〜えり(2)〜

一度えりの身体を知ってからは、一日でもやれないのは我慢できない。しかし、土日はえりの両親が家にいるので、えりの部屋ではできない。俺のうちも弟と部屋が一緒でいつもTVゲームばかりしているので無理だ。良い場所がないかと思いながら歩いた。えりの家から1分ほどの歩いたところに良い所を見つけた。そこは、俺たちが卒業した小学校のプールだ、土日のプール開放はしていない。門さえ乗り越えれば、たしか更衣室の鍵は数字を合わせるだけだ。男子更衣室は0619だ。俺の誕生日6月19日の上に0を付けるだけだから、今でも覚えている。夕方で誰もいなかったので、確認することにした。門をのりこえて、更衣室の前まで行くと、見覚えがある、すこし錆びついた鍵が有った。さっそく数字をあわせるとカッチと開き、やったと俺は思った。土曜、小学校の近くから電話して、えりを呼び出した。えりはTシャツにジーンズ生地のミニスカートだ。さっそく二人で門を乗り越え、更衣室に入った。特有の消毒薬の臭いと湿度が高い感じがした。扉を閉めるのももどかしく、俺はえりにキス、舌を入れた。えりも舌を絡めてきた。キスをしながら、えりのTシャツをたくし上げ、ブラのホックを外した。簡単に外れ、俺も上手くなったと思いました。ブラを外すと、えりのオッパイは弾ける様に出た。おれは両手で、オッパイを揉んだ。柔らかく、手に吸い付く感じが良い。口の乳首を含み、舌でもてあそぶ、えりからは声が漏れ出しくる。俺のチンチンはもう我慢できなくなってきている。えりの両手を壁につかせ、お尻を突き出させた。スカートを捲り上げ、パンティを脱がせた、俺もチンチンが邪魔だったが、やりたい一心で速攻脱いだ。えりの後ろから、オチンチンを入れた。立ちバックだ。両手でえりのお尻を押さえ俺は突いた。えりは感じ来て、感じている声が自然に出てきている。俺は突きまくった、あそこが一段と濡れてきた。しばらくすると、えりがリズミカルに締り始めた。俺はその刺激を感じると、もう我慢できなくなった。さらに激しく突き、発射と同時にさらに深く突き入れると、えりが締め付ける感じを味わっていた。つながったまま、二人は息を調えていた。すこし萎えたオチンチンは、えりの締め付けにまけてヌルット出てしまった。それとともに俺が出した精子が、えりの太ももを流れ落ちた。俺はオチンチンをえりに舐めて綺麗にしてもらった。また硬くなってきた。次にえりと床にしようとしましたが、コンクリートは痛いのでイヤと言うので、俺が下になり、えりは体育座りみたいに俺の上に乗った。「ねえ。どうすれば良いの?」「たぶん、えりが上下に動くんだろう?」えりは手を俺の肩のところについて、腰を動かし始めた。しばらく、えりの動いたがゆっくりなので、俺はいけなかた。でも、両手が自由なので、オッパイをもんだり、キスしたりして楽しいかったです。俺はいきたくなった。自然に腰を動かしはじめ、下からえりを突きだした。えりもそれに合わせるように激しく腰を振り出した。俺はさらに激しく突き上げた、発射と同時にさらに深く突き上げると、えりは俺の上に倒れこんできた。俺はえりを強く抱きしめ、締め付けるえりのあそこにオチンチンをさらに深く入れようとした。つながったまま、二人は息を調えていた。二人は汗だくになっていた。俺は「泳ごうか」と、えりを誘った。誰もいないプールは気持ちよかった。