風俗での体験談

俺、20代前半で身長は172、体重は80ちょっとでベンチはMAX150kg、スクワットはフルボトムで160kg×8という中堅レベルなんですが、着痩せするんですよ。ほんのちょっと太目の人にしか見られなくて。で、脱いだら姫がキャー!!!!って大声出して凄い勢いでビックリして。でも、ちょっとスポーツクラブ行っててね、位しか言わなかった。まさかパワーの試合に出てるなんて言えないし説明するのも面倒だし。姫にどうやったら胸大きくなれるか聞かれて困った。最近のマイブームは、巨乳自慢の姫を指名してからかう事。俺「●●ちゃんの胸、凄いね」(揉みながら)姫「え、そうかしら…」(といいながら内心嬉しそう)俺「だけど、胸なら俺の方が上だな。」姫「???」俺(ここで服を脱いで)「●●ちゃん、バスト100はないだろ?」姫「それ、反則〜。ずる〜い。・・・でも凄〜い」俺「それにな、●●ちゃんの胸は確かに大きいけど動かないだろ?」(胸ピクピクさせる)姫「きゃっ、凄〜い〜」(内心キモイとか思ってるかも…)姫「凄〜い!!どれくらいトレーニングしたらこんなになるの?」俺「まぁ、週に3回、一回1時間位だね。」姫「それだけでこうなれるの!?」俺「うん、まあね。」姫「何年くらいしてるの〜?」俺「5年だね。」姫「やっぱり続けないといけないんやねぇ。」俺「まあ、最初は痩せてたけど何年もやれば、ね。」姫「で、今日はトレーニングはしないの?」俺「するよ。(チ●ポを示しながら)今からここを鍛えるんだ。」姫「いやだぁ〜エッチ〜。」俺「じゃあ、今からトレーニングの補助してよ。」(と言いながら姫の手をチ●ポに導く)姫「うん、いっぱい気持ちよくして鍛えてあげるね。」(といって手コキ開始)俺「ああ、気持ちーよ。なんか凄く鍛えられそう。」姫「(笑いながら)ね、もっと鍛えてあげるからベッドいこ。」姫「何年くらいしてるの〜?」俺「5年だね。」姫「やっぱり続けないといけないんやねぇ。(もっと他の事に使えよ)」俺「まあ、最初は痩せてたけど何年もやれば、ね。」姫「で、今日はトレーニングはしないの?」俺「するよ。(チ●ポを示しながら)今からここを鍛えるんだ。」姫「いやだぁ〜エッチ〜。(うわ〜キモーイ)」俺「じゃあ、今からトレーニングの補助してよ。」(と言いながら姫の手をチ●ポに導く)姫「うん、いっぱい気持ちよくして鍛えてあげるね。(は?訳わかんねw)」(といって手コキ開始)俺「ああ、気持ちーよ。なんか凄く鍛えられそう。」姫「(笑いながら)ね、もっと鍛えてあげるからベッドいこ。(あーキモイ)」俺(服を脱ぐ)姫「何これ〜ちょっと凄いんだけど〜。」(内心は「キモ〜イ」?)俺「いや、別に…ちょっと鍛えてるだけだよ」姫「え〜でも普通こんなになんないよ。ベンチとかしてんの?」俺(ビックリ仰天)「え?なんでベンチとか知ってんの!?」姫「うち、アメフト部のマネージャーしててん。ベンチ何キロ?」俺(まさかこんな話題になるとは思わなかった…)「150kg位だね。」姫「え〜マジでぇ!?うちの大学のアメフト部(結構強い大学)だったらそんな人あまりいないよ。いてももっともっと体重がある人だね。」俺「まあ、これは何年もやったら強くなるからね。いくらアメフト部でも学生だったら4年しかしてないわけだし、キャリアの差だよ。」姫「え〜でも、1回生とかだと100kg上がる人も殆どいないよ〜。どうやったら強くなれるの〜教えて〜?」俺(まさか風俗でベンチのテクニックを話すとは思わなかった…汗)「まあ、アレは技術も大事だからね。」姫「え〜ど〜ゆ〜技術〜?」俺「まず、肩甲骨を思い切り寄せて、胸を張って、下ろす位置はやや下で…(とパワー式ベンチの解説)」姫(目を輝かせて聞いている)「ふ〜ん。どれくらいトレーニングするの〜?」俺「しすぎてもいけないし、少なすぎてもいけないね。まあ、俺は週2回やってるけど、中には毎日やる人もいる。」姫「え?毎日やって大丈夫なの?」俺「うん、人によって向いたトレーニング法があるから色々試して自分にあったのを探すしかないんだ。」姫「へー。食べ物とかは〜?やっぱりプロテインとか飲むの?蛋白質中心?」俺「まあ、俺は極端に体重を増やしたくないから、炭水化物とタンパク質を中心にバランスよく食べて後は適度にプロテインを飲むくらいだけど。」姫「ふ〜ん。」俺(内心、「プレイ時間が残り少ないじゃないか!!って言うか俺、なんでこんなところでベンチプレスについて語ってんだ?」)