いつの間にかリターンズ

今から10年程前に叔父さんから紹介されたYちゃん、何度かデートしてやっとファーストキスをしたのですが口は閉ざされたままでした。その後も何度かデートしたけどなかなか進展も無いし、Yちゃん他にも男が居るみたい(会社の同僚、既婚。Yちゃんは否定)なんで連絡しないようになり自然消滅しました。数年後、行きつけの店でバッタリ、Yちゃんもお客だったらしい。ぎこちなく話ししていたんですが、ショップで共通の友人もでき、その友人が結婚して他の友人達と新居に招待されました。で帰りに家まで送ったのですがYちゃんが元気ないんですね。で「どうしたの?元気ないねぇ?」と聞くけど、無言!。「ピン!」ときた私は「もしかして、失恋?!」と言うとしばらくして「コクン!」とうなずくんですよ!。昔の事を思い出して「不倫してたんだろう!?」と言うと「最初はそんなつもりじゃなかったけど好きになってしまったの」「奥さんより好きだけど、子供が大事だから離婚できないって言われた」との事でしたので私は。「それは不倫男の定番の言い訳じゃないか」と言うと泣き出してしまって、つい抱き寄せてキスをしました。以前は閉ざされていた口は開いて舌を絡めたディープキス、服の上からでしたが痩せている割にはボリュームのある胸を揉んでいました。「どっこか行こうか?」と言うと「コクリ」とうなずいたんで車を走らせる事に。私の自宅近くに着き「寄っていくね?」と言うとOKだったので部屋に連れて行きました。そしてしばらくの会話に後にキスをすると彼女も舌を絡めてきました。シャツのボタンを外そうとしたら手で押さえようとするので更にキスをしながらシャツボタンをばれないように静かに外しました。ブラから手を侵入させると「やっ・・・」と小声で弱い抵抗をするYちゃん。構わずにキスをしながら胸を揉み、耳を攻め。なんとかブラを外し乳首を舐め、吸いをくりかえすとYちゃんも色っぽい声を上げ始めました。またこっそりとジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろしで脱がせようとしたら「だめ、だめ!」と言うので更にキスや愛撫を激しく続けて弱まった時にジーンズを脱がせてしまいました。そして脱がせた時にYちゃんの足を開かせて、私の身体を割り込ませる、片手をパンティの中に入れ、触ってみると「結構キテるよ、Yちゃん」そしてお尻の方に手を回してパンティをスルっと脱がそうとすると「ダメ、ダメって!」とちょっとマジなYちゃん。しっかりパンティを片手で掴み、脱がされないように抵抗してます。「でもYちゃん、ヨワいトコわかってるんだよ、股も割ってるしね」と思う、妙に余裕アリな私。乳首やアソコを舐めたり愛撫しながら何とかYちゃんのパンティを握る手を解き、脱がせてしまいました。自分が全く脱いで無いのでモゾモゾとジーンズを脱ぐ私。トランクスは脱がずに横から息子を引っ張り出してYちゃんのアソコに軽く押し当てると「ダメ、ダメ〜!」とそればっかりか、Yちゃん。後は思うがまま!と優越感な私。「ホントにダメなの!」と言いつつ、あっさり挿入しました。Yちゃんは「ああぅ!」と言ったけど身体はもう無抵抗で、私の侵入を許していました。「一つになっちゃったね」ワザと言いながら腰を動かすと首を横に振りっていましたがしばらくしたらYちゃんは腰を動かしながら喘いでいました。更にバックに体勢を変えて攻め、クリちゃんやアナルをいじるとYちゃんもヤル気になったみたいで、体制を変え、正面からキスをしたらお互いをむさぼりあう強烈なキスでした。そして私が寝転がり「Yちゃんが入れて」と言うと私に跨り、挿入。積極的に腰を動かすようになっていました。そしてYちゃんに「俺の乳首も舐めて」と言うと、私がYちゃんにしたように舐めて吸い、指で刺激していました。私はワザとYちゃんの頭を押し下げて股間に誘導するとYちゃんは無抵抗のまま息子を「パクっ」と咥えました。歯が当たって少し痛かったのですが注意しながら続けさせました。この日は遅くまでYちゃんにフェラの指導、後はHを続けていました。最初の抵抗が嘘のようなかわりようでした。YちゃんとはしばらくHな関係を続けていたのですが、彼女は数年後に他の男と結婚することになりました。長文で失礼しました。