仁王立ち

俺がソファーの背もたれ部分の上に腰掛け、彼女が立ち膝をつく形でフェラをしてもらっていた時にそれは起こった。『○○ご飯できたわよ』の母の声と同時にドアが開いた。とっさに彼女は口からチンポを抜いたが、ズボンのチャックからチンポを出してフェラしてもらっていた為、チンポはスグにしまえい。ましてや勃起している。母『な・・・なにしてんのっ!!!!』俺「あ・・・ちょっと痒くて○○(彼女の名前)に見てもらってた・・・」とっさに出た言葉がコレだ。普通に考えたらチンポを彼女に見せてる行為自体ヤバイわけだが、この言い訳しか出てこなかった。話はこれで終わらない。先程の母の叫び声に驚いて親父までやってきた(まだチンポ丸出し)すぐさま状況を把握した親父は母の手を引いて無言で部屋を後にした。親父の背中がやけに頼もしく見えた。