裸族

はじめまして。私は32歳の主婦です私は理解のある主人のおかげで毎日全裸で生活しています。家の中では完全に全裸でいますし、外出する時には、夏は薄いキャミソール一枚。冬はハーフコート一枚で出かけます。私が全裸の生活に目覚めたのは4年前です。まだ新婚で、土曜日の夜に激しいセックスを楽しんだ私達夫婦は、二人とも全裸のままで朝食をとりました。「今日は一日真っ裸でいようか?」という主人の言葉に笑いながら頷いた私は、「したくなったらいつでも言ってね」と言って足を大きく開いていました。結局その日は一日中全裸のままで、お風呂、リビング、玄関など家中の至る所でセックスをしました。月曜日の朝、主人を送り出す時も私は小さなパンティー1枚で、主人が出かけるとすぐにそのパンティーも脱いでしまいました。全裸でお掃除をして、洗濯をしました。洗濯物を干しに全裸でベランダに出るときは少し勇気が要りましたが、いざ出てみるととても気持ち良くて恥かしさは感じませんでした。全裸での生活が癖になってしまいそうでした。洗濯物を干し終わった時、私はその場にしゃがんでオシッコをしていました。その日以来、自宅マンションに一人でいる時は私は全裸で過ごす様になりました。最初のうちはクリーニング屋さんや集金の人、お友達が来たときなどには急いで洋服を着ていましたが、そのうち下着姿になり、人が来ても全裸でお迎えする様になるまで1ヶ月と掛かりませんでした。ある日、玄関のチャイムが鳴りました。友人が遊びに来る約束になっていましたから、私は何の躊躇もなく全裸のままで玄関を開けました。そこには主人が立っていました。仕事が速く終ったからと帰宅したのです。主人は私が全裸でいる事に驚き、私を問い詰めました。浮気をしてるんじゃないかとか、詮索もされました。泣きながら謝って、浮気などしていない事を訴えている時友人が来ました。私の家に来ると、私の影響で全裸で過ごす友人です。リビングで起きている事を何も知らない友人は玄関で全裸になり、リビングへ入って来ました。主人と友人はお互いに呆然としていました。友人は私が掛けられている疑いを晴らす為に、いろいろと説明をしてくれました。そして、主人は何時の間にか全裸になっていました。3人で全裸でビールを飲んで、友人は足を開いてアソコを主人に見せ、私は主人のオチンチンを口に咥えて友人に見せました。主人は大きくなったオチンチンを私の中に入れました。それを見た友人は自分で…数日後、主人のお友達が3人、自宅に来ました。主人と他愛もない話をしながらお酒を飲んで夜遅くまで盛り上がりました。主人が「お風呂に入って来なさい」と私にこっそりと言いました。「お風呂から出たらみんなにサービスをするんだよ」その言葉の意味はすぐに分かりました。すでに私は自宅に主人がいるときも全裸の生活をしていて、主人の目の前で、ピザ屋さんに全裸を晒したりしていたんです。シャワーを浴びてお風呂から出て身体を拭きました。これから起こる事を想像すると興奮で身体が震えました。全裸のままでリビングに戻りました「みなさーん、盛り上がってます?」オッパイもヘアーも何もかも晒しました。全裸でお酌をしました「私のお尻の穴、見せてあげるね」主人の前でお尻を思いきり広げて3人に見せました。今日、マンションの近所の奥さんがたと井戸端会議をしました。私は全裸でした。主人のお友達にヘアーを剃ってもらったので、ツルツルのオマンコを皆さんに見てもらいました。話をしながら乳首やおまんこを触って…私が持っている下着や洋服を全部皆さんにプレゼントする約束をしました。