幼馴染の手コキ

中学の時に同じクラスだった奴らと大学1年の夏に同窓会を兼ねて海へ遊びに行く前の話だが、近所に住む知美の家が近いので朝5時に車で迎えに行った。友美は家の前で待ってて、車に乗せるなり、俺の短パンの股間を見るなり、「久し振り〜!・・・朝から何起ててんの〜?」と寝惚け面を吹っ飛ばせて言うが、俺のいつも通りの事で、「だって朝だから、仕方ないじゃん!」と言い返すと、「えっ、朝?」と答えに困ってた。「あれ〜、友美は男と付き合った事無かったっけ?」「一人だけ付き合ってたよ〜!」「で、お泊りとかした〜?」「無いけど・・・」知美は確か門限は厳しかったし、兄弟は居ない。で、男の朝起ちを知らない様で、「朝、男はこうなるの!」とだけ言った。すると、懐かしい話をしながら次の奴を迎えに行く途中、ずっと俺のチンポを友美は凝視してた。友美は助手席から俺の短パンの上に黙って手を伸ばし、チンポの感触を探ってきた。「あっ、硬い〜!」と言いながら、懐かしい話はそっちのけにしてた。「友美って、そんなエロかったか〜?」と、そっちの話に切り替えてみる。「だって、前彼とはキスぐらいしか進まなかったんだもん!」「じゃあ、それって初めて触る訳?」「そう、初めて!」「大胆だな〜!」「イイじゃん、幼馴染なんだから!」と訳の判らない事を言ってニギニギしていた。俺は車を道路の端に停めて、「友美、俺のチンポ見たい〜?」「・・・うん」速攻で俺は短パンごとパンツを膝まで下ろした。友美は目を丸め赤面しニヤニヤしてた。「さっきみたいに触って!」「いいの?」「早くしないと、戻っちゃうよ!」「うん!」と言って、俺の生チンポを触り始めた。俺は友美の手首を持って手コキを教えた。6年振りに会った知美が、まさかいきなりこんな事してくれるなんてと思いながら、俺のチンポに興味津々で顔を近付けてる知美の頬に精液が掛かった。「きゃっ!」とか友美が驚いてる隙に、亀頭を握らせ友美の掌で果てた。「私の手で気持ち良かったとか?」「初めてなのに、巧いよ!」と言うと、「もう一回してもイイ?」「一回とか言わずに、いっぱいしてよ!」そう言うと友美は肩をキュッとして、続け様に手コキをしてくれた。その2回目は、なかなか果てないので、次に迎えに行く奴の所へ車を走らせながらして貰った。少し遅れたが、次の奴がまだ起きてないのか、出て来る寸前まで知美は手コキしてくれた。4人(男女二人ずつ)揃って海へと行く途中の俺のチンポはずっと起ち放しだった。友美はそ知らぬふりをしてたが、偶に俺のチンポの方を凝視してた。帰り他の二人を降ろしてから、友美がまた手コキしてくれて、夢中に成ってたので、ホテルに連れ込んだ。ホテルで一時間ぐらいは手コキだけをされ、セックルに至り付き合い始めた。