥(TДT)アウーとりあえず‥‥まだ逆襲の方法も募集中です‥‥。また食事をしてからホテルだったんですが、ホテルへの道の途中で彼女が言いました。「今日は大丈夫なんだ」その意味も分からず、へ?と聞き返した俺って、すごく間抜けだったと思います。そんな俺に彼女は笑って言い直しました。「今日は安全だから生でしても大丈夫だよ」そして一言付け加えました。「良い子にしてたら中で出させてあげる」こんな事を言われて良い子にしない男なんていないと思います‥‥。俺はこの一言で今回は反撃するのをさっさと諦めてしまいました。「あまり無茶すんなよ」と落ち着いて年上ぶりましたが、俺は心の中でスキップしていたと思います。部屋に入ると俺だけ全裸にされてしまいました。何か抵抗しようとしたり、彼女を抱きしめたり触ったりしようとすると「良い子にしてるって言ったでしょ?」と言われて手出しも出来ません。服を着た彼女の前で服を脱いでいると何だか恥ずかしいのにその恥ずかしさと裏腹に俺のチンコが硬くなってしまいます。「もうこんなに大きくしちゃってー。恥ずかしいなー」としゃがみ込んだ彼女が俺のチンコをすぐそばで見ながら言いますが、その日に限って触ってきません。クスクス笑いながら俺のチンコを見続けているだけです。しゃがんで膝に両ひじをついて、頬に手を当てながら丸い目でチンコだけを見続けられている。時々息を吹きかけたりして「わー、動いてる」とか「お汁が出てるー」とか言ってるけど俺の目だけは絶対に見てくれない。そんな事をされていると、何だか俺が彼女とチンコから仲間外れにされてるような気がしているのに逆にチンコが余計に硬くなるのを感じていました‥‥。やっと俺の目を見てくれた彼女が「じゃあ座って」と言って俺を椅子に座らせてそしてセーターやブラを捲り上げました。彼女のバストがプルンッと顔を出します。そんな格好で俺の脚の間に座り込むと、大きなバストの右側を押し付けてきました。あー、柔らかい‥‥。そのまま胸全体を円を描くように動かしてバスト全体でチンコを押しつぶすように擦り付けてきます。右のバストの次は左。そしてまた右。口の中が乾いてしまいながらも、俺はそんな光景をじっと見続けるしかない。唾を飲み込んで大きな音を出したりする俺を、彼女は悪戯っ子の目で見上げています。柔らかさと温かさともどかしさに俺のチンコは暴発しそうでした‥‥。そこで彼女は一旦体を離しました。そして俺の目を見続けながら両手の親指と人さし指で自分の乳首をつまんでコリコリ揉んでいます。彼女は胸を見せつける余裕と自分で乳首を刺激いている事への照れが混じったような、とてもエロい表情をしていました。彼女は自分の乳首が硬くなると、やっと俺のチンコを握ってきます。そして指二本で俺のチンコの尿道を広げると、乳首の先で先の割れ目をツツツと‥‥。自分のバストを動かして尿道を刺激したり、逆にバストを持ちながらチンコを動かしたりしながら刺激してきます。肉体的に気持ち良いかと言えばそうではない。でも目を離せないくらいエロい光景です。俺の先走り汁が亀頭と彼女の乳首の間に糸を引いたりしていました。見ているだけで興奮してしまい、そのままイってしまいそうです。俺は我慢できなくなって彼女のバストに触ろうとしましたが「だーめ」と言われて手の甲を叩かれ、触ることが出来ませんでした。「良い子にしてなきゃ駄目でしょ?約束守らないと中に出せないよー」と言われると何も出来なくなります。そんな俺を楽しそうに見上げながら「じゃあ約束通りがまんね。我慢できたらさせてあげる」と言いながら彼女は自分のカバンの中からローションを取り出しました‥‥。しかし今考えれば「何をどれだけ我慢すれば良いか」と聞かなかった俺って最初から作戦負けだったような気が‥‥。でも、その時の俺にはそんな事を考える余裕なんてありませんでした。彼女のカバンの中から出てきたローションのボトルを見ればこれから彼女が何をしようとしているかは一目瞭然です。彼女はクスクス笑いながら「これから××××クンのおちんちんをもっと気持ち良くしてあげるね。面白いなー。もうおっきくなってるよー。これから何されるか想像しておっきくしてるの?いやらしー。エッチなこと考えて興奮してるんだー。じゃあ、もっと興奮させてあげるね」なんて言いながら、浴衣の帯でおれの手首同士を頭の後ろで縛ってしまう。そしてセーターを下ろしてバストを隠してしまうと、俺の頭を抱いて胸に顔を埋めさせてしまいます。薄手だけど毛足の長いウールの感触、大きくて柔らかいバストの弾力、そしてその谷間から香ってくる香水の香り‥‥。俺がそれにウットリとして目を閉じているとき突然、チンコに冷たい感触が。彼女がローションを俺のチンコにかけていたのです。それも大量に。俺はすぐに陰毛から内ももまでローションまみれでドロドロにされてしまいました。彼女は俺の膝の前にしゃがみ込むと、チンコや下半身にローションを塗りたくりチンコを握って嬉しそうに言いました。「じゃあ、約束ね。イかないで我慢出来たら私の中で出させてあげるよ」そして言い終わらないうちにローションまみれのチンコを手でシゴき始めたんです。たくさんローションがかかっているので、彼女はいつもより強く握りながらシゴいて来ます。それまでソフトな刺激に焦らされていた俺のチンコには気持ち良すぎる刺激でした。俺は身をよじって耐えようとしました。射精してしまったら中田氏させてもらえない。それだけではなく、俺はもう34です。一度射精したら回復だって遅い。彼女に負けても中田氏させてもらえるかもしれないけど、どうせなら溜めた一回目を出したほうが気持ちいい。俺は絶対に耐えてみせようと、歯を食いしばって体をよじりながら何とかチンコの刺激を感じないように努力していました。そんな努力を嘲笑うかのように彼女は様々なテクを繰り出してきます。左手で竿をシゴきながら右手の人さし指で亀頭の傘の下を一周したり右手で亀頭を包み込んで磨くように手の平で擦ったり指先だけで亀頭を軽くつまみ上げるように微妙な刺激をしていたかと思うと両手を使って強く握りしめてシゴいたり、雑巾を絞るように両手を動かしたり。その動きにつれて薄めていないローションがグチュグチュといやらしい音を立てます。そしてローションが乾いて滑りが悪くなりそうになると、彼女を見ているときに口の中に溜めた唾液をポトン、ポトンと亀頭に垂らして塗り込む。「チンコに唾を垂らされる」という屈辱的な行為に俺は逆に興奮してしまう。俺は声を出さないように脚を開いたり閉じたりして耐えていましたが「声、出さないの?気持ちいいんでしょー?我慢しなくていいのに。声を出すともっと気持ち良くなれるよ。気持ちいいなら気持ちいいっていってごらん。んー?」などと追い討ちをかけられているうちに、いつの間にか声を出していました‥‥。一度声を出し始めると止められないものです。歯を食いしばっても鼻声が出てしまう。「かわいー。ウチのリズ(飼い犬らしい)の鳴き声みたい」と言いながら玉を揉み、さらに下の玉とアナルの間を撫でてきます。そこが弱点な俺はもう歯を食いしばる事ができない。身をよじって大声を出してしまいました。椅子の上で暴れていると腰がどんどん前に出て行きます。それにつれて俺の最大の弱点が‥‥。とうとう体を上にずらし直す暇もなく、彼女の指先が俺のアナルを捉えました。片手でチンコをシゴきながらソフトにアナルを撫で回します。その頃から彼女は中腰に立ち上がって、手を動かしながら俺にキスしてきたり乳首や首筋や耳を舐めたりしてました。物凄い三点責めです‥‥。それだけではない。俺の顔を覗き込んだり、耳を舐めたりしながら言葉責めです。××××クンのおちんちん、こんなに赤くなって怒ってるよー。出したいのに我慢してるから怒ってるよー。ほら、出したいんでしょ?本当はピュって出したいんでしょ?出したいのに我慢してるんでしょ?そんなに私としたいんだー。したいのにさせてもらえないんだー。かわいそー。女の子とホテルに来たのにエッチさせてもらえないんだよ。エッチさせてもらえなくて手で抜かれちゃうんだよ。ほら。もうピクピクしてる。我慢できないねー?我慢できないねー?我慢できなくてお漏らししちゃうねー。大人なのに、我慢できなくてお漏らし見られちゃうよー。恥ずかしいねー。可哀想だねー。ほら、出ちゃうよ?出ちゃうよ?出ちゃうよ?そんな事をいわれながらシゴかれているうちに、俺はだんだん本当に自分が可哀想な人なような気がしてきて、それなのに余計に興奮してきて熱っぽいような彼女の目を見ながら「出ちゃうよ?」と何度も言われているとだんだん力が抜けて頭が真っ白になっていって‥‥。出した時に彼女が短く「あっ」と声を出したのだけは憶えています。彼女は射精中も手コキを止めずに、アナルを撫でていたほうの手の平で俺の精液を受け止めてくれました‥‥。俺と同じように彼女も荒い息をしてましたが、とても満足そうでした。その顔を見ていると、負けた俺も何だか満足なような気持ちになったような気がします。椅子の上でグッタリしてる俺を満足そうに見下ろす彼女。自分の手の上の俺の精液を指で興味深そうにいじっています。さすがに飲んだりはしてくれませんでしたが、手を拭いた後に自分の指をペロっと舐めて見せてくれました。悪戯っぽい目をしながら。「我慢できないでいっぱい出しちゃったねー。かわいかったよー」と言われると俺は何だか嬉しくなってしまいました。それと同時に年甲斐もなく俺のチンコがムクムクと‥‥。「あれー。縛られてるのにまたおっきくしてるー」と彼女がとても嬉しそうに言う。「大人なのにいやらしいのね」と言った彼女は俺の手首をほどいて椅子から立たせると俺に彼女の服を脱がすように言いました。手首を縛られて痺れてたというのもありますが、何だか焦っていたのでなかなか脱がせる事が出来ない。ブラのホックを外すのにあんなに焦っていたのは二十年以上前の事のはずだったのに‥‥。彼女は後ろを振り返りながら「どうしたのー?まだ外れない?」と焦れったそうに聞いてきます。一度自分の汗で冷えていた俺の体は、焦りで汗をかいていました。本当に情けねー。やっと上半分を脱がすと、今度はスカートのホックという難関が(w心に余裕があるとヒョイと外せるのに何故ですかねー。興奮してるし焦ってるし、何度引きちぎろうと思った事か。スカートを下ろした後にパンストを下ろすのにも手間取ってしまって端から見たらセックス覚えたての高校生よりも手際が悪かったと思います。パンストと下着を一緒に下ろしたときに(一緒に下ろすところがまた余裕の無さなんですが)彼女の下着に染みが出来ているのを見てハッとしました。上を見ると彼女がちょっと照れた様子で俺の目を見て「かわいい声だすから濡れちゃった」とコメカミに拳をグリグリして「こいつーーー」とか言いたくなるような事を言う(w「本当は我慢できなかったからおあずけなんだけどドキドキさせられたから私もしたくなっちゃった」と言ってから俺を立たせると頭を胸に抱き寄せて「して」と言ってからベッドに腰を下ろすと、照れながら脚を開いて「来て」と言いました。そう言われて押し倒そうとしない男なんていないと思うけど、押し倒そうとした俺は頭を抑えられて「焦っちゃだめー。最初に気持ち良くして」と言われてしまいました。でも。頭に血が上っている俺にはどうして良いかわからない。チンコ勃たせたままオロオロするだけでした(wそんな俺を面白そうに見てた彼女は優しく「最初はね、お口で気持ち良くして欲しいの」と言いながら俺の頭を股間に誘導しました。それが俺の「蒼い体験」の始まりでした(w彼女の股間に頭を埋めた俺はやっと安らいだ気持ちになって落ち着きを取り戻しました。目の前には10歳以上も年下の女のマンコが、可愛く濡れて光っています。俺は物凄く恍惚としながらそれに舌を伸ばしました。俺はそれなりにクンニには自信があるので、これで反撃しようと思えばそのまま主導権を握れたのかも知れないですけど、一度屈服してしまうと反撃するのは難しいし、追い風に乗った彼女がそれを許さない。快感に身悶えしながらも、俺の髪を撫でながら俺をヒヨッコ扱いする事を止めません。そう‥‥そんな風に‥‥あっ‥‥上手ねー‥‥たくさん舐めてね‥‥もっと‥‥美味しく舐めないと挿れさせてあげないから‥‥そんな言葉も半分以上は俺の耳には入りませんでした。何しろ彼女は身をよじりながら力任せに太ももで俺の頭を左右から締めつけてくる。俺の耳は無茶苦茶に揉まれて外の音は途切れ途切れにしか聞こえてきません。上を見上げると頬を紅潮させた彼女が、切なそうに俺を見下ろしています。そんな状態が長く続いたあと、ついに我慢できなくなったのか彼女は俺の手を取って仰向けに寝ると「挿れて」と言いました。今まで責める側で何度も言わせてきたセリフだったのに、その時の俺には命令のように聞こえました。俺は両手を突いて状態を支えながら、俺のチンコを彼女のマンコに当てがいました。その期に及んでも彼女は手を伸ばして俺のチンコを握って俺を導こうとしている。中に押し挿った時に彼女が切なげに顔をしかめましたが今から思えばその時の俺も同じような顔をしていたと思います。彼女も俺も殆ど同時に高くて細くて長い喘ぎ声を上げていました。ゴム越しでなく直に感じることの出来る彼女の肉襞の感触。二年以上も生で挿れた事のなかった俺には、挿れただけで射精してしまいそうな気持ち良さでした。俺は早く射精してしまわないように、ゆっくりと動き始める。そんな俺に彼女が言葉をかけて来ます。入ってる?‥‥入ってるよ、奥まで‥‥すごくおっきい‥‥おっきいよ、××××クン‥‥おっきいよー‥‥これが欲しかったの?‥‥こんなに入りたかったの?‥‥ずっと入りたかったの?‥‥こん中で出したかったの?‥‥気持ちいい?‥‥私の中って気持ちいい?‥‥ちゃんと言って‥‥「気持ちいい」ってちゃんと‥‥今日は‥‥中で‥‥大丈夫だから‥‥もっと‥‥そこ‥‥そう‥‥上手ー‥‥気持ちいいよー‥‥それ‥‥もっと続けて‥‥ああ、いい‥‥いいよー‥‥××××クン‥‥いい?‥‥いい?‥‥出したい?‥‥いいよ‥‥出す時は‥‥ちゃんと‥‥言わなきゃ‥‥もう‥‥駄目‥‥。「おっきい」とわざわざ言われるほど立派なチンコは持っていませんが(w俺は正常位で彼女にしがみついたまま、腰を振り続けました。彼女の問い掛けには全部「うん」と答えながら。「うん」と答えるたびにどんどん切なくなって暴発しそうになって来ます。それに耐えながら返事をしてたので俺は多分とても細い声で「うん」と言ってたと思う。彼女に促されるままに「うん」とか「気持ちいい」と言い続けていると、どんどん気持ち良くなってしまう。俺はついに「出ちゃう」と最高に情けない事を言いながら腰のスピードを上げました。その時彼女は「まだ」と言ったか「来て」と言ったか‥‥覚えてません。とにかく俺は声を上げながら彼女の体内に射精しつつ、それでも自棄っぱちのように目茶苦茶に腰を振り続けました。ドクン、と俺のチンコが精液を出すたびに彼女がかすれた声で「あっ」と言います。そして俺が腰を振り続けているうちに「クゥ」と一声上げると、首が折れるかと思うぐらいの強い力で俺を抱き寄せて体をゼンマイ仕掛けの人形のように痙攣させた後にグッタリとしてしまいました‥‥。出したあと、俺も彼女に覆いかぶさったままグッタリしていました。彼女の体内で俺のチンコがしぼんでいくのが感じられます。本カノとセックスしてる時は慌てて抜いてコンドームの始末をしている頃ですがその時の俺はすっかり安心しきっていて、彼女のマンコの圧力で俺のフニャチンコが吐き出される感触をじっくりと味わっていました。ツルン、と吐き出されたときに何故か挿れた時と同じくらい嬉しかったのを覚えています(w彼女は息が整うと俺の髪を優しく撫でて「上手だったよー」と言ってくれました。この歳になって20代の女に褒められてとても嬉しかった俺でした(wしかし今頃になってあの時彼女のマンコから流れ出る自分の精液をじっくり見せてもらわなかった事を悔やんでいる俺ってやっぱセコいですね(wこの間ホテルに向かう前に彼女と食事したのですがその時から彼女はいつもより上機嫌でした。何をそんなに嬉しがってるのか聞いても「後でおしえてあげるー」の一点張りで答えてくれないのが不気味です。それでも酒が入って口が緩んだのか彼女は「鞄の中みて」と言って自分の鞄の中を俺に見せてくれました。何か変なものが入っています。俺が今まで見たことのない白いプラスティックの器具です。大きさは15cmくらい。三つ又に分かれていて、その内の一辺が他と比べて太くなっています。俺はそんなもの見たこともなかったし何に使うのか分からなかったので、勝手に美容師が使う特殊な器具なのかなくらいにしか考えていませんでした。だから彼女がニヤニヤしながら「使ってみたかったから通販で買ったんだー」と言った時も「へー、良かったね」としか答えませんでした。何せGW中はずっと放置で、友達と飲み歩いていたのでオナニーすらしてません。正直、彼女が仕事に使う(と俺が勝手に思い込んだ)ものなんてどうでもよく、これからホテルでどんな展開が待ち受けているのかそっちの方に頭が行ってしまって、勃起を彼女に悟られないように必死でした。それでもこの前、電話で聞かれながらオナニーさせられた時のことをネタに延々と恥ずかしいことを言われているうちに、チンコが硬くなってしまい「もうおっきくしてるの?きっと先っぽヌルヌルなんでしょー」と言われて机の下でチンコをズボンの上から撫で回されてしまいましたが。ホテルの部屋に入ると、またすぐ俺だけ服を脱がされてしまいました。ただし下だけです。上はスーツの上着を脱いだだけで、ネクタイとYシャツはそのままにさせられてしまいました。10以上も下の女の子の前で下半身だけ露出したリーマンの俺には、もの凄く情けない格好に思えました。それでもYシャツの裾の合わせ目から先走り汁を光らせて顔を出してる俺のチンコ。「かわいいー」と言われても俺には禿げしく同意出来ません(wどう考えた