さやかさんから その1

私の話はちょっと前のことなんですけど、聞いてもらえますか?私は今19才なんですけど、その話は私が中2の時のことです。私は美人なタイプではないのですが、堀ちえみやふたりっこのまな・かなに似てるってよくいわれます。そのころもそんな感じで、背は低かったんですけど結構胸が大きくてバランスが悪くコンプレックスをもってたんです。私は進学高校を目指すために中1のころから家庭教師をつけてもらってたんですけど、その先生にいろんな事を教え込まれてしまったんです。先生は大学生ですごくまじめそうなタイプで、母の信頼も厚く先生が来ているときも母が外出していることが多かったんです。中2の9月頃、母が外出して帰りが遅くなるって電話があったんです。先生は「ちょっと変わった英語の勉強しよう。」と言って雑誌を取り出しました。机の上に広げると、それは外国のいやらしい雑誌でした。先生は私の後からおおいかぶさるような格好で1ページずつその雑誌をめくっていきながら、「すごいだろ」とか「さやかはこんな事知ってる?」とか言いながら私の首筋にキスしてきました。私は怖くて怖くて動けませんでした。やがて先生の手がTシャツの上から私の胸を触りはじめました。私はポロポロ涙が出るだけで何も言えません。先生の手がどんどん激しく胸をもみはじめ、耳元に荒い息をかけます。「さやかはキスしたこと有るのか」って聞くので首を振ると、先生が「じゃあ先生がファーストキスか?」って言ったかと思うといきなり激しく唇を吸われました。先生の舌がめちゃくちゃに私の口の中に押し込まれ、胸も激しくもみしだかれて私は気が遠くなってしまいました。しばらくすると先生が離れたので、やっと許してくれるのかなって思ったんですけど、先生はズボンとパンツを脱いでいました。先生は「さあ、こっちのファーストキスもしよう。」と言っておちんちんを見せました。私はお父さん以外のおちんちんを見たことがなかったので、先生のおちんちんがすごく大きくて、上を向いているのにびっくりしました。先生はおちんちんを握らせると私の頭をつかんで口元におちんちんをもってきました。私は意味が分からなかったのですが、先生は「さあ、キスして」って言うといきなり口の中におちんちんを突っ込みました。「そのままじっとしててね。」って言いながら先生はおちんちんを入れたり出したりします。どんどん動きが激しくなって息も荒くなってきました。「出しちゃうよ」って言いましたが、私は何のことか全然分かりませんでした。しばらくすると先生は私の口の中に何かを出しました。ねばねばした熱い液でした。今ならそれが精液であることは分かりますが、そのころはなにか全然分からなかったんですごく変なものを口に出されて、ひょっとしたら死んでしまうんじゃないかって本気で思いました。それから・・・それからは今度書きます。昔のことを思い出したんで、ちょっと辛くなりました。続きは今度ね。