子持ちの母禁断の性生活

今から数年前子持ち(小学3年生の女の子)の母(26歳)と約1年付き合いました。めくるめく禁断の性生活(実話)を報告しようかと母、ユミ(仮名)は164㌢ECup、58、86、髪は長くその店(クラブ)では指名しても20分がいいとこのBoA+マライア並の美貌にヘロヘロになってましたある日指名が重なりトラブり他の客に絡まれ乱闘になりかけました。オレは少し殴られましたが黙っていました。飲み代はただになり控室でユミがマキロンで手当てしてくれ「ゴメンね!」と泣きながら顔中にキスしてくれました。身体のラインがでるストレッチボディコンで、そんな状況に「ダメだこりゃ!付き合ってくれ!」チンコはボッキ状態頭はクラクラ思わず口走ってました。口元から血が垂れユミは舌で舐めとり「いいよ!2時に終わるから」「明日仕事でしょ?私が行くから鍵開けててね」何やら疲れてアパートに帰り「どうせ来ないだろな〜」3時になり、眠ってしまいました。ガチャ、半ボケで起きれない。ユミ「フフ!」眼を半開きが精一杯でした。補食的な笑みを浮かべながらベットの中の足に触れ、すね毛だらけのふくらはぎに指?いやヌメヌメした舌が蛞蝓の様に這って頭の中に電気が走りました。脚をゆっくり拡げられ太腿の内側をヌメヌメと進んで来る。「アウィ!」恥ずかしさと初めての快感に(♂だけど)身をよじりオレは俯せになってしまいました。「ウフフッ逃がさないよ」下は短パンだけです。また膝の内側からユミの舌が内股にはい上がって来ました。快感と睡魔に半ボケのままです。短パンの足口からマニキュアの指が入り尻タブをなぞり身体がビクビクしました。暫くいたぶられアナルを指の腹と尖った爪でゆっくり時々爪を立て快感の渦に。あまりの快感に尻をつきあげてしまいユミは堅くなったチンコを短パンの中でシゴキはじめました。「気持ちイイでちゅネ〜」ユミは子供を扱うごとく「ヌギヌギしましょうね」シゴかれながら短パンをアナル丸だしで四つん這い状態です。ユミはアナルに舌を這わせて来ました。温かくヌメヌメの舌がアナル周りを這い尖らせて中に入って来ました。既にシゴかれ続けのチンコからは我慢汁が垂れアナルから「ヌチュッ!ヌチュッ!」玉はモミモミ状態ですたまらず「クゥッ!」舌を抜きユミ「あは〜んカワイイ〜!おちんちん出ちゃいまちゅか〜?」仰向けにされベットの縁でユミはアナルに指を入れ先っぽ汁を舐めあげ口紅の中に熱い男根を舐め込みました。