ツーリングで…

おまたせしました。全部書こうと思ったらかなり時間がかかっているのでできている分UPします。1年くらい前の話だが、1週間かけて四国へツーリングに行くことにした。しかし、会社員ということもあり、連れを探すのが大変だった。免許持ってる友人を見つけても、平日は休めないと断られつづけました。基本的には女性とは、ペースあわせるとか面倒なので声かけをしませんでした。一人旅はいつもしてるのでしたくなかった。しかし、休みも無駄になるし…と思い、女性を誘うことにした。まずは、幼馴染…×合コンで出会った子…×なかなか見つかりませんでした。私は、パソコン教室で講師をしていたので先月、免許を取ったという生徒の奈美(24)を誘ってみた。そうすると、すんなりOKが出ました。免許取ってバイクも買ったが、一人で乗ることが怖かったらしい。余談ですが、うちの教室はマンツーマンっぽい為かなり親密になれます。奈美は真新しいジャケットとSR400で現れた。胸が高鳴る。この時点で、俺の頭は妄想でいっぱいそこで気づいたのだが、もってくるようにと伝えたテントなどの装備は一切持ってきていなかった。そのことを聞くと「私は近くのホテルに泊まる」ってさ(´Д`)まぁ、大丈夫だろうとなり。とりあえず、出発!自動車学校卒業1ヶ月半といこともあり、見ていてハラハラしました。速度も出せない&すり抜けもNG&後ろを気にしなくてはいけない。かなりのストレスでしたが、無事に3日目に突入しました。このときは、まだ何もしていません。3日目に夕方から雨が降ってきました。テントを張る場所&暇もなくてどうしようと考えていたら奈美が「ホテルに泊まろうか」といいだした!「でも、それはまずくない?」といいつつウハウハな俺奈美「えっ?一緒の部屋のつもり?別々じゃないの?」と返されあせる俺。しかし、ここまできたら引き返せない。「お金が勿体無いよ、絶対何もしないから」ってことで了承してもらいました。その夜は少しだけお酒を飲み。お互いに見つめあいキス…そのときの個人的な心境としてはこいつは生徒だぞ!いいのか、この一線を越えて!一人躊躇してました。キスしたまま、少々緊張して胸をそおとナデナデ(推定Cカップ)ブラとTシャツが邪魔なので、Tシャツをゆっくり脱がせようとすると奈美「ダメダメ、こんなことはするつもり無い」小さく抵抗してきました。俺は、強引にキスしてTシャツ剥ぎ取とると純白のブラが見えました。ドキドキしつつブラをとると、そこには小さな小さな胸(推定Aカップ)が…おっぱいちいせぇ〜〜〜ヽ(`Д´)ノブラのパッドの量は 今までに見たこと無いくらいに多かったです。奈美は必死に、胸を隠していました。「絶対に、しないって約束したじゃない」とただならぬ、怒りを見せました。でもちらちら見えるピンクでちいさな乳首には、興奮していました。俺は、こんなピンクの乳首見たこと無くて感激でした。奈美は、怒りに震えながら目にたくさんの涙を貯めて俺を見ていました。はっと気づいても、ここまでしたら俺の機関坊が納まりません。目を見ることができなくなり奈美を抱きしめました。そのまま、腕をつかみ胸にキスしながらピンク色の乳首を30分ほど弄りました。奈美は「うそつき、最低」と、ずっと言ってました。もう、相手のことを考えてる余裕はありませんでした。胸だけで我慢できなくなった俺はパンツスタイルの奈美のベルトをはずそうとすると「だめだめ、絶対に嫌、そこだけはだめ」と奈美が暴れ始めました。こんな抵抗で引き下がる男ではヘタレです。俺は奈美の細い体を押さえつけて、ベルトをはずしパンツごと脱がせました。必死に隠そうとする奈美をみて、俺は更なる興奮を覚えていた。俺の機関坊をしゃぶらせたい衝動に駆られて口を開けさせようとしましたが、まったく開く気配がなくしゃぶらせることは諦めた。そのときに隙を見せてしまった俺の脇から奈美はするりと抜け出してしまった。俺は、あっと思い捕まえようとしたが部屋の隅に行き大声で泣き出した奈美を見て、いけないことをしたきがして、結局できませんでした。その日はひたすらに謝りましたが会話はありませんでした。昨夜は床で寝た俺が朝目覚めてベットに奈美が居るか確認しました。すやすやと、眠るその姿をみて昨夜は悪いことしたなと思う反面勿体無いという気持ちでいっぱいでした。我慢できなくなった俺はほっぺにキスしました。すると、奈美は飛び起きて「全然反省してない。もう帰る」「ごめん、あんまり綺麗だったから」「意味わかんない」その後1時間くらい文句言われました。触れることすら許してくれない雰囲気なので、帰路につくことになりました。家の近くまできたところで、後ろからきていたはずの奈美の姿がなくなりました。生徒に淫行したということもあり。職場に行くのが億劫でした。顔を合わせることも、つらい現実として自分にかかってきます。しかし、その日は奈美は教室に顔を出すことはありませんでした。その次の日も休みました。そのまま、1週間奈美は欠席しました。俺は不安になりました。実は、警察に捕まるのではないかと 不安な1週間をすごしました。教えることもちゃんと教えたのか、わからない日々でした。しかし、奈美はその次の日来てくれました。内心嬉しい反面、重い事実があるために顔を見合わせることができませんでした。奈美は、今までと同じ感じで質問してきます。俺は、もう怒っていないと勘違いしました。そんな都合のいい事が、あるわけ無いのに…次の日も奈美は来ました。奈美に対して私は「こんにちわ」と笑顔で話し掛けました。奈美は冷たく一瞥しただけ…かなり、ショックでしたが、奈美は自分以上に落ち込んでいるのだろうと思いました。1ヵ月後、奈美は検定に合格し教室を辞めていきました。しかし、そのときにでかい置き土産を残してくれました。